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【人妻】義父【体験談】

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私は62歳の女性です。パソコンもどうやらできるようになりました。昔のことが懐かしく思い出され、投稿します。

私はある田舎の村で生まれ育ちました。中学を出るとすぐ隣町の紡績工場へ就職し、女性ばかりの職場で働いていましたが、18歳の時に縁談があり親の勧めで婚約しました。近所のおばさんたちは「かずちゃんは、ぽっちゃりしていて色白だし、気立ても素直だから、きっとでいいお嫁さんになれるよ」などと言われ、少々太めだった私は恥ずかしさで真っ赤になったことを覚えています。嫁ぎ先は2人家族で、24歳の夫になる人と、52歳の父親でした。お母さんという人は5年前に亡くなったそうです。家は、農家が点在する山間の農家で、親子二人で農業をしていました。         夫はおとなしい性格で決して悪い人ではないのですが、いろいろなことに無気力でちょっと物足りない人で、なにかというとすぐ義父を頼りにするような人でした。  夜のこととなりますと、夫は夫婦の営みがまったく淡白で始まったと思うとすぐ終わってしまい、恥ずかしいことですが、その後私はいびきをかいている夫の横で手を下のほうに伸ばし、声が漏れないように布団のすそをかみ締めながら自らを慰めることもしばしばでした。            義父は寡黙な人ですが、私が困っているような時はすぐ力を貸してくれるような人で、色黒で険しい表情をした一見怖そうな人ですが私はとても頼りにしていました。

ある風雨の強い深夜、夫との味気ない営みが終わっってしばらくした後お手洗いに行き、部屋へ戻ろうとした時、義父の部屋がまだ薄明るくなっていたのでなんだろうと思いそっと障子の破れ目から部屋の中を覗いてしまいました。薄明かりに目が慣れて見た光景に私はびっくりしてしまいました。

義父は、寝巻きをはだけ、うつ伏せになって真っ黒な逞しい体を波打たせ、低いうめき声を上げていたのです。義父の自慰を見てしまったのです。しかもその声は、確かに「和江、和江」と言っていたのです。早鐘のように打つ胸を抑えながら自分の寝床に戻り朝まで寝付けませんでした。  性とはまったく関係がないと思ってい義父が、とりつかれたように自慰に耽っている。しかも、私の名前をささやきながら。無理もない、お母さんが亡くなってから何年もたつんだからきっと男性として切ないのでしょう。そう思うと義父がいとおしく、私がお世話をしてあげなければ、と思うようになりました。

ある初夏の、夫が青年団の一泊旅行に行った夜、生暖かい空気で寝苦しく何度目かの寝返りを打った時、義父が突然部屋に入ってきました。私はびっくりして寝巻きの裾を正し、「お義父さん、なにか」と聞くと義父はただ黙っているだけで、もういちど「お義父さん」と言ったとき、義父は怖い顔をして「和江、頼む」と言いながら、私を布団に倒し覆いかぶさってきました。私は反射的に義父の胸を両手で押し返しました。義父はすぐ飛びのいて背をこちらに向け「和江、悪かった。許してくれ。」と言いながら、背を震わせ咽びだしたのです。     私はその瞬間、義父が可哀想、いとおしい、私がお世話します。という思いが爆発的に起こり、義父の後ろから背中をそっと抱きしめてあげたのです。義父は振り返り「いいんだな、いいんだな」と言いながら私をもう一度ふとんに倒しました。わたしは覚悟を決めこっくりうなずきました。義父の血走った目、荒い息使い、夫にはない汗ばんだ男性の体臭、それらのすべてが私には新鮮に感じ、官能の世界に入っていくのでした。寝巻きの前をはだけられ、胸を吸われたときは乳房から出る電流に痺れてしまいました。夫と違って義父の愛撫は入念を極めました。あんなに寡黙の義父が「和江のこの豊満でむっちりしたもち肌はおとうさんのものだ」と言いながらやさしくしかも激しく息つく暇もなく愛撫を加え、私も今まで経験のしたことのない性感の中へ導いてくれるのでした。舌と指で、太ももから秘所に触れられた時はもう我慢ができなくなり、一回目のあくめに達してしまいました。

それから東の空が白む頃まで、義父との淫行は続きました。義父が教えてくれる通りに尺八というものを一生懸命にしてあげると、義父はうなりながら私の頭を掴み腰を震わせたりもしました。

夫は時々青年団の集いや旅行で家をあける時があります。そんな時は、必ず、お互いを求め合いました。私も若かったことですし、義父も女気のなかった家で私を迎えたこともあって、義父はいつも貪るように私をもとめました。私がちょっと太めを気にするようなことを言うと、義父は「そんな和江が好きだよ。亡くなった母さんは、痩せていて色黒で、私はいつも和江のような女性に憧れを持っていた」と言ってくれたので安心しました。義父にずっと愛されながら、その後10年ほどして義父は他界してしまいました。

今でも義父とのことは一人ひっそり懐かしく思い出しています。





人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画


【フェラチオ】見た目が若く綺麗で無防備な義母【体験談】

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名無しさんからの投稿—-私29歳、妻22歳、義母41歳私は、1年前に結婚しました。

妻は幼い時に父を病気で亡くし、母と2人で暮らしていて結婚すると母が1人になると言う事で、一緒に暮らす事にしました。

義母は若くして子供(1人)を生んだので、とても若くしかもムッチリしたマダムな感じでした。

親子はとても似ていて、街を歩いていると姉妹にしか見えません。

義母は私にも、とても優しく私自身一緒に暮らして良かったと思っていました。

ただ、義母と暮らして数日が過ぎた頃、私は義母のちょっと変わった所に気づきました。

それは、義母が風呂から上がって来ると、いつもタオルだけ巻いていて目の行き場に困る時がありました。

嫁もいつもの事なのか、気にもしていない感じでした。

義母はその格好で、俺の晩酌に付き合ってくれます。

それに、義母は普段から常にスカート(短め)の格好が多く、階段掃除の時は、下から下着が丸見えです。

俺が来ても気にする事なく、掃除を続けるのです。

ある休日、俺はリビングでTVを見ていました。

義母は庭の花壇の手入れをしていました。

もちろんスカート姿で屈んでいる為、時よりパンツが見えたりしていました。

私はその様子を覗っていました。




その事を知っているのか?義母が庭に出ると決まって、隣の爺さんが出てきます。

爺さん「おはようございます。今日も手入れですか?」

義理母「放っておくと草が、一杯生えるから大変なんですよ」

爺さん「奥さんの手入れが良いから、いつも庭が綺麗で羨ましいですよ」

義理母「そんな事ないですよ」

爺さん「大変そうだから、手伝いますよ」

義理母「すいません」

そう言うと、爺さんが来て草取りを手伝っているのですが、どう見ても義母のスカートの中をじっと見ているだけでした。

それにも気づかず、一生懸命草取りをする義母でした。

そんな時、爺さんが動き出しました。

爺さん「奥さん、今虫がスカート中に入りましたよ」

義理母「えっそうなんですか!嫌!」

爺さん「ちょっと中見て見ましょう」

義理母「お願いします」

そう言うとスカートを捲りました。

爺さん「ん~居ないなぁ。この中に入ったのか?」

義理母「居ないんですか?どこかしら?」

爺さん「下着の中に入ったのかもしれないなぁ」

義理母「えっそんな!私虫駄目なんです」

爺さん「ちょっと、下着下げて貰えます。見てみましょう」

義理母「ん~じゃお願いします」

義母はパンツを下げた。

爺さん「凄いなぁ!ここ辺りに居るかな?」

そう言うと手で触りまくっていました。

爺さん「居なくなったよ、奥さん」

義理母「ありがとうございます」

義母が下着を上げると、ニコニコしながら爺さんは帰っていきました。

義母は鈍感なんだか見せているのか?

買い物もよく3人で出かけるのですが、出かける時の義母はさらにセクシーな格好(タイトスカートミニに胸元が開いた服)なんです。

(妻も派手目なんですが)

エスカレーターに乗ると必ず、男たちが少し下に乗り義母のスカートから見えるパンチラを楽しんでいます。

俺が1人本屋で立ち見していると、若い男2人が話しているのが聞こえました。

男1「さっきの姉さん見たか!凄いエロかったよな!俺もう遣りたくなったよ。」

男2「また、後からつけてみるか!」

そう言うと、その場から居なくなりました。

嫁と義母と待ち合わせた場所に行くと、ソファーに座っている義母…パンツ丸見え状態、周りは男がわんさか!

その中にさっきの男2人も居ました。

中には、携帯で撮影している人もいました。

義母も妻も全く気づいていません。

私は、ちょっと悪戯したくなり2人を連れてゲームコーナーに行きました。

男達も付いて来ています。

俺は、嫁と一緒に行動し義母は、ブラブラ歩いていました。

嫁がちょっと買い忘れた物あるからと言い、居なくなったので俺は義母を離れた場所から見ていました。

男達は、直ぐに行動に出たのです。

義母の後ろをすれ違いさまにお尻にタッチです。

何度も触っても義母の反応が無いと分かると、今度は明らかに撫でています。

ゲーム機の陰に義母が行くと、遂にはスカートを捲くり上げパンツが見える様にされていました。

それには義母も気づき、

“あれっ捲くれちゃった”

と直していました。

男達は懲りず、またスカートを捲り中には、しゃがんで間近で見ている人もいました。

義母は自分が邪魔で、男がしゃがんだと勘違いし、

“すいません、邪魔でした”

と言っています。

男がヨロけた振りをして義母のパンツを掴むと、下に下げ

“すいません、ヨロけてしまい…”

それでも義母は

“大丈夫”

って。

男はニヤリしながら、

“奥さんそこのゲームも良いですよ”

ってプリクラ機を指差しました。

義母「そうなの?入ってみようかな?」

男「じゃ、操作教えますよ」

義理母「本当、ありがとう」

そうして2人はゲーム機に入りました。

私も近くに行きました。

男「ここでは、裸になって写真を撮ると、着せ替えみたいに色々な服を自分の写真に出来るんですよ!若い子に人気なんです。是非やってみて下さい」

義理母「ここで脱ぐの?若い子はやるんだ」

男「周りは隠れていて、外からは足しか見えないですよ」

義理母「確かにそうね!やってみようかな」

男「俺外で、見張っていますよ」

義理母「じゃ、お願いします」

そう言うと男は外で、男達に声をかけプリクラ機の周辺は、男達で一杯です。

俺もその中に入って見ていました。

義母は、中で全裸になって写真を撮っていました。

その時、もちろん下から男たちは代わる代わる中を覗き見です。

俺も中を見てビックリ!!!

本当に義母は全裸で写真を撮っていました。

撮影が終わる頃、男は中に入っていきました。

義母「あっまだ着替えて…すいません」

男「あ~ちょっと早かったかな!まぁ気にしないで…綺麗ですね奥さん」

義母「そんな、もうおばさんだよ。ごめんね、直ぐ着替えるから」

しばらくして2人は出てきました。

義母は丁寧に男にお礼を言うと、その場から離れました。

撮った写真を取る事も忘れ…その写真を持って男は、イソイソとその場からいなくなりました。

こんな感じの生活が、毎日続くのでした。

義母はスケベではなく、無防備な人なのかも知れません。

嫁もちょっと似た所があるので、将来が心配です。

去年の夏、家族3人で海水浴に出かけました。

義母は”何年ぶりかしら”と張り切って、水着も新しく購入していました。

海水浴場に着くと、義母と妻は車内で着替え初め、私がいてもお構いなしです。

着替えも終わると、早々に2人は海水浴場へ直行!私は後をついて行きました。

私が、浜辺に着く頃には、2人はもう海の近くにいました。

私は、シートを引きパラソルを立て場所を確保した後、シートに横になりながら、2人の様子を伺っていました。

しばらくすると、義母が戻ってきて”浮輪どこだっけ?”と言うので、膨らましてあげました。

義母を見ると、白のビキニでVゾーンも結構凄く、それでいてぽっちゃり体系の義母は、凄くエロく見えました。

しかも、良く見ると義母はサポーターを付け忘れた様で、白いビキニは透けていました。

今は、濡れていないので、まだいいですが濡れた時には、かなり透けると思います。

私は、教えるか悩みましたが、見てみたいという心理から黙っていました。

膨らました浮輪を渡すと、義母は喜んで嫁の所に向かっていきました。

義母が妻の所に着くなり2人は海に入り始め、バチャバチャと水を掛け合い、とても楽しそうでした。

2人が海に入って10分もすると、若い男5人が妻達に近付いていました。

初めは近くにいて2人を見ているだけでしたが、やがて、1人の男が話しかけていました。

話しも終わったのか、その後、嫁と義母は男達と岸に上がると、1人の男が小走りに子供がいる所に向かい、2人の子供を連れて戻って行きました。

子供が合流するなり、妻と義母は子供に話しかけていて、やがて砂遊びを始めたのです。

そんな光景を見ていると、男達の怪しい行動に気付きました。

男達は、何故か四つん這いになって遊ぶ義母の後ろ側に集まって見ているのです。

妻の近くには誰も居ません。

私は、ピンときました。

多分、義母の水着は海に入った為、スケスケ状態なんでしょう!それを男達は見ているんだと思いました。

その時、妻が戻って来て”ちょっと疲れたから休憩!”ってシートに寝転がりジュースを飲んでいます。

私は

“お母さん1人大丈夫なの?”

すると妻は”お母さん一番楽しんでいるんだから・・大丈夫!”

私は

“俺が見て来る”

と言うと、妻は

“お願い~”

って寝ていました。

私は、こっそり近付き様子を見ていました。

義母は子供と砂山を作り、四つん這いになってトンネルを掘っています。

義母の後側に向かい、男達と同じ目線にしてビックリです。

義母のビキニは完全に透けてマンコの形が分かる状況でした。

男達はニヤニヤして

“凄ぇ~な、マジ遣りて~よ、触っても大丈夫じゃね?”

と話しています。

すると、男の1人が、お姉さん大丈夫と体を近づけて、手でお尻に触れていました。

義母「大丈夫よ。応援?ありがとう」

男「お姉さん、トンネル掘るの上手いんだね!」

義母「そう。もっと掘るからね」

男「押さえてあげるね。頑張って」

そう言うと、尻を両手でわし掴みし始め、仲間達も手を差し出していました。

そのうち、ビキニの中に指を入れビキニをズラし始めました。

義母は全く気にしていない様です。

(夢中なのか?)

義母のビキニはTバック状態で、毛がはみ出していました。

男の1人が

“もう少し”

と言うと、もう1人の男が

“見ようぜ”

そう言って、ついにマンコがお披露目です。

義母のマンコはとても40歳には見えない位綺麗なピンク色でした。

さすがに男達は

“すっごぉい~”

義母は、

“ちょっと何してるの?戻して!”

と手でビキニを元に戻しています。

男達は

“あっごめんなさい!手が滑って”

何とも嘘くさい、いい訳をしていた。

しかも

“お姉さんに頑張って貰おうと一生懸命だったから・・・”

すると義母は

“そ・そ~なの、ありがとうね!また、お願いするわ!”

って完全に信用している。

男達にスイッチが入った。

また、尻に手を置くなり直ぐにビキニをズラし、またマンコは丸見え状態。

しかも今度は、マンコに指をいれ始めた。

そして

“この方が、手に力入るからお姉さんいい?”

って聞いている。

義母は

“え~、何か気になる~、でも一生懸命押さえてくれてるんだよね”

直ぐに男は

“そうだよ”

義母は

“じゃ、我慢するね”

って・・・ヤバいでしょ!

流石に見ていられなくなったので、ちょっと離れた所から、

“メグちゃん!アイスでも食べようか!”

って呼んでみた。

メグちゃん(義母の名前:恵)に聞こえたみたいで、

“連れが呼んでるから”

って砂遊びを止め、戻って来ました。

義母「あ~楽しかった!子供になった気分」

嫁「お母さん、夢中になり過ぎ!」

俺「かき氷食べよう!何がいい」

義理母「私、イチゴの練乳がいいな」

嫁「私、じゃーブルーハワイ」

3人でかき氷を食べながら歩いてシートの場所に戻って行きました。

私は、ふと男達の方を見ると、ずっと義母を眺めていました。

シートで話しをしながら、昼食を食べ横になっていたら眠くなり、ちょっと寝てしまいました。

気がつくと(30分位だったと思う)隣に嫁の寝ていて、義母の姿は見当たりませんでした。

気になって、探してみると砂浜の端の方に男達に交じって義母の姿がありました。

私は、またかと思い近付いて見る事にしました。

近くに行くと男達の周りにも数人の男達(50代男性数名)が居て私もその中に紛れ、バレ無い様にしました。

義母と男達は波うち際で、浮輪に乗って遊んでいるようでした。

相変わらず、義母のビキニは透けてエロモードです。

周りの男達も、その事に気づき、義母を見ているのです。

若い男達が

“お姉さん、浮輪にお尻から座って!俺達押さえてあげるから”

と言うと、義母は浮輪にお尻から座り

“これ、結構怖いかも!”

ってハシャイデいます。

そんな時、大きな波が来て義母は浮輪毎ひっくり返りました。

その時、私は目を疑いました。

義母の下のビキニは下ろされていて、マンコが丸見えです。

若い男達は、ニヤニヤしながら、

“大丈夫!お姉さん”

と言いながら、マンコを触っています。

周りの親父達も

“いいなぁ。俺も触りて~。良いもの見せてもらった”

と興奮状態です。

義母は、

“もう脱げちゃったよ!もう一回頑張る”

ってやめる気なしです。

男達は、益々エスカレートしていき、義母の水着を剥ぎ取ろうとしていたので、私は、

“メグちゃん帰ろう”

と声をかけると、男達は睨む様に私を見ていました。

私は、義母を連れて嫁の所に戻り3人で帰路についたのです。

その夏、私達はキャンプにも出かけた事があります。

車で、1時間位して目的地に到着です。

現地に着くと、私達の他に2組の方がいました。

1組は老夫婦で、もう1組は40代の男3人です。

みんな私達をジロジロ見るんです。

それもそのはず、妻も義母もキャンプだと言うのに、ミニスカートに胸元開いたミニTシャツなんですから。

出かける時に、私も

“キャンプでミニスカートは無いだろ!”

って言っても

“問題無いよ!可愛いでしょ♡”

って全然話に成らないんです。

老夫婦はまだしも、おじさん達にしてみれば、目の保養です。

私達も(殆ど私一人)テントを組み立て、椅子やテーブルの準備をしていると、おじさん達がやって来ました。

おじさん1「こんにちは、キャンプ初めてですか?」

私「はい。分かります?」

おじさん2「分かりますよ。段取り見ていれば、大体。何か手伝いましょう!」

おじさん1「私は木村と言います。そっちが佐々木、そして彼が高橋です。」

私「どうも、私は加藤です。」

妻「こんにちは、よろしくお願いしま~す。」

義理母「すいません!素人なもんで」

木村さん達は、手際もよく準備はあっと言う間に終わり、テントの立て方も教わりました。

木村さん「今晩、一緒に夕食でもしませんか?食材も一杯あるんで・・・」

義理母「でも悪いわ!手伝って貰ったうえに、食事まで・・・」

高橋さん「いいえ、男3人も味気ないんで、一緒なら色々話しして楽しいでしょう」

佐々木さん「そうして下さい。我々も今日で3日目で、寂しくなって居た所なんです」

私「じゃ、お言葉に甘えて良いですかね?」

木村さん「いいですよ。こちらこそ、お願いします」

そんな感じで、夕食は一緒にする事になりました。

もう一方の老夫婦は、マイペースで早々に夕食を済ませると

“ちょっと温泉に行ってきますね”

って車で出かけて行きました。

私達は夕食の準備を初めました。

相変わらず木村さん達は要領もよく、次々と料理を作っています。

妻「料理上手何ですね?凄い!」

佐々木さん「そんな事ないですよ。俺達、単身赴任で料理も自分で作るんです」

義理母「単身赴任では、大変ですね。」

高橋さん「もう慣れました。かれこれ3年になりますから」

私「3年!奥さんとかいるんですか?」

木村さん「みんな居ますよ。子供も大きくなって自立してますから」

義理母「そうなんですか?奥さん1人で寂しんでしょうね」

木村さん「そんな事ないんです!1人で伸び伸びして、私が帰ると邪魔者扱いです。ハハハ」

高橋さん「そうですよ。みんなそんなもんです」

そんな話をしている内に、夕食の準備も終わりみんなで食べ始めました。

酒も一緒に飲んだ事もあり、会話は大いに盛り上がり、エロい話に展開です。

木村さん「恵さんは、旦那さんが亡くなって夜は寂しんじゃないですか?」

義理母「そうなんですよね!もう寂しくて・・・・」

木村さん「しかし、綺麗ですよね。周りの男達が黙っていないでしょ!再婚なんて考えていないんですか?」

義理母「誰もいませんよ!もう40過ぎのおばさんじゃ」

高橋さん「そんな事ないですよ。見た目は20代ですよ。初めて見た時も娘さんと姉妹だと思ってましたし」

佐々木さん「そうですよ。俺、妻が居なかったらアタックしてましたよ」

義理母「上手いですね!みなさん」

佐々木さん「本当ですよ。かなりエロい感じ・・・私大好きですよ」

義理母「このムッチリ体系?好きなんですか?」

高橋さん「え~全然、良いスタイルですよ。」

*確かに男好きなボン・キュ・ボンな感じ。

木村さん「娘さんもお母さんに似て綺麗で可愛いですよね!旦那さん羨ましいよ」

私「そうですか?もっと飲みますか」

そんな話で盛り上がり、私はちょっとトイレに向かいました。

トイレから戻る時、気がつきました。

妻、義母共にミニスカートで低めに椅子に座っている為、木村さん達からはパンツ丸見え状態なんです。

しかも、2人共結構エッチな感じの下着(レースの透けているタイプ)なので良く見れば毛も透けているかも知れません。

まぁ、みんな寂しい生活送っていると思うと、ちょっと位サービスしないと、と思い見ないフリをしました。

酒も大分進み、みんな酔っていました。

私はセーブしていた所もあり、正気でした。

そんな時、木村さんが

“この奥に蛍池があって、蛍綺麗ですよ!行きます?”

と言い出した。

もちろん妻も義母も大喜び!

さっそく出かける事になりました。

私は、現地の見張りも必要と言う事もあり、残る事にしました。

義母、妻は木村さん達と奥の方に歩いています。

その時、高橋さんの手が妻のお尻に触れているのが見えました。

私はちょっと不安もあったのですが、色々話しを聞いて同情と、ちょっと妻が悪戯されるのも見てみたくなりました。

その時、老夫婦が帰ってきたので、蛍池に行く事を告げ、見張りをお願いしました。

老夫婦も気持ち良く了承してもらい、私も後を付けていきました。

(かなり小走りで)

そっと後を着いて行き、直ぐに妻達が見えました。

私は声を掛けず、後ろから見ていると、高橋さんは妻のお尻のスカートを捲り上げ、手は完全に尻を撫でています。

義母も同じく佐々木さんに触られています。

現地に着いたらしく、妻と義母は

“あ~綺麗”

って言っています。

感動している時には、妻のパンツは下げられ、高橋さんはマンコに手が触れています。

義母も左右に佐々木さんと木村さんに囲まれ、胸や尻を触られています。

2人はそんな事お構いなしで、

“蛍綺麗”

って完全に気にしていません。

すると、

“ここは蚊に指されるから”

って奥の小屋に行きましょうと言って歩き始めました。

小屋の中に入ると、電気が付けられ私も裏窓から中を覗いています。

小屋の中には、テーブルや食糧・酒がありました。

多分、数日滞在している彼らが、準備していたのでしょう。

妻も義母もまた酒を飲まされ、完全にベロベロで横になってます。

高橋さんは、横になった妻のパンツを下げ、マンコを一気に舐め始めました。

義母もTシャツも脱がされ、パンツもスカートも脱がされ、全裸です。

佐々木さんと木村さんは

“久しぶりだ”

と体中舐めまわしていました。

私もかなり興奮し息子はビンビンです。

遂には、嫁は高橋さんに入れられていました。

義母はもっと凄く、マンコに佐々木さんが入れ、口には木村さんのチンポを咥えさせられ、

“ンゴォ・ンゴォ”

って苦しそうでした。

でも殆ど意識は無いと思います。

2人共外に出すと

“交代だ”

って入れ替わって犯していました。

みんな2回は出した頃、服を着せ始めました。

私は、ちょっと戻った所から、

“お~い何処だ!”

って声を上げると、木村さんがちょっとして小屋から出てきました。

木村さん「こっちです。ここで飲んでいました」

私「酒あったんですか?」

木村さん「昨日ここで飲んでそのままだったんで、残りを・・・奥さん達、酔って寝ちゃって」

佐々木さん「今、運んで上げようと思っていました」

木村さん「じゃ戻りましょう」

私は、妻をおんぶし、義母は佐々木さんがおんぶして戻りました。

妻の口からは、精液の生臭い臭いがしていました。

テントに戻り、木村さん達と別れました。

私は2人の口を拭き(義母のマンコも拭いてあげました♡見ながら一発抜きました)寝に着きました。

翌日、妻と義母は完全に記憶が飛んでいるらしく、蛍池って何!?状態ですから。

それを聞いていた木村さん達が近寄ってきて

“おはよう。昨日はどうも”

義母も

“すいません、記憶無くなって・・失礼な事しませんでした?”

ですから私は、目を瞑る事にしました。

木村さん「また、どこかで会えるといいですね」

高橋さん「昨日は本当に楽しかったです。単身で寂しかったから・・・本当に嬉しかった」

佐々木さん「私もです、あなた方と出会ってよかった」

彼らは悪い人には見えなかった。

本当に嬉しそうで・・・。

私「また、教えて下さい。キャンプ!」

木村さん「ありがとう、こんな私達で良ければ、いつでも・・・これ」

名刺をくれた。

佐々木さん「私達この近くで働いていて、暇見てはここでキャンプしていますから・・・いつでも」

私は、また直ぐにキャンプに来ようと思いました。

(結局一ヶ月後には、出会ったのですが)

義母も妻も、ニコニコ御礼を言い帰路に着きました。

私は、この頃から義母・妻の無防備さを感じ2人の悪戯光景を楽しむ癖がついたのです。

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪

【おっぱい】【童貞】無性に女の子に触れたくなって初ソープに行って来た【体験談】

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俺も今年で28歳。

女のおの字も知らないキモオタ童貞だが、無性に女の子に触れたくなったのだ。

最寄りの場所は福原。

言わずと知れた関西の風俗街だ。

80分25,000を目安にググったりなんなりした。

巨乳好きだったから、とあるIカップの嬢を選んだ。

21時の予約で、いざ入店。

中は思っていたよりも綺麗な場所で、受付の兄ちゃんの対応も良かった。

ここで一番恐れていたのは、巨乳にありがちなデブな事。

写真やスリーサイズでは太めでは無さそうに思えたが、実物はどうか分からん。

トイレに行ったり茶を飲んで緊張を少しでも和らげる。

そして嬢の待つルームに通された。

嬢「こんばんは」

俺「こ、こんばんは」

薄暗い、最初の印象がそれだった。




思っていたよりも暗い。

嬢よりも、内装面に気を取られてホイホイ促されるまま注いでくれたりんごジュースを飲む。

酒が飲めない自分が恨めしかった。

ここでようやく落ち着いて嬢を見る。

顔はまあ並。

だが恐れていたようなデブではない。

腹は多少ぽっちゃりしているが、極端ではない。

ほどよく肉があって、おっぱいは想像以上に大きかった。

童貞な事を隠していてもロクな事にならないのは目に見えているので、素直に話す。

嬢「え、私でいいの?」

俺「散々悩んで選んだから是非お願いします」

口下手コミュ障にプライドなんかない。

嬢に全てを任せる事にした。

「ベッドかマット、どっちがいい?」

と言われても分からんので説明を受ける。

ベッド:ある程度客と嬢が自由に動く。

マット:嬢から色々ヌルヌルしてくれる。

童貞が動くとかハードモードすぎるので、即マット決定。

互いに全裸になって、バスルームに行く。

改めて全裸の嬢を見る。

巨乳にありがちなデカ乳輪ではなくホッとする。

全身が緊張してて敏感になっていたのか、嬢に触られるたびにくすぐったくて快感を感じるどころではない。

でもヌルヌルローションは確かに気持ちよかった。

ゴムを着けられいざ挿入。

だが、中がキツかったのかゴムがきつかったのか今ひとつ分からないまま俺も嬢もひたすら腰を振った。

俺の定義として、中でイカなければ童貞を捨てたとは言えないから俺も必死だった。

それでも3-4分頑張ってめでたく膣内射精出来た。

初仕事をした息子を内心褒め讃えた。

ローションを流してベッドへ向かったが、2回戦なんて出来る体力や精神的余裕はなかった。

だからひたすらおっぱいをモミモミタプタプ揺らしたり、顔を埋めて遊ばせてもらった。

プロフにはパイズリも出来るという事でお願いしたが、なかなか思うようにはいかないしイケない。

パイズリ好きとしては残念だが、熟練の嬢が成せる技なんだと勝手に納得して、半分手コキで妥協した。

2回目にしては思ったより出たので自分でもびっくりした。

時間も近づいていたので、最後はトークで締めくくった。

いかんせん話題なんてアニメとゲームと、直近の夏コミ地獄の3日連日敢行しかない。

多分嬢は半分ほどしか理解してないであろう話題を散々振りまいてタイムアップ。

自分の話題の引き出しのなさを恨んだ。

「また来てね♪」

と営業スマイルを浮かべながら名刺を渡され店から出た。

夢の様な80分だったが、現実に起こった事だと分かってても、どこか現実味がない。

これが賢者タイムかと勝手な解釈をして家路へと帰り、夏コミのエロ同人誌で3発目を出した。

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【寝取られ】それでも別れたくないんです。 【体験談】

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41歳の自営業です。結婚17年目で一つ年下40歳の妻がいます。

若い時は抜群のプロポーションで外を歩けば振り返る男が多数いる事が鼻高々でした。

笑顔が柔らかくいつもニコニコしているのがとても愛らしい妻です。

今では出産も経験し、少しぽっちゃりとなりましたが、それでも私の中では最高の女だと自負しています。

見た目は小島聖さんに雰囲気が似ていると思っています。





私達夫婦は私が以前務めていた職場で知り合い、仕事仲間として仲を深めて行きました。

そこから徐々にプライベートでも仲良くなり自然と男女の関係に至りました。

付き合ってからプロポーズまで時間は掛かりませんでした。

その頃、独立しようと考えており、それも含めて自分について来てくれると返事を貰えた時には人生最高に幸せだと思える瞬間でした。

脱サラして自営業で食べれるようになるまで妻には迷惑と心配を掛けっぱなしでたくさん苦労を掛けてきました。

それでも愛想を尽かさずにいつもニコニコして私について来てくれた妻には本当に感謝してもしきれません。

これまで子宝にも恵まれ四苦八苦しながら仕事に家庭に奮起して仲良く乗り切ってきました。

やがて子どもも大きくなり手がかからなくなる頃には2人の時間も増えて昔を取り戻すかのように愛し合う頻度も増し、今までよりさらに生活にハリが出て来ていました。




まさに充実した日々を過ごしておりました。





そんな折に妻が長らく遠のいていた社会にもう一度復帰したいと言いだしました。

なんでもアジアの雑貨を扱う友人から一緒に仕事してもらえないかと誘われているとの事でした。

自営の方は軌道に乗っているとはいえ、経理の方は全て妻に任せていました。

そこがネックだったのですが、経理の事も完璧にこなす自信があるとの妻の説得に根負けし、外に働きに出るのを許可しました。





始めは毎日が新鮮だったようで妻はいつにも増してキラキラ輝いてニコニコと毎日を送っていました。

しかし、やはりというか物事には波が当然存在する訳で、次第に疲れた様子を見せ始めるようになりました。

笑顔を絶やさないようにしているのは分かるのですが、疲れて晩御飯を手抜きするようになり、家事も疎かになっていきました。

最初は心配で協力してあげていましたが、徐々に私自身も余裕が無くなっていき夜の営みを拒まれる頃にはイライラが募る一方になっていました。

このままではいけないと判断し少し休んだらどうだと妻に提案したのですが仕事が面白いからどうしても続けたいと、家事もしっかりと勤めるから続けさせてくれと言うばかりでした。





そこから暫くはまた以前の様にニコニコと充実した顔つきの妻を眺めていたのですが、今度は徐々に帰宅が遅くなって行くのでした。

仕入れのプランニングや棚卸しだの店舗の模様替えだの理由をつけては深夜に帰宅する様になっていきました。

それでも家事はしっかりとこなすものですから、私も口出ししない様に努めました。ただ、2人の時間が減り営みの機会が激減したことに関して悶々とする毎日でした。





ある時、妻が本当に久しぶりに早く帰宅する事があり、妻が入浴していたのを焦って待っていた私は一緒に入ろうとお風呂場に乱入しました。

その時妻は物凄く驚いた表情を見せたと同時に身体を隠し私に対して金切り声で出て行って!と叫びました。

私は動揺して謝りながらすぐにお風呂場を出たのですが、妻の身体の変化に咄嗟の事でも気付きました。

胸が以前にも増してハリと膨らみが異様に感じられ、それだけでなくなんと陰毛が綺麗さっぱり剃り落とされていました。





どういうことだ、なんだあれはと冷静さを失いそうになりましたが正直な所、自分が見て見ぬ振りをしていただけで、妻に何が起きているのかすぐに察しがつきました。

妻がまだお風呂場にいるのを確認してから急いで妻の携帯電話を探りました。

まずメールを開いた段階で同じ相手とのメールがズラリと並んでいるのが一目で分かりました。

何通か目を通しただけでも相手が男だと分かりました。妻がお風呂から上がる前にメール全てを急いでコピーしました。

なんとか妻がお風呂から上がるまでにメールと画像フォルダのコピーを終える事が出来ました。

風呂場から上がった妻は何か言いたそうにしていましたが、私が先に風呂場に乱入した事を謝った事で妻は少し安心したのか逆に私の乱入に対してプンプンしていました。





私はこの時、妻の体の変化について、そして男とのメールのやりとりについて問いただしたい気持ちでいっぱいでしたが、何とか胸にしまい込んで晩御飯を楽しく過ごしているように見



せる努力をしました。

ちなみにその夜も次の日が早いという理由で営みを拒まれました。





翌日、私はいつもより早めに家を出て車の中でコピーしたメールや画像を確認しました。

ちょうど働き始めた頃から徐々に色々な人たちとのメールが増えていき、次第に特定の男性とのやりとりで占められていました。

相手の男は恐らく仕事の取引先でしょうか始めの頃は業務的なやりとりのメールばかりでした。

そして徐々に食事の誘いのメールやお互いの近況を話し合うメールが増えていきました。

次々にメールを開いてスクロールを進めて行く内に1番見たくないメールが目に飛び込みました。







”あなたと出会えて本当に良かった。ひとつになれて本当に幸せな気持ちでいっぱいです。”







そう綴られた妻のメールを発見した時に私は目の前が真っ暗になりました。

今まで本当に大切に宝の様に大事にして来た最愛の妻がなぜ、どうしてこのような事になったのか、私の事を何と思っているのか。

なぜなぜなぜと妻に対する疑念が次々に浮かんできました。





”出会う順番が違っていたら・・・”

”あなたの事が本当に愛しいです・・・”

挙句の果てには、私の事を”つまらない人”だとも綴っていました。







こんな屈辱を受けた事は初めてです。こんな裏切りがあっていいのでしょうか。私が何を悪いことをしたというのか。

悔しさと怒りで涙が出てきてしまいました。

結局その日は仕事する気にもなれませんでしたが、客商売なので何とか気持ちを切り替える努力をしました。

まぁ、仕事になりませんでしたが・・・。

ちなみに画像フォルダには家族の写真しかありませんだした。

この頃が本当に幸せな日々だったなと写真を見てまた涙が溢れてきました。







それからというもの、私は妻の携帯電話を監視するのが日課になりました。

平静を装って妻と接するのがこれ程辛いとは思いませんでした。

後日にここ数日の売り上げが少ないと妻から心配されましたが、お前のせいだよと喉元まで出てくる思いで抑えるのがやっとでした。

監視する内に妻の帰宅が遅くなるパターンを発見しました。

私は早速、興信所に妻の事を調べてもらうように依頼しました。

妻が男と会う日が事前にわかっていた事もあり、興信所の結果が出るまでに時間は掛かりませんでした。

結果は予想通り真っ黒でした。





妻の職場付近で待ち合わせている写真、仲良さそうにホテルに入る所と出てくる所の写真を見て私は震えが止まりませんでした。

興信所の方に頂いたペットボトルの水を盛大に零して我に返りました。相手の素姓もわかりました。

やはり妻の職場の取引先だったようです。年は38歳で独身、役職にも就いているそうです。

写真を見る限り、たいして男前という感じには見えませんが、背が高く体つきがガッシリしていて爽やかな印象を感じました。

どことなくサッカー元日本代表の中澤佑二に雰囲気が似ている気がします。

写真を眺めているとこの男に対してふつふつと憎しみと嫉妬の感情が込み上げてきました。







私は決めています。

何があろうと妻とは離婚するつもりはありません。

一度愛した女です。最後まで妻の面倒を見るのが私の責任です。

今はよそ見をしているだけです。

証拠集めをしたのは、離婚する為ではありません。この憎たらしい男に対して証拠を突きつけて徹底的にやり込めるためです。

妻には何も言うつもりはありません。妻の知らない所でただこの一件を自然消滅させて最初から何も起きなかったことにするのが私の努めだと思っています。

興信所の結果と共に貰った男の情報には職場や自宅住所、電話番号まで記載されていました。

さすが探偵と言った所でしょう。





私は覚悟を決めて中澤に電話を掛けました。

名前を名乗り、妻の名を出した時点で中澤は観念したように謝罪の言葉を述べ始めました。

電話越しでいくら謝られても解決はしない。会って話をしましょうと中澤に言いました。

くれぐれも妻には私と会うことを言わないように念を押しました。

約束が守られない場合は職場に伺っても構わないと言うと、慌てた感じで分かりましたと返事をして来ました。

中澤との電話が終わって暫くしてから妻からメールが届きました。

今日は残業が無くなったから早く帰れるそうです。

恐らく中澤が妻との約束をキャンセルしたからでしょう。

私は中澤との待ち合わせ場所に急ぎました。

私が到着して暫く待っているとキョロキョロしながら近づいてくる中澤を見つけました。

中澤は終始申し訳なさそうな態度で何度も謝ってきました。そして私に札束の入った封筒を手渡してきました。





私はきっぱりと言いました。

お金はいらない。受け取るつもりはない。今後一切妻に関わるなと。

妻はこの事を何も知らない。私が知ってしまった事に妻が気づいてしまってはうまくいく物もそうではなくなってしまう。

今回の一件は妻にとっても一種の火遊びみたいなものだ。妻の知らない内に鎮火させる必要があるんだと。

お金なんていらないから、今後妻に絶対に近づくなと言ってやりました。





中澤は頭を深く下げて申し訳ありませんでしたと答えました。

これでいいんです。私自身にモヤモヤは残りますが、今回の事がフェードアウトしてくれればまた以前のようなニコニコ笑顔の妻に戻ってくるとそう信じています。

中澤とのやり取り以来妻は何事も無かったかの様に夕方頃には帰宅し家事をこないていました。

念のために妻の携帯電話を確認したのですが中澤と連絡を取った形跡も残っていませんでした。





やっと一安心出来る。やっと妻の笑った顔を見ながら毎日を送る事が出来る。心のモヤモヤは時間が解決してくれる。

そう思っていた矢先の事です。

今晩職場の仲間との飲み会があるとメールを寄越した妻がその日、朝帰りしたのでした。





私は怒りでどうにかなってしまうと思いました。解決したとばかり思っていたのに今度は朝帰りと来たものです。

さすがに理由を妻に問いただしたのですが、職場の仲間と飲んでいて飲み過ぎて具合が悪くなり落ち着くまで休憩していたと言うばかりでした。

私はすぐさま中澤を問いただそうと家を出て携帯電話を手に取りました。

携帯電話を開いてみるとメールが一件着信していました。

差出人は中澤でした。







”どうも中澤です。先日は大変お騒がせして申し訳ありませんでした。”という文で始まるメールを見て私は震え上がりました。





妻の朝帰りの理由はやはり中澤と過ごしていたからでした。

メールによると私との一件以来大人しくしていたが、”これからも今まで通り奥さんと仲良くさせてもらうので、どうぞよろしく”との事でした。

そして次の文面を見て私は頭が真っ白になりました。





”くれぐれも変な気を起こさないように。ご主人が気づいている事を奥さんに教えてもいいんですよ。”とありました。

”奥さんに離れて欲しくなかったら、これまで通り暖かい目で私達を見ていてくれ”という文でメールは締めくくられていました。





中澤は完全に開き直って私を脅してきたのでした。

私はただ今までの様に仲良く妻と暮らしていきたいだけなのに。

この男はどうしてこのような仕打ちが出来るのだろうか。

私は怒りで冷静に判断出来ない状態でしたが、どうにか手だては無いかと考えるのですが色々な事がグルグルと頭を駆け巡り何も思い付く事が出来ずにいました。

そうこうしている内にまたもメールが届きました。

「ご主人のが物足りなさ過ぎて奥さん欲求不満で仕方ないそうですよ」とだけ書かれたメールが送られてきました。

文章の下に不自然に続く改行部分をスクロールするととんでもないものが画面に映し出されていました。





妻が中澤のであろうグロテスクに黒光りした太いペニスを咥えこんでいる写真でした。

写真の中の妻は最近では見せた事のない程ニコニコと笑顔を見せていました。





そこから記憶が暫くありません。妻からの着信で我に返ったのですが既に昼近くになっていました。

朝帰りした事に対する謝罪と怒らないでほしい、許して欲しいとの懇願を妻は電話越しにしてきました。

私は、”わかったよ。もう怒ってないから心配しないでほしい。すぐに帰るから昼飯を用意して待っていてくれ”と伝えて電話を切りました。

そして私は中澤に電話をかけました。

いくら掛けても通じませんでしたが暫くして中澤からコールバックして来ました。





”ご主人、どうしましたか?”と来たもんです。

思わず、渾身の力を振り絞って「ふざけるな」と叫んでしまいました。

中澤は至って冷静です。

ご主人落ち着いて下さい。そんなに大きな声を出すと奥さんが心配しちゃいますよと言って来ました。

私は出先だから大丈夫だと間抜けな返事しか出来ませんでした。

中澤は続けました。ご主人には大変申し訳ないけど、そして信じられないかも知れないけど、奥さんの方が自分を求めて来るんだと言いました。





ご主人との毎日は幸せでいっぱいなのは確かだったけれど、それまでの話なんだと。

奥さんが求めている事を何ひとつ叶えてくれないご主人が撒いた種なんだと、自業自得だと言い出しました。





奥さんに愛してるよの一言を言ったことがありますかと中澤に言われました。

正直言って今の今まで一度も言ったことなんてありません。



中澤はさらに続けます。

奥さんを女性として見て来ましたか?

奥さんは私は家政婦とぼやいていたことがありましたよと言いました。

そんなはずはありません。妻はいつだって私のそばでニコニコと笑顔で楽しそうにしてきたんです。

その妻が私の事を物足りないだとか自分は家政婦だなどと言うはずがありません。



さらに中澤は続けます。

ご主人の自尊心を傷つけて大変申し訳ないんだけれど、奥さんあなたとのSEXで達したことがなかったそうですよと、言いました。





”これ以上嘘をつくな!いい加減にしろー!”私は絶叫していました。

”ご主人落ち着いて。ま、これが現実です。受け入れていきましょう。

これからも奥さんをお借りすることが度々あると思いますが、どうぞよろしく”と言い残し電話を切られました。

私は言葉にならない声で絶叫を繰り返して泣き叫んでしまいました。





すっかり遅くなってしまい急いで自宅に戻ると妻が申し訳なさそうに私の顔色を伺っていました。

私は込み上げて来る感情を抑えきれずに妻を怒鳴り散らし押し倒しました。

妻がお願いやめて!と泣き叫びます。私は妻に言ってやりました。

これが俺の愛する者への表現なんだと。どの口がやめてと言えるのか!黙って言うことを聞け!と一喝しました。

妻は変わらず泣き叫びますが、お構い無しに着ていた服を引き裂いてやりました。

余談ですが恥ずかしながら私は生まれてこの方、フェラチオというものを経験したことがありません。

古い考えかも知れませんがAVの中だけの行為だと思っていたからです。

当然、妻にもしてもらったことがありません。

それが中澤のペニスをニコニコ顔で咥えこんだ妻の写真が頭から離れないものですから、私も妻にこの場でやらせようと考えました。

泣いて嫌がる妻の口元にペニスを近づけるのはさすが気が引けました。がしかし、中澤に対する嫉妬心の方が勝りました。

私は妻の口に無理矢理ペニスをねじ込みました。妻は目をカッと見開いて驚いていましたが、何かを察したのか私を受け入れてくれました。

私は、普段は中澤に散々やってあげてるんだろう?と言ってやりたい気持ちでいっぱいでしたが、何とか抑えました。

初めて経験する妻の口の中は、まさに溶けてしまいそうに気持ちいいものでした。

口の中で舌が色々な方向にウネウネ動きピストン運動も合わさって、私はあっという間に射精してしまいました。

こんなに気持ちいい射精は本当に久しぶりです。ただ、妻の顔に笑顔はありませんでした。

涙とヨダレでまみれた妻の顔を見てとても切なくなりました。

私はすまなかったと一言言い残し自室に篭りました。





翌日、私が起きた頃には妻は既に仕事に出掛けた後でした。

昨日の妻の朝帰り、そして中澤とのやり取り、妻にフェラチオをさせた事を考えながらソファでうな垂れていました。

そこにまたもや中澤からのメールが届きました。





”おはようございます。奥さんから聞きましたよ。

朝帰りしたのをすごく怒られて口でさせられたって言ってましたよ。

ダメじゃないですか。奥さんが飲み過ぎただけって言ってるんですから、広い心を持って許してあげないと!

それとどうでしたか?奥さんに初めて口でしてもらったんでしょ?

奥さん急に口に入れてきてビックリしたそうですよ!あまり可哀想な事はやめてあげて下さいね。

というか、今後は僕の許可なしに勝手にそういう事しないで下さい。

まぁ、心配しなくてもちゃんと僕が奥さんを開発してたまには味合わせてあげますから楽しみにしてて下さいね!

それでは良い一日を!”

とありました。



全て中澤に筒抜けになっている。

しかし私は妻にやめろと言えない状況。どうすればいいんでしょうか。

下手な事は出来ません。飼い殺しです。

もう元あった生活に戻そうなんてやめて全てをぶちまけて妻と別れた方がいいのでしょうか。

この苦しみは一体いつまで続くのでしょうか。





小一時間考えて私は答えを出しました。そして

私は中澤にメールを返信しました。





”くれぐれも妻には内緒でお願いします。妻の事をよろしくお願いします。”



と送信しました。これで妻がニコニコ笑えるならそれでいい。そういう結論に至りました。

すぐに中澤から「了解(^O^)/」と返信が来ました。

とことん舐めた野郎です。

それでも私は屈しません。いつか必ず、私の実力で妻の笑顔を取り戻してみせます。

少し気持ちの整理がつき新たな決意を胸に前に進もうと決めたのも束の間この日、更に私に地獄が降りかかります。

私が仕事場に向かうと不在通知案内がポストに入っていたのです。

差出人は「中澤」です。





すぐに配送会社に電話をし届けてもらう様に手配しました。さっきまで決意に満ちた私の心が一気に動揺します。

もう仕事どころではありません。いまかいまかと配達員を待ちます。

イライラと焦りで全く仕事になりません。昼近くにようやく荷物が届きました。

中澤が送った物をニコニコした顔で届けてきた配達員が私の事を馬鹿にしてるように思えて気分が悪くなる一方でした。

荷物の中身は一枚のDVDでした。

ハッキリ言って嫌な予感しかしません。

これを見ていい事があるはずがない。

そう考えていた時に添えられた紙切れに気付きました。





”しっかり見て感想を聞かせて下さいね!最後に出てくるキーワードを控えて僕にメールして下さいね。じゃないと、奥さんに言っちゃいますよー。”



とありました。こんな卑劣な奴に妻がなぜ引っかかったのでしょうか。

心の準備が出来るまで私は長い間辞めていたタバコに火をつけました。

煙でむせ返りながら何本も何本も吸いました。

なんとか気持ちを落ち着かせて私はDVDをPCにセットしました。

最初に白文字のテロップで「あなた、気持ちよくなってごめんなさい」と表示されました。

すぐさま妻が映し出されました。ソファの上で大股開きで背面座位の体勢で中澤に挿入されている映像でした。

太いペニスが何度も何度も妻の無毛になったヴァギナに打ちつけられています。

結合部分が白く泡立っていて何とも生々しい光景でした。

もはや私の知っている妻ではありません。

1番驚いたのは喘ぎ声です。私の知っている妻はせいぜい息を荒げて少し声が漏れる程度です。

映像の中の妻は全く違いました。







”あぁ!すごい、気持ちいいぃぃ!!もっと、もっと突いてぇもっとしてぇ!やぁぁきもちいぃぃぃ!!!!いくっ!!”





五分弱の映像でしたが中澤に突かれている嫁はとんでもない大声を張り上げて喘ぎ、時折体を仰け反らせて恍惚の表情でビクビク震えていました。

もう一度言いますが、こんな妻を見た事は今まで一度もありません。

これじゃまるでAV女優じゃないかと思いました。

私との営みでは本当に静かに可愛らしく頬を赤く染めてニコニコとしていたものです。

それがどうでしょうか。

髪の毛は乱れて目の焦点が定まらず涎を垂らしながら大声で喘いでいます。

私の知っている妻はもういないのかとさえ思いました。

五分弱の映像の後、画面は暗転し白文字の中澤が言っていたキーワードが映し出されました。

私は屈辱に耐えながらキーワードを打ち込み、中澤にメールを送信しました。





すぐに中澤からメールが返ってきました。



「どういたしまして♪」

とだけ。



すぐさま返信してくるだけに、この短文のメールを中澤はあらかじめ用意していたことでしょう。

なぜなら私が中澤に送信したキーワードは



”「妻を気持ちよくしてくれてありがとうございました。」”

なのです。最初からどういたしましてとすぐに返信して私を小馬鹿にしようと練っていたのでしょう。

もう私に自尊心もクソもありません。

妻が喜んでさえいればもうそれで構いません。

ただニコニコと笑顔を見せてくれればそれでいいです。

私が傷つくとかは最早大した事ではありません。

中澤に馬鹿にされようが妻に裏切られようが、私は妻から離れません。







それでも別れたくないんです。












寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【職場】パート先の既婚者のおばちゃんの家で姫始め【体験談】

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名無しさん(30代)からの投稿

—-

相手は職場のパートのおばちゃん。年は53くらいで既婚者。

ハタチ前後の子どもが2人いるらしい。

いつも元気で面白くて、笑顔が結構かわいくて、俺はこのおばちゃんがとても気に入り、ちょくちょく遊びや飲み食いに誘ったり、ことあるごとにプレゼントを贈ったりして、そのうちにカラダをいただいてしまった。

少しぽっちゃりだけど抱き心地は良いし、穴は肉厚で締まりも悪くないしでますます気に入り、2人で会えば必ずハメる仲になった。

で、今年の姫始め。俺は元日の朝に急に思いついて、

『姫始めするから、今からそっちにいくぞ』

とのメールをおばちゃんに送った。すると

『今は家族がいるからマズイよ』

と、焦ってる様子の返信が来た。

だが俺はそんなことお構いなしに、その女の所に向かった。

近くまで来たところで、

『もうすぐ着くぞ』

とメールを送信。すると、




『とりあえず家族にはお買い物を頼んだから、今は1人です』

との返事が来た。

俺は家族が帰宅する前に姫始めを済ませることに決め、女の所を訪ねた。

女はおせち料理の準備の最中だったが、かなり動揺していて、

「一時間もしないうちにみんな帰って来ちゃうと思うから、今日はやめよう」

などと拒否してくる。

俺は女のそんな態度を無視して、いきなりきつく抱きしめて、思いっきりディープキスをしてやった。

女の口の中に舌を押し込んで舐め回した。

その途端、女の腰が抜けたようになってしまった。

キスの方も、積極的に舌を絡め返してくるようになった。

俺は内心満足しながらそのまま四つん這いにさせて女のスカートを捲り上げ、パンツを途中までずりおろした。

するとアソコは既にぐっちょぐちょに濡れていて、マン毛はべったりと肌に貼り付き、粘液がネバーッと糸を引き、パンツにもお漏らししたみたいな、デカい染みが出来ていて、エライことになっていた。

たぶん俺がここに着く前から濡らしていたんだろうな。

俺はそのまま後ろからパンツを剥ぎ取り、軽く手マンで穴をほじくってから即ハメして、いきなりガンガン突いてやった。

女は大喜びしてた。

「すごいスリル・・・やばい・・・」

とかぬかしやがるので、最初と正反対じゃねえかとツッコミを入れつつさらにガツガツ突きまくってやった。

イキそうになったので、マン汁まみれのモノを女の上の口に突っ込んで全部出して飲ませ、掃除フェラを少しやらせてから、締まりのないマヌケ顔で横たわってる女をそのままにして、即退散した。

後で女から、

『あなたが去ってから数分後に家族が帰ってきたよ』

ってメールが来た。

家族が帰宅した後、女は何食わぬ顔でおせち料理の準備の続きをしてたらしい。

女の家族も、テキパキとおせち料理を作りながら自分達と談笑している、母親であり妻である女性が、ほんの数分前まで動物みたいに四つん這いになって犯されて、阿呆ヅラ晒して喜びの声を上げてたなんてまさか思いもしないだろうなぁ。

普段真面目に仕事をしている職場でしてもらうフェラチオは最高ですね

【露出】とめられない気持ち 【体験談】

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投稿者:恭子◆vA7figsdCM



年末年始にかけて、海外旅行に行ってきました。

あえてはっきり旅行先は明かしませんが、いわゆる南の島のリゾートです。

観光客は圧倒的に白人ばかりで、東洋人はそれほど多くないところとだけ書いておきます。



友達のS香といっしょでした。

もともと職場で同僚だった子で、お互いに気心の知れた仲です。

過去にも何度かいっしょに旅行をしたことがあります。



3日目・・・

S香はこちらで彼女の友人と会うことになっていました。

「(私の本名です)も、おいでよ」

いちおう誘ってもらってはいます。

でも、私は・・・




「今日は、ホテルでのんびりするね」

その誘いを断って、ひとり残ることにしました。



「エステにでも顔を出してこようかな」



私はもともと、けっこう人見知りする性格です。

そのことを知っているS香は、私を強く引き留めませんでした。



「のんびり楽しんできて」



朝食だけいっしょにとったS香が、笑顔で出かけていきます。



私が別行動を選んだのは、人に会うのに気が引けたからではありません。

エステも、ただの言い訳です。



到着した初日から、もう胸のうちで騒いでいたのです。

・・・私の心の奥底に潜む、もうひとりの『秘密』の私が。

(S香には悪いけど)

ひとりになるチャンスがほしくてたまりませんでした。



目をつけていたのは屋上のプールでした。

到着した日にS香とホテル内を探検(?)したときに、

(いいかも)

私はみつけていたのです。



私たちが泊まっていたのは、けっこう古い感じのリゾートホテルです。

プールは2カ所ありました。



ひとつは、ビーチ沿いのメインプール・・・

部屋のバルコニーからも見下ろすことができる、大きなプールです。

それなりに人がいて、賑わっているのが見えていました。

いかにもリゾートホテルといった雰囲気の、開放感いっぱいな造りです。



そしてもうひとつが、屋上のプールです。

その日に覗いたときには、まったく人のいない状態でした。



わくわくします。

うまくいけば、貸し切り状態になるかもしれません。

南国の開放感が、私を大胆な気分にさせていました。



さらに、もうひとつ・・・

私の目に留まった場所がありました。



昨日、たまたま入った土産物店です。

お客の少ない、暇そうなあのお店・・・

水着もたくさん置いてありました。

そのわりには、お粗末な試着スペース・・・



もちろん水着は日本から持ってきてありました。

でも・・・

このあとの『それ』用に、ひとつ買っておいても悪くありません。

(それにあの店なら)

もしかしたら・・・

試着スペースで、できるかも・・・



バッグを持って部屋を出ました。

目的のそのお店は、ホテルの前の通りを渡った向かいの裏にあります。

まだこんな時間なのに、けっこうな暑さでした。

Tシャツ1枚でも、汗ばみそうな陽射しです。



お店の前まで行ってみると、もう開店しているようでした。

ドアを開けると、

「ガラコロン」

取り付けられたベルが鳴り響きます。



「Hi」



店員さんに挨拶されました。

いわゆる○○ネシア系というのでしょうか。

茶色い肌にぽっちゃりとした、現地の男性です。



「Hai」



にっこり微笑んで、私も挨拶を返しました。



典型的な、観光客向けのお土産店です。

衣料品や生活雑貨もたくさん置いてありました。

昨日いちど来ていますから、勝手はわかっています。



もともと暇そうなお店です。

まだこんな時間ですから、お客さんはひとりもいません。

店員もあの男性だけでした。

チャンスといえば、チャンスです。

周りを慎重に観察しながら、店の奥へと進みました。

(だいじょうぶ)

この感じなら・・・

(できそうな気がする)



水着の一角が目に入ってきます。

ほとんどがビキニでした。

色とりどりの水着が、直接ハンガーにかかって並んでいます。

どれも日本円にして3000円ぐらいの、安っぽいものばかりでした。



(どうせなら)

けっこう大胆なやつ・・・

(横でひもを結ぶタイプで)

ほどければ簡単に取れちゃいそうなやつ・・・

tie-sideのビキニに狙いをしぼります。

(これにしよう)

意外と簡単に、イメージ通りのものがみつかりました。

(色は・・・白にしよう)

買うのはこれと決めます。



(よし)



ここからが本番です。

私は、迷ってなかなか選べていないふりをしていました。



奥に簡単な試着スペースがあるのは知っています。

でも・・・

水着も試着させてもらえるのかどうかは、聞いてみないとわかりませんでした。



買うと決めたのとはぜんぜん違う、ブルーのtie-sideビキニを手に取ります。

困ったように、きょろきょろしてみせました。



日本の店員のように、サービス精神が旺盛なわけではありません。

あの男性も、ただの店番レベルの働きぶりにしか見えませんでした。

(私に声をかけて)

あまり、やる気があるとは思えません。

(お客さんが困ってるよ)

目が合ったところで、

「CanIhelpyou?」

ようやく、その男性店員が近づいて来てくれました。



年齢は・・・どれぐらいでしょうか。

外見では、ちょっと見当がつきません。

20歳といえば20歳ですし・・・

でも30歳にも見えないことはありませんでした。

ちりちりの髪に、ぽってりした唇・・・

温和そうな『タレ目』が印象的です。

身長は、私より少し高い程度でしょうか。



「I’mdebating…」

「CanItrythison?」



とりあえず、現地の店員さんにも英語は通じます。

とはいえ、私はさほど英語が得意なわけではありません。

試着スペースを指さしながら、ジェスチャーを交えます。



「Ok」



少し会話してみました。

「IstheJapanesevisitorrare?」

にっこり顔で尋ねてみせる私に、

「yeah,mayhardlycome」

にこにこと愛想のいい『タレ目』さん・・・



ブルー以外にも、もうひとつオレンジの水着を手に取って・・・

そして、本当に買うつもりの白い水着も持ちました。



「fromTokyo?orKorea?」

この人、あまりよくわかっていないようでした。

それだけアジアからの客はあまり多くないということを意味しています。

(日韓の区別もつかないんだ)

「Tokyo…I’mJapanese」

彼は、陽気な感じでした。

そうかそうかと、私の顔を眺めています。

ずっとニコニコ顔でした。

初日に入国したときから感じていることですが、

(ひと懐っこい笑顔だなあ)

この国の方たちは、みんなが穏やかで朗らかな印象です。

にっこり微笑みを返す私に、

「Youmayuseit」

試着スペースを案内してくれました。



(だいじょうぶ)

(この人が相手なら、できるはず)



私の心の中の黒い雲が、もわもわと膨らみはじめます。



(どきどきしたい)

(興奮したいの)



『試着室』ではありません。

カタカナの『コ』の字のように、三方が衝立で囲まれています。

正面には布をかけるかたちの、簡単な『試着スペース』でした。

昨日、ここを見たときに思ったのです。

このお店ならチャンスがあると。



ブルーとオレンジと白・・・

3着の水着を持って、中に入りました。

たいして広さはありません。

2m四方といったところでしょうか。

「thankyou」

タレ目さんが、外からカーテン代わりの『合わせ布』を引いてくれます。



荷物を置きました。

Tシャツとジーンズを脱ぎます。

下着も取って、全裸になりました。



ブルーの水着をハンガーから外します。

この『ブルー』は、わざとサイズの大きいものを持ってきてありました。

トップを着けてみます。

私の胸は、それほど大きいほうではありません。

サイズが合わなくて、まったくフィットしていませんでした。

ボトムも着けようとしますが、両サイドをひもで結ぶ面倒くさいタイプです。

その場にしゃがみこんで、片方ずつ結びました。



(よーし)



この試着スペースの中には、鏡がありません。

出たところに、姿見の鏡が立っていました。

どきどきはしてきましたが・・・

いまのところ、まだプレッシャーはありません。



フワッ・・・

合わせ布を開いて、外へ出ました。

鏡の前に立ちます。

基本、セルフサービスです。

でも、

「Howdoyoulikeit?」

暇そうにしていたタレ目さんが、自分から近づいてきてくれました。



「Hmm…whatdoyouthink?」



問いかけた私のことをじろじろ見ています。

「verynice」

「You’relooksgood」

少しだけ・・・

私を見るその顔が、いやらしくなっていました。



手のひらで、胸のフィットを確かめるふりをします。

「Umm…it’stoolarge?」

確認するまでもありませんでした。

明らかに、サイズが合っていません。



ボトムのほうも同様でした。

横で結んだひもと腰骨の位置が、なんともアンバランスです。



タレ目さんは、知ったことじゃないという感じでした。

「sogood」

「Itsuitsyou」

上下ビキニ姿の私を、遠慮のない視線で眺めまわしています。



「そうかなあ、大きいと思うけどなあ・・・」



私の中で、決心が固まっていました。

(よし、やっちゃう)



鏡に映った自分の姿をチェックします。

ボトムの横ひもを結び直すふりをして・・・

間違えたかのように、

『ぱらっ』

片側を完全にほどいてしまいました。



「あら・・・」



ずれ落ちかけたボトムを手で押さえながら、

「取れちゃった」

そこにいるタレ目さんの顔を見ました。



彼も『ありゃ』という表情をして、

「Areyouok?」

ニコニコしています。



一瞬迷って、でも・・・

「Igoofed」

私も笑ってみせました。

あえて、焦った感じは出しません。

平然とした口調で、

「Wouldyouhelpme?」

タレ目さんにお願いしてみます。



「sure」



(どきどきどき)



私の前で、彼がしゃがみました。

ひもの先を委ねようとして、手を離します。

一瞬、水着が落ちて・・・アンダーヘアがまる見えになりました。

(あん)

私は動じません。

「Tieplease」

明るく微笑みます。

横ひもを結んでくれようとする彼に、ヘアの生え具合を見られていました。

タレ目さんがちょっとニヤニヤしています。



(どきどきどき)

(どきどきどき)



再び鏡の前に立ちました。

(恥ずかしい)

やっぱりサイズが合っていません。

(恥ずかしいよ)

「Youarecute」

彼は、横でニヤニヤしていました。



(だめぇ、そんなふうに・・・)

(あからさまにニタニタしないで)



はっきり感じていました。

欧米人でない私は、どこかみくびられているのです。

そうでなければ、こんなに露骨にニヤニヤされないはずでした。

私は、何も気づいていないふりをします。



「Iwannatryanotherone」



重ねた布のあいだから、また衝立の中に戻りました。



(ばくばくばくばく)

すさまじい動悸です。

胃がきゅうっとしました。

(いい)

シチュエーションとしては、最高です。

(でも、もう恥ずかしいよ)

羞恥心を押さえこみます。

結びをほどいて、ブルーのボトムを外しました。

トップも取って全裸になります。



(こんなの日本じゃありえない)

(ぜったい味わえない)



ハンガーから、オレンジの水着を外します。

この水着のトップは・・・

背中の手の届かないところで、ひもを結ばなければなりませんでした。

普通は前で結んでから、くるっと後ろにまわせばいいのですが・・・

デザイン的に、それができません。

どっちにしろ、自分ひとりでつけられるものではありませんでした。

(どきどきどき)

上のひもを首の後ろで結んで、トップを胸にあてます。

背中にまわすひもは、そのまま垂らしました。

胸の前で、水着がプラプラぶら下がっているだけの状態です。



(だいじょうぶ)

(あの彼なら、だいじょうぶ)



オレンジのボトムを股のあいだに挟みました。

これもtie-sideの水着です。

いちど輪っかにひもを通してから横で結ぶデザインでした。

途中まで結びかけて・・・

考え直します。

またほどきました。

わざと前後を逆にして、股に挟みなおします。

ひもは結ばないで、落ちないように手で押さえました。



(本気?)

自分のこのシチュエーションに、どきどきがとまりません。

(本当にこんな格好で呼ぶの?)



だいじょうぶ・・・

(あたりまえの顔をしてればいい)

(さっきみたいに平然としていれば、だいじょうぶ)

決心はゆるぎません。

片手でオレンジのボトムを押さえたまま・・・

もう片方の手で布をめくって、顔だけを外に出しました。



タレ目さんが、向こうのほうで暇そうにしています。



「あ、あの・・・すみません」



気配に気づいた彼が、こっちを見ました。



「結び方がわからないの」



私は、日本語で話しかけます。



「※※※※・・・?」



タレ目さんが、現地の言葉をつぶやいていました。

ニコニコと寄って来てくれます。



(どきどきどき)



「これね、横のところ」

しゃべりながら、外に出していた顔を中に引っ込めました。

(どきどきどき)

「・・が、わからなくて」

タレ目さんが、布の隙間から顔を入れてきます。



彼は、ひとめで状況を察したようでした。

水着を手で押さえて困ってる私を見て・・・

一瞬、『ニタッ』とします。



「HowcanIdothis?」



「Ok」



タレ目さんが、布を半開きにしました。

私の前にしゃがみこんで、代わりに結んでくれようとします。

そしてすぐに、水着の向きの間違いに気づいたようでした。



「It’sbacktofront」



(どきどきどき)



彼の目の前で、

「Oh!…Isthatso?」

股にあてていた水着を、自分で外してしまいます。

「excuseme」

お澄まし顔で、タレ目さんに手渡しました。

しゃがんだ彼の顔の前で、下半身がまる出しです。

(ああん)

あてなおしてもらうために、

「Please」

立ったまま、少し『ガニ股』になる私・・・



私の『縦の割れ目』が、彼にまる見えでした。

あからさまにニヤニヤしているタレ目さん・・・

私の股のあいだに水着を差し込んで、

(ひいいぃ)

もう片方の彼の手が、お尻から受け取ります。

(イヤぁん)

(手の甲が、当たってる)



落ちないように、私が両手で前後を押さえました。

ひもを輪っかの中を通して、彼が横で結んでくれます。

お澄まし顔のまま、その手つきをみつめていました。

(恥ずかしいよ)

ニヤケ顔のタレ目さんが・・・

結びながら、チラチラ私の顔を見上げます。

(そんなふうに見ないで)



私は、間を置きませんでした。

「alsothis,please」

自分の背中を指さします。



「ok」



タレ目さんが立ち上がりました。



「Wait…」

私は、首にかけていたオレンジのトップをめくり上げます。

「Waitamoment」

いちど外して、首ひものねじれを直そうとしました。

露わになった私の胸に、またもニヤニヤ顔のタレ目さん・・・

(あああん)

私のおっぱいを、じっと見ています。

(露骨だよぉ)

こちらの女性は、みな太っていて豊満です。

スリムで小さめな、色白のおっぱい・・・

そして私の『乳首』に、彼の目が釘付けでした。



その遠慮のない視線に、

(見ないでよぉ)

本当は、身をよじりたくなるような恥ずかしさです。

興奮していました。

私はいま・・・

男の人に、自分のおっぱいをさらけだしているのです。



再び首にかけてトップを胸にあてた私は、

「I’msorry」

にっこりしてみせます。

そして、彼に背を向けました。

「butcouldyoutie?」



タレ目さんが、背中でひもを結んでくれます。

(もうだめ)

(もうだめ)

私にはこれがもう限界でした。

彼に背中をまかせたまま、

(もう帰る)

内心の恥ずかしさを必死に隠します。

笑顔で振り返って、

「thankyouverymuch」

お礼を言いました。



タレ目さんも『ニヤッ』としてくれます。

日本の女って、かわいいな・・・

いいもの見れてすげえラッキー・・・

はっきり顔にそう書いてありました。



彼といっしょに、布の合わせ目から外に出ます。



鏡の前に立ちました。

はなからこのオレンジを買うつもりはありません。

帰ろう・・・

(試着してないけど)

じゅうぶん満足でした。

(もういい)

白いやつを買って帰ろう・・・

鏡の自分を眺めながら、かたちだけ悩んでいるふりをします。



相変わらず、他のお客さんの姿はありません。

にこにこ楽しそうな顔のタレ目さんは・・・

もうすっかり、私に付きっきりでした。

(最初はほったらかしだったくせに)

水着姿の私に寄り添って、決して離れようとしません。



鏡に映る全身を見ながら、

「うーん」

真面目に悩んでいるふりをする私・・・



この水着はサイズぴったりでした。

でも、安っぽい裏地が荒くて肌にごわごわします。

あまりにも肌ざわりが悪くて・・・

胸のところの生地をひっぱって、整えようとしてみせました。

すると・・・

「justfit?」

すかさず、タレ目さんに声をかけられます。

満面の笑みでみつめられていました。

さっきのブルーの水着の件もあります。

私が、またサイズを気にしているように見えたのでしょう。



(あ・・・)

どうして自分がそんなことを言ったのか、私ですら説明できません。

(あ・・・)

一瞬、英語が浮かんできませんでした。

期待でいっぱいになっているのがわかる彼の顔・・・

思わず、

「Idon’tevenknowmyself」

(あ・・あ・・・なに言ってるの)

本当は嫌なのに、

「howdoyouthink?」

両わきを開くように、両方の腕を浮かせていました。

(ばか・・・ばか・・わたし)



このときの彼の顔は忘れられません。

私は鏡の中でそれを見ていました。

タレ目さんが『にんまり』と、背中に寄り添ってきます。

後ろからわきの下に差し込まれてきた手のひらに、

(あ・・ああ・・)

水着ごと胸を包まれていました。

(ああ・・ああ・)



(イっヤあ)

私は、さわられたりするのは嫌なのです。

(ああん、イヤぁ)

フィットを確かめているなんて口実だとわかる手つきでした。

さっき目にした、日本人のおっぱい・・・

この人は、私の胸をさわりたいだけなのです。

(ひいいいい)

大きなぶ厚い手のひらに、おっぱいを包まれていました。

平然としなければいけない場面なのに・・・

思わずうつむいてしまいます。



嫌がる素振りを表面に出せずにいる私がいました。

ここで恥ずかしがることが、恥ずかしい・・・

本当の気持ちとは裏腹に、

「Justsize?」

むしろ平然とした顔をしてしまいます。



そして、

「Hmm…,well…」

彼にあなどられた一瞬を感じました。

「Let’ssee」

タレ目さんがまじめな顔をしています。



右の肩越しに手が降りてきていました。

あ・・・と思う間もなく、

トップの内側に手のひらが滑り込みます。

(ひっい)

直に、左のおっぱいを持たれていました。

中心に寄せるように、水着の中で鷲づかみされます。

私は、ほとんど硬直していました。

(ひいいい。。。)

鏡に映るタレ目さんの顔が、ニヤニヤです。

左右の手が入れ替わって、今度は逆の側でした。

私の右のおっぱいの感触を確かめる、大きな手のひら・・・

(ばか・・・変態・・・)

必死に耐えていました。

(なんでもない)

私だって男性経験がないわけじゃありません。

(これぐらいなんでもない)

そう自分に言い聞かせて、お澄まし顔をしていました。

なんでもない・・・

おっぱいを堂々と鷲づかみにさわられています。

本当は、泣きそうでした。

「howare?」

平気な顔で、彼に私のおっぱいを寄せさせてあげます。



やっと離してくれたタレ目さん・・・

私は振り返って笑顔を向けました。

「How?」



「it’sjustnoproblem」



なんとも思っていないというふうに、

「thankyou」

健気に微笑んでみせます。



(もうだめだ)

ひざが抜けて、床にへたりこみそうです。

(もうだめ)

正直に書くのは恥ずかしいけど・・・

ものすごく興奮していました。

さわられたことに、どきどきしたんじゃありません。

私をみつめるタレ目さんの、その『したり顔』に興奮したのです。



(そんな得意げな顔して)

(うまくやったと思ってるんでしょ!?)



「Justfit」



「Ithinkso,too」



(私のこの顔を見なさいよ)

彼のために、かわいらしく微笑んであげました。

(あなたのことなんか、お見通しなんだから)



「ButI…’lltryonwhiteone」



明るい笑顔のまま、試着スペースに戻ろうとします。

(いやらしい、ばか店員)

(わたしが日本人だからって)

もう計算ができていました。



合わせ布を開いて・・・中に入りました。

入った『その場』に立ち止まって、首ひもの結びに手をかけます。

(ああん)

また呼ばれると勝手に思い込んでいるタレ目さん・・・

私は振り向きませんでした。

布の合わせ目を、戻してありません。

けっこうあたりまえに、40〜50cmは開いたままでした。

彼がその後ろに来ていることを、私はわかっています。



(どうせ閉めてくれる気ないんでしょ?)



背後には注意が向いてないふりをします。

見られている気配を『しっかり』感じながら、オレンジのトップを外しました。

そのまま水着を床に落とします。



(見てなさいよ)

(わたしの、おしりも見てみたいでしょ?)



腰のひもに手を持っていきました。

結びを解いて、ボトムも外してしまいます。

(ああん)

お尻もまる出しにして、はだかになっていました。

(すけべ店員)

そのまま床のハンガーに手を伸ばします。

両足の幅を開いたまま、思いっきり前かがみになっていました。

(ばか。。。)



ハンガーは拾い上げません。

床に置いたまま、

(見て)

脱いだ水着を、元どおりハンガーに取り付けようとします。

左右のひざがくっつき合うぐらいに内股にして・・・

後ろに向けたお尻が、完全に開ききっていました。



(ひぃぃぃ)

健気に微笑んでいた私の、

(変態。。。)

日本の女の『お尻の穴』が、タレ目さんにまる見え状態です。

(そんなとこ見ないで)



ここまできたら躊躇いはありませんでした。

恥をしのんで、

(見ないで、変態。。。)

このすけべ店員に、肛門を見せつけます。

(どんな顔して見ているの)

後ろを振り向くことはできませんでした。

丁寧に水着を片づけながら・・・

動きに合わせて、お尻の穴をすぼめたりゆるめたりさせます。

下品にも『う○ちの穴』をお披露目している自分が、

(見ないでぇ)

(そんなところ、見ないでぇ)

震えるほど快感でした。



ハンガーを手に持って、姿勢を起こします。

振り返ると、

「Oops…」

ほんの2m後ろにいたタレ目さんと目が合います。

「あ、やだ・・」

ちょっと恥ずかしそうに目を伏せて・・・

『すっ』と、布の合わせ目を閉じました。



(ばくばくばくばく)

(ばくばくばくばく)



下着を身につけて、ジーンズをはきます。

(泣きそう・・泣きそう・・・)

Tシャツを着て、バッグを持ちました。



いちども試着しなかった白の水着をタレ目さんに渡します。



「I’lltakeit」



精算してくれた彼に、

「thankyou」

にっこり挨拶して、店を出ました。

歩きながら、

(どきどきどきどき)

心臓が暴れています。

脳みそがとろけそうに、頭に血が昇っていました。



(もういい)

(プールなんかどうでもいい)



気づいたら、ホテルの自分の部屋の前まで来ていました。

(オナニーしたい)

したくてしたくて、たまりません。

キーでドアを開けた私は・・・

ベッドに倒れこんでいました。

(ああん、恥ずかしい)

タレ目さんのニヤニヤ顔が、脳裏に浮かびます。

(恥ずかしい)

(恥ずかしいよ)

Tシャツをたくしあげている私がいました。

中のパンツごと、ジーンズを下ろしてしまいます。



(ああん、最高。。。)



あそこに指先を伸ばすと・・・

もう、びちゃびちゃになっていました。





ごめんなさい、正直まだ時差ボケから完全復活していなくて・・・

いまの私に書けるのは、これぐらいが限界です。


野外で露出する時は季節を考えないとおちんちんが萎んでフェラチオできません

【フェラチオ】元カノとその彼氏の3人で3Pすることになった【体験談】

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名無しさんからの投稿

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正月、テレビ見ながら酒飲んでたら突然知らない番号から着信があった。

電話に出たら音信不通だった元カノ。

用件が、今付き合ってる彼氏が3Pに興味があるから付き合ってほしいって事だった。

流れでOKしちゃったよ・・・彼女いるんだけど、でも実際興味はあるしな・・・どうしたものか。

簡単なプロフィール。

俺:22歳男、自己評価では中の下。もちろん童貞ではない。

元カノ:1個下社会人してると思うけどよく知らん。

彼氏はほんとに何も知らんが、まぁ同じくらいだと思う。

昼頃に駅で待ち合わせ。

楽しみにしてると思われたくなかったから少し遅れ気味に行った。

集合場所にはもう元カノと彼氏が来ていて、話もそこそこにホテルに移動した。

ホテルの事は彼氏が下調べをしたらしく、3人でも入れるとこに入った。

料金を割り増しすれば入れるってタイプのとこな。




部屋に入った途端、元カノにベッドに押し倒された。

どういう展開で進むのかと考えてた俺完全に不意打ちwww

そのままキスしてて、このまま3Pに突入するのかと思いきや、

元カノ「じゃーシャワーあびよっか」

完全に流れを見失った。

元カノが俺の服を脱がせてきたので、俺も上の服を脱がした。

彼氏は彼氏で、上裸になった状態で彼女のタイツを脱がせてた。

結局俺と元カノ全裸になったので、彼氏は自ら下を脱ぎ浴室へww

シャワーは当然1つしかないので3人いると寒いwww

元カノの体を俺と彼氏で両サイドから舐めたりしながらシャワーした。

あまり時間はかけなかったと思う。

体を拭いて、バスローブ的なのは着ずにそのままベッドに行った。

ベッドには、俺、元カノ、彼氏って感じで元カノを挟む感じに入った。

彼氏が

「攻めるの、上と下どっちがいいっすか?」

と聞いてきたので、おっぱい攻めたかったから上と答えた。

ちなみに彼氏は元カノとタメ、俺の1個下だった。

DQNって感じじゃないけど、なんか喋り方とか頭悪そうwww

3P中も敬語で話しかけてくるのが可笑しかった。

俺はおっぱいとか首筋とかを舐めたりしながら攻めた。

元カノはぽっちゃりとデブの間ぐらいの体型なんだが、それ相応におっぱいがあるからそこは楽しめた。

今の彼女の方があるから新鮮味はないけどwww

彼氏の方はよく見てなかったから分からんが、太ももとかまんまん辺りを攻めてる感じだったと思う。

元カノは割と早い段階で喘ぎ声がデカくなってた。

2人から攻められてるとそんなもんなのか?

あまり色々攻められると集中出来なくて逆によくないって聞いた事あるんだが。

俺もおっきしてきてたんで、そのまま元カノの口にもってってフェラさせた。

下半身側には彼氏がいるから、体勢的に若干無理ある感じになってやりづらかったwww

彼氏はそのくらいのタイミングでクンニに移行してた。

クンニで喘いでてフェラ代わりと疎かwww

でもフェラされてると全体がよく見えて、3Pしてるっていう構図に興奮した。

その後は彼氏が69の体勢になって、彼氏のを手コキしながら俺のをフェラ。

さらに疎かになる俺へのフェラwww

そのまましばらくフェラと手コキをしてたんだが、彼氏がパッと枕元のゴムに手を伸ばし、装着→挿入。

ちょwww抜けがけwww

正常位の状態で彼氏が挿入、俺は引き続きのフェラ。

もはやほぼ咥えてるだけのおざなりフェラwww

彼氏が激しく突くと元カノが揺れるだろ?

それで歯とかが地味に当たって痛いんだよwww

だけどまぁ、目の前でセックスが行われるとこなんて普通見ないから、それはそれでなかなか興奮したwww

そのまま彼氏フィニッシュ。

彼氏が賢者タイムに突入したところで、俺ももう1つのゴムを装着、バック挿入。

すると彼氏は賢者タイムから復活し、フェラの体勢へw

でもバックで突くと、元カノはベッドに頭つけちゃうんだよな。

なかなかフェラが持続されず欲求不満な彼氏www

なんとかフェラをしようとするんだけど、俺の時と同じく揺れる影響もあって上手くいかないんだよなwww

俺が加減すればよかったのかもしれないけど、散々おざなりフェラを受け続けてたからそんな心の余裕はなかったwww

結局あまりフェラと両立出来ないまま俺もフィニッシュwww

俺が賢者タイムに突入してると、

彼氏「じゃー次はアナルと同時に入れますか」

ちょwwwまだ賢者タイムwww待ってwww

そんなすぐには復活しないんで、元カノに俺がフェラされてる間に、彼氏がローション使ってアナル攻めてた。

俺はアナルの趣味ないから、なんか新鮮だったwww

アナル攻められてる時はそれなりのフェラを受ける事ができた。

俺が立ち直ってくると、彼氏が自分の荷物からゴムを2個取り出し、俺に1個くれたwww

俺も持ってきてたけどせっかくだからもらっといたwww

そのままベッドのふちで騎上位の体勢で俺が挿入、元カノが尻を突き出して彼氏が立ちバックみたいな形でアナルに挿入。

この体勢だと、俺が動ける余地ほとんどないwww

自分のすぐ上でやたら喘いでる元カノをゆっくり楽しむくらいwww

結局俺はただただ下で竿を提供しているだけwww

彼氏はそのままの体勢でフィニッシュ。

彼氏結構早漏www

俺は騎上位だといけないんで、正常位に持ち込んでフィニッシュした。

元カノはかなり消耗してたwww

もうそろそろ時間だったんで、この後にシャワー浴びて終了。

別れ際に彼氏に

「また機会があればやりましょう」

って言われたwww

個人的には2人での方が集中出来ると思ったwww

でもその状況に興奮するって部分はあるな。

文章力なくてあんまエロくできんくてスマン。

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪

【おっぱい】寝ている彼女の友達のノーブラ生おっぱいを堪能【体験談】

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先日起きたエロい体験を話したいと思う。

とりあえずスペック。

俺:21歳、社会人。

彼女がプリクラを友達に見せると、9割の人には「優しそうだね」って返される顔。

彼女:21歳、社会人。超低身長。ちょいぽっちゃり。

現在アパートで二人暮らし中。

彼女のスペックも簡単に書いたが、今回のメインは彼女じゃないのであまり気にしないでほしい。

本題に入ります。

先日の金曜日の仕事中に、彼女から突然

『今日あたしの友達がうちに泊まりに来るから!』

というメールが送られてきた。

詳しく聞くと、彼女の会社の同期の女の子らしい。

翌日の土曜日にお出かけするために、そこから一番距離の近いうちに集まるのだそう。




俺は翌日も仕事があったのだがまぁこちらに迷惑はかけられないだろうし、なにより女の子が泊まりに来るのは嬉しいので、仕事帰りにお酒とかお菓子とか買っていってあげることにした。

その時に初めて遊びに来る人数を聞いたのだが、1人かと思ってたらなんと3人も来るらしい。

「それなんてエロg・・・」

的な展開にちょっと浮かれつつ、家に帰る。

夜の23時頃に最寄りの駅に来るということで、それまでに部屋の片付け等を進めるのだが、俺は先にシャワーを浴びた後に浴室だけはこれ以上ないくらい念入りに掃除をしておく事にした。(これが後で幸を奏す)

そんなこんなで時間になり、彼女とともに駅へ迎えに行く。

小さい駅だし23時なので人もあまりおらず、友達の3人はすぐに見つかった。

これから事前に彼女から聞いていた話と、俺の見た印象を含めて彼女たちのスペックを紹介する。

ちなみにみんな仮名。

○エリちゃん:22歳。正直なところ顔はそこまで可愛くなかったけど、胸がデカイ。(彼女の情報ではFらしい)

○アヤさん:24歳。スレンダーで普通に美人。3つしか違わないのに大人の色気って感じがする。

○ユウコちゃん:21歳。芸能人の小島瑠璃子似で、ルックスが超俺好み。

お淑やかなんだけど、服装はちょっとギャルっぽい感じ。

デニムのミニスカートから出る生足が眩しい。

荷物とか持ってあげて好感度upを狙いつつ、家に到着。

とりあえず飲もうって事になり、買っておいた缶チューハイだのビールだので乾杯。

俺も混ぜてくれて、色々話しながら楽しく飲み進める。

座卓で飲んでたので、俺はしっかりとユウコちゃんの正面をキープし、パンチラをゲット。

ピンクでした(*´∀`)

1時間ほど飲んでると、だんだん皆の俺に対する警戒心も解けるし、いい感じに体が熱くなるから上着とか脱いでいっちゃうんだよね。

エリちゃんは胸元の空いた服を着てたから、前屈みになると谷間が丸見えだし、アヤさんもブラウスのボタンの隙間からブラが見えてる。

そんなこんなで俺もいい気分で飲んでたんだけど、さすがに明日仕事だから寝ないといけない。

皆に

「明日朝早いから」

と告げて寝室へ行き、そのまま静かに眠りにつきました。

って、そんなわけ無いでしょう!

このチャンスを逃せるわけがない!

俺は寝たふりをしながら機会を伺っていると、夜中の2時を過ぎた頃から皆の話し声が聞こえなくなっている事に気づく。

来た・・・この時が・・・静かに寝室を離れ、皆のいるリビングへ近づく。

そ~っと中の様子を伺うと・・・みんな爆睡中!(゚∀゚*)

待った甲斐がありました。

しかもお酒が入ってるから、ちょっとやそっとじゃ起きないだろう。

俺は早速行動に移す。まずはエリちゃんに近づく。

さすがFカップ、仰向けで寝てても物凄い存在感。

しかもさっき寝たふりをしている時にちらっと聞いてしまったのだが、エリちゃんは睡眠時はノーブラ派らしい。

俺が起きている時はしっかりブラをしていたが、俺が寝たのとお酒が入って気が緩んだのか、ブラを外している!

(カバンに外したブラが入ってた。タグを見たらGの文字が。あれ?逆サバ読み?)

寝息とともに上下する2つの大きな球体。

服はTシャツの様な生地なので、その先っぽの突起もしっかりと出ている。

とりあえず指で突いてみると、想像以上の弾力に驚いた。やはり若いので肌の質がいいのだろう。

(歳のいってる人の胸を触った事はないが、一般論)

特に起きそうな様子もないので、今度は両手でしっかりと揉みしだいてみる。

「ぽよんぽよん」

ヤバイ超柔らかいし超デカイ。

実は彼女もDカップあるので、大きい胸はそれなりに触り慣れてるつもりだったけどこれはレベルが違う。

ノーブラなので触り心地もよく、形容のし難い快感にしばらく浸っていた。

もう我慢出来なくなってきたので次はもちろん捲りますよね、服。

胸元の大きく空いた服だったので上から捲っていく方が脱がしやすく、袖を肩から外すとすんなりと生おっぱいが飛び出てきた。

デカイだけじゃなくて乳首も超綺麗で、顔さえ見なければかなりのレベルのおっぱいだったと思う。

早速生おっぱいを堪能する事に。

服の上からとはまた違った感触で、肌のスベスベ感が気持ちよかった。

たまに乳首を攻撃すると、みるみるうちに乳首が勃っていくのだが、乳首に弱いのか反応が大きくなってくるため、起きる危険性も考えそこで終了。

当然服を戻す前にデジカメでおっぱい撮影。

当分のオカズゲットだぜ!

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【フェラチオ】【お勧め】ぽっちゃり系で地味な彼女の友達に一目惚れ【体験談】

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自分は、ぽっちゃりした女の子が好きなんです。

そういう子に出会う機会が無くて、今までの彼女もほとんどが細いタイプ。

ぽっちゃりと言っても、腹が出てダルマ体型なのは僕の中ではデブでNG。

自分の中のぽっちゃりというのは、全体的にムチムチしてはいても女性としての体のラインは崩れてないタイプ。

マミに出会ったのは彼女の友達としてでした。

当時の彼女の中学時代からの友達らしく、凄い大人しくて人見知り。

彼氏も出来たことも無く、彼女の話だとまだ処女らしい。

美形の彼女に比べると地味でファッションセンスも全然いけてないけど、ジーパンをムチムチに押し上げてる尻から太もものラインと、彼女では考えられないすごい揉みごたえのありそうなデカイおっぱい。

丸くて可愛い顔に腫れぼったい唇。

「はじめまして」

と何食わぬ顔で挨拶しつつ、既にチンコビンビンでした。

自分は大学生なんですが、彼女もマミちゃんも高校生で、色々聞いてみると本当に彼氏とか居ないらしい。

キスも無いというから当然Hの経験も無いのは明白。




色々質問しつついちいち初心な反応にもう辛抱たまらなくてムラムラしっぱなしでした。

その日は3人でカラオケして彼女には

「誰か知り合いの男の子紹介してあげてよ」

と頼まれた。

「うん・・・」

と適当に返事しておきましたが、内心完全に惚れてました。

その時の彼女には全然不満は無いんです。

頭いいし良い子だし、10人に聞けば9割はマミちゃんより彼女を選ぶと思います。

実際大学の友達には羨ましがられていました。

「お前にはもったいねぇ・・・」

と・・・。

ただ、やっぱりストライクゾーンど真ん中のマミちゃんは自分にとってはもうそういう理屈では計れないわけです。

とりあえずその日は彼女の手前もあり、

「今度男の子紹介するよ」

みたいな軽い感じでメルアドを交換。

マミちゃんも友達の彼氏ってことで彼女の前で堂々と交換してくれました。

「お父さん以外の男の人とメールするの初めてですw」

とちょっと恥ずかしそうな笑顔がまた新鮮で、自分までなんか中学時代のトキメキと思い出してしまいました。

しばらくは他愛も無い話をメールでするだけでした。

好きな映画の話とか小説とか漫画とか。

どうやらちょっとオタク入ってるみたいで、僕もゲームやアニメはソコソコ見る(攻殻とか)ので話を合わせてると、どうやらオタクなのは周りの女友達には秘密にしているようです。

そういう小さな秘密の共有から徐々に相談とか愚痴みたいな事になって

「男の人って・・・」

みたいな質問とか悩みごとが増えてきました。

なんでしょうね、何も知らない子に色々教えるって光源氏よろしく男としての喜びがあるのかな。

大して経験も無いくせに色々偉そうに話してるうちに、なんだかマミちゃんは僕の事を尊敬してくれてるような感じになり、とにかく色んな相談をメールでしてくるようになりました。

「なんか最近やたらメール多くない?」

直接会う事は無いものの、メールの頻度が増えて彼女の前でもしょっちゅう携帯が鳴る様になり、彼女が怪しんできました。

適当に誤魔化していましたが、この頃になると彼女と居るよりもマミちゃんとメールのやりとりをしている方が楽しくなっていて、マミちゃんと2人だけで会って話したいという気持ちが高まっていました。

それまでは時々3人で遊ぶというパターンでした。

マミちゃんは男女関係に慣れてないので、こんなに頻繁にメールをやり取りしてて彼女に悪いとかそういう所まで気が回らないからメールはお構いなしでした。

ある時、ちょっとした事で彼女と喧嘩をしました。

喧嘩の直接の原因はどっちが悪いみたいな事ではなかったと思います。

ただ、最近の僕の態度が冷たいとか日頃の僕達の間の亀裂があったのは事実で、そしてその一端には確かにマミちゃんの存在がありました。

「他に好きな人ができたんでしょ?!」

と言われましたが、どうやら相手がマミちゃんだとは夢にも思ってないようです。

その日は結局彼女が怒って家に帰り、翌日直ぐにマミちゃんから

『喧嘩したんですか?』

とメールが来た。

『うん・・・もうダメかも・・・』

みたいな返事を送ると。

『そんな・・・ダメですよ彼女ちゃんも冷静になったら』

と2人の仲を修復しようとするマミちゃん。

『うん・・・でも直接は関係ないけどやっぱ俺・・・他に気になる人がいてさ・・・やっぱりそう言うのが根本的な所にあると思うんだよね』

『他に好きな人ができちゃったんですか?』

『うん・・・別に彼女が悪い訳じゃないんだけどさ・・・こういうのは理屈じゃないしさ』

『そうですか・・・彼女ちゃん可愛そうだけど・・・仕方ないのかな・・・』

と、そんな感じでしばらく冷却期間という事になり、マミちゃんはどうやら彼女を慰めてるらしく、メールにちょくちょくそういう話を書いて送ってきてくれた。

その間も僕と彼女の間でも電話やメール、直接会ったりしてのやり取りはあった。

修復する気がある彼女は彼女なりに

「私も悪い所あったからお互いこういうところを治してやり直していこうよ」

みたいな話をするんだけど、僕の方は気乗りがしない。

彼女には悪いと思うのだけど、こればかりはどうしようもない。

1ヶ月くらい話をし合ったけど、結局別れる事に。

その事をメールでマミちゃんに伝えると。

『彼女ちゃんにも聞きました・・・仕方ないですね・・・』

という感じで話をして

『こんな風になったけど、これからもメールはしましょうね』

みたいな事になり一安心する俺。

しかし、どうもマミちゃん経由で彼女が探りを入れてきているらしく、マミちゃんがしつこく

『好きな人ってどんな人ですか?』

と聞いてくるようになった。

今までその手の質問をしてくる事は無く、別れてから急になので直ぐに解った。

いつも通り他愛も無い話をしてるところに不自然な切り出しなので、明らかに聞かされてる感じだ。

『もしかして、あいつに色々頼まれてる?』

とメールすると、しばらくして

『はい・・・すみません・・・彼女ちゃん大事な友達だから・・・』

と返ってくる。

『あの・・・怒りました?』

『いや・・・別に・・・ただ、今度その事で相談があるから、あいつには内緒で会える?相談したい事もあるから』

『◯◯(俺)さんから相談があるなんて珍しいですね、私でなにか出来るなら』

そんな感じで会う約束を取り付けた。

内心彼女には悪い気はしたが、一応別れた後なのだしと割り切った。

ただ、マミちゃんの性格上僕のように割り切る事は難しいのは予測できた。

約束の日、久しぶりにそわそわした僕が少し早めに約束の場所に行くと、やっぱり垢抜けない格好で既にマミちゃんは待っていた。

どうやら僕よりさらに早く来てしまったようだ。

「ごめん、待たせたかな?」

「いえ・・・なんか良く考えたら男の人と初めての待ち合わせなので緊張して眠れなくてw」

「はは・・・じゃあどっか座って話せるところ行こうか」

「はいw」

という事で、適当に座って話せそうなお店に2人で入る。

席に付いてコーヒーを頼む。

「何か頼む?」

「あ、いえ・・・今月お小遣い使っちゃったから・・・」

「やっぱりバイトとかはしてないんだね」

「はい、お父さんがダメだって・・・本当は色々欲しいものがあるんですけど」

「やっぱりアニメとか?」

「はいw漫画とかも揃えたいんですけど中々・・・ああ・・・でもケーキ美味しそうだなぁ・・・でもなぁ」

どうやらお店のメニューにあるケーキが気になるらしく、お財布を開いて中を確認している。

計算でやってたらわざとらしいと思うところだし、実際見る人から見れば計算した行動に見えるが、マミちゃん好きだし、この子は本当に経験が無い天然だと思ってる僕にはもうその素朴な感じがたまらないわけで

「いいよ、今日は俺が相談に乗ってもらうんだから何でも頼んでいいよw」

と言うと

「えっ!悪いですよ!いつも私が相談に乗ってもらってるんですから」

と両手を振って遠慮する。

しばらく押し問答した結果、

「いいから、こういう時は素直に驕ってもらうもんだよ、男に恥を欠かせないでね」

と言うと最後は

「はい・・・じゃあwお言葉に甘えちゃいますw」

と喜んでケーキを頼んでくれた。

ケーキだったので頼んで直ぐにテーブルに届く。

「うわぁ・・・美味しそうw」

と子供のようにはしゃいで嬉しそうに食べ始める。

(うわぁ・・・超可愛いww)

フォークを持って嬉しそうにケーキを一口頬張るごとに嬉しそうにニコニコ笑うマミちゃんを見て、僕はもうニヤニヤが止まらない。

しばらくケーキを食べるマミちゃんを肴にコーヒーをすすり、一段落したところで相談の時間になった。

「彼女ちゃんやっぱり諦めたくないみたいで・・・」

「でも彼女ちゃんには全然その好きな人が思い当たらないらしくて」

「だって、2人とも何時も学校以外では一緒だったじゃないですか」

「うん・・・」

「それで、私の方から聞いてみてって・・・やっぱり大学のお友達ですか?」

「いや、大学の子じゃないよ」

「じゃあバイト先とか?」

「いや、俺、親の仕送りでバイトやってないし」

「うーん・・・」

思いつく限りの予測が全部外れたマミちゃんは腕を組んで考え込んでしまった。

「まあ、あいつには想像つかないかもしれないねw」

「やっぱり教えてもらえませんよね・・・」

「うーん、マミちゃんになら教えてもいいよw」

「えっ!本当ですか?!」

解りやすいくらいにリアクションがいい。

「ただし!」

「はい・・・」

席を立つ勢いで食いついたマミちゃんが腰を下ろす。

「あいつには内緒にしてくれるなら教えてもいいよ」

「それと教える代わりに一つなんでもいう事を聞くこと」

「うーん・・・・・彼女ちゃんには言っちゃダメなんですか?」

「うん、あいつにはダメ。前にも言ったけど、アイツの何処がダメとかそういのじゃないんだよね。好きになるってそういうものでしょ?」

「はい・・・経験はないけど・・・何となくそれはわかります・・・」

「・・・・・・・・・」

何か考え込むようにして黙ってしまったマミちゃん。

「分かりました!◯◯さんの好きな人教えてください!」

「彼女には教えちゃダメなんだよ?」

「でも、どういう人か分かれば、少なくとも今よりはちょっと対策も立てられるから。◯◯さんの気持ちは分かったけど、でも彼女ちゃんの事も応援したいんです!」

「ふーん・・・耳貸して」

僕は人差し指でクイクイとマミちゃんを促すと、素直に耳を此方に向けてきます。

僕はその可愛い耳に囁くように言いました。

「俺が好きなのはね・・・マミちゃんって子だよ・・・」

その一言を聞いたマミちゃんは、あっという間に耳から真っ赤になりました。

「・・・・・・・・・・うそ・・・」

「うそじゃないよ」

「だって・・・彼女ちゃんの方が美人だし・・・私みたいなの好きになるわけない・・・私、真剣に聞いてるんですよ・・・」

「俺も割と真剣に言ったつもりだけど?」

「なんで?」

「言ったでしょ、理屈じゃないんだよね」

「でも・・・私・・・どうしよう・・・」

「聞いて後悔した?」

「いつからですか?」

「マミちゃんと初めてお話した時からだね」

「えっ・・・じゃああの時から・・・」

「そう思ってみると分かりやすいでしょ。あいつは夢にも思ってないみたいだけどさ」

「◯◯さんと彼女ちゃんが喧嘩増えたのって、それからしばらくしてから・・・」

「そうそうwさすがアニメとか恋愛小説好きなだけあるねw」

「そんな・・・私そう言うつもりじゃ・・・」

「でもね、別にマミちゃんが気にする事じゃないよ」

「でも・・・」

「そういうもんなんだって、恋愛なんてさ。俺が勝手に好きになっただけだしさ、マミちゃんが気にする事ないよ」

「それでも私気になります・・・困ります・・・」

「なんで?」

「えっ・・・」

「別に付き合ってくれって言ってないよ」

「えっ・・・」

「マミちゃんあいつとも仲が良いし。マミちゃんがあいつを裏切るような形で俺とポンっと付き合うタイプじゃないのは分かってるよ。だから好きになったわけだしw」

そう言うと、明らかに少し嬉しそうにして慌てて隠すように俯いて

「そんな・・・私そういうわけじゃ・・・」

「だから、この話はこれでおしまいw俺はいいよ、マミちゃんがその気になってくれるまで待つし。今まで通り楽しくメールで話しようよw」

「・・・・・・・・・」

「まだ、気になる?」

「◯◯さん意地悪ですね・・・」

「なんで?」

「彼女ちゃんに内緒って・・・言えるわけ無いじゃないですか・・・こんな話・・・」

丸い顔をさらに膨らませ、腫れぼったい唇を尖らせマミちゃんが言う。

「まあ、そうだねw」

そんな怒った顔すら可愛くて笑ってしまう。

「じゃあ、今日は直接話しできて楽しかったよ」

駅前で彼女を見送る。

「はい・・・」

「またメールでねw」

「はい・・・」

「マミちゃん」

改札に向かうマミちゃんを呼び止める。

「?」

「返事はいつでもいいからね、俺は待ってるから」

「・・・・・・・・」

それにマミちゃんは答えずに、ちょっと困った顔で頷いて駅の改札をくぐって人混みに消えた。

それから3週間、マミちゃんからのメールが途絶えた。

彼女からは時々メールが来たが、いい加減ズルズルとすれば彼女にも良くないと思って無視を続けた。

悲痛な気持ちは痛いほど伝わったが答える事が出来ない以上、変な情は誰のためにもならない、悪者になる覚悟だった。

メールが途絶えてから4週間目のある日、マミちゃんからメールが来た。

『相談があるんですけど』

二つ返事でOKを出し、翌日会う約束をした。

こないだと同じお店に入る。

「彼女ちゃん・・・やっと吹っ切れたみたいです」

「うん・・・」

「彼女ちゃんのメールに返事、出さないでくれたんですね・・・」

「うん」

「私・・・◯◯さんに謝らないといけないです・・・」

「?」

「ごめんなさい・・・◯◯さんの好きな人・・・彼女ちゃんに教えちゃいました」

「えっ!?」

予想だにしなかった意外な言葉に驚く。

「私、やっぱり黙ってられませんでした・・・」

「でも・・・そんな事したらさアイツ・・・」

「最初は怒ってました・・・でもちゃんと話をしました」

「嫌われても・・・彼女ちゃんの事好きだったから・・・嘘つきたくなかったから・・・」

「アイツに?」

「もちろん彼女ちゃんにもだけど・・・」

マミちゃんは顔が真っ赤だった。

「本当は一番自分にも嘘つきたくなかったんです・・・わ、わたしも・・・◯◯さんとメールしてて凄く楽しくて・・・」

ドキンと心臓が鳴った。

「彼女ちゃんの彼氏なのに・・・段々、す、好きになってて」

「毎日色んな話を聞いてくれて・・・今思ったら、多分彼女ちゃんとの時間凄く邪魔してたって分かって」

「最初は初めて男の人だからって・・・ドキドキしてるだけだって思ったけど」

「◯◯さんに・・・好きだって・・・言われて・・・彼女ちゃんに悪いのに凄く、凄く嬉しかったんです・・・・・」

「だから正直に彼女ちゃんに言いました・・・ごめんなさい・・・」

「だから・・・あの時の返事っ・・・!」

彼女が言い終わる前に椅子から腰を上げて引き寄せ、テーブル越しにキスする。

一瞬のキス・・・店の誰も気がついてないキス。

何食わぬ顔で席に着く。

真っ赤になっているマミちゃん。

「最後まで言わせるのは俺の主義じゃないんだよね」

「・・・・・・・」

ゆでダコのように真っ赤になってこっちを睨むマミちゃん。

「もう・・・・・・かっこよすぎますょ・・・」

「うんw・・・今のは我ながら臭かったw」

「ふふw」

「ははw」

「それで、最後アイツなんて言ってたの?」

「うーんw」

思い出し笑いをかみ殺すようなマミちゃん。

「なに?w」

「あんな奴、リボン付けてマミにあげるよって」

「ははwリボンって・・・ノシつけてだろそこはw」

「でも、◯◯さんもバカですね。彼女ちゃんと別れて私なんか選ぶなんてw」

「それ、自分で言う?」

「へへw」

「あっ・・・」

お店を出て二人で僕の自宅アパートに歩いてる途中で思い出す。

「何ですか?」

「マミちゃん約束破ったし、本当に何でもいうこと1つ聞いてもらおうかな」

「えっ・・・あの・・・・・いいですよ・・・」

「本当に何でもだよ?」

「はい・・・大丈夫です・・・」

自信なさ下に言う。

「じゃあ俺のアパートでね」

「えっ・・・」

マミちゃんは真っ赤になって下を向いてしまう。

途中でコンビニによって飲み物などを買う。

どこか緊張した面持ちのマミちゃんを連れてアパートに。

「ここが◯◯さんのお部屋ですか・・・」

「まぁね、適当に座って今コーヒー入れるし」

「はい・・・」

「さて・・・・・そろそろ・・・」

「えっ・・・あっ・・・」

僕が無言で側に行く。

「リラックスして・・・」

「そんな・・・む、無理ですじょ・・・」

相当テンパったのか台詞を噛むマミちゃん。

2回目のキス。

舌は入れないけど、情熱的にあの夢にまでみたマミちゃんの唇を堪能する・・・。

ぷっくりとボリュームのある唇。

チュッチュッと上唇下唇を個別に味わう。

唇を離すと、マミちゃんは白い肌を上気させて目がウルウルしていた。

「さっきは一瞬だけだったからね・・・」

僕がそう言って離れる。

「あ、れ、えっ?」

なんだか拍子抜けしたような反応

「もしかしてエッチすると思った?」

「・・・・・・・・!」

真っ赤になって下を向く。

図星らしい。

「流石に初日にはねw」

「き、緊張しました・・・・・」

「でも、そういう事なら覚悟できてたって事?」

マミちゃんを抱き寄せて目を見る。

「・・・・・・・し、知りません!」

またも頬っぺたを膨らませて目をそらして言う。

無言で顔を此方に向かせてキスする。今度は舌を入れる。

ビックリするマミちゃん。

「んんん!!」

口の中で舌が逃げる。

それを追いかけて強引に絡める。

マミちゃんの口を犯すように隅々まで舌を這わせる。

「んん・・・ん・・・」

マミちゃんの苦しげな呻きだけが部屋に響く。

まだ慣れてないからか、キスの間中マミちゃんの鼻息が顔に当たる。

最初は抵抗してきたマミちゃんも徐々に体から力が抜けていき、同じように舌も逃げなくなり、それどころか遠慮がちにだが僕の舌に恐々と応えるようになる。

「ぷはっ」

初めての深くて長いキスに息が荒くなるマミちゃん。

「どうだった?」

「・・・何がなんだか・・・びっくりして・・・」

「今日は本当にここまでねw」

僕はそう言うと、反対側に座る。

「◯◯さんエッチですね・・・」

「これくらい普通だよwアイツに聞いてなかった?」

「・・・・・・ちょっとは聞いた事あるけど・・・ゴニョゴニョ・・・」

そう言うマミちゃんの様子がちょっとおかしい・・・どうも落ち着かないというか、オシッコを我慢している時みたいにモジモジしている。

もしかして・・・。

「マミちゃん」

「は、はい!」

「ちょっと立ってくれる?」

「えっ・・・」

その反応を見てやっぱり、と思う。

「大丈夫だから・・・」

マミちゃんはゆっくり立ち上がる。

しかし、部屋に入る時に脱いだコートでジーンズを隠そうとする。

「大丈夫だから・・・マミちゃん」

「でも・・・」

「大丈夫」

そう言うと、やっとコートをどかしてくれた。

マミちゃんのそこはジーンズの股の部分からかすかにシミが広がっていた。

「私・・・」

真っ赤になって泣きそうになるマミちゃん。

「大丈夫・・・濡れやすいんだね・・・ごめんね」

落ち着かせるようにして抱きしめる。

「着替え、ここに置くから」

シャワーを浴びるマミちゃんに声をかける。

アイツ用の着替えが残っていたのでちょうど良かった。

下着はないが、まあ仕方が無い。

「私・・・変ですよね・・・」

「そんなこと無いよw」

「だってお漏らしするなんて・・・」

「いやいやw違うってw」

「でも・・・」

なおも気にするマミちゃん。

「マミ、もう良いからこっちにおいで」

「!!」

マミちゃんはオズオズと隣に座る。

その日はそのまま慰めて機嫌が良くなったマミちゃんと飲んで、遅くなる前に家に送った。

マミちゃんとの付き合いは楽しかった。

今までだって楽しかったが、正直それらが色褪せるほどに、色んな意味で楽しかった。

特にエッチが凄かった。

マミちゃんは当然初めてで、何もかもが新鮮だった。

初めての時、付き合って3週間くらいしてから最初は部屋で甘えてきたマミちゃんを膝枕している時だった。

戯れにマミちゃんの耳を軽く噛んでみた。

ピクッと反応したので

「気持ちいい?」

と悪戯っぽく聞いてみると。

「わかんない・・・」

と惚けるので、調子に乗って耳の中に舌を這わせて舐める。

徐々に首筋やほっぺたをいやらしく舐めていると、明らかに気持ちよくなってるのがわかった。

恥ずかしがって我慢し、仕方なくされてる風を装っているが明らかに舐められる事を楽しんでいる。

「もう・・・上手すぎる・・・彼女ちゃんにもしてたんでしょ・・・」

「アイツにはした事無いよw」

「うそ・・・」

「だってマミちゃんのほっぺたとか美味しそうなんだもん」

「・・・・・もーまた濡れちゃうよ・・・」

「じゃあ、先に脱ごうか・・・」

「・・・・・・・・・」

しばらく無言になる。

「電気・・・消してください・・・」

そう言われて電気を消す。

「あの・・・初めてだから・・・」

「大丈夫・・・」

僕はマミちゃんとキスしながら少しずつ脱がしていく。

マミちゃんは恥ずかしいのか目を固く瞑って声を我慢している。

下着姿になると、既にショーツ周りにはびしょびしょだった。

本当に濡れやすい子だ、今まで付き合った子でもこんな子は居なかった。

マミちゃんの体は本当にHだ、大きくて張りのあるおっぱい。

ちょっとお肉が乗り気味の、お腹大きなムチムチのお尻と太もも。

どれも下着からはみでんばかりだ。

ショーツを脱がすと意外に薄めのヘアがべっとりと寝ている。

今まで無いくらいムチムチの肉厚のオマンコだった。

口いっぱいにヨダレが湧き出てきて、思わず飲み込んだ。

生唾を飲むとはこういうことだろうか。

おっぱいは指の間から今にもムニュっとはみ出してきそうなボリュームだ。

「ああっ・・・うっ・・・」

しかも乳輪は淡い肌色で、乳首はなんと陥没気味。

「マミちゃん・・・最高だよ」

思わず口をついて出た。

「はぁああ・・・や・・・恥ずか・・・しい・・・」

「ほら僕もこんなになってるしさ・・・」

マミちゃんの手を取って股間の膨らみに当てさせる。

「はぁあああっ・・・こんな・・・」

膨らみに触れた瞬間溜息のような声が漏れる。

勃起したチンポに触れただけで軽く感じてしまったようだ。

陥没乳首にむしゃぶりつく陥没した乳首を吸い出すように無我夢中で吸い付くと、徐々に固さを帯びてきた乳首が突き出してくる。

「あっあああっあああ!!」

無我夢中でデカイおっぱいをこね回す。

適度な柔らかさと若さゆえの張りが絶妙なおっぱいだ。

デカいパン生地をこね回す気分だ。

ビクビクと震えて喘ぎ声を上げるマミちゃん。

片手でアソコをなぞると、なぞるつもりがあまりにヌルヌルで思いっきりズボッと指先が入ってしまう。

「はっう!」

声を上げてムチムチの太ももが僕の手を挟む。

思いのほかスムーズに入ったので、そのまま中をゆっくりかき回す。

「あっんっあっんっ!」

かき回す動きに合わせて声を上げるマミちゃん。

真っ白い肌が上気してじっとりと汗をかいている。

「マミちゃん・・・」

僕は寝ているマミちゃんの枕元に座ると股間をマミちゃんの顔に近づける。

「して・・・」

ウルウルとして目を見てお願いすると、オズオズと僕のチンポを口に含んでくれる。

とてもテクニックと言えるものはなく、ただ口に入れているだけに近かったけど、あの夢にまで見た腫れぼったい唇に自分のチンポが・・・と思うと、それだけでバキバキになっていく。

なにより、これから色々教えていこうなんていう楽しみも感じる。

マミちゃんにしゃぶらせてる間もマミちゃんのアソコを揉むように楽しむ。

手全体で包むようにしてマッサージしたり、べっちょりと伸ばすように撫でる。

マミちゃんはもうアソコも顔もトロトロになっていて虚ろだ。

口からチンポを抜いて正面から向き合うと、マミちゃんの方から抱きついてきてキスをせがむ。

積極的で、どこか切羽詰った表情で必死につたないキスを繰り返し、舌を入れると一生懸命応えてくれる。

大きな柔らかい太ももで僕をギュウギュウ締め付けて逃がそうとしないようにしてくる。

僕はそっと枕元からゴムを取り出して手早く装着する。

「マミ・・・入れるからね・・・」

既にトランス状態なのか、ウンウンと心ここにあらずのように、うわ言のように頷くだけだ。

マミちゃんの肉厚のマンコにチンポを当てると、熱く包み込むようにヌルッと吸い付いてくる。

「ああっううっ・・・!」

僕はマミちゃんの入り口を確認すると、ゆっくりチンポを入れていく。

マミちゃんは初めての割りに中が広く、濡れ濡れでスムーズだった。

後で聞いたが、一人エッチはよくしてたようだ。

でもまさか初体験でここまで気持ちがいいとは思わなかったようだ。

「ああああぐっうう!」

マミちゃんの中に入れてさらに密着すると、体全体の肉感を全身で感じられる。

前の彼女と抱き合っても、柔らかいのはせいぜい胸やお尻くらいだったが、マミちゃんに抱きつくと何処を触れても異様に柔らかく、抱き心地が段違いだ。

まるで全身を肉布団というか、マンコに包まれてるような錯覚で、それだけで射精しそうなくらい気持ちがいい。

オマケにマンコはヌルヌルのグッチョグッチョだ。

ゆっくり出し入れする度にぬぶぶぶっと音がしそうな抵抗感で、入れる時は緩いくらいに受け入れてくれるのに、引き抜くときは名残惜しむように痛いくらいに吸い付いてくる。

「マミちゃん、本当に初めて?」

「ええっ・・・?・・・ああっ何でそんなこと・・・言うの・・・ああっ・・・!」

「ごめん・・・だって初めてなのにマミちゃんのおまんこ気持ちよすぎる・・・」

「初めて・・・だよあああっ!私も何でこんなに気持ちあああっいいああ!!」

大して動いてもいないうちにイキそうになる。

慌てて引き抜くと、ぬっとりとした抵抗感でチンポが引き抜ける。

マミちゃんをゆっくり引っくり返し、今度はバックから入れる。

マミちゃんの大きな尻を後ろから見下ろしつつゆっくり突っ込む。

入れる瞬間、マミちゃんのアヌスがキュッと締まるのが見える。

「ああああっなに・・・なにっ・・・!?」

後ろからの感覚にマミちゃんが声を上げる。バックは逆効果だった。

大きなお尻に犬のような格好をして突き入れられるマミちゃんを見ていると、腰が止まらなくなる。

「ああああっあああああああああ!!!!」

マミちゃんが悲鳴のように大声を出すのも構わず一心不乱に腰を打ちつけ、大きな尻がパンパンと打ち付けられる音が大きくなる。

「あああっマミ!マミ!!!」

「ああっああああああっ!!」

先にマミちゃんがビクッ!と震えてジョジョーッと豪快にオシッコを漏らし、マミちゃんがベットに潰れる。

後始末の事も考えられず、僕はコンドームが中で破裂するんじゃないかというほどの量を射精した。

出した後もしばらく体が痺れたように動かず、入れたまま二人とも荒い息だった。

しかし、しばらくすると復活してそのまま抜かずに2回目を続行。

「ああっやっ激しいよぉあああっ!」

マミちゃんを後ろから抱き上げ、胸を鷲掴みにして乱暴にも見上げつつガンガン腰を大きなお尻に打ちつけると、2回目もあっという間だった。

その後、2人で後始末してシーツを洗濯。

2人でシャワーを浴び、寒くなったのでお風呂に浸かることに。

「あのね・・・お願いがあるんだけど・・・」

「なに?」

「あのね・・・彼女ちゃんに聞いたんだけど・・・おしっこかけたりするのって本当?」

実は僕と前の彼女は変態プレイでお互いのオシッコを掛け合うという事を遊び半分でやっていた。

もちろん事が終わった後だが、つい尿意を我慢できずに彼女が見てる前で風呂場の排水溝でしていると、

「行儀がわるーいw男の子ってそんな風にするんだ」

と言ってじゃれていたら、ちょっとした弾みで彼女にオシッコがかかった。

それで

「私もしたくなった」

みたいな感じで彼女もオシッコを始めて、それを近くで見てたりしたりそういう事を繰り返しているうちにお互いオシッコを掛け合うようになった。

「ああ・・・普通はしないけどね・・・」

と僕が慌てて言うと

「わ、わたしもいいよ・・・ベットで私、◯◯君にかけちゃったし・・・」

「本当?」

「うん・・・◯◯君のならいい・・・」

って言うわけで、マミをお風呂の椅子に座らせてオシッコをかけた。

なんともいえない征服感でゾクゾクした。

「あったかいw」

「洗ってあげるよ」

石鹸を付けて隅々まで洗ってあげた。

本当にも見ごたえ触りごたえの有る体だ。

結局そのままお風呂場でぬるぬるになったオマンコを堪能し、3回目4回目と立て続けにHして翌朝も朝帰りになっちゃった・・・。

お父さんに怒られる・・・というマミを押し倒してバックから入れまくった。

それからも散々エッチしまくって、色んなエロイ事を教えてマミもHに目覚めてフェラもかなり上達した。

ぷっくりの肉厚な唇は最高でしてもらう前に

「マミの肉厚口マンコでして」

って頼むと。

「もう!」

って怒るけどすごいエロイ目になる。

マミは耳とかほっぺたをヌメヌメ舐められるのが好きで、僕の唾液臭くなっていくだけで興奮するらしい。

前の彼女とは一時期はギクシャクしてたけど、今は元通り仲良くしてるようで色々話すらしく、

「◯◯君と付き合って変態になったって言われた」

と言ってた。

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪

【おっぱい】ちょいブサぽっちゃりの幼馴染のおっぱいはGカップ【体験談】

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名無しさんからの投稿

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幼稚園から中学までずっと一緒だったちょいブサぽっちゃり女がいるんだけど、ずっと恋愛話とかしてた良き友って関係だった。

難しいとこだけど、身体は篠崎愛をもう少し太らせた感じ。

顔は松下奈緒に似てるって本人が言ってた。

超絶勘違いだと俺は思ってるけど、ここでは奈緒って呼ぶ事にしよう。(不本意)

お盆に実家帰って会った時に

「この前は相談乗ってくれてありがとね!」

って言われたので

「お礼しろよお礼!!」

って言ったら、

「おっぱい触るくらいならいいよ!」

って(´・ω・`)

聞けばその女、処女じゃないとか言ってたのに本当は嘘で、23にしておっぱいすら触られた事がないとの事。

じゃあ遠慮なく・・・と、前々から気になってたGカップのおっぱいを触ると凄く顔が赤らんでくる。




手汗もじっとりで興奮度合いは上がる一方。

「初めて触られるんだから、ゆっくりやって!」

ちょっと興奮して激しめ揉んでた俺は若干冷静さを取り戻した。

繰り返すが、ちょいブサぽっちゃり女だ。

おっぱいはマジで大きい。

あんな大きなおっぱいは初めてだった。

あの感触を味わえるならちょいブサぽっちゃりでもいい!!!

そう思って、すげぇ美人の人と行為に至るが如く丁寧に胸に触れ、さりげなく乳首を刺激する。

書き忘れてたが、地元は港町。

漁港の脇にあるソファで俺達は事に及んでいる。

夏の開放感と、屋外での試みにお互いの鼓動が早くなってるのが分かる。

クソガキからの仲良しが超えてはいけない線を超えてしまってる罪悪感が興奮を増長させた。

そして我慢出来なくなった。

「ブラ取ってもいい?邪魔!」

返事を待たずホックを外してブラを剥ぎ取った。

「っっっ!!」

と声にならない叫びが聞こえたけどもういいや。

相手は完全に戸惑ってたけど、一方で感じてたので続ける。

調子に乗って下に手を伸ばしたらすげぇ濡れてる。

ほんとに処女かよ。

「いい加減早くバージン卒業したいの・・・」

と言われ、俺は内心で

「うぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

と自制が効かなくなる。

あれ、こいつ・・・可愛い?

この恥じらう顔が堪らなくエロく感じる。

エロい話は一切した事がなかった。だからタブーなんだと思ってたんだけどな・・・。

ちょっともったいない事してたなーと思いながら、触って欲しくなってきたのでお願いする。

「こんな硬くなるもんなの?」

なぜ俺が恥ずかしくならなきゃいかんのだ。

「◯◯(俺)、可愛いなー。そんなにおっぱい触りたかったの?」

なぜ処女に優位に立たれなければならんのだと思ったが、抑える。

「なめるのってどうやってやるん?」

くそ、言い方がいちいち可愛いんだよ。

ここまで発展すると思ってなかったので、内心の自分は大きくガッツポーズ。

色々自分が気持ちいいと思うやり方を教えるが、痛い。なんせ歯が当たる。

まぁそんな感じ!と制し、Gカップパイズリを敢行する事にした。

「こうやるん?」

と言いながら一生懸命にやろうとする姿勢に可愛さを感じ始める。

そして大きい胸にチンコが包まれてくサマに興奮度合いはMAX。

すげぇ気持ちいい。

胸が寄せられる様子は圧巻。

繰り返すが、ちょいブサぽっちゃり爆乳である。

いざ挿入へ。

相手もまさか青姦するとは思ってなかったと思うけど、すげぇ興奮してる顔するもんだからもう後には引けない。

「んっ・・・」

と声を上げるが、やっぱり初めてなので痛いらしい。

血が出てきた。

ほんとに処女だったんかよ・・・。

やめるか?と聞いたが、

「ううん、平気。頑張る」

と座位の体勢へ。

迫力満点のおっぱいが眼前に現れる。

乳首が綺麗すぎ!カタチも綺麗すぎ!!

急にこういう事になったのでやむなく生で挿入。

動き始める女。

やばい。この肉感はアリだ。エロ過ぎる。

初めてなのに縦の動きではなく前後にグラインドさせてくる。

俺は早漏なので、あえなく放出。

胸に精子がいっぱいかかる。

相手は精子を触り、これは気持ち悪いと言うw

お互い想定しなかった展開に発射後は微妙な空気感が漂う。

汗だくだし、精子ついてるし、拭くものもない劣悪な状況下、これまでの健全な男女の友情が崩れてしまったという喪失感がより一層の虚無感を生む。

それでも平静を装い、

「すげぇ気持ちよかった!奈緒の初めて、俺で良かった?」

と尋ねると、奈緒からは笑顔が。

「痛かったけど頑張った!次はもっと気持ちよくなれると思う!」

ほんといちいち可愛い言い方。

ただ待て、「次」・・・だと・・・?

とりあえずその日はそれで終わり。

次の日、メールがくる。

『◯◯、おっぱい星人っぽいし、また東京から帰って来た時には相手してあげる!でもまた恋愛相談には乗ってね?』

セフレ確定です。

それ以降はたまにだけど、相手してもらってました。

フェラも歯が当たらず、パイズリしながら亀頭を舐めるテクを身につけた。

「ちょいブサぽっちゃり」に目を瞑ればかなりおいしい思いでしたが、俺に彼女ができてからは自然消滅。

おっぱいタッチはあるけど本番はないという微妙な関係です。

友情もなんとか崩れず。

以上、長くなって申し訳なかったですが、僕の友達とよおっぱいエピソードでした。

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【おっぱい】イケメンで調子に乗ってた友達に土下座させて彼女の胸を触らせた【体験談】

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名無しさん(30代)からの投稿

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俺の幼稚園からの友達のシンヤは昔から運動神経がよく、男から見てもイケメンな人気者だった。

小学校高学年の頃から、その人気に勘違いしてしまったのか俺様な人間に。

付き合いの浅い人間なら誰もが敬遠したいような嫌味なタイプに変化していった。

中学に入っても、最初はその見た目と運動神経の良さで人気で、何人かの女の子を振り続けた。

その時の彼の言い分は

「あいつに俺はもったいないだろ?釣り合わないよ」

だった。

確かに告白してきた子達は、美人とまでは言えないまでも、全然普通の娘だった。

その話が広まったのか、同級生からはやはり敬遠され始めた。

しかし、下級生が入ってくると前に述べたような繰り返し。

告白が後を絶たないためか本人は余裕綽々。

そして高校進学。

相変わらず昔からの同じ感じを繰り返した。




そして、大学に進むメンバーが多い中、シンヤは就職した。

男ばかりの職場のせいか、出会いは激減したらしい。

そのままシンヤは20歳になっても彼女が出来なかった。

(この期に及んでも選り好み)

その頃、幼稚園からのメンバーで集まり飲み会を実施。

当然彼女やらなんやらの話も出る、エロい話もした。

この時童貞はシンヤだけだったので、シンヤと直接は仲良くはないグループメンバーが酔って、シンヤに

「早く経験しないと!」

的な冷やかしをした。

シンヤが返した言葉は

「俺はお前のとこみたいなブスな彼女とやるくらいなら自分で握ってた方がマシなんだわ!」

と言い放った。

その後にまた仲の良いメンバーだけで集まり、シンヤに彼女を作るよう諭した。

すると、仲の良いメンバーだけだったので、気を許したの本音を漏らした。

「当然セックスはしたいが、今までの態度のせいで女の子が周りにいないんだよ‥けど風俗なんかの女は嫌だし、本当にブスはやなんだよ!それなりにモテてきたつもりだし、いい女とやりたいから!」

と。

高飛車で傲慢なシンヤだが、昔からつ付き合いの俺らには精一杯甘えてきてる事がわかった。

その日から俺達はシンヤにちょくちょく女の子を紹介した。

しかし今までの性格は変えられないのか、ちょっとぽっちゃりだと嫌だとか、顔がいまいちとか言っていた。

さすがに紹介出来る女の子もいなくなり、俺達もシンヤとしばらく連絡を取らない日々が続いた。

すると、ある夜にいきなりシンヤからの連絡があった。

「今から行くから」

彼女とゴロゴロしていたのだが、そこにシンヤが現れた。

シンヤは彼女がいた事に慌てて帰ろうとしたが、さすがに帰すのも悪いので上がらせる事に。

用件を聞いたが特に用事ではないらしく、ちょっと連絡が途絶えたため不安になったらしい(笑)

彼女は部屋着だったため、首周りヨレヨレのTシャツにショーパンでスッピンだった。

その彼女がシンヤに飲み物を出した時に、彼女の胸チラが見えて、それをシンヤが見ていた事を俺は分かっていた。

その日は長居はせずにシンヤは帰ったが、後日シンヤと2人で飲みに行った。

シンヤは突然の訪問を詫びてきた。

俺はシンヤに意地悪をして

「来るなら前もって言ってくれないと、彼女の酷い姿見せちまったじゃんか!」

と言うと、

「いや…酷くなかったよ」

と、らしくなく気を使ってきた。

「いやー、お前が今まで振ってきた女の子らより酷いかもよ?(笑)」

と言うと、

「そんな事ないから」

と言った。

「いやいや。前に言ってたけどポッチャリ気味だし、お前俺の彼女じゃ勃起しないだろ?(笑)」

と冷やかすと、

「多分そんな事ないから…」

と言ったので、

「じゃあこないだ谷間見たので興奮したのか?(笑)」

と聞くと

「!!…バレてたのか…」

と予想外な反応。

俺はなぜだかその反応に一気にシンヤに勝ち誇ったような気分になってしまった。

つい調子に乗り、

「彼女もお前の事格好良いって言ってたし、胸くらいは触れるかもな?(笑)」

と笑うと、シンヤは真剣な顔で

「お前はいいのか?」

と言った。

またまた予想外の返しに

「は?」

と言うと、

「彼女の胸触られても嫌じゃないのか?」

との質問。

俺は

「けどお前には釣り合わないよ(笑)」

と笑って逃げた。

しかし、その日以降シンヤからの連絡が盛んになり、家に来る機会が増えた。

言葉にはしないものの、先日の胸の話から明らかにあわよくばを狙っている気配は感じていた。

彼女にはエロい事こそ伝えてないものの、シンヤが誉めていたと伝えてあったため、彼女も嬉しそうにシンヤと仲良くしていた。

そしてある日家でシンヤと宅飲みをする事に。

彼女は元々酒には強くないし飲まないのだが、上機嫌でハイペースで飲んで案の定潰れた。

彼女は酔い潰れると全く起きないのだ。

それは俺が昔、彼女の泥酔時に襲ったのに覚えてない事があった。

シンヤが彼女を見る目がエロい事はすぐに分かった。

するといきなり、

「こないだの話聞いてくれたか?」

と言われた。

「本当に触りたいの?」

と聞くと真面目に触りたいと言い出した。

俺は

「なぜに俺の彼女?ポッチャリなのに巨乳でもないし美人でもないぞ?」

と言うと、

「何か人柄が好き。そして見た目も可愛い」

と言った。

彼女の見た目は贔屓目に見ても中の上くらいなので、性欲によるお世辞かもしれないが俺は何だかこのうるさいシンヤに彼女が誉められて浮かれてしまったのだ。

彼女に近寄り、

「どうするー?シンヤが揉みたいってよ!」

と彼女を揺すった。

当然起きるわけはなく、俺はシンヤに見せつけるように胸を鷲掴みし、

「おーい!」

と呼び掛けた。

シンヤはちょっと身を乗り出して近づいてきた。

俺はシンヤを挑発するように、彼女のホックを外した。

そして着ていたシャツのボタンをに2つ外して谷間が見えるようにした。

シンヤの視線は釘付け。

シンヤはモテてきたとは言え童貞だし、女慣れはしていなかった。

いつも強気なシンヤが

「あー…見えそう」

と股間を抑え始めた(笑)

まるで中学生のような光景に面白くなってきてしまった。

「シンヤ!指一本出してみ?」

と言い、シンヤの手をつかみ彼女の胸元へ引っ張っていて、プニュプニュ!と横になり寄っている胸の部分を突かせてあげた。

「柔らかい…揉んでいいのか?」

と聞かれた。

しかしここで意地悪。

「いやいや、ダメだよ。もしどうしても触りたいならそれなりの態度があるだろ?」

と言うと、傲慢なシンヤが一気に俺に土下座をした。

「触らせてください!お願いします」

何とも気持ちのいい瞬間だった!

俺は勝ち誇った態度で、

「少しだけな!」

と彼女を引き起こして、ブラを着けた。

「え?着けちゃうの?」

シンヤが不満そうな顔をしたが、

「ならダメだよ?」

と言うと、シンヤは腰を低くした。

俺が彼女が倒れないように腕を掴み、支えているとシンヤが彼女の後ろに回り込みんだ。

そして胸を後ろから鷲掴みにして揉み始めた。

「あー柔らけー」

と嬉しそうな顔。

次第に体を彼女に密着させ、股間を腰に押し付け始めた。

「ハイ終わり!」

するとシンヤはいつもとはまるで別人のようにすぐに土下座をした。

多分シンヤに頭を下げさせて頼み事をさせたのは同世代では俺だけなのではないか?と思い、快感は最高に。

「仕方ないなぁ」

とブラを外してやった。

シンヤはお礼を言い、また背後にくっついた。

そしてシャツの中に手を滑り込ませると、

「あー最高だぁ、乳首フニャフニャで気持ちいい…!おっ固くなってきた!」

と実況。

すると、

「乳首舐めていい?」

と言ってきたので、ちょっと悩んだがまたシンヤの頼み込みに折れてしまい、シャツを全開に。

「思ってたより乳首黒いな」

と言われちょっとムカついたが、乳首の黒さと大きさは彼女のコンプレックスだったから違うとは言えなかった。

チュパチュパ!

シンヤが乳首に吸い付いた。

口を離すとシンヤのヨダレでテカテカになった、彼女の大きめで長い乳首が。

その後、シンヤが挿入したいと言い出したのでさすがにここで終了。

この日以来も相変わらずシンヤは俺様だったが、俺には頭が上がらなくなった。

友達からは

「どうやって飼い慣らしたの?(笑)」

との質問があるが、それは俺とシンヤの隠し事なのである。

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【人妻】4Pを覗き見【体験談】

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寝取られ話ではありますが、残念ながら皆さんが期待するような

離婚だ!制裁だ!慰謝料だ!という修羅場っぽい展開はありません。

その手の話を読みたい方は、そちら系のスレッドへ移動なさるようお勧めします。もっとも、いわゆる「寝取られ好き」が読んで共感できる話かと言えば、

それもはなはだ怪しいんですけどね。

去年の秋、友人の田中夫妻と某県の小さな温泉宿を訪れた時の話です。

妻2人は40手前、旦那2人は40代前半と思ってください。もともと妻同士が学生時代からの親友で、この2人はかれこれ20年来の関係。

ほぼ同時期に結婚したんですが、結婚前にダブルデートしたこともありますから、

私と田中夫妻も十数年の付き合いになります。

最初は「妻経由」の間柄だった向こうの旦那さんと私も親しくなり、

今では男2人で飲みに行ったり、ゴルフや麻雀を一緒に楽しんだりする仲です。互いの子供に手がかからなくなってからは年に1~2回、

夫婦4人で泊まりがけの小旅行に出掛けています。

去年は「静かな温泉でゆっくりしたい」という、いかにも中年らしい女2人の提案で、

あまり有名じゃない地方の温泉地まで車を飛ばしたのでした。 ※※ ※※訪れたのは雑誌の秘湯特集に載ることもない、平凡でさびれた温泉旅館です。

オフシーズンでもあり、私たち以外の客はほとんどが湯治に来た年寄りでした。たっぷりと温泉を満喫し、地元食材を使った郷土料理を楽しんだ後、

女房たちが買い物に繰り出すのを待って、男2人は温泉街の外れにある飲み屋へ。




キャバクラというより「場末のクラブ」という感じの店で、

女の子の質も都会ほどじゃありませんが、それなりに楽しい時間を過ごせました。田中さんの旦那は少し飲み過ぎたらしく、宿に戻ると早々に部屋へ引き揚げ。

私は飲み足りない気もしたので、部屋で1人ビールを飲むことにしたんです。

旅館1階の自販機でビールを買っていると、浴衣を着た女が2人、

廊下を歩いていく後ろ姿が見えました。妻の慶子と田中夫人の美沙さんです。

どうやら私には気付いていない様子。声をかけそびれて見ていると、

2人は何やら談笑しながらそのまま建物の奥へと行ってしまいました。そういえば昼間、仲居さんが裏に露天風呂があると言ってたのを思い出しました。

行ってみたいな、と少し思いましたが、混浴と聞いて遠慮してたんです。

いくら家族ぐるみの付き合いでも、夫婦2組で混浴となると躊躇しますからね。

女2人も同じ考えだったようで、他の客が爺婆ばかりだから

深夜ならかち合うこともないだろうと、連れ立って繰り出したみたいです。私はふと思い立って、2人の後をそっとつけてみました。

恥ずかしい話ですが、何のことはない、美沙さんの入浴姿を覗くためです。妻も美沙さんも若い人から「オバサン」扱いされるアラフォーですが、

小柄で肉感的というかぽっちゃり体型の妻とは対照的に、美沙さんは細身で長身。

見た目はどちらかと言えば地味ですが、清楚な感じの美人です。

さすがに浮気相手として見たことはありませんが、ここだけの話、

妻との行為の最中に彼女の乱れ姿を想像して頑張ったことはありました。別にこっそり覗かなくても混浴なんだから堂々と入っていけばいいのですが、

さすがに気が引けるし、妻の目も怖い。この辺は微妙な距離感ですね。

我ながら変態的だなという自覚はありましたが、酔った勢いもあったんでしょう。

女2人が脱衣所から風呂場へ入るころを見計らい、そっと忍び込みました。こちらはれっきとした客ですから、覗きの最中に誰かが入って来たとしても

これから入浴するところだと言い訳できる。そんな計算もありました。 ※※ ※※露天風呂は旅館の母屋から少し離れた所にありました。

脱衣所は小屋になってて、高さ1メートルほどの囲いで風呂場と仕切られています。

私は身を低くして、囲いの上に並べてある手桶の隙間から中を覗き込んでみました。裸電球が何個があるだけの薄暗い屋外でしたが、湯船の周辺は結構よく見えました。

5~6人も入れば満員になりそうな小さな岩風呂で、

洗い場にスノコが敷いてあるだけの造り。質素だし大して風情もありません。残念だったのは、女2人が体にバスタオルを巻いていたことでした。

今さら妻の裸を見たいとは思いませんが、美沙さんのヌードを拝めないのはガッカリ。

それでもタオルからのぞくむき出しの肩や脚のラインはなかなかのものです。

待てばチャンスはあるはずと、私は脱衣所から覗きを続けました。

もう一つ想定外だったのは、風呂場に先客がいたこと。若い男の2人連れでした。

そういえば広間で夕食を取ったとき、すれ違ったような気がします。「ご一緒していいですか?」

「あっ、いいっスよ~」女が入って来たからといって、男2人は焦るでも喜ぶでもないようですが、

それでもさっと腰にタオルを巻きました。彼らなりのエチケットなんでしょう。

妻たちが軍艦巻きで入ったのも、先客がいたせいかもしれません。湯船の外で体を洗う男2人を横目に、妻と美沙さんはかかり湯して湯船へ。

体を洗うときに美沙さんがタオルを外すんじゃないか、と少し期待してたんですが、

あっさり裏切られました。夕食前に風呂に入ったときに体は洗っているわけで、

露天では最初から温まるだけのつもりだったんでしょう。「あの~、僕らも入っていいっスか?」

「はい、どうぞー」男2人が体を洗い終え、湯船に入ってきました。2人が立ち上がった姿を見て初めて気付いたんですが、

どちらも180cmはありそうな立派な体格。体育会にでも入ってるんでしょう。

日焼けした体は腹筋が見事に割れ、胸も上腕も筋骨隆々でした。

なかなか男前ですが、どこか幼さの残る顔立ち。まだ20歳かそこらだと思います。「どちらから来たんですか?」

「僕らは○○市から…」温泉にありがちな世間話が始まりました。

私が覗いてる場所から湯船まで10メートルほど離れていた気がしますが、

客も従業員もほとんど寝静まった時間帯のせいか、声はよく聞こえました。男2人は近くの大学生。体育会で水球をやっている仲間とのことでした。

大学の試験休みを利用し、2人でバイクを転がして温泉を巡ってるそうです。「ご夫婦で来たんですか? うらやましいっスね」

「まあね、でもフルムーンってほどの年じゃないわよ(笑)」妻の慶子の声はいつもより大きめ。どうやら酔っているようです。

妻は酔ってもロレツや足取りはしっかりしてる方ですが、

なぜか話し声が普段より大きくなるんですよね。

4人は湯船に浸かりながら温泉談義に花を咲かせてました。「…でね、そこの露天が最悪だったんスよ」

「そうそう、お湯に何の動物か分かんない毛が浮いてたし~」

「あはは、何それ~(笑)」学生2人、山奥の秘湯に行った時のエピソードのようです。

しばらく聞きながら、男たちの話し上手ぶりに感心してしまいました。間を持たせず、時には掛け合い漫才のようなテンポの良さ。

慶子や美沙さんが話すときは適度に相槌を打って「聞き上手」に徹します。

合コンで鍛えたのか、すぐ打ち解けた雰囲気に持っていく話術は見事の一言。

もともと小さな湯船ですが、気が付けば4人、

手を伸ばせば届くくらいの距離に近づいてました。近ごろの若者には、相手がすぐ近くにいるのに話し掛けずわざわざメールしたり、

口頭でのコミュニケーション能力に問題がある子も多いんですよね。

バブル世代のオジさんからすれば、大丈夫かねという気もするんですが、

中にはこういうコミュ能力の高い子もいると知って、少し安心しました。「それにしても2人とも、すごい体ね」男の筋肉美に話題を振ったのは美沙さんでした。2人は少し照れくさそうに

「そうっスか~?」なんて言いながら、おどけて筋肉ポーズを取ります。

この辺は無邪気というか子供っぽい感じでしたね。「触っていい? うわっ、すっごい硬~い」

「ほんと、筋肉で皮がはち切れそう」ポーズを取る男たちの腕や胸板を遠慮なしに触る慶子と美沙さん。

酒が入っていたせいもあるんでしょうが、女も中年になると恥がなくなるようです。「でも、奥さんたちだって肌きれいっスよね」

「えー? だめよお。年取ったら弛んじゃって」

「んなことないっスよ。ここのお湯、美肌効果もあるそうだし」

「そうかなあ。確かにスベスベはするよね」今度は男たちが女2人の肩や腕に手を這わせ始めました。

楽しい会話で警戒心が緩んだのか、妻も美沙さんも平然としてます。「ほら、首筋なんて俺たちの同級生と変わんないっスよ」

「うまいこと言っちゃって~(笑)」鎖骨のあたりを撫でられながら、慶子はどこか嬉しそうな様子。

もともとFカップで胸は大きい方ですが、タオルの結び目も少し緩んでる感じです。

それまで特にエロチックな雰囲気もなかったんですが…。

「こんなキレイな奥さんだなんて、旦那さんたちがうらやましいッスね」互いの腕や肩に手を這わせながら、男の一人が切り出しました。「見る目あるじゃな~い(笑)、その割に放っとかれてるけどね~」

「冗談でしょ? だって子供さんは留守番で、夫婦2人で来てるんスよね?」

「そうだよ」

「だったら今晩なんて、そのお…頑張っちゃうんじゃないっスか?」

「もう~、君たち考えが若すぎるよお(笑)」露骨な表現こそありませんが、結婚して十何年もたって子供も大きくなると、

夫婦の営みはぐっと少なくなるんだよ~、と慶子が説明します。

言われてみれば私の「夜の勤労奉仕」も月1回あるかないか。

田中夫妻の夫婦生活は細かく知りませんが、似たようなものみたいです。学生たちは「へえ、そんなもんスか~」と興味深そうに耳を傾けています。

聞き上手に乗せられたわけでもないんでしょうが、女たちは口々に

「年取るとダメよね~。全然元気なくなるし」

「そうそう、うちの人なんか、もう水平にもならないわ(笑)」

「ちょっと、それリアルすぎよ~(笑)」聞きながらちょっと調子に乗り過ぎじゃないか、という気はしました。

確かに回数は減りましたし、我慢がきかないというか早くなったかもしれません。

恥ずかしいことですが、その最中に「中折れ」することも何度かありました。

でも、初対面の若い男にそんなことまで話さなくても…。「信じらんないっスね~。俺だったら連日連発大サービスですよ」

「あはは、若い女の子が相手ならそうかもね~」

「いや、そうじゃなくってですね…」男の方が恥ずかしそうな様子で少し声を落としました。 ※※ ※※念のため書いておきますが、いくら声がよく聞こえるといっても、

言葉の端々まで覚えてるわけじゃありません。

覗いてる角度のせいもあって、細かな仕草が見えづらい所もありました。

ですから会話やディテールは「こんな感じだったかな」という記憶が頼りです。

「そうじゃなくって…て?」

「だから俺、さっきから湯船から上がれない状態なんスよ」男の1人が少し恥ずかしそうに打ち明けました。要するに勃起しちゃったんですね。

私はすぐ意味が分かりましたが、女2人はピンと来てないようでした。「???」

「だから、お湯の中でちょっと問題が起きたっつうか…」ほんの一瞬考えた後、男の言葉の意味を理解した女2人は

恥じらいも見せず「やだ~~~っ!」「嘘でしょ~~~っ!」と大爆笑。

ああ、これがリアルな中年女の姿なんですよね。「いや、マジっスよ」「俺だってそうなんですって」男2人は口々に焦ったような様子で言い訳。もっとも今にして思えば、

場を盛り上げようと「焦ったふり」をしただけかもしれません。「あー、思いきって打ち明けたのに、信じてくれないんスね」

「だってぇ~~~、あははは(笑)」

「じゃあほんのちょっとだけ、大サービスですよ」男の1人が慶子の手を取ると、そのまま湯の中に持っていきました。

妻は虚を突かれて「えっ?」という感じでしたが、すぐ「わっ」という声。

体がビクッとしたのが私の場所からも分かりました。

どうやら湯の中で、タオル越しに自分の股間を触らせたようです。

もう一人の男も美沙さんの手を取り、湯の中の股間へ。「すごっ…何これ…」

「ほんと、凄くない…?」ほんの少し前までオバさん丸出しで笑っていた女2人が、急に静かになりました。「もう1回触ってみます?」

「う、うん…」慶子と美沙さん、今度は自分から湯に手を沈めて改めて下腹部を触ってる様子。

ご丁寧に途中でパートナーを交代して、男2人のモノを比べたりしてます。「むちゃくちゃ硬いわ。それに長いよね。何センチくらい?」

「そんな、測ったことないっスよ」

「でも、すごいよ2人とも…太いし」測ったことないというのは嘘でしょう。たいていの男は思春期に測りますから。

ちなみに私の計測結果は…まあ日本人の平均というか、少し小さめかもしれません。ほめられて気を良くしたのか、それとものぼせたのか、男2人は湯船に腰掛けました。

確かに2人とも腰に巻いたタオルの前が大きく盛り上がってます。

当然、妻たちの視線は股間のテントに釘付けでした。「うわ~、オチンチンってこんなに硬くなるんだねぇ」

「こんな元気なの、随分見てないから忘れちゃってたわ(笑)」ならばと男たちがタオルをほどき、2人並んで立って勃起した竿にかけて見せると、

女たちは「すご~い」「エッチなビデオで見たけど、本当にできるんだね~」と喝采。

私も若いころ挑戦しましたが、ハンドタオルくらいの大きさなら何とか…でしたね。「ねえねえ、ちょっとだけ見たいな~」

「いや、それは恥ずかしいっス」

「なによ~、ここまで見せといて減るもんじゃないでしょ~?」ここまで来たら、オバサンどころかオッサンの乗りですね。やれやれ。「そんなあ、俺たちばっかり、ズルいっスよ」

「そうそう、だいたい温泉にタオル浸けるのもマナー違反だし…」もしかしたら男2人、事前にシミュレートしてたのかもしれません。

それほど息の合ったやり取りでした。「えーっ、慶子…どうする?」

「う~~ん…」女2人、目を見合わせて頷くと立ち上がり、

もったいをつけるようにゆっくりと体を巻いたタオルを外しました。妻の全裸は見慣れたもの。Fカップの胸は少し垂れ気味ですが存在感十分です。

ウエストはそれなりにくびれてますが、ヒップは大きいし太股も立派。

結婚した当初はもう少しスリムだったんですけどね。

グラマー好きの人からすれば、肉感的でたまらないスタイルのようです。

いえ、妻の名誉のため言っておきますが、決してデブじゃありませんよ(笑)。それより私の視線は、念願だった美沙さんのヌードに向けられました。

着やせするタイプらしく、胸は思ったより大きくてCカップくらい。

ウエストからヒップ、両脚にかけての曲線は想像通りきれいでした。

ただ、肌の張りは妻の方が少し上。皮下脂肪の量が多いせいかもしれません。熟女2人の全裸を堪能しすると、男たちもゆっくり腰のタオルを外しました。

今度は女たちだけではなく、私も息をのみました。2人とも体格に見合った見事なペニス。

1人は20cm前後はありそうで、立派なカリが力強く張ってます。

もう1人はそれより少し短くて18cmくらい。その分、太さが凄かった。

どちらも亀頭はきれいに剥け、やや濃いめのピンク色。

変な言い方ですが、筋肉美と合わせて芸術作品のような美しさを感じました。サイズもさることながら、腹に着きそうなくらい反り返った角度も絶品。

私の愚息じゃ勝負にもなりませんが、それでも自分が若い頃、

あそこまで上を向いたことがあったっけ、と思い返しました。「すごい…よね」「うん…」女2人も溜息をつきながら2本のペニスを凝視。

やがておずおずと手を伸ばし、跳ね返りそうな弾力のある亀頭に触れます。「うわ…硬い…」男たちが嫌がらないと見るや、オバサン2人は少し大胆になったようです。

太い竿を握ると、硬さを確認するかのように動かし始めました。「ここまで立派なオチンチン、初めて見たわ」

「初めてって、今まで何本くらい見たんスか?」

「もう~っ(笑)。5本くらい…かな」妻の言葉がどこまで本当かは分かりません。

冗談めかしながらも声が上ずっているのは、それだけ興奮してるんでしょう。寄り添うように立ってペニスを握る女2人。男たちはさりげなく女の肩に手を置き、

最初は肩や上腕をゆっくりと撫でていましたが、徐々に手の位置を下げ、

外側から包み込むように乳房を握りました。「こらっ、お触り禁止よ(笑)」

「奥さんもお触りしてるじゃないっスか~」慶子に笑顔を向けると、男は豊満な乳房をゆっくり揉み始めました。

隣ではもう1人の男が、示し合わせたかのように美沙さんの胸を愛撫しています。 ※※ ※※本来ならここで飛び出していって、

「こら~っ! 何してるんだ!」と怒鳴りつけるべきだったかもしれません。

ここのスレ住人的な思考なら、証拠を押さえて後日、弁護士同伴で離婚を通告し、

ついでに子供のDNA検査をするのが「正しい」対処法でしょうか(笑)。実際、私も覗きながら「何やってんだ!」という苛立ちは覚えました。

ですが同時に男2人と自分の圧倒的な肉体スペックの差に気後れしたというか、

出て行くのが恥ずかしいような気分になったのも事実です。それから、まだ二十歳かそこらの若者が、母親と同年代とは言いませんが、

自分の倍近い年齢のオバサンに欲情するというのも、私には意外でした。

世の中に年増好きがいるのは知ってますが、例えば自分が二十歳のころ、

エッチな妄想の対象はせいぜい30歳前後くらいまででしたからね。

そんなこんなで拳を震わせながら覗き続ける私の視線の先で、

慶子は背後から男に巨乳を揉まれ、気持ちよさそうに身を委ねています。

ウットリした表情で目を閉じながら、片手は若い勃起をしっかり握ってました。その隣では美沙さんと向かい合って屈んだ男が、形の良いオッパイを吸ってます。

チュパチュパ…という音まではさすがに聞こえませんが、

「ああん…」という甘い喘ぎ声は私の耳にも入りました。気が付くと私も浴衣の前をはだけ、カチカチになった愚息を握ってました。

若い男たちのモノとは比較になりませんが、ここまで硬くなったのは久しぶり。

自分で信じられませんでしたが、実は寝取られマゾの属性があったのか、

それとも単にこれまで何度も妄想した美沙さんの濡れ場を目の当たりにして

興奮したのかは分かりません。

男は巨乳の先端を指で摘みながら、妻の首筋や耳元に唇を這わせます。

慶子は肩越しに男の頬を撫でると、頭を抱えるように引き寄せて熱いキス。

凄いというかエロいというか、口内で舌が絡まるのすら見えそうな濃厚さです。

唇を重ねながら、妻の体から力が抜けていくのが分かりました。片手で乳房をまさぐりながら、もう一方の手は徐々に下腹部へ。

だらりと開いた両脚の付け根に達した手が小刻みに動くたび、妻が腰をくねらせます。

膣内は愛液でドロドロのはず。軽く開いた口からは呻き声が漏れてるんでしょう。

美沙さんの乳首を吸っていた男の方は、向かい合った姿勢のまま体を下にずらし、

腹から股間へと顔を移動。下腹に貼り付いた陰毛は、慶子より少し薄いようです。

しばらく「立ちクンニ」した後、男は美沙さんの尻を抱えるようにスノコに横たえ、

長い脚を大きく広げて本格的なクリニングスに入りました。男は片手で美沙さんの陰唇を広げ、股間に顔を埋めています。

クリを舐めてるんでしょう。もう片手の指は膣に挿入してるようです。

男の手が前後に動くたび、美沙さんが「あっあっあっあっ…」と声を上げます。

手の動きはさらに速まり、最後には「あああぁぁあぁ~~~っ!!」という

切ない叫びとともに、大きく広げた長い脚がビクンビクンと痙攣しました。

気が付くと慶子の背後の男は、脇の下から顔を差し入れるように乳首を吸ってます。

妻は恍惚の表情。男のもう片手は私の見慣れたオマンコをまさぐっていました。

妻は湯船の縁に片足を乗せて大きく股を開いているので、

私の位置からほんの数メートル先にパックリ割れた秘唇がよく見えます。男はクリをこねながら指を出し入れしてるようです。

妻は既に何回か軽くイカされたらしく、時おり体を小刻みに震わせてましたが、

やがて堪らないという感じで、男の股間にそそり立つモノを握りました。「どうしてほしいの?」

「この太いの…入れて…」男のつぶやきは口の動きからの推察ですが、妻の声ははっきり聞こえました。

妻は男に促され湯船の縁に両手を突くと、両脚を広げ尻を突き出しました。

こうなると、もう硬いペニスが欲しいだけのメス犬です。

男は満足そうに妻の大きな尻を抱え、ゆっくりと腰を突き出しました。「ああああぁぁぁ~~~~ん!」腹の底から湧き上がるような歓喜の声。法的な「不貞成立」の瞬間かもしれませんが、

もうそんなことはどうでもよくなっていましたね。もちろん生挿入です。

経産婦とはいえ、あの長くて太い逸物が妻のアソコへスムーズに入ったことに、

女体の神秘というか、覗きながら感慨に近いものを覚えました。

向こう側の男もその気になったようです。

仰向けになった美沙さんの股間から口を離し、よじ登るように正常位の体勢になると、

固く抱き合って唇を重ねます。あの清楚な雰囲気の美沙さんが、

飢えた野良犬のように男の舌をむさぼる姿は、エロいのと同時に異様でした。「ああぁ~んん、硬ぁ~~い!」男が腰を進めると同時に、今度は美沙さんがこれまで聞いたことのない絶叫。

仰向けで少し扁平になった胸を優しく愛撫しながら、男はゆっくり腰を動かします。

サウナで見た田中さんの旦那のモノは、私と大して変わらなかったと記憶してますが、

美沙さんのアソコも難なく20cm級の若い勃起を受け入れたようです。この男の腰の動きはいささか独特で、大きく、でもゆっくりとしたストローク。

亀頭で膣口に部分を擦るように浅めに腰を使ったかと思うと、

意表を突くように美沙さんの両脚をM字に広げ、グッと深く突き刺したり。

そのたび彼女が「あああぁぁ!!」と獣のような声を漏らします。さらに巨根で膣内を押し広げるように腰をグラインド。

時おり腰の動きを止め、美沙さんの瞳を覗き込みながら何かつぶやきます。

愛の言葉か言葉責めかは分かりませんが、男に何か言われるたび

美沙さんはウットリした表情で体を震わせ、自分から唇を求めていました。

私の近くでは妻の慶子が後ろから貫かれています。

男ががっしりした腕で白い尻を抱え、腰の動きが激しさを増すと、

慶子は「ひいいぃ~~っ! 凄い、凄いわあぁぁ~~!」と半狂乱。

私の若い頃だって、ここまで乱れる妻は見たことがありません。

体の下で豊満な乳房がユサユサ揺れてます。意地悪のつもりか、時おり男が腰の動きを止めると、

慶子は「いやあぁ~~」と自分から尻を男の下腹部に押し付けていきます。

どちらかというと淡泊というか、性にあまり積極的でない女だと思ってましたが、

何のなんの相当なスケベ女だと、結婚十数年目にして初めて知りました。我慢の限界に近づいたのか、男が耳元で「奥さん凄いよ。イキそう…」と囁くと、

妻は既に何度もイッていたようですが、身をくねらせ振り返ってディープキス。

それを合図に男がラストスパートをかけました。妻は湯船の縁に突っ伏しながら

「ああぁ~~イクぅ~~イッちゃうぅ~~!!」。男は素早くペニスを引き抜くと、慶子の背中にザーメンをぶちまけました。

量も凄かったですが、白くねっとりした、いかにも濃そうな体液でした。

美沙さんの方もフィニッシュに近づいてきたようです。

男は正常位の体勢で彼女の両脚を抱え、器用に腰を振ります。

美沙さんはイヤイヤするように顔を振りながら「凄いぃ~~、あああぁぁ~~」。

時おり全身がビクッと震えるところを見ると、何度もイカされているようです。カクカクとピストン運動を繰り返しながら、上体を倒して濃厚なキス。

この男はキスが好きみたいですね。美沙さんもかなり好きらしく、

男の首に腕を絡めながら唇を吸い、舌を絡めてました。男も気合いを入れ、下半身をバウンドさせるような豪快な腰使い。

筋力もそうですが、やはりアレが長いと動きがダイナミックに見える

…というのは大したモノを持っていない男の僻みでしょうか。ともあれ2人とも、いかにも若者というか体育会系のセックスでしたね。

最後は美沙さんを押さえつけるような姿勢で腹の上に放出。

私の場所からはよく見えませんでしたが、こちらも結構な量が出たようです。

湯船の中とスノコの上で、女2人はぐったりしていました。 ※※ ※※怒りと、そしてなぜか畏敬の念を覚えながら、私は気が付くと射精してました。

射精感は全くなかったんですが、萎え始めた愚息の先端から粘液がドロドロと。

若者2人の勢いのある射精とは対照的で、射精に格好の良し悪しがあるとすれば、

一番不格好で情けない部類に入るんじゃないでしょうか。もちろん目の前で妻が見知らぬ男に抱かれているわけですから、

怒りと絶望感は覚えました。興奮したのは事実ですが、

何と言うか、このスレによくいる「寝取られマゾ」とは少し違う気もします。ここで「よおっ!」と登場したら…、と考えなかったわけじゃありません。

ですが、度胸がないというか「そんなことして誰が得する」とも思いました。浮気の最中に旦那が突然現れたら、妻はもちろんパニックに陥るでしょうし、

男の方がどう反応するかは分かりませんが、一気に修羅場と化すでしょう。

ですが、それで私の溜飲が少しでも下がるんでしょうかね。

こういう思考回路になるのが年のせいか、生まれつきの性格のせいかは知りません。

1戦を交えた4人、湯船の中央に集まります。

一線を越えたというか、深い仲になった男女独特の濃い空気感に包まれています。「凄いんだね。死ぬほど感じちゃった…」

「奥さんこそ、最高でしたよ」これがベッドなら甘いピロートークなんでしょうが、ここは露天風呂。

妻と美沙さんは、それぞれパートナーの厚い胸板に頭を預けるような姿勢でした。「ねえ、お尻に何か硬いモノが当たってるんだけど(笑)」

「だって俺、まだまだ全然OKっスよ」

「若いって凄いわね…やんっ!」湯の中で、男の指が妻の敏感な場所に触れたようです。男2人が互いに目配せすると、

それまで美沙さんの相手をしてた男が妻の手を引き、洗い場へといざないました。

妻の相手だった男は美沙さんの肩を抱いて湯船の端へ。パートナー交換のようです。「もう元気ねぇ~、誰か来たらどうするの?」

「こんな夜遅くに離れの露天までなんて、誰も来やしませんよ」一応、公共の場所だという意識はあるようですが、性欲には勝てなかったみたい。

私の近くで美沙さん、その向こう側で妻の慶子が、立ったまま男と唇を重ねました。

野獣のようなという形容も陳腐ですが、貪るように互いの唇を吸ってます。

最近は夜のお勤めでもキスなんてほとんどしないんですが、

若いころだってこんな情熱的な口づけをしたことあったっけ、と考えてしまいました。

さっきは向こう側だった美沙さんが、今度は私の数メートル先で攻められてます。

男は太い腕で美沙さんの背中を抱きかかえ、唇を重ねたまま形のいい乳房を愛撫。

美沙さんは私や田中さんの旦那とあまり変わらないくらい上背があるんですが、

この男とはちょうど身長のバランスも取れているようで、

安心しきったように厚い胸板に体を預けていました。男は美沙さんの片足を湯船の縁に乗せ、大きく開いた股間に指を這わせ始めます。

こちらからは角度が悪かったんですが、正面からならオマンコがモロ見えのはず。

美沙さんは羞恥心をかなぐり捨て、男に抱きかかえられるように喘ぎ声を上げます。

片手で陰部を弄びながら、彼女の体を支えたもう一方の手は乳房を愛撫。

手を休めない気配りというか、若いのに凄いな、と妙な感心をしてしまいました。

向こうでは、縁に腰掛けた男の股間に妻の慶子が顔を埋め、肉棒を口に含んでます。

もちろん私にもフェラはしてくれますが、なかなか元気にならなかったり、

情けなくも途中で中折れした愚息を回復させるためです。

男は1回戦が終わった後も萎える気配なくギンギンに勃起させたままでしたから、

勃たせるためのフェラは不要のはず。咥えているのは「欲しかったから」でしょう。そのせいか慶子がペニスを吸う勢いの凄いことといったら。

決してフェラは上手じゃないし、好きじゃないと本人は言ってましたが、

どうしてどうして、反り返った長い竿を心から愛おしそうにしゃぶってます。やがて男が慶子を引き上げるように湯船から出し、スノコに横たえました。

大きな手が巨乳をまさぐると、妻は自分から男の首に腕を回し、唇を押し付けます。

手前の男が美沙さんを攻めるのも、徐々に本気モードのようです。

片方の乳首を口に含み、もう片方を指先で刺激しながら、残った手で手マン。

美沙さんは片足を縁に乗せたまま「あああぁぁ~~ん」とよがり声を発します。それを聞いた男が指を出し入れする速度を上げると、

「いやああぁぁ~~」という声と同時に体がブルブルっと震え、

湯船に突っ込んだ方の脚がガクガクと痙攣。

エロDVDなら女が潮を噴く場面ですが、私の場所からは確認できませんでした。しばらくボーっと男にもたれかかっていた美沙さん。

そのまま湯船の中でしゃがむと、目の前で仁王立ちになった男の股間に顔を寄せ、

腹に着きそうな勃起を握ると頼まれもしないのに口に含みました。

妻と同様、「好きでたまらない」という感じの愛情と欲望に満ちたフェラでした。

慶子はといえば、攻守交替して男の愛撫を受けてます。よっぽど上手なのでしょう。

肥大した乳首を吸われ、女陰に男の指を受け入れながら、恍惚の表情で喘いでました。

時おり男が胸から顔を上げて何やら話しかけると、妻は嬉しそうに抱き寄せてキス。

私なんてエッチの最中に会話なんてしませんが、男は優しく言葉を掛けながらも

愛撫の手を休めません。若いのに老練な寝技でしたね。そのうち妻の方が我慢できなくなり、男を寝かせると腰の上に馬乗りになって挿入。

ガチガチに勃起した長い棒が、何の抵抗もなく妻の股間に消えていきました。

妻が自分からペニスを求めるなんて、夫婦間の営みでは絶対あり得ません。

とにかく具合が良いらしく、男の下腹部に跨った姿勢で激しく腰を上下。

Fカップの肉が二つ、ブルブルとダイナミックに揺れてます。よく見たら男はただ横になってるだけでなく、時おり腰を突き上げたかと思うと、

慶子の尻を抱えて腰をグラインド。合間に下から巨乳を刺激するのも忘れません。

そのたび妻はすすり泣くような悲鳴。新婚当時を含め、見たことのない姿でした。

手前の男も準備完了のようです。湯船の縁に乗せた美沙さんの脚を抱えると、

こちらもギンギンになった太いペニスを股間にズブリ。

足場が悪いせいかねじ込む感じでしたが、特に抵抗感もなかった様子でしたね。

受け入れた瞬間、美沙さんは「はううぅっっ!!」と声を上げました。湯船で片足を抱えられながらの立位ですが、男は力強くスムーズなストローク。

向こう側の男が寝業師なら、こちらの男は立ち技が得意のようです。

不安定なのか、美沙さんは男のたくましい体にしがみつくような体勢でした。動かしづらいと思ったのか、男はそのまま美沙さんの尻を抱えるように持ち上げ、

真正面から抱き上げる体勢に移行。いわゆる「駅弁」というやつですね。

妻の体重と私の腕力では試すだけ無駄な体位ですが、男は平気な様子です。

リズミカルにパンパンという音を立てて腰を打ち付けると、

美沙さんは男の体に長い手足を絡ませ「ああぁ~~っ!」とヨガりました。

目の前で繰り広げられるド迫力の光景に、私は再び激しく興奮していました。

喉はカラカラに渇いてましたが、握り締めた手の中ですっかりぬるくなった

缶ビールを開けるのも忘れて、4人の痴態に見入ってました。

そのくせ一度放出してしまった股間のモノは、情けなくダラリと萎んだまま。

興奮しすぎたのか、それとも単に精力が衰えたせいかは知りません。

いつの間にか向こう側の妻の慶子は、四つん這いで後ろから犯されています。

湯船の中でもそうでしたが、そんなにバックが好きだなんて知りませんでした。

高く突き上げた丸い尻を抱え、男の長いモノが激しく出入りするのが見えます。

慶子はスノコに顔を押し付け「いいっ! 凄いっ!」と連発。

男は時おり妻の体からぶら下がる巨乳を抱えて愛撫しています。さらに男は慶子を仰向けに寝かせ、両脚を大きく広げると正常位になって再び挿入。

やはりキスが好きらしく、巨乳を揉みながら体を倒して唇を重ねると、

妻も男の首に両腕を絡めて応えます。こんな野獣的なキス、見たことありません。「奥さん、いいっス…もうヤバいっス」

「来て…来て…ちょうだい」よく聞こえませんでしたが、見つめ合いながらそんな言葉が交わされたようです。

男の腰の動きがさらに大きく速く激しくなりました。

慶子は男の首をがっしり抱えたまま「イクイクぅ~~、ああぁぁ~~!」と絶叫。

一段と大きく腰を打ちつけた瞬間、妻の両脚が男の腰に巻きつきました。『えっ!?』一瞬、目を疑いました。まあ、さっきから信じられない光景なんですが。

男も少し驚いた様子でしたが、腰をホールドされて抜くことができず、

ペニスを深々と差し込んだままビクンビクンと体を痙攣させました。

同時に妻も深いオーガズムに達したらしく、背中を反らせて体を何度も震わせました。

男は中で何度も放出したようで、しばらく慶子に重なったままグッタリしていました。

手前の男もそろそろ限界のようです。駅弁で疲れたわけでもないんでしょうが、

美沙さんが湯船の縁にしっかりつかまり、男が腰を抱えての立ちバック。

ちょうど私が覗いてる所では、性交シーンを斜め前から拝むことができます。

ピストンのたび股間に張り付いた陰毛が揺れ、彼女の膝が震えてるのも分かりました。「ああ…うう…奥さん…」

「いいぃ~~、凄い、凄いわあぁぁ~~!」日ごろのおしとやかな美沙さんはどこへ行ったのか、整った顔を快楽に歪め、

男の腰の動きに合わせてキレイな尻を動かしています。「もう…もうダメっス」

「来てっ…出してちょうだい!」もちろん生挿入中です。思わず叫んだんでしょうが、男は誤解しちゃいますよね。

男は美沙さんの白い背中に貼り付くように抱きしめると、一段と深く挿入。

2人の甘い悲鳴が絡み合う中、その体勢で腰を二度、三度と大きく震わせました。

こちらも中に放出したようです。同時に美沙さんもイッたらしく、

貫かれたまま湯船の縁に倒れ込んで息を荒くしてました。 ※※ ※※いつの間にか私は2発目を出してました。「発射」というより「漏らす」感覚。

1日2発なんて何年ぶりか忘れましたが、悲しいことに愚息は柔らかいままで、

先端から白濁液がタラタラと流れ出してました。

勃起せず射精だなんて、これも一種のEDかもしれません。落ち込みますね。

湯船では再び4人が寄り添っています。

よほど相性が良かったのか、慶子も美沙さんも2回目の相手と一緒。

ほとんどというか完全に抱き合って、時おり濃厚なキスを交わしてました。「もう…中で出しちゃうなんて…」

「だって、奥さんが離してくれなかったんスよ」どう見ても妻は本気で怒ってません。妊娠したらどうするつもりなんでしょう。

もう1組はと言えば、男の方が中出しを気にしてるらしく恐縮してましたが、

美沙さんは「大丈夫よ」と優しく頭を撫でてました。根拠は知りません。「あれ? まだできそうね」

「あと3回は余裕っスよ」

「凄い…。でも、そろそろ時間がヤバいからね」細かな時間は覚えてませんが、女2人が風呂に来て1時間近くだったでしょうか。

4人がこっちに向かい始めたら逃げる機会を失ってしまいます。

名残惜しそうに抱き合いながら時おり唇を重ねるカップル2組を尻目に、

私はそっと柵から離れて脱衣所を出ると、足音を忍ばせて部屋に戻りました。

私たちと田中夫妻の部屋は隣同士。

部屋のちゃぶ台には妻のメモ書きがありました。『美沙と飲みに行って、ついでにお風呂に行きます』ぬるくなった缶ビールを飲みながら待ちましたが、妻はなかなか帰って来ません。

何度も様子を見に行こうかと思いましたが、途中でかち合うのも体裁が悪い。

結局、頬を紅潮させた妻が戻ったのは、それから40分くらい後でした。

あれからさらに1回戦、いやもしかしたら2回戦くらいしてたんでしょうか。「あら、起きてたの? 裏の露天風呂行ってきちゃった~」ほんのさっきまで若い肉棒を咥え込んでいたとは思えない堂々とした振る舞いです。

『知ってるよ。覗いてたから』と喉まで出かかりましたが、そこはグッと我慢。

今から思えば『お楽しみだったみたいだね』くらい意味深な言葉をかけて

反応を見ても良かったかもしれません。その時はそこまで頭が回りませんでしたが。もう真夜中を過ぎてました。慶子はいつも通り乳液を付けて床に就きます。

よっぽどいい汗をかいたんでしょう。布団に入るや眠りに落ちたようです。『この豊満な肉体をさっきの男が…』ここで欲情して襲い掛かるのが寝取られ話の常道だってことくらい知ってます。

事実、激しく興奮してたのは事実ですが、そこは悲しいかな40過ぎのオジサン。

しかも2回射精したし酒も飲んでます。股間が言うことを聞いてくれません。

早々と寝息を立て始めた妻の体にそっと手を伸ばし、溜息をつくのがやっとでした。

考えてみたら、仮に私が露天風呂で二十歳くらいの若い女の子と出会って、

グラビアモデルみたいなナイスバディーを見せつけられたら、

触らず我慢するのは至難の業でしょう。あわよくばハメハメしたいと思うはず。

男と女がどこまで同じか知りませんが、妻もそうだったのかもしれません。そして仮に、私が露天風呂でナイスバディーの子と浮気してるのを妻が見たとして、

もちろん激しく怒りはするでしょうが、圧倒的なスペックの違いに戦意を喪失する

…なんてことがあるんだろうか。いや、妻なら平気で踏み込んで来るだろうな…。

ここら辺が男女の違いか、それとも性格の違いか。そんなことを考えながら、私もいつの間にか深い眠りに落ちていきました。 ※※ ※※後日談をダラダラ書いても仕方ありませんよね。

翌朝、妻の慶子も美沙さんもやたら機嫌が良かったです。

今のところ私から問い詰めることはありませんし、

田中さんの旦那にも何も話してません。話してどうなる、という気持ちです。どちらかの浮気で破局した夫婦はもちろん山のようにいますし、

このスレで言えば逆にお盛んになった夫婦もいらっしゃるようです。

ですが、うちはと言うとこれまでと同じ。年相応というと何ですが、

ほどほどに仲が良く、ほどほどに冷めた、ごくごくありきたりな夫婦のままです。夜のお勤めのペースも変わりません。もちろん妻の「本気喘ぎ」を見たわけで、

自分がベッドの中でいかに役不足かはいつも痛感させられますが、

こればかりはどうしようもないですからね。こっちも諦めてます。妻も美沙さんもその後、あの男たちとは会ってないと思います。

たぶん、どっちも行きずりの関係のつもりだったんじゃないでしょうか。

まあ、連絡先くらい交換したでしょうし、もしかしたら1~2回は会ったかも。スレ的には「興信所を!」な展開を期待されるかもしれませんが、

まあ世の中、そんな夫婦ばかりじゃないよということで、そこはご理解ください。

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【フェラチオ】初めて風俗行ったら天使のような嬢だった【体験談】

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25歳底辺公務員

年齢=童貞。

仕事柄女と喋るのが一月に一回とかそんな奴。

予算は1万くらいでいいところないかなーとか半勃ちで調べてたら、ピキーンっと触手に当たったところがあったので決定。

場所は池袋だった。

店に行こうと思ったが吉日と思い、すぐにPCで山手線沿線の風俗を調べた。

流石に童貞失うのは怖かったからピンサロに焦点を当てて探した。

行こうと思ったのは2chの風俗スレで興味を持ったから。

ついでにキスも手も握ったことがないくらいピュアだった。

多分ドリームクラブ入店できるくらい。

40分で8000円くらいのところで、長いか短いかも分からなかったが、早漏だしいいかーと思って銭湯に行って戦闘準備。

普段つけないコロンまでつけて童貞丸出しの格好で出撃。

池袋に到着。

口臭を気にしてキシリトールガムを買う。

公衆トイレでチンコに不備がないか確認。




問題なかったので興奮を抑えながら店に向けて出発。

その時が一番ドキドキしてた。

店に到着し、焦る気持ちを抑えつつ入店。

いきなり下り階段で躓いて店員の黒服さんに心配された。

今でも恥ずかしい。

池袋にいく途中で出勤の女性をiPhoneで見てどの子にしようかフンフン鼻息荒くして探していたら、いました。

黒髪、きょぬー、デブではないが良い肉感。

自分の趣味ぴったりの女の子が。

遅番なのかちょうど良い時間に出勤だった。

黒服の人から懇切丁寧にシステムとか禁則事項とかを説明してもらいパネルから狙っていた女性を選択。

アルコールで手を洗浄してトイレに案内された。

緊張してぜんぜん出なかったな。

入店までお待ちください!と元気良く待合室まで案内された。

他にお客は3人ほどいたがみんな若い人ばっかだったのが印象的。

10分後くらいに

「○○さん入店でーす!!!」

と自分が指名していた人が入店。

待合室からは通路がチラッとしか見えなかったが、デブではなくパネマジ?はなかった!と凄く嬉しかった。

それから10分後くらいに黒服さんが

「ご案内ですー!」

と大声で元気良くシートに案内してくれた。

シートは電車の横並びの席ってのが一番近いかも。

席でベルト緩めたりしていると

「今日はありがとうございまぁーす」

と可愛い声がした

そこには魅惑の果実ともにかなりの美人がいた。

お腹は思ったよりもぽっちゃりだったが許容範囲だった。

だがそんなことよりも胸の大きさに圧倒された。

自分はテンションが上がってしまい

「しゃぶっていい?」

といきなり聞いてしまった。

だが本心であったのは確かだ。

嬢は驚いた顔していて

「やっちまったあああああ」

と内心怖い人がくるのではないかとビクビクしていたら

「もうーエッチなんだからー」

と言ってトップレスになってくれた。

ブラジャーはついてなかったのがちょっとガッカリしたが、もう我慢出来ずにおっぱいにむしゃぶりついた。

嬢はウンッ…とかアッ…とか喘いでた。

演技だとは思うけど、一生懸命吸ったり揉んだりしていたら嬢が

「一旦離してぇー」

って言ってきて、惜しかったが口を離した。

「ガッチガチね!」

とか嬉しそうにチャックをおろして息子とご対面。

大きいねーと社交辞令を言われつつ布巾で拭かれた。

出てしまった。

「キャッ」

嬢に顔射してしまい、あーオレ終わったなー罰金かなーとか思っていたら嬢が唇にし~っていう合図した後、

「童貞?」

って聞いてきた。

素直に遍歴話すと、

「キスもまだなの?」

とか言ってきてそのままキッスをした。

自分の息子も再燃してきて

「本当はダメなんだけど特別ね?」

って言いフェラを開始

「早漏チンポ強化合宿に行った方がいいよ~」

って言われた。

フェラは最初はあったかいな~ってだけだったが、途中から舌が絡んでくると急変一気に快感が激増して防戦一方だった。

そして時間半ばに行くとパイズリを導入。

凄まじかった。

真綿でぎゅっとされる圧力と亀頭にくる舌の感触。

もう形容し難く本当に極上だった。

パイズリが入ってからはあっけなく残り10分くらいあったが出してしまい終了。

満足したああああと思ってたら嬢が

「残り時間、下も触る?」

と下半身も裸になり、嬢の言うがままにいじくり倒しました。

全てのサービスが終わった後、軽くほっぺにキスして名刺もらって終了。

店から出た後、あの子は天使だあああああとか思ってルンルン気分で帰宅しました。

正直風俗初体験だったからこれが普通なのか最高なのかわからないが、自分の中では天国と天使だったよおおおお。

次はおっぱぶとか性的交渉はないエロいとこ行ってみたいなと思いました。

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪

【人妻】男嫌いな清楚な妻が・・・【体験談】

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最近妻が、綺麗になっていくのです。

妙に色ぽっさができたように思うのです。

妻は44才、私は45才。

夜の方もマンネリして、殆どご無沙汰です。

あまりかまっていません。要するにしていません。

妻の容姿は、人に言わせればすごい美人と言われますが、私から見れば

普通の主婦にしか見えないのですが?

髪は長くしていて、男好きのする顔をしています。

体つきは、中年になって肉付きも付き、ぽっちゃりまではなってませんが

161センチで確か50kgでスレンダーでしょうか。

ついでに3サイズは、B88 W62 H91 

子供は居ません。体型は結婚当時からはあまり変わってはいません。

不倫のドラマを見るのさえ嫌がる、堅物で清楚な女です。

処女のまま、私と結婚したし、浮気はまったくしてなかったはずです。

私の友人が「奥さんと付き合えたらいいな」と話していると云うだけで、




顔を真っ赤して怒ってしまいます。

しかし・・・・

ある日、携帯電話が鳴りましたので、何気なく受けると男性の声で

すいません、間違えましたということが2回くらいありました。

その着信番号を覚えていましたので、ある時、着信番号を調べたら、

1日に1回は入っているようです。

これはおかしい?。 疑問はふつふつと湧いてきて

妻の居ないときに、妻の居ないときに下着を調べたら、見たこともないような

ランジェリーが、あるではありませんか?

黒のショーツ、それも刺繍の入ったTバック、

真っ赤なガーター、お揃いの上下のセットも

それに網タイツ。

どういうことなのか?

いつも、フルバックのタイプしか見なかった私は疑問符が、嫉妬に変わっていきました。

毎週、木曜日にダイエット教室に出かけると行って、夕方近くに帰ってきます。

何をしているのでしょうか?

木曜日の日に、私は出かけたふりをして

家が見渡せる場所でレンタカーで待機しました。

午後1時、妻が車に乗って出かけていきました。

尾行を開始、15分で大型スーパーの駐車場に入っていき、

暫く、止まっていましたが横付けした、BMWの車にニコニコ笑って乗り込み姿が

ああ!!

どうするのだ?

車には男がいる?

だれだ?!

妻は楽しそうに笑っていましたが、男が初めは笑いながら、話をしていましたが

頬に手をやって、つねるそぶり。そして妻のあごを少し持ち上げ、馴れ馴れしく

唇に、指を当てているではありませんか。

その指を胸に沿わすようにして、ワンピースの脇へ持っていき、胸を触るようにしているではないか。

その間も二人はにこやかに会話をしているようです。

男の年令は30の後半位か?

この後、車の中で少し話をしていましたが、

静かに発進して行きました。

わずかに遅れて、私も発進し、再び尾行を開始。

車は40分近くも走って、静かな郊外の住宅に出てきました。

地方の都市なので、少し走れば民家も少なく、人通りもぽつりぽつりの状態の町。

大きくはないが、洋風のモダンな家の前で止まり、駐車場に止めて

その家に二人が入っていきます。

直ぐに近づくわけにもいかず、15分位して、私はその裏庭の方へ回り込み、

中の様子が見えないかと窓などを確認、裏庭は広くリビングがあるようです。

レースのカーテン越しにソファーがチラリと見えます。

妻の脚が見え隠れしています。

思い切って、私は横から近づき、物音を聞きます。

妻の小さな笑い声が漏れています。

暫くすると、その声がやみ静かになりました。

声がしなくなったので、心配というか、覗いてみたいというか?

胸が裂けそうになって、私はレースのカーテンが開いている箇所から

見てみると、男が、ソファーの後ろから妻の乳房を揉んでいるではないか!

ワンピースのボタンが外され、ブラが見えています。

そのブラジャーが見たこともないような、刺繍の綺麗なピンク模様。

妻の声がかすかに喘いでいます。

”ウフ~~ん、いや~~、駄目~~”

飛び込もうかと思いましたが、嫉妬と興奮でそのまま見続けることに

この家には二人のほかは誰もいないようです。

その内、二人はどちらともなくディープキスを始めました。

男の手はしっかりと妻の乳房を触っています。

ブラをはずし始めました。

妻が嫌がるようなそぶりを見せましたが、見せかけだけのそぶり。

ブラを外しやすいように背中を男に見せています。

ゆっくりとその下着は外されました。

妻の乳房が見えました。乳房はピンクの色をして、わずかに乳首は立っているようです。

男はソファーの前に回り込み、ワンピースを肩から外し、妻の、女の上半身が露わになっています。

男は乳首をつねるようにして、妻の様子を見ています。

”この野郎、弄んでいやがる。”

妻はこの時、私の妻ではなく完全にひとりのメスになっているのです。

ショックが私の脳裏に、こみ上げてきて、胸はドキドキして、吐き気を催してきました。

その場にいられなくなって、車に戻り、気持ちを整理し

( もう、駄目だ、このような妻は元通りにはならない。)

そう思いながらも、もう一度覗いてみたくなる自分がいました。

先程の場所よりよく見える、窓を確認していたのでそこから覗くと

男は、パンツ一枚でソファーに横になり、妻もショーツ一枚の姿でひざまづいているではないですか。

男は妻に肉棒を見せつけるように、パンツを脱ぎはじめて男根が剥き出しにしました。

妻の手を取って、フェラをするように言っているようです。

”してほしいの?”

”そうだ、欲しいのだろ、 大きくしろ、”

妻の頭を自分の方へ、強制的に導き、頭を押さえています。

フェラが始まりました、

肉棒の先端を舐め初め、丁寧にカリを舐め、縦に横にと首を振り

舌の先まではこちらからはみえませんが、多分転がすようにいつも私にしてくれているように

舌を動かしているはず。

”奥さん、上手いよ、その調子、 う~~ん、”

そんな感じの声。

一匹のメスとなった女は唾液を垂らし、指にも唾液をつけてしごき

舌と指で丁寧に快感を男に与えています。

その内に男根が大きく勃起しはじめ、先程の倍の大きさになりました。

20センチはあるようです。太さもあるようだ。

( 大きい! あれで突かれたら、)

女はニコニコ笑いながら、その肉棒を握っています。

目は男を見ながら、何か話しました。

直ぐにまた、フェラを初め、動きを早めるようにリズムも変わってきた。

男は目をつむって快感を楽しんでいます。

ここにいるのは私の知っている妻でない、違う女のようにも思いたく

なりましたが、現実は今行われている光景なのです。

あの、純情だった若い頃の妻がこのように変わるなんて

それも、わずか半年で?

1年前には、地味な普通の化粧だったように思うのですが、今は違います。

半年前くらいから、メイクが変わってきたように思います。

 フェラを暫くしておりましたが男がうめき声を上げるような仕草を見せて

逝ったようです。

私にもしたことのない、肉棒を綺麗に吸い上げて、最後は飲み干したようです。

二人の男女はその後、しばらく抱き合っていましたが、起き上がってバスルームの方に

移動し始めました。

途中、男はバスタオルを持ってきて、妻に渡し、二人でバスの方に消えていきました。

もう私の視界からはみえません。

私は、家の周りを見渡しバスルームの方に移動。

ジャロジー窓があるところが、多分バスルームの場所だ。

目星をつけて、その場所に近づきました。

お湯を貯める音がする。 シャワーの音もします。

周りを見渡すと、裏手は小さな林、こんな場所なら声を出しても誰も近づかないので

不倫の男女にとっては好都合の家だと気付きました。

シャワー音が止み、湯船に入る音がします。

妻のモソモソとした声が聞こえます。

時折、チュ~という音、キスをしているのでしょう?

それとも、からだにどちらかがキスをしているのでしょう?

(こいつら、こうやっていつも楽しんでいるか? どうやってこの始末をしたらいいのだ。)

もうこんな女とはやっては、いかれない。

この場所に潜んでいるのもみっともないし、私は考えました。

証拠を集めて、離婚に持ち込む。 簡単にはいかないだろう。

夫婦になって10年以上も一緒に居て、お前が浮気してるから別れたい。

そう言えば簡単に、納得するのだろうか?

そうこうしている間に、二人はバスルームから別の部屋に向かったようだった。

もう私には二人の行動など、どうでも良くなった。

空しさだけが、残っており今の場所から逃げだしたくなった。

二階の部屋に、二人は向かったようだった。

もうどうでも良くなってきた。

15分くらいの時間が経った。

今頃2階の部屋では、オスとメスとが絡み合っているのであろう。

妻の不倫は明白、今更何を騒ぐのだ。

私は、この場所からとぼとぼと歩いて車に向かいました。

完全な敗北感が襲ってきました。

裕福そうなこの家の中で妻は今至福の時を迎えているのであろう。

あの、大きな男根に貫かれて、女の快感を味わっているのであろう。

その様子は、想像しているだけ空しいものです。

家に帰り、ビールを飲みながら妻の帰りを待った。

どんな顔をして帰ってくるのだろう?

不思議に怒りはこみ上げてこなく、どう始末をつけるか?

それだけを考えていました。

夕方近くになり妻はいつものように、明るい表情で帰ってきました。

”あら、今日は早いのね、直ぐに何か作るはね、”と言って

エプロン姿に

こちらも、作り笑いでお帰りと言って、庭を眺めていました。

その夜、抱く気にはなれないのですが、妻を求めてみましたが拒否します。

十分に昼間に発散させたためでしょうか?

それとも、その男に義理立てしているのでしょうか?

スタイルの良い、妻の体は見た目には変わっていませんが

昼間の光景を見てしまった私には別人に思えます。

妻の匂いは、その日家に帰って長風呂をしていた為か、その香りはソープの匂いしかしません。

しかし、私にはソープの匂いがSEXの匂いに思えるのです。

無理矢理に、愛撫して指で触ってみると妻のあそこは、ヌル~としていました。

まだ昼間の男の感触が続いているのでしょう。

私の指は、ベットリと愛液にまみれています。

十分に潤させておいて、ある計画を思いつき、私は挿入はしませんでした。

そうです、復讐するのです。

妻をユルユル状態にして、あの男に貸し出してやるのです。

分かりますか?

こんな復讐が、男にとって濡れ濡れのユルユルの女なんて面白くもないはず

その夜、欲求不満な状態にして、妻を寝かせました。

次の逢瀬は次の木曜日、それまでは妻を欲求不満な状態にして男の精を絞らせるぞ。

こんな私は変態かな?

 その後、私は行きつけのスナックで知り合ったある男とある計画を

持ちかけました。

その男は以前、妻とそのスナックに行った際に、たまたま、妻の横で飲んでいまして

”奥さん美人だね、”と色目を使っていた男なのです。

あろう事か、その男は私が席を立って別のグループと話している隙に、妻の横で口説いていたようなのです。

私が席に帰ってきたときに、妻の腰に手を当てて時折、お尻に触れているではありませんか。

なに!と私は思いました。 

その男はひげ面で体格もよくマッチョな太い腕、少し肥満気味な体でした。

私が居ても、相変わらず妻の腰と尻に手で撫でているではありませんか。

どうも、私が旦那とは気付いていないみたいでした。

妻も妻です、気づかない顔をして座っているのです。

後から聞いたら、触りたいなら触らせておけば良いじゃんと思ったというのです。

参りました、熟女になるとこんなものでしょうか?

その後別の日にその飲み屋でその男とカウンターでまた出会いました。

”いやぁ、この前の奥さんはあんたのの女房かい、知らなかった。失礼しました。わはは~~!”

”いえ、”

”あんたの奥さん、しかしいい女だね、スタイルも良いし出るとこ出てるって感じでたまらないね。

ははは~! うらやましいね。一度で良いから抱いてみたいタイプだね。”

マジでそう言うのでした。

思い出してみると、あの頃から妻は欲求不満だったのではないか?

店のマスターに聞くとあの人は女好きで精力も抜群らしいと言っていました。

そうでしょう、その男は身長182センチに95Kgは十分にあるでしょう。

見るからに強そうでした。

そうだ、あの男に妻をプレゼントしたらどうなるか?

そのマッチョな男に都合をつけて会いました。

相変わらず、大きな太い腕と大きな胸、がっちりとした体躯で仕事を聞いたら

土建屋のようなことをしているらしい。10人くらいは使っているとの事。

むかし、レスリングと柔道もやっていたらしい。やはりと、納得出来た。

場所はそのスナックでしたが、話があると言って少し歩いて

話しやすい、大きめのショットバーに誘い、とりとめのない話をして

”あのさ、最近してる?”

”何を”

”女だよ”

”少しご無沙汰だね。”

”いい女とやりたいかい”

”当たり前さ。”

私は寝取られの性癖があってと打ち明けて、

私の嫁さんで良ければ、してみる気はないかと言いました。

その男は大喜びの表情で、

”ほほー~! 良いのかよ?”

”そのかわり、条件がある。俺の見ている場でしてくれないか?”

”??? ”怪訝そうに見ています。

”女房には内緒でね。だから、俺は隠れている。遠慮しないで良い。”

”旦那の公認なら、良いぜ。よし!受けたよ。ふふふ。 でもあんたもスケベだね。

でもあの女なら何回でも出来るな。 どう見ても、30才にしか見えないよ。

丁度脂がのっている時だぜ。”

そこで場所と時間を打ち合わせた。先ずいつもの飲み屋で待ち合わせる。

時間は水曜日の夜に逢おうということにした。

ニコニコと男は笑っていた。しかし、目の奥には男の欲情のようなものが見えていた。

妻が野獣に食われる。 その瞬間の情景を想像してぞっくとしました。

妻の様子を見ていると、次の木曜日に楽しみがあるように見えてくる。

あのBMW男との、逢瀬が待ち遠しいのだろう。

それが、どんな事になるか?

仕組んだ妄想で私も道筋は分からない。

どのみちこのメス女にとっては、男の快楽の餌食には変わらない。

勃起した男どもの悦楽の道具になっていくのだ。

私は水曜日の朝、今日は早めに帰るからそれから飲みに行くことを告げた。

夜の世界へ行くのだから、少しくらい派手目にするように行って出かけた。

“ ケバいくらいで良いよ。 ”

精一杯オシャレをしておくように行って出かけ、早めに帰宅した。

夕方帰ると、妻は言い付け道理にメイクもいつもより濃いめにし、

何より、その服装がいつもと違っていた。

透けてる、オレンジ色のブラウス、そのブラウスの奥の下着は黒のブラジャーが見えるではないか。

ピッチリとしたタイトな、膝上15センチのブラックのタイトなミニのスカート、

その腰つきが想像されそうな、スカートのラインが私には生贄を捧げるかの、

錯覚を覚えた。

“下着が見えそうだな。”

“あなたが派手目にしろと言ったから ”

”それで良い。“

居酒屋で少し飲んでそのスナックへ向かった。

妻はもう少し酔っていました。

スナックの中はもう酔客で和気あいあいのムード。

数人の男女の嬌声も上がり、カラオケとで乗っていた。

来ていた、あのマッチョマンも、近くへ近づいてきた。

ひげ面が一層濃く見えて、ワイルドなシャツに金属製の鎖のネックレスを首から

ジャラリと垂らしながら、黙って横に座った。

カラオケを何曲か歌いながら、俺も妻も飲んだ。

 私がトイレに行って帰ってくると、前に見た光景が

男が妻の腰に手を当てているではないか。

腰に触れながら、尻の割れ目にも触れている。

私は見ぬように、横目でチラリと妻の表情を見た。

こいつは濡れ始めている。あの時のように、欲求不満が蘇っている。

私は、他の客と話で盛り上がっているように見せかけ、また酔っているようにして

”お前も呑めよ、今夜は呑もう”と言って店の人に代わりを催促し、その男に

”こんばんわ、よくここで逢いますね、はは~、楽しみましょう。 ”



2時間も経ったでしょうか。 妻も酔っていて、ふらふら状態になりかけていた。

”盛り上がってきたから、場所を変えましょう。”と妻と男を連れて次のバーへと向かった。

そこでも数杯のドリンクを飲んだので妻は、フラフラになってきて眠気を催してきたようなので

” そこの男性、気が合いますね。良かったら我が家で一杯しましょうよ。 ”と

そのマッチョな男と一緒に、家に帰り

リビングに入り、ソファーに妻を横にし、妻を見るともうどうでもいいやの状態。

ミニのスカートからは黒のTバックのショーツが見え隠れしていた。

野郎も見ている。 その内覗くように見始め、妻の太ももを触りながら

” 頂きますぞ。 うふふ! ”薄ら笑いを浮かべて私を見た。

頷く私。

妻に聞こえるように

” 眠たくなったから、先に寝るよ。 ”

妻は ”うん~。”と頷いた。だいぶ酔いが廻っているようだ。

隣の日本間に移動した。

襖を少し拡げて、置いて不覚にも私は寝込んでしまったのだ。

時計を見ると30分は経っていただろう。

それは始まっていた。

野獣が、

白い肌の女を黒い肌の男が、襲っていたのだ。

女の抵抗する声に目が覚めて、襖をわずかに開けて見ると、

“ あなた~~、起きてよ~~、わぁ~、いやよ~。 ”

ばか~~、何すんのよ。 いやだ~、 “

この前のBMWの奴とは違う妻の声、もう遅い。 

そこには、上半身裸の毛むくじゃらな男が

妻に馬乗りになって、ブラジャーを剥ぎ取っていた。

それは男と言うよりゴリラのような体型だ。

男は、妻の乳房に吸い付いて、むさぼっている。

“止めて~、助けて~、いや~~、”

時折、手で男の胸を突くように押してはいるが女の力では頑として動かない岩のようだ。

妻を簡単に起こすと、背中に手を回し妻の唇を吸った。顔を仰け反る妻だったが、

無理矢理に唇を吸われていた。

男は後ろに回り、手で妻の脚を拡げた。ミニスカートから白い生足が妙に目に付く。

妻が脚を閉じると、簡単に手でまた開く。指でなぞる、リズミカルに動かした。

意外とやさしく触っている。

妻は感じ始めたのだろうか?

先程の強い抵抗はなくなっていた。

“ あぁ~~、 やめてよ~、だめぁ~~。”

女を四つん這いにして、後ろからTバックのスキャンティを脱がした。

妻の股に顔を入れて、女の秘壷を舌で舐め始めた。

妻は男の味を知った女だ、感嘆の声を上げて

“ あぁ~~、うぁ~~、やめて~~、”と言ってはいるが感じているのだろう。

クチュ、クチャ、チュウ~、

妻の腰を持って、唇はしっかりと淫靡な秘壷を捉えて、舌はビラを拡げて中に入っている。

吸い付いたり、離れてみたりしながら女の園を男は堪能しながら

“旨い、この味がいい、奥さん良い味してるよ。”メスの匂いがしているのだろう。

”たまらんわい、まめを吸ってやる。“

“わぁ~~、いい~よ~~。う~~~、”

抵抗する女はそこにはもう居なかった。

 妻を四つん這いの姿勢から、横向きに寝かせて股の間に頭をつけて中心部の女壷の中に

舌を絡めて、手は妻の尻のを掴んでいる。

尻の筋肉を揉みほぐすように掴んでは離し、ケツの穴を指でそっと撫で回していた。

繊細な指の動きだ。

ゴリラのようなその男はゴツゴツした腕で、妻を完全にねじ伏せていた。

身動きの出来ない体勢だ。

妻は、あえぎをもらしている。

声が漏れると思って、小さな喘ぎだ。

まだ私のことが気になるのだろうか?

ゴリラ男が

” 奥さん、大きな声を出すと旦那に聞こえるぞ。いいのか?”

笑いを浮かべながらそう言った。

”ああぁ~~~、どうしよう~~、ああぁあ~~、逝きそう~~。 ”

”気持ちいいか? フフフ、 どこが気持ちいい。 ”

” あそこが、”

”あそこでは分からん、ちゃんと答えなさい。フフ、”

”はい、お○○こが、あぁ~~。”

そう言った後つまの顔の表情が恥ずかしいのか?桜色に染まっていた。

”いい女だね、からだがピンクになってきたね、いい女だよ。奥さん、”

ピンクに染まった体は女の情欲が出始めている証拠。

体は嘘をつかない。

ゴリラ男は、女の脚を拡げて暫く見つめている。

また、舐める、吸い上げる、

チュ、チュウと音を立てながら、舌の愛撫が続く。

今度は足を妻の方に向け、体勢を変えて、男根を妻の口元へ沿わせて、フェラを強要した。

絡んだ男女は69になって行く。

その男の肉棒はもう、怒張している。

妻は、舌で先端をぺろりと舐めたかと思うと口に含んでバキュウムフェラを始める。

口をすぼめるとその怒張は入らないので、大きく開いて吸い上げる。

みるみるうちに、男の肉棒は膨らみ牛乳ビンくらいに亀頭はなっている。

長さを見てまたビックリ!

こんな男は初めてだ。20センチを越えるだろう。

私は呆気にとられて、唖然とした。

(これがインサートされるのか。う~~ん。 ) 

想像はしていたが私は思わず声が出そうだった。

私は、男の嫉妬も絡んでいるのか? ドキドキと心臓が鳴っている。

(これから、どうなるのだろう?)

 二人の男女は69の体位で暫く絡み合っていました。

妻は私が見ているとも知らず、声を抑えていましたが喘ぎの声は

少し大きくなっています。

男のカリは一段と大きくなってきました。

妻が、感嘆の声を上げながら

” 大きい~~、すごい~。 固いわ~~。 ”

” 欲しくなったかい? ”

妻は声を出さずに、頷いています。

”旦那が起きても良いのかい? ”

妻は気になったのでしょうか、日本間をのぞき込むようにしましたが

” 寝ているみたい、”

” それじゃ、入れますぞ。 ”

男は肉棒を握りながら、妻を仰向けにし、花芯を擦るようにしています。

妻はじれたように腰をよじっています。

たっぷりと濡れていたのですんなりと収まるかと思っていましたが、

そのゴリラの肉棒は大きいので直ぐには入らないようだ。

男は何度か、秘襞を上下に擦りながら腰が動きました。

” ううっっ~~”

” あはっ! ああぁ~、 ”

肉棒の先が入ったようです。

妻がソファーのクッションを握りしめています。

男は続いて荒々しく,これでもかと言わんばかりに奥まで突き刺してくる。

私のものとは違って長さも太さも、そして硬さもあるので

ずぅん、ずぅん、と子宮にまで肉棒が当たるはず。

妻は、声を上げました。

”あぅ~~、うぅ~、ああ、 はぁ~~! ”

あのような巨大なものが入るものだ、

思わず固唾をのんだ。

”ね、だめ~、ダメ、ああぁ~、だめぇ~ ”

そう妻は声を漏らした。

” だめ~~、あぁ~~、こわれるよ~。 ”

その声を殺すように男はその太い一物を射し込む。

男女のからだが、ピタンピタンという音がしている。

肉と肉、性器と性器が奏でる淫らなハーモニーがどんどん高まって

にちゅ、にちゅと粘ついた音色になった。

”あぁあん~~ ”

妻はその交わっているところを確かめるように、目を向けて

” おおきい~~~、わぁ~~、すごいわ~~、 ”

感嘆の声をあげました。

”ああぁ~~、いたい~~、でも、きもちいいぃの~、 ”

”ふふぅ ”

”あぅ~、も、もう~~、どうしよう、 ”

”旦那とは違うだろ? ”

頷く妻。

”あぁ~、いいわぁ~、痛いわぁ~~、 気持ちいいぃぃ~、わぁ~、 すごいの~、”

男は妻をソファーに手をつかせて、今度はバックの体勢でまた突きはじめた。

夫を裏切っているというのに妻のヒップは、もっともっととでも言いたげに、

盛んに痙攣をくりかえしている。

この男の肉棒で突かれたら、妻のあそこはこの後ぽっかりと大きな拡張されたものになるだろう。

私は、その部屋をそっと気付かれぬように抜け出し2階の部屋に入っていった。

部屋で私は悶々として、1時間も経っただろうか?

男が入ってきて、

” やはり、いい女だったよ、俺の息子をつかんで、離さなかったよ ”満足そうに言いました。

” 今から,風呂に入ってまたやってやるよ。 悪いな、 ”

” どうぞ、どうぞ、十分にしてくれ。 妻には俺は2階で寝てしまっていると言ってくれ。”

下でシャワーの音が聞こえている。妻が入っているのだろう。

あそこを丹念に洗い流しているのだろう。

私の、復讐とも知らずに、  明日が楽しみだ。



その夜、オスとメスとの交わりが続いた。

この乱れた妻にどう制裁をするか?

この夫を裏切る妻にどのように復讐をするか!

この事ばかりを考えていた数日間でした。

あのBMW男と、どこでどうやって知り合ったのか?

どうせ、何かの集まりで知り合って男と女の性愛になったのだろう。

そんなことは私にとって,どうでも良いこと。

裏切っている妻に天誅の如く、惨めに、残酷に

この顛末がどうなるかを教えなければ、と

この数日間、そんな気持ちでいました。

夜が明け、ゴリラ男も満足したかどうか? 分からないですが

“ 楽しんだよ、 いい女だね、もう一度、したくなったらお願いしても良いかい? ”

“ 俺と別れたら、やるよ。 その時まで待ちなよ。 ”

“ 旦那、女ってものはしっかりと抱いてくれる男が良いんだ。 抱きが足りないのかな?”

“ そうかもな、愛情が足りないのかも知れねぇな。 ”

“ そこまで言えるのなら、何も言えねぇな、 ”

少し笑みを浮かべて、

” ありがとうよ、じゃなぁ。 “

朝焼けの街を、私の家から、そそくさと出て行きました。

この日、木曜日は休みを取っていました。

妻には昨夜のことは勿論、あまり知らないことにしていました。

2階でそのまま寝込んでしまって、朝、目が覚めたらあの男はいなくなっていたと

いうように、

妻からも,自分の方から何があったとは言えるわけもなく、

いつものように、朝食をとって出かける私。

家から出て、誰も知らない車で、待機。

朝、出る前に妻の携帯電話を入れたバックに、マイクロマイクを潜ませていた。

11時を過ぎた頃、妻が車に乗って出かけました。

予想通り、いつもの大型スーパーの駐車場へ

BMWの車が近づき、妻が乗り込み、10分くらい話し込み、車を走らせた。

その時の妻の様子は、どこか沈んだような表情。

さもあろう、昨夜あれだけやったのだ。 

あのゴリラ男に散々ぶち込まれて、身も心もフラフラのはず。

いつものように洋風の家に入るのかと思ったら、今日は違う方向へ走るBMW。

着いたところは、洋風ではなく,古風な和風屋敷だった。

これ以上は近づけない。 携帯のバックに入ったマイクでしか様子は分からない。

車の中から、レシーバーのスイッチを入れ、聞き込んだ。

部屋に通される音、 

戸を閉める音。

その他は何も聞こえません。

ガタリと音がして、人が入った模様

またまた、沈黙。

(どうしたんだ? 静かなこの雰囲気は?)



暫くして、バタン、ドテン、音がする。

“それでは、”と男の声。



5分も音がしなくなっていたが

女の声がしてきた。

“ そんなこと、やめて下さい。 お願いです。 ”

妻の声だ。

ビッシ、バッシ、バタン、ドタン、そんな音だった。

“ お願いです。そんな恥ずかしい事、 いやです。 ”

何が起こったのだろう?私は心臓がドキドキ,バクバクしてきました。

 昨夜、あれだけ責められた女がまた責めらている。

朝、妻とは会話もしていない。

気まずいだろうと思って、直接会うのは避けていた。

避けたかったのかも知れませんね。

この家の内部で何が行われているかは,こちら側からは見えないが、

想像だけの画面が浮かんでくる。

妻はここまでよく堕ちたものだ。

( 全てはお前のまいた種、どう拾うかは俺じゃない,お前なんだよ。 )



それにしても、音だけで様子を判断するのは難しい。

意を決して私はこの和風の豪奢な邸宅に入り込むことを考えた。

塀も高いし、この家には隙がない。

家の周りをうろついているとあった。

裏の使用人らしき人たちが出入りできる場所が、裏木戸のような場所が。

そこから入り、よくは分からないが中庭のような場所が

マイクロマイクを聞いてみると近い。 

話し声がする。

聞いてみると

” いやです、 許して下さい。 あぁ~~、 ”

” わしのを大きくしろ、そうだ、その調子だ。 ”

” うぐぅ~、 ふぅ、 ううぅ~、 ”

” いい~~、うん、 これはいい。 ”



気になって、その中庭から部屋がよく見える場所が見つかった。

移動しようとしたが、私は防犯カメラに気がついた。

これ以上、近づくことは無謀だ。犯罪者になってしまう。

いやもうなっているのだ。

マイクだけでの状況判断しかない。

後ずさりしながら、敷地内から出ることにした。

その間にも、会話と側音は聞こえていた。

妻の声が時折聞こえ、男のそれもやや年配者のような声だ。

やがて、女の喘ぎ声があったが、暫くするとそれも止んだ。



大きな声で

” 杉岡! こい! ”

” はい! ”

” なんだ! これは! ”

” なにか? ”

” バカ者が,”

何かをぶつける音がした。

” もういいから、縄を解いてやれ、 ”

絹ずれのような音がする。



” お前やった女を連れてきたのか? ”

” いえ、1週間前から手はつけていませんが? ”

” ちょっとこい ”

二人の男の会話は、そこで聞こえなくなった。

ここからは後ほど妻から聞いた話で綴ります。

本当のことを言っているかどうか?分かりませんが。

大体は合っていると思います。

この部屋に入ると、年配のそれも老人男が入ってきて

直ぐに縛られたようです、

妻はここに来る前に杉岡という男から

一度で良いから、相手をしてやって欲しいと嘆願されて、土下座状態で懇願されました。

そこまで言うならと、妻は覚悟を決めていたが、

この日は予想もしなかった昨夜の乱交の翌日だ。

あそこの具合が昨日のゴリラ男の責めで、朝から何か挟まったような

違和感があったようだ。

それはそうだろう、あのデカチンをぶち込まれて女壷は拡がったままだ。

それも、膣の中はあの男の肉棒の感触がまだ残っている。

思い出しても、ソファーの上でやられ、バスルームでも突かれ、

最後は、朝方、冗談言われながら、キッチンで裸にエプロンをさせられて、バックと正上位で貫かれていた。

あの大きな一物で3回も貫かれては締まりのない女になっているであろう。

それより、妻はその気持ちにはなれなかった。

杉岡に断ったがまたもお願いされて、成り行きに任せてしまった。

広い日本間に通され、暫くすると眼光の鋭い爺さんが入ってきた。

妻を見るなり、スーツを脱がせて,ブラウスの上からいきなり乳房を触られ、

“ 年の割にはおっぱいに張りがあるな、うん、もちもちとした体をしておる。”

“ やめて下さい。 ”

“ 何を言う、 杉岡から聞いたぞ、お前が好き者女と言うことを。 

  その内に気持ちよくなる。 ふふふ。 “

用意された布団に寝かされ、抵抗したがブラウス、ブラジャー、スカートと脱がされて

パンストだけになった。

その老人からネチネチと触られ、腰をひねって抵抗したがそのパンストは引きちぎられ

股の方から穴を開けられて破られた。

パンティはその日、杉岡という男を楽しませるために、新しい下着を準備していた。

刺繍入りのTバックの横からその老人の指が入ってきた。

指を入れられると、グルグルとこね回される。

妻は昨夜のこともあり、すぐに濡れた。

“ いやぁ~~、ああぁ~~、いぃ~~、 ”

“ よくぬれとるのぉ~。 ”

グチャ、グチャ、と音がする。 

妻は,昨夜の続きの快感を引きずっていた。 

老人は下半身を出してきて、フェラを強要された。

” いやです、 許して下さい。 あぁ~~、 ”

” わしのを大きくしろ、そうだ、その調子だ。 ”

” うぐぅ~、 ふぅ、 ううぅ~、 ”

” いい~~、うん、 これはいい。 ”

あまり大きくもない,粗チンだった。

カリを舐めて、ゆっくりと上下に舐め上げると満足そうにその老人は

うっとりとした表情になった。

老人は少し固くなり始めると、妻の脚を肩に担いで、股を覗くようにして

その粗チンを挿入してきた。

妻は入った感じがしなかったそうだ。その拡張された女淫では感じないのであろう。

老人は男根を入れて、何度か腰を振ったがその感触が良くないのか

“ おかしいのう、 なんだ、これは、 ”

“ ゆるいのう、 なんじゃ、これは、 ”

怒ったように、その粗チンを抜いて

大きな声で

” 杉岡! こい! ”

” はい! ”

” なんだ! これは! ”

” なにか? ”

” バカ者が,”

と言ったかと思ったら、杉岡に向かって灰皿のようなものを投げつけた。

その灰皿は壁に当たって少し割れた。

“ もう良いから女の縄を解いてやれ。 ”

“  はい、 ”

杉岡に縄を解かれながら、小さな声で妻に

“ すまん、”と囁いた。

” お前やった女を連れてきたのか? ”

” いえ、1週間前から手はつけていませんが? ”

” ちょっとこい ”

男達は、部屋を出て行った。

妻は一人で部屋に残っていると急に涙が溢れてきた。

男達に弄ばれていることを後悔したそうだ。どうしてこんな事になったか?

自分が惨めになってきたそうだ。



杉岡という男と妻はどういう経過で知り合ったのか?

それはダイエット教室の中に、リンパマッサージという部屋があり、

そこでマッサージを受けた事が切っ掛けでした。

マッサージ師は30代の女性でしたので妻は安心して受けたそうです。

そのマッサージ店の経営をしているのが杉岡だったそうです。

マッサージを受け気持ちよくなった妻は爽快感があってとても良い気持ちになったようです。

その時、声をかけたのが杉岡で端正なマスク、スラッとした体格。

何度か受けたマッサージの時に、お茶の誘いがあり例のBMWでドライブも兼ねましょうと誘い出されたようです。

この時はもう杉岡はこの熟女を餌食に考えていたはずです。

妻とサロンでお茶を飲み、海のみえるところへ行きましょうと

誘い、誰もいない海岸沿いで車を止めて、話をしたそうです。

妻は、久しぶりに海を見たので開放感も有り気持ちが浮き浮きしてきて

まるで恋人同士の気持ちになった。

海岸を歩きながら、杉岡は妻の肩に手を添えてきました。妻は一瞬ドキリとした。

でもやさしそうな男の横顔を見ているとそのままにして、歩いていました。

海辺の入り組んだ場所で、人影もなく周りは雑木林と前が海辺、

妻は若い頃に帰った気持ちに

突然、杉岡は妻の顔を両手で挟み口づけをしました。最初は唇に触れるか触れないかのキス。

その内に舌を入れて絡ませてきました。妻は舌は絡ませなかったが肩を抱かれうっとりとなってしまった。

胸を触られ、ワンピースの上から乳房を揉まれた。そのうちに乳首を摘まむような仕草。

男を知っている女の脳裏に痺れるような快感が走った。

ワンピースの裾へ手を入れてパンスト越しに妻のパンティを触り女淫を撫でた。

“ 奥さん、やりたくなったでしょう? ”

“ ・・・・・・・ ” 妻は無言。

“ 僕の知り合いの別荘があるから、行ってみましょう。 ”

車で暫く走ると、例の洋風の家に連れ込まれた。

杉岡は妻を連れて部屋に入った。

妻はどうなるかは覚悟はしていたようだ。

窓にはカーテンがしてあり外からは見えないように

なっていた。

杉岡は妻を見たときから,下腹部が熱くなっていた。妻を抱きしめ下腹部を押しつけるようにした、男は勃起していた。

妻の丁度お腹のあたりにその勃起を当ててきた。軽く妻を抱きしめ、反応を見るように

“ 奥さんの体が見たい。 ”

“ そんな、 ・・・・・・・ ”

“ 初めて見たときから,奥さんの事が ”と言って

後ろに回ってワンピースのホックを外しファスナーを降ろした。

ブラジャーとパンストの姿にさせられた。

“ 素晴らしい体型じゃないですか。 もっと良く見せて下さい。 ”

ブラジャーを外され、まだ子供を産んでいない乳房を男は見ていた。

“ さぁー、下も脱ぐんです。パンストも脱いで下さい。 ”

 スキャンティ一枚になると、

“ ハイヒールを履いて下さい。 その方がスタイルがよく見える。 ”

ハイヒールを履いて、恥ずかしいので後ろを向いた。

“ 奥さん、その素晴らしい体を写真に撮らせて下さい。良いですね。 ”

“ そんなの困ります。 ”

“ そうですか? まぁいいです。 ”と言って妻を後ろから抱きしめた。

“ 絹のよう肌だ。 なんと形の良いおっぱいだ。 ”

ふっくらとした形の良い乳房は小気味よく揺れていた。

杉岡は妻の乳房を手のひらで包み、固く張り出してきた乳首を摩るように摘まんだ。

“ うう~~ん~~。 ” 妻の吐息が漏れた。

いつも、妻は乳首の責めに弱い。 

杉岡は妻の唇を吸った。 舌を入れてくる、男の舌が妻の舌に絡みつく。

長時間をかけてキスを続ける、 杉岡は唾液を妻に入れていく、女は飲み込んだ。

“ 美味しいわ。 ”

“ うれしいな、貴女が飲んでくれるなんて。 ”

杉岡は固く勃起したものを女の体に擦りつけ,乳房を揉んだ。

そして乳首を軽く甘噛みした。

“ あぁ~、ううぅ~~ん。 ああぁ。 ”鼻にかかった甘い喘ぎが漏れ、

部屋の空気が淫らになったようだった。

もともと、Mな妻はもう感じてしまってあそこは濡れてきていた。

男は欲情してきた。 (この女はM女ぽいな)

“ 俺の女になれ! これからは言うことを聞け! ”

突然の男の変貌。 



男は女のM癖を見抜いていた。

妻はやはりMっ気のある女だった。

男に命令されると従順になる性格だ。

俺の女になれと言われて、陰部に指を入れられた段階で堕ちていく感覚に襲われた。

“ 杉岡さん、私ね強い男に命令されると興奮するのよ、 もう、ムチャククチャにして。 ”

“ 分かってるよ、お前はそういう女って言うことを。 ”

“ 昔から、男の人に強く押されると、 強制的に命令調に卑猥なことを言われるとすごく濡れるのよ。 ”

“ そうか、男に押さえつけられるような、犯されるようなSEXが好きなのか? ”

“ ええ、 ”

“ わかった。 ”

“ お前は俺の女、これからはうんとサービスしろよ! ”

“ 奥さんではなくて、清美と呼んでね。 ”

“ 清美! これからは俺の女だ! ”

杉岡は、妻の乳首を捻るようにして摘まむ。 そうして乳首を引っ張った。

“ ああぁ~~、杉岡さん、 好きなようにして、あああぁ~~、 ”

“ 清美、俺の言うことを聞かないと、ひっぱたくぞ!。 ”

“ はい、聞きます、 おっしゃる通りにします。 ”

“ 俺のものを咥えるのだ! ”

“ はい。 ”

“ お前の尻の穴も見せるのだぞ。 ”

“ はい、見せます。 ”

妻は言いなりになるという事を誓った。

杉岡は妻を腹ばいにさせると妻の尻を強くつねった。

“ いたいぃ~、 痛いよ~、でも,気持ちいいのぉ~。 ”

妻の尻は赤く染まる。つねられると、プリプリとした尻が弾んだ。

“ いいね、こういう女を待っていたんだ。なんてスケベな女なんだ。 ”

杉岡は妻を仰向けにした。 下半身のデルタ地帯の陰毛がやけに黒く映った。

“ どこを、いじってオナニーするのだ。 ”

“ あそこ ”

“ あそこじゃ分からん、 ちゃんと答えろ。 どこだ。 ”

“ ・・・・・・・・・。 ”

男は濡れそぼった秘壷に指を入れてかき回し、女の突起を探し当て指で揺さぶった。

“ あぁ~~、いい~~。 ああぁ~。 どうしよう~~。 ”

暫く続けた後に、女体ををゆっくりとソファーに押し倒した。

女は革のソファーが肌に冷たくて、気持ちよかった。

脚を持ち上げ、さらに左右に開いた。 ピンク色した女淫が覗いている。

舌でビラを開いて、下から上へと舐める動作、たまらず妻は仰け反り、喘ぐ。

“  ああぁ~、うう~~、 ”

“ 今。どこを舐められているか? ”

“ そんな、いやぁん~~、あぁ~~~、 ”

“  言いなさい、早く、いうのだ。 ”

“ あ、 あそこです。 ”

“ あそこじゃ分からん、”男はクリを責めた。

妻は舐め上げられると、小さな声で 

“ おま〇こ、 ”と呟いた。

“ よし、俺の前では、ちゃんと答えるのだぞ。 ”

“ はい、”

(他人の男に従順に答える妻、私はこのことを聞いているときにむかつき,敗北感に襲われた。)



妻、清美はこんなにもMな女だったのか?Mっ気がないとは思わなかったが、

夫以外の男にかくも従順に従うとは、夫の知らない世界があるものだ

杉岡は清美のクリを剥き出しにして、ペロリと舐め上げる、そして吸い付く、そして離す、

息を吹くかける。この動作で妻は脳天まで痺れ感が届いてきたそうだ。

そのテクニックの良さ、初めての感触だった。

清美は息も絶え絶えになって悶えながら、

“ 舐めさせて、   私にもあなたのあれを、舐めさせて。   ”

“ よしよし、 俺のこれをしゃぶりたいか ”

男は自分の男根にぬるりとした生温かい舌を感じて男の肉棒が勃起した。

清美はその怒張したものを舐めて、先端を唇でしごいた。

ぬるぬると絡みつくように女の舌がうごめいた。

“ 清美、 うう~~うう、 あぁ~~、いい~。 初めて見たときから良い女だと思っていたよ。 こんなこと、旦那にもしてやっているのか?  ”

清美は黙って、舌でのしごきと舐め上げる動作を続ける。

時には、バキュウムフェラも交えての奉仕だ。

男の肉棒はこれ以上ないほどに勃起した。

男はひくついている清美の女淫へ、勃起した自分の性器を挿入した。

瞬間に果てそうになったが、堪えて深く突き、腰を動かしながら,清美の乳房をわしづかみにして揉んだ。

そして荒々しく、男の肉棒を突きを入れる、ひと突きごとに清美は夫の聞いたこともないような,獣のような声を放った。

“ ああ、あ、ぎゃ~あ~~、ひいっ! うぎゃ~~、ああ~~。 ”

男はその声に刺激されてますます清美が気持ちよくなるようにと乳房をつかみ、

乳首をつまんで動かしながら、杉岡ものぼりつめた。



全てを知ってから、私は妻に聞いた。

杉岡とは何回位、情事を重ねたのか?

5回位と言っていたが、本当はそれ以上だと思っている。

こういう場合女は嘘をつく、こちらを傷つけまいとしてそうするのだろう。

私の後からの感覚では倍の10回は、しているはず。

殆ど昼間の情事なので、夫の私には気づかれなかったのだろう。

妻の話では、杉岡はその情交の最中だけは、マゾっぽい言葉で清美を責めるのだそうだ。

逢ったときは、とても優しくするそうだ。

プレゼントを贈られたこともあるようだ。

ブランド物のバック、イヤリング、それにセクシーなランジェリーも。

言葉も丁寧に話しかけて、その優しさにたまらなく惹かれていった。

しかし、SEXの時になると豹変してSっ気を出してくる様子だ。

卑猥な言葉で女を責める術を知っているか?

Mな女はこの言葉で高揚した気持ちになるのか?

そんな男に妻は惚れていたのだろうか?

顧みて、あまりSEXをしてこない夫より魅力を感じていたのだろう。

愛情まで感じていた。その愛情は砂の城のようにもろくも崩れた。

杉岡に他の男に抱かれて欲しいと言われたことで目が覚めたそうだ。

女を道具にしようとした,男に疑いを持ちはじめこの男との終着駅を探していたらしい。

杉岡は金持ちのその老人を喜ばせようと女を提供し、何かを得ようとしていたのだが

私の企みで逆に叱責され、門外者となった。

昨夜の乱交で相当、妻のま〇こは拡張させられており

ユルユル状態では今ひとつだったのではないだろうか?

ゆるゆるの濡れ濡れでは男は満足できないだろう。

当たり前だ、あんな巨マラを突っ込まれて、ぽっかりと大きな口を開けた、

ま〇こに入れても、面白くもないはずだ。

” こっぴどく怒られたよ。 これで俺も終わりだな。 ”

妻は無言

” 昨夜旦那としたのか? ”

” いえ。 ”

” だったら? ”

” なによ、何疑っているのよ。 ”

” おかしいなぁ? ”

” おかしいのは貴方よ、あんなところへ連れて行って、あの変態じいさんに

  あんな事されて、見損なったわ。 ”

” すまん。 ”

” 何があったんだ。 ”

” 何もないわよ。 ”

女はしらを切る、女は恐ろしいものだ。昨夜のことはしゃべらない。

そのまま、しらけた気分のまま二人は別れた。 

妻から聞いた話では、その金持ち爺さんから融資を受けようとしていたらしい。

杉岡はマッサージ店は遊びでやっており、実際の経営はレストラン経営をしていたそうだ。

その経営に行き詰まり、あてにしたその家からは出入り禁止にもなり、結果、杉岡は破産したのだった。

天誅! 

暫くして、私は妻と協議離婚した。

妻はその男とも別れたようだ。

その後、2年位して妻と会ったら、元気になっており元の美人の女になっていた。

OLをやっているらしい。

久しぶりに、抱いてもやった。

一度きりということだったが、その味は以前の締まった女になっていた。

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573:名無しさん@ピンキー
腰周りがどんどん肉付きが良くなってて、もうこれくらいの太さにとどめて欲しいw
なんでかって、今くらいが丁度エロいと思うからww


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タイトル: あなた、許して…。 男やもめのブルース3 春菜はな
 出演者: 春菜はな

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574:名無しさん@ピンキー
>>573
同意
お前とは良い酒が飲めそうだ

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575:名無しさん@ピンキー
前はもう少し細かったよねw
けど今は本当にいい弛み具合だわw

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576:名無しさん@ピンキー
奮発してやるわwwwww
このキャプを見ても興味そそらない奴はおるまいwwwwwww


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577:名無しさん@ピンキー
>>576は少し落ち着いた方がいいなwww
けどまあ春菜はなが好きだってのはひしひしと感じる

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578:名無しさん@ピンキー
中2から成長して今に至るらしいな
恐竜も真っ青だわwwwwww

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579:名無しさん@ピンキー
元々グラドルで、あのMUTEKIからデビューとか。
割と輝かしい道のりじゃね?

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580:名無しさん@ピンキー
>>579
普通はAVに「堕ちた」という認識かと思うがww

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581:名無しさん@ピンキー
乳の大きさに反比例して乳輪はそんなでかくないのよね

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582:名無しさん@ピンキー
この程好いスタイルを維持する事もある意味大変だと思うが
頑張って欲しい

【人妻】視姦された愛妻【体験談】

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私30歳、妻28歳の子持ち夫婦です。

少し前の夏のことです。

子供を実家に預け妻と二人で午後から海水浴場へ出かけました。

平日ということもあり夕方になると人気もまばらになり、

私たち夫婦も荷物を預けている海の家へ戻りシャワーを浴びに更衣室に入りました。

トタン板で囲まれた粗末なつくりのシャワールームには5つのシャワーが横並びに

設置されており、同じくトタン板で間仕切りがされています。

左から2つ目と3つ目のシャワーは2人の先客が使用中のようでカーテンがかかっており

私は右端のシャワーを使用することにしました。

先客たちは私の存在に気づいていないかもしれません。

しばらくすると

「あっ、来た!!」と先客たちのささやく声が聞こえてきました。

「人妻風やな!!」ともう一人の先客が小声で答えました。

もしや女性用のシャワールームが覗けているのか?人妻風ってうちの嫁さんの事か?

気になって観察すると女性用のシャワールームとの間仕切りのトタン板に釘で開けたような




小さな穴が開いているのに気が付きました。

覗いて見るとそこにいたのは真ん中のシャワーを浴び始めたうちの嫁さんでした。

ほかの女性客は誰もいません。

しかも他の客が誰もいないのでカーテンもかけずにシャワーを浴びています。

自分の妻が覗かれているのですが、水着の上からシャワーを浴びており、まさか水着は

脱がないだろうと思い、別に見られてもいいかと思い様子をうかがっていました。

先客も声をひそめて妻を観察しているようです。

妻は身長160cm、ややぽっちゃり系ですが、バストはBカップと少し小ぶりです。

ヒップは大きくて肉付きもよく丸みをおびており、しかし日々のウォーキングの成果もあり

引き締まっており、尻フェチにはたまらないナイスなヒップだと思います。

尻が大きい分、ウエストもそれなりにくびれて見えます。

贔屓目かもしれませんが男達を勃起させるには充分な魅力があり

水着姿だけでも見ごたえはあると思います。

私も一緒に覗きながら妙な興奮状態に陥りました。

もちろん妻は旦那も含めた3人の男に見られていようとは夢にも思っていないでしょう。

「水着脱がへんかな?」

先客がのつぶやきが聞こえて来ました。私は心の中で

「脱ぐなよ!」という思いと

「全部脱いですべてを男たちに視姦されてしまえ!!」

という複雑な願望に駆られていました。

次の瞬間、妻はワンピースの水着の肩ヒモをずらし上半身を露にしました。

「ラッキー!!」

押し殺したような歓声があがりました。

しかしこちらから見えているのは妻の背中だけです。

「頼む、全部脱いでくれ、自慢の尻を見せてくれ!!」いつしか私も願い始めていました。

いつのまにか先客の覗き魔達と同化し悶々とした気持ちで覗き続けています。

妻を視姦されていると言う興奮から私のペニスは勃起しており、それをシゴキ始めていました。

他の2人も当然そうしているでしょう。

妻は背中を向けたまま首筋や胸を手でさするように洗い流しております。

やがてその手は腰まで下ろした水着の中をさすり始め、ついに両手で水着を下ろしはじめました。

私の自慢の妻の豊満な尻がついに男たちの注目に晒されてしまいました。

「やった!!めっちゃええケツしてるやん」

もはや妻のストリップショーの観客と化した先客が静かに歓声をあげました。

ダンサーはやや足を大きめに広げ少し前かがみになりセミロングの髪を流しはじめました。

私の位置からはよく見えませんがほぼ正面から見ている先客たちには性器が丸見えに

なっているかもしれません。私は悦びと興奮でもう発射寸前です。

そしてダンサーは流した髪をかきあげると同時にこちらに振り返り、満を持して

小ぶりなバストと薄めの陰毛に覆われた股間を披露しました。

ショーは最高潮に達しています。

もはや観客たちは黙ってダンサーを凝視し、勃起した股間をシゴキ続けています。

妻はこちらを向いたままシャワーで背中を流しながら指で股間の際どい部分をやさしく洗っています。

「ここからオナニーショーを披露してくれないかな?」

私は妻の淫らな姿を期待しましたが、さすがにそれはありませんでした。

それから何度か前を向いたり後ろを向いたりし観客たちにその艶めかしい熟れた裸身を惜しみなく

曝け出し、10分と少々のストリップショーはダンサーが脱衣所へ退場し終了しました。

「ええケツやったな、オレ2回ぬいたで!!」

「乳はそこそこやけど腹も出てへんし、毛は薄くて好みやった!!」

興奮さめやらぬ様子でショーの感想を語りながら先客たちもシャワールームを出て行きました。

妻は観客達に気に入られたようです。

チラッと見た感じでは2人は高校生ぐらいでした。

私は自分の最愛の妻が高校生の慰みのもにされた不思議な悦びと興奮の余韻を楽しんで

もう一度シャワーを浴び直し、少し遅れて脱衣所に向かいました。

着替え終わり外にでるとしばらくして妻も出てきました。

何事もなかったように海の家をでるとさっきの高校生風の2人組が妻をニヤニヤしながら

見ていました。

「お前はさっきあいつ等のおかずにされ2回も抜かれたんだよ。オレも抜いたけど・・・」

心の中で妻に語りかけました。そして自分の中に妻を見られたい、妻を犯されたいという

不思議な願望があることに気がついたのです。

今日の出来事を妻に教えるかどうか悩みましたが妻の反応が見たかったので

事の一部始終を話しました。

「ウソや~信じられへん、なんですぐ教えてくれへんの~!!ちょっと大きい声だしたら聞こえたやろ、

あんたも変態やろ!!」

真っ赤になって半泣きになって恥ずかしがりながら怒っていましたが、相手が高校生で自分に若い男を

逝かせる魅力があった事や、彼らの感想を聞いてまんざらでもなかったらしく嬉しそうにも見えました。

やがて落ち着きを取り戻し

「それであの子等私の事ニヤニヤして見てたんか・・・変やなって思ってん。」

「わかってたらもっと思い切り見せてあげたのに・・・」

妻の魅力と自分の願望を発見した貴重な体験でした。

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【寝取られ】社長が嫁との子供が欲しいらしい 【体験談】

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25名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/04/01(日)18:59:43.09

会社の取引先のベンチャー企業の社長(43歳)と仲良くさせてもらってる。

社長はバツ1で娘が1人いるらしいけど元妻が会わせてくれないらしい。



居酒屋で飲んでる時、その社長がオレの嫁とデートしたいとか、子供を産んで欲しいとか言ってきた。

冗談だとは思うけれど、少なくともオレの嫁のことが好みらしい。

もしかして、オレが寝取られ好きなのを見破られているのか…





28名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/04/02(月)01:24:08.47

俺なら喜んで嫁を差し出す。





29名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/04/02(月)09:41:32.58

「どうぞ嫁のマンコの形が変わるまでヤリまくってください」




と、嫁を社長に差し出す展開を希望



嫁にはこのことを一切知らせず、ガチで社長に口説いてもらうのもいいな







30名前:25投稿日:2012/04/02(月)23:58:20.94

>>28>>29

差し出すなんて勇気はないよ。その時は冗談言うの止めて下さいよ(笑)って対応した。

ただ、別の日に飲みにつれて行ってもらった後に自宅に社長を招待。



オレの嫁と会えたからか社長はいつも以上に、にこやかに。

嫁はすこし緊張気味。

以前偶然街中でオレ達夫婦が社長と出会って以来、ほとんど初対面だからかな。



時間が経つにつれて盛り上がってきたけれど(娘が寝ていたのでほどほどに)

オレが部屋を出ていた少しの間に、嫁と社長は携帯のメアド交換してたみたいだし。

その経緯は今も不明。。

(嫁の名前)ちゃんのメアドゲットしたよと、はしゃぐ社長は酔っていたとはいえ

子供のようだったな。





31名前:25投稿日:2012/04/03(火)00:06:12.28

寝取らせ好きではあるけれど今まで嫁を寝取らせたことはないし。

綺麗系とはいっても、素朴な感じの子持ちの31歳の嫁になぜ興味を持つのか不思議ではある。

あの社長ならもっと若い派手な美人と付き合えるだろうと思うし。



結局、その後タクシーで帰宅してもらった。

3人で飲んでる時プロ野球の話題で盛り上がり、良い席を手配できるからと

3人で観戦に行くことが決定。



何か理由をつけてオレは欠席して嫁と社長の2人で観戦させようかとの衝動を抑えるのに必死な状態。















129名前:25投稿日:2012/05/04(金)20:55:27.65

ほとんど動きはないですが…



結局3人でプロ野球観戦に行ってきました。

娘は嫁の実家に預けて。

席はバックネット近くの臨場感のある席。

社長はいつものようにワザとらしくなく気遣いをしてくれて。



オレは何か理由をつけて(トイレ・売店に行く等)席を外してました。

遠くからみる嫁と社長はとても楽しそうで嫉妬してしまうくらいで。



試合が終わった後はお酒を飲みに行ってお開きになりました。



夫婦2人で電車を使って帰宅する時、試合は面白かったけれど少し疲れたと嫁が言っていた。

会社の大切な取引先の人だから失礼なことをしたらいけないから。とのことです。

嫁がオレのためにそこまで気を使ってくれていたかと思うと感謝と共に

嫁と社長がセックスする妄想を少しでも考えていたのを申し訳なく思い。。





130名前:25投稿日:2012/05/04(金)21:12:17.80

その後、またいつものように社長に飲みに連れて行ってもらって。



やはり嫁の話題もでてきて。

社長はもう2度と結婚する気はないけれど、現在2人の若い女性と付き合ってるとのこと。

写メで見せてもらったけれどかなり美人。

そして、嫁とも付き合いたいとのこと。

そして子供も欲しいけれど(上記の2人の恋人ではなく)嫁に産んで欲しい願望があるとのことでした。



半年くらい前、オレが1年くらい嫁とはセックスレスに近い状態であること。

オレが酔っぱらっていたため暴露してしまったことを社長は覚えていて。

その後街中で出会った時嫁をみて想像以上に綺麗な人であること、

少し話した感じがら直感的に嫁に子供を産んで欲しいと思ったらしいのです。





131名前:25投稿日:2012/05/04(金)21:25:31.81

(プロ野球観戦等で)嫁とじっくり話すことで社長は直感は間違いではないと確信をしたらしいとのこと。



そんなぶっちゃけ話をされても…。

もしかして、おれの寝取られ願望が少しあることを見破られたのか等思いを巡らしていて

黙ってしまっていたんです。



もし君達夫婦が受け入れてくれたら。君の家庭を壊す気は無いから。

社長は話し続けていたよ。

「多分無理だと思いますよ(笑)」

子供の件はスグに断ったが、付き合うことは何故か曖昧な返答しかしなかった。



社長はいつでも良いよ、とのこと。



酔っぱらっていたとしても夫婦生活のことは言わなければ良かったなぁと。

今後は完全にセックスレスになるかもなんて言ってたし。

帰りの電車の中で少し後悔したよ。





132名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/05/04(金)21:26:19.71

社長もお前も人間の屑だな





134名前:25投稿日:2012/05/04(金)21:31:10.77

>>132

そうですね。社長は別としてオレは特にね。

子供の件については無理なのが当たり前と社長も思っていたみたいですし。

やはり、今後は書き込むことは止めた方が良いのかもしれないですね。





135名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/05/04(金)21:31:41.26

てか、別に後悔してねーじゃん。あんたは嫁を差し出したいんだろうからさ。

それとも何か?後悔してると書くことで苦悩してますよと思われて、物語を

面白くしてんのか?





136名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/05/04(金)21:32:28.71

いや、社長も屑だよ。他人の嫁に俺の子供産ませてくれないかなぁってw 





138名前:25投稿日:2012/05/04(金)22:22:12.25

>>135

不快な気持ちにさせたとしたら申し訳ない。

後悔したのは夫婦生活を話したことで、社長が嫁に関心をもたせたこと。

それがきっかけでオレの寝取られ願望の一面が理性を上回ることになるかもしれないとうことです。

苦悩とかではないですよ。





146名前:名無しさん@ピンキー[sage]投稿日:2012/05/05(土)03:05:04.57

>>25

ちなみに、あなたのチンポは小さめの仮性で、

社長のはズル剥けカリデカ巨根ということでよろしいですか?





148名前:25投稿日:2012/05/05(土)20:29:28.64

>>146

当然ですが社長の勃起時は知りません。

数回、サウナにご一緒させてもらった際にチラッと見たことはありますが

平常時でもズル剥けで長さは普通よりやや大きめだが結構太いなぁ。

本当かどうかは分かりませんが社長自身が結構絶倫だと豪語していたことを

酒の席で聞かされました。

休日にはジムで体を鍛えているみたいですし。



オレのはズル剥けだけれどサイズは普通かなぁと。

比較したことがないので分からないですが自信があるわけではありません。















369名前:25投稿日:2012/05/30(水)21:14:00.68

先週の金曜、社長に飲みに連れて行ってもらった時です。

嫁の件について結論をださないと、と思っていましたが。



最初は仕事の話ではなく他愛のない話をしていたのですが、

途中でやはり嫁の話題がでてきて、

「嫁を差し出すことはできないですよ。でも社長が嫁を口説いて(嫁が)受け入れたなら

仕方ないかなとは思います。」と曖昧な答えを。。



でも、子供をつくることは拒否しましたし、オレは離婚する意思はないことははっきりと伝えました。

それでも、社長は喜んでくれて。

「やっぱり受け入れてくれたかぁ。もちろんオレはもう結婚するつもりはないし」

と、オレがお願いした様々な条件を受け入れてくれました。

嫁との経過を少なくともメールで連絡する等です。





370名前:25投稿日:2012/05/30(水)21:32:45.09

社長が嫁と接触する方法を思案していたので。

嫁は週一の月曜に料理教室に通っていることを伝えました。

社長の会社は日曜、月曜が定休日なんです。社長は笑顔でオレに握手をしてきました。



その後泥酔して深夜に帰宅したオレに「お仕事お疲れさま」と嫁が出迎えてくれます。

嫁はオレが酔った時は必ず、特製の梅干し入りのおかゆを用意してくれます。

おかゆを食べてすぐに寝ようと思いましたが、その日は中々寝つけませんでした。。





373名前:25投稿日:2012/05/30(水)23:57:51.64

社長が来週月曜から料理教室に通う手続きをしたとのこと。

行動力には驚かされます。

何かあれば書き込みをするかもです。





374名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/05/31(木)01:35:18.85

25は他人に嫁を差し出して性的満足が得られるのか。





375名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/05/31(木)20:43:57.31

まだ嫁ではないが彼女を俺の見てる前で誰かに

抱かせたいのに相手がいない

彼女の同意ももらえたのに・・・



そういったサイトで募集してもイマイチだったし

誰か相手探しのアイディアをください





376名前:25投稿日:2012/06/01(金)00:09:47.27

>>374

差し出してはいないですよ。嫁に限って…との思いは今も持っています。



ただ、嫁が魅力ある男性(今回なら社長)にモテるといった状況が良いのかもしれないです。

なので、割合を100としたら、

90は口説かれても嫁が堕ちないことを望んでます。

でも、残り10は嫁が男性の誘いを受け入れることに興奮するだろうと妄想してしまってます。

かなりいびつな感情ですけどね。

受け入れるといっても肉体面のみで心の部分はオレのことを思っていて欲しいと

ワガママな思いはありますが…。















539名前:25投稿日:2012/06/24(日)00:06:41.29

>>522>>523

少しの動きだけですが…。

6月から社長は料理教室に通っているとのこと。

1クラス40人以上いるので嫁とは同じグループではないらしいですが。

帰りは途中まで一緒に帰っているらしいです。

電車の乗り継ぎの関係で、20分程ですがコーヒーチェーン店で談笑しながら

お茶をしたことがあることを嫁から聞きました。

嫁が後ろめたさなく話してくれて逆にホッとしました。



「社長が料理教室に入ってきたのよ」

嫁は驚きながら報告してきました。

社長が嫁のいる料理教室に入ったのは偶然ではないんですけどね…。

社長は1人暮らしが長いからか、包丁の使い方など基本的に料理はできるらしいです。

見た目、料理をしなさそうですが。嫁もそのギャップに好感を持ったかも。。

ちなみにオレは全く料理は出来ません。





540名前:25投稿日:2012/06/24(日)00:27:26.19

最近、料理教室の帰りに百貨店に寄って社長の娘さんの

誕生日プレゼントの購入を一緒に選ぶことを社長が頼んだとのこと。

財布を購入したらしいのですが、それは嫁が選んだらしい。

そのお礼にと百貨店内にある飲食店でケーキを御馳走したと社長から

笑顔で報告をしてくれました。(この件に関して嫁はオレに何も言ってきていません)

今後について、社長は手ごたえを感じているのようです。

まだ口説いてはいないしセックスもしていないらしいですが…。



こんなに急速に嫁と社長の関係が親密?になってきたのは想定外でした。

口説くのを許しておきながら何ですが、焦燥感に苛まれてしまい。。

でも、嫁はオレに対して笑顔で接してくれています。





541名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/06/24(日)00:37:49.68

離婚されるまで頑張れ。そう遠くない将来だから





542名前:25投稿日:2012/06/24(日)00:39:52.01

で、危機感からというと大袈裟ですが久し振りに家族3人で遊びに行ってきました。

嫁も子供も楽しんでくれて。

その勢いで夜に嫁にセックスに誘いました。1年以上振りです。

でも、オレも嫁もセックスに淡白だからか、それほど盛り上がることも無く。。

嫁はスタイルは悪くないと思うんですが。バストも大きめですし。



嫁とは夜に酒を飲みながら今日あった出来事を話し合う時が

一番楽しいし愛おしいと思えるだよなぁと心の中で思ってました。

嫁も同じことを思っているかもしれないです。



今回の動きはここまでです。





543名前:25投稿日:2012/06/24(日)00:49:26.17

>>541

離婚はイメージしてなかったですが、今更ながら焦りはあります。。



最近、社長が嫁に映画に誘ったらしいのですが、嫁は丁重に断ったらしいです。

社長が苦笑いしながら酒の席で教えてくれました。

嫁がおちるわけがないと願望を込めながら思い込むようにしています。





544名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/06/24(日)00:50:11.51

心の中で思うだけじゃなくて、ちゃんと口で伝えないとダメだよ





552名前:25投稿日:2012/06/24(日)20:23:49.57

>>544>>546

伝えることは考えたことがなかったです。

当たり前ような日常のことだったので。

でも、伝えてみようと思います。ありがとう。



その時は、嫁とのセックスが楽しめなかったことがショックでした。

嫁と社長が親密になった?ことによる嫉妬もあり、交際している時や新婚当時のように

セックスを楽しめると思っていたので。。



以前、会社の同僚達と飲んだ後風俗店に行ったことがありましたがその時の方が

満足感を得られたんです。

もちろん新婚当時の満足感が1番ですが…。





560名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/06/25(月)22:56:20.98

奥さんの経験人数は何人ですか?





561名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/06/26(火)05:20:33.09

昨日は料理教室ですよね?進展有りましたか?





573名前:25投稿日:2012/07/05(木)22:32:19.87

動きはありませんでした。。



昨日の夜、居酒屋で社長が「気を悪くしないでくれよ(笑)」と話をしてくれました。

授業が終わった帰りに、嫁と社長は電車の乗り継ぎの空き時間にお茶をしたそうです。



で、その時、社長は夫(オレのこと)の愚痴を聞きだして助言することで関係を深めようと思ったらしく。

でも、嫁は一切愚痴をこぼすことはなかったそうです。

それより、最近仕事が忙しいオレに対して体調を心配していたらしく…。

隙がなかったよと社長は苦笑いしていました。



オレはその話を聞いた時逆に、嫁は社長に少しずつ気を許してきているのでは?と思いました。

ちなみに、嫁はオレにたいして不満はおそらくあると思います。。



動きがあった時はまた書き込むつもりです。





566名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/07/01(日)00:49:50.24

奥さんと社長は普段からメールのやり取りが有るの?





568名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/07/01(日)13:12:32.75

>オレが嫁と知り合った時に前の恋人と別れて3ヶ月くらいになると

>聞いたことがあるくらいです。



kwsk!





574名前:25投稿日:2012/07/05(木)22:48:59.29

>>566

ほとんど無いそうです。

社長が料理教室にかよい始めた時から時々メールをしているとのことですが、

嫁からはその返信のみとのこと。



>>568

オレが27歳、嫁が24歳の時はじめて知り合ったんです。

馴れ初めはお互い社会人の時、会社帰りに週2回くらい資格学校に通っていたのですが

その時、クラスに気の合うグループが出来て。という感じです。

オレと嫁は違う会社に勤めていました。

ざっくりですがこれくらいで。。





563名前:25投稿日:2012/06/26(火)22:32:06.80

>>560

嫁に聞いたことはないので…。

オレが嫁と知り合った時に前の恋人と別れて3ヶ月くらいになると

聞いたことがあるくらいです。

推測ですが、嫁の性格等も考えればオレも含めて3人くらいじゃないかなぁ。



>>561

今回は動きは無かったみたいです。。















702名前:25投稿日:2012/07/16(月)21:43:51.94

今日、家族でプールに行ってきました。

発端は以前社長と話している時、オレが「子供がプールに行きたいって言ってるんですよ」

と話題にしたことです。

すると社長が「じゃあ、オレは甥の2人を連れていくので偶然出会うようにしよう」となったんです。



事前に家族3人の水着を買いに行くことに。

嫁はタンキニ水着を購入しようとしていましたが、店員もまきこんで

ビキニ水着を買うように説得しました。

Tバックにしてほしかったのですがそれは嫁に即座に却下され、結局ビキニとショートパンツの

組み合わせの水着を購入。

社長も嫁の水着姿を楽しみにしていたのですが、ビキニをみたらどのように思うだろうと

妄想してしまいました。





705名前:25投稿日:2012/07/16(月)22:15:41.57

本当に暑く晴天でプール日和でした。

社長とは(嫁に見つからない様に)携帯で連絡を取りプールサイドで合流。

その時、社長がビキニ姿の嫁を見すぎない様にしようと意識しているのが分かり

いつも余裕のある社長らしくないなぁと(笑)

野球観戦の時と違って、嫁と社長は最初から打ち解けたように談笑していました。

社長の誘いでスライダー(すべり台)を滑ることに。

甥っ子2人の後、社長、嫁が滑ったのですが、嫁が滑った後社長は嫁がプールの水中から

でてくるのを手助けしていました。

何げないことだとは思いますが、何故か軽く嫉妬をしてしまい。

(娘が滑れないので)スライダーを滑りに行くのを躊躇する嫁にオレが「行ってきなよ」と言ったのにですが。。

ちなみにオレはそういうアトラクションが苦手で、娘と一緒にプールにいました。





709名前:25投稿日:2012/07/16(月)22:40:03.51

少し意識しすぎていたのかもしれません。

例えば、オレが食べ物を買いにいって行列のため遅れて戻ってきた時、嫁と社長の姿が無かった時。

オレは焦って社長の甥っ子に「みんなは?」と聞いてしまったことが。

甥っ子が指差したところに嫁と娘がいました。

結局、嫁は娘と一緒に子供用のプールに。社長はトイレに行っていたらしく。



夕方になりそれぞれ車で帰宅することに。

娘は遊び疲れて寝ていました。

オレは嫁に「社長におまえが巨乳だってバレたな(笑)」と運転しながら冗談を言うと

「(社長は)そんなこと気にしてないでしょ」と嫁が笑いながら言いました。

つづいて「でもやっぱりタンキニにしとけばよかった」と恥ずかしそうに嫁が言った時。

その時、嫁が女の表情をしていたと思ったのは妄想のしすぎかもしれません。





710名前:25投稿日:2012/07/16(月)22:46:57.40

今日は祝日のため料理教室はありませんでした。

来週、教室に通っていた生徒の1人が辞めるため授業の後、送別会があるらしいです。

旦那が転勤のため引越しすることになったとのことです。

その送別会は嫁が幹事になり段取りをすることに。

社長も値段は安いけれど美味しい居酒屋を紹介する等、嫁のサポートをしてるとのこと。

嫁と社長はメールで打ち合わせ等をしてるらしいです。

社長がサポートしている件は嫁からは聞いてません。送別会があることは聞いていましたが。



今回の動きはこのくらいです。





712名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/07/16(月)23:00:34.15

報告ありがとうございます。

送別会はもしかしてお泊りですかね?





713名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/07/16(月)23:05:28.75

奥さんはぽっちゃりですか?





714名前:25投稿日:2012/07/16(月)23:46:41.00

>>712

送別会に参加するのはほとんどが主婦のため夜遅くまでは無いと思います。

嫁が社長に口説きおとされた場合は分かりませんが…。



>>713

ぽっちゃりでは無いです。

モデルみたいなというわけではないですが、くびれもありますし。

太くも無く細くも無く普通だと思います。















765名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/07/24(火)21:36:43.72

結論から言えば動きはありませんでした。

月曜の夜、オレは自宅でテレビを見ていたのですがなんとなくソワソワしていて。。

でも、嫁は20時くらいに帰ってきました。

そんなに酔っても無く。カクテルを数杯のんだくらいとのこと。

送別会の話を帰ってきた嫁から聞いたのですが、何故か社長の話題がでることもなく。

社長が送別会に参加したのかオレから聞こうと思ったのですが聞けませんでした。





766名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/07/24(火)21:40:31.27

報告ありがとうございます。

社長の話題が出ないのがむしろ気になりますが。

送別会については社長からも聞きたいところですね。







767名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/07/24(火)22:04:52.65

>>766

今日、仕事の関係で社長と会ったのですが用件を済ませた後、送別会のことについて聞きました。

社長も送別会に参加していたらしいです。

嫁の隣の席で談笑していたとのこと。

「つまらない冗談にもウケてくれたよ」「おかげで軽くだけどボディタッチもできた」

と社長は嬉しそうに。。

社長の携帯のメールを見せてもらったのですが、送別会の打ち合わせの件で

嫁から送られたメールに「頼りにしてます(絵文字)」と書かれたところがあり。。



でも、結局何もなかったよ、と社長は残念そうに言ってました。



今回はこれくらいです。





943名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/08/11(土)19:20:11.64

お久しぶりです。

今のところ、動きはありません。



実は嫁の父親が入院することになって大変でした。

命に別状はありませんが、嫁は落ち込んでいて。。

社長も嫁が料理教室を休んでいたので気になっていたらしくメールでやり取りをしていたらしいですが

詳しくは聞かされていなかったとのこと。入院の件はオレが言いました。

入院先については社長にもお世話になりました。

社長の知人に医師がいて、その医師の紹介状で良い病院に入ることができたんです。

担当医師も腕の良い人らしく。(社長の知人医師の大学時代の後輩らしいです)



オレは嫁に「社長に感謝しなきゃな」と言うと

嫁も「ほんとそうだね」と、うなずいていました。

思わず言ってしまったことですが、なんでオレが社長の好感度を上げるようなことを

言ってしまったんだろう(苦笑)





954名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/08/13(月)19:36:30.34

ありがとうございます。結果がでるまで書き込めたらと思います。



>>945>>946

義父が検診を受けた結果、入院しなければいけなくなったのですが。

良い入院先を探していた時にオレが社長に偶然相談して。

社長の知人医師は開業医ですが、○○科ならA病院かB病院かが良いだろうと。

で、(知人医師が)A病院なら元勤務先で今も大学時代の後輩がいるし紹介状をだすよとのことだったんです。



今はオレの実家に帰省中です。

嫁と娘も同行しています。嫁は今も時々社長とのメールのやり取りをしているはずですが内容はわかりません。

昨日こっそり嫁の携帯を見たのですが社長のメールは削除?しているみたいです…





956名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/08/13(月)22:37:29.53

削除してるメールの内容は、社長から転送してもらえないんですかね?





992名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/08/16(木)19:40:27.32

>>956

それだけのために社長と連絡をとるのもと躊躇しました。

来週、会う予定ですのでその際に聞こうと思っています。





実家先から戻ってきました。

本当になにもせずまったりとした時間を過ごしました。

嫁はオレの母親や妹と一緒に掃除・洗濯・食事などの家事を頑張ってくれて。

もともと優しい性格ですが、母親や妹と仲良くしてくれているのはありがたいです。

オレは娘や妹の子供達の遊び相手に。

セミの抜け殻集めも手伝わされました(苦笑)



それと盆踊り(夏祭り)にも行ってきました。

実家から会場に向かって子供たちと楽しそうに話しながら歩く嫁の後ろ姿を見ながら

良い女だなぁと。

普段はお互いをパパ、ママと呼びあっていますが、実家では下の名前で呼びあっていたのも

少しは関係しているのでしょうか。

さすがに実家なのでセックスに誘うことはありませんでしたが。

夜寝る前に、「お疲れ様。ありがとうね。」と声を掛けたら、

「どうしたの?急に」と言いながらもとても嬉しそうな表情をうかべて。



もしかしたら寝とられることはないのかもしれない、と思ってしまいました。。















69名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/08/27(月)21:09:56.17

お久しぶりです。

先週、社長とお話しすることができました。

メールの件に関しては、たわいもないことでしたが、

最近は嫁とメールのやり取りを良くしているらしいです。

それとオレは初めて知ったのですが、最近2人きりで会うこともあったとのこと。

社長に電化製品を一緒に選んでほしいとのことからだったらしいですが。。



「デートみたいなかんじになったよ。」社長は嬉しそうに。。

人ごみの中で、はぐれないように社長は嫁の手を握って歩いたらしく。

嫁も嫌がらなかったとのこと。さすがに人ごみがなくなったら嫁から手を離したらしいですが。

「それに、好意を示すことを言ってもはぐらかされるんだよなぁ…。恋人がいるんでしょって言われてなぁ」

社長は苦笑いをしていましたが、手ごたえはあるらしく。

すぐに断わらなかったのか…。オレは驚いて話を聞いていました。



今日も料理教室の後、社長と嫁が2人きりでお茶していたらしいのですが

いつもなら30分くらいなのが1時間くらい話し込んでいたと社長からメール報告をいただきました。



嫁からは社長とのことをオレに話すことはないです。。















107名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/02(日)20:27:41.64

お久し振りです。

たいした動きはないので書き込みしないほうがいいかもですが。。

今日の昼に義父の退院祝いのため、オレ達家族3人と義父母で寿司屋で会食しました。

嫁はとても穏やかな感じで、オレに黙って社長と会っている事なんてまるで想像できなくて。。





108名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/02(日)20:29:40.30

それと2日前の金曜に居酒屋で社長とお話させてもらいました。

社長にはすでに恋人が2人いたのですがすべて別れたとのこと。

1人は自然消滅で社長好みの1人は地元に帰ってお見合い結婚するらしいです。

「止めなかったんですか?」とオレが聞いたら、

「仕方ないよ。彼女は結婚したがっていたけれどおれは結婚するつもりがなかったからね。

それに、○○ちゃん(嫁のこと)もいるし(笑)」と社長は表面的には特に落ち込んでる感じでも無く。





111名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/02(日)20:45:46.30

場所をサウナに移してさらに話を伺いました。

以前にも書き込みしましたが、社長のアソコはとても太く。。

オレのとは全く違うので、恥ずかしくてオレの股間をタオルで隠してしまいたいと思ったくらい社長のアソコはグロテスクで。

嫁、これが入ったら殺されるだろって思ってしまいました。

以前とは違い、嫁と社長が結ばれるかもしれないと思ったからでしょうか。

今までとは違う目線で社長のをチラッと見てしまいました。



嫁とは先週も待ち合わせして買い物をしたらしく。

嫁の娘の保育園の帰りのお迎えを実家の義母にまかせて出かけた日があったのは知っていましたが…。

料理教室の後に一緒に買い物をしたりは以前からありましたが、デート?目的で一緒にっていうのは

ここ最近とのこと。。

社長は率直に口説き始めているらしいです。

嫁からはその話題になったら、冗談ばっかりと言って話をそらすか、結婚してるから(笑)と断りとは言えない返答をするからしいです。

でも、しっかりと断ることも無くだそうです。

社長に土下座して口説くのを止めてもらうべきか…。

でも、何も言えないまま社長の話を聞き続けました。。



今日はこれくらいです。





112名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/02(日)20:51:58.06

>>109>>110

こちらこそ、ありがとうございます。

オレから嫁に社長の話をすることは義父の入院の時以来ありません。

もちろん、嫁からもないですが。。

社長を自宅に招待しようかと思い、社長に話したのですが

いま口説いてる最中なので、自宅に行くのは逆効果かもとのことです。

オレにはよくわからない感覚ですが。。



今度、嫁に社長の話題をしてみようと思います。















146名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/07(金)20:06:15.38

動きはありませんでした。。

月曜の夜に、嫁に「社長は今も料理教室に来てるの?」という入りで社長のことを聞いてみました。

嫁は淡々と話し始め…。結局、料理教室の日以外の日であったことは曖昧にされましたが

社長に頼まれて電化製品を買いに行くのを付き合ったことも話してくれました。



嫁が社長のことを、今は、○さんと苗字で呼んでいたこと、そしてその日嫁と社長が話しているのを直接見てしまったので

淡々と話す嫁に逆にオレは軽い不安感を覚えてしまい…。





147名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/07(金)20:22:02.73

その日、オレは電車で営業先に訪問した帰りだったのですが。

そういえばこのコーヒーチェーン店に嫁と乗継時間の合間によくいると社長から聞いていたなぁ。

でも、この時間にはさすがにいないんだろうなぁと思いながら、そのガラス張りの店を見た時…。

笑いながら上目づかいで社長を見る嫁、楽しそうに話していそうな社長を目撃してしまったんです。

短時間だったので2人はオレには気づいてないようでしたが。。

でも、オレは思わず目を逸らし早歩きしてその場を離れました。

こんなに長い時間何を話してるんだろう。心臓がバクバクしながら思いを巡らせてしまい…





148名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/07(金)20:34:46.94

>>123

数字はわかりません。以前にも書き込みをしましたが、やせてもいないけれど太ってもいないです。

くびれはあると思います。バストは大きめで、可愛いブラジャーが中々無いと嫁が言っていたのを覚えています。

確か、Ecupだったような気がします。オレはあまり興味はありませんが。





150名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/07(金)20:45:00.56

>>130>>131

たぶん、嫁は旅行にはいかないと思います。。

以前、社長が名古屋に出張するとの話をうかがった時。

嫁はウナギが好きなんですよ。とオレが言ったので社長が嫁を誘ってもいいかと聞かれたことがありました。

嫁が受け入れたら。。と不安でしたが了承したのですが、結局断られたみたいで。。

社長は、「いけると思ったのになぁ」と残念がっていたことがあったので。



今回も動きはなく申し訳ないのですがこれくらいです。。





176名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/09(日)14:35:41.80

>>152

親密になった最近のことです。

なので、オレは不安で仕方がなかったのですが…。

社長は本気で口説いているみたいです。。





177名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/09(日)14:49:29.15

>>116>>153>>154

オレと嫁の夫婦仲も書き込んではいませんが良いですよ。

他愛もない話をよくしています。

夫婦生活については、以前書き込んで以降1度だけありました。

その時は、社長から話を聞いた後に少し興奮していたのか自宅に戻って嫁にセックスに誘いました。

最中は2人とも淡白なので、あっさりしたものでしたが。。

社長と嫁を引き合わせる4月以前は1〜2年ほどセックスレスだったのを考えると、

約半年で2回もあったのはすごいことなのかなぁと。



オレにとっては今のような環境が一番いいんですよ。

嫁は口説かれているけどオチないというのが。

でも、社長も積極的なので少し不安ですが。。





199名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/12(水)18:34:06.27

>>193

動きはありませんでした。

昨日、社長に久しぶりに居酒屋に連れて行ってもらって。

もちろん、嫁の話題になり。。



「同窓会に出席するらしいね」

嫁から聞いたのか、社長が聞いてきました。



毎年この時期に嫁の高校の同窓会(クラス会)があり嫁は毎回出席しています。

特に、今回は2年ぶりに中学からの親友が出席するとのことで嫁は楽しみにしていました。

同窓会会場は自宅からもギリギリ通える位置にありましたが、(遠方在住の)親友が

同窓会に出席する際は、親友につきあって、嫁ともう1人の友人も泊まりがけで同窓会に出席しています。

もちろん、友人2人は女性です。



女子高なので特にオレも気にすることもなく許していますが。。





200名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/12(水)18:41:22.40

「(オレは)娘と留守番です」

と答えましたが、社長は嫁から泊まりがけで同窓会に出席するとは聞いてなかったらしく。

そのホテルに行こうかなぁ。と社長はオレに聞いてきたけれど断る理由もなく。。



社長も仕事の都合で行けるかどうか微妙とのことですが。。

今回はこんな感じです。





255名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/20(木)18:32:53.75

>>225>>236>>248

動きがなかったので報告は差し控えようと思ったのですが。。



17日は祝日のため料理教室は休みでした。

同窓会は22日土曜の午後にあります。嫁は友人2人とともに土曜に宿泊する予定。

昨日、嫁は美容院に行ってきたようです。

「似合ってるよ」と会社から帰宅後オレが褒めると

「(美容院に行ったことを)気づいてくれたんだ(笑)」

と嫁が喜んでいました。





259名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/20(木)19:02:50.02

社長は今日から出張で土曜も祝日ですが夕方近くまで会合があるとのこと。



土曜まで出張していること、(嫁が)同窓会の日に泊まりになることを旦那(オレのこと)

から聞いたこと、そしてどこのホテルに泊まるの?と嫁にメールしたとのこと。



(実際は、嫁がどのホテルに泊まるかはオレが前回書きこんだように伝えていたけれど。。)



そして、遠いところに出張、大変ですね。から始まり泊まる予定のホテル名や、久しぶりに友人と会うことを楽しみにしていると、

嫁から返信があったらしいです。



土曜夕方まで遠方に出張している社長がまさか嫁の宿泊予定のホテルに行こうと考えているとは

嫁は全く思いもしていないみたいで。

オレが嫁と社長の出張の話を少しした時そう思いました。

社長も実際行けるかは難しいかもとのこと。一応、ホテルの宿泊の予約はしたらしいですが。。



今回はこんな感じです。















329名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/23(日)14:15:42.12

嫁が落ちました。。

以前書き込みましたが、送別会で幹事をしたり、又、娘の通っている保育園でも保護者会の役職をしたりと、しっかりしている嫁が…。

(落ちるはずがないと思っていたので)ショックと(他人に抱かれた嫁を想像して)興奮がないまぜになって今も不思議な感覚なままです。





土曜夕方に女子高の同窓会が終わり、友人2人とともにホテルに行き、ホテル内にあるエステに行ったとの嫁のメールが。

肌がツルツルになったよ。と本当に楽しんでる感じが伝わってきて。

はしゃぎすぎないように(笑)と返信しました。



娘を寝かしつけて、ノンビリしていたのが一変したのが社長からのメールでした。

21時頃に、ホテルに到着したこと、新幹線でビールを飲むのを控えてユンケルを飲んだよ、

と冗談も交えてのメールでした。

それと嫁には、1△△△室にいるから遊びにおいでよとメールを送ったとのこと。





332名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/23(日)14:34:14.28

社長からのメールから、オレはソワソワしてしまい部屋の中を意味もなく歩き回っていました。

嫁が宿泊したホテルは3人部屋がなかったので、それぞれ個室に泊まることになっていました。

何故3人部屋のあるホテルを探したら、とオレは言わなかったんだろうと落ちこみ。。

社長の出張先の会合が予想外に早めに終わった偶然を運の悪すぎると思ったり…



深夜、社長からメールではなく携帯に。。

何があったのかと急いででたら。

「○ちゃん(嫁のこと)を抱いたよ。想像以上に良かったよ。」

オレは絶句してしまいました。





334名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/23(日)14:48:12.16

その時、嫁はシャワーを浴びていたらしい。



「○ちゃんってすごく敏感で感じやすいんだな。」

と社長から聞かれて。

社長はオレと嫁がセックスレスであることは知っていましたが、嫁が淡白なことは伝えていませんでした。

嫁に性欲があるのかと思うくらい淡白だったので、社長の言葉はオレにとって予想外で。



「(携帯を)切らないでな」

と社長が言った後、少し大きな声で仕事関連の話をし始めました。

お疲れ様。と言った後、ドアを開けたらシャワー音が。





335名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/23(日)14:53:23.28

「一緒に入っていい?」

オレに聞かせるためか、シャワー音で聞こえにくいからか社長は大きな声で。

「〜〜〜ダメだよぉ。〜〜。」

社長の声につられてなのかすべてを聞き取ることはできませんが大きな声で返答が。。

親しい人に使うあの声色。嫁でした。。

「せっかく裸になったのに(笑)」

社長は嫁に大きな声で話しかけてましたが、一緒にシャワーを浴びることは断念したようでした。

それより、オレに嫁の声を聞かせようとしていたのかも。。



嫁は夕方くらいに帰宅予定です。

今週、オレは営業で社長のところに訪問後直帰予定なので、その後飲みに行こう

と社長に誘われました。その時の話をしてくれるとのことです。



今回はこれくらいです。





336名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/09/23(日)15:04:26.38

?社長はどこで携帯が切ったんだよ





337名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/23(日)15:10:03.83

>>336

シャワー室のドアを閉じてしばらく後です。





408名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/24(月)18:26:38.00

>>334

>少し大きな声で仕事関連の話をし始めました。

>お疲れ様。と言った後、ドアを開けたらシャワー音が。



わかりにくい報告でした。仕事関連の話とは(社長が)会社の部下に話すような感じで演技でした。(内容は結構適当なモノでしたし…)

携帯を持って、浴室(シャワー室)に行くことが不自然にならないようにとのことかもしれません。

浴室前から部屋に戻って、今回のことは今度話すからと打ち合わせをした後社長は携帯を切りました。



>>340>>348

嫁は予定通り夕方に帰宅してきました。

遠方の友人以外のもう一人の友人は隣の市に住んでいるので一緒に帰ってきたとのこと。

オレがホテルの一件を知っている為か、嫁が家族(娘やオレ)に対していつも以上に優しいなぁと感じ。。

同窓会等の話もあまりしてきませんでした。しゃべるのか好きな嫁にしては珍しいことです。

もちろん、社長のことは話題にはならず。

そして、その日の夜、オレは嫁に対してセックスに誘いませんでした。。



今日の料理教室は嫁は出席していると思いますが、社長は欠席してるはず。

休みにもかかわらず、又、次の出張先に今日の朝から向かっているらしいので。

話を聞くのもオレが社長の会社に営業訪問する今週末になる予定です。



今回はこんな感じです。




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【人妻】主人の元に戻ろう!【体験談】

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私 ふみこ(30歳 既婚 結婚10年目 正直デブです。でも胸はHカップ!)は、

主人に最近相手もされず子供の育児ばかりで正直ストレスと欲求不満で、

出会い系サイトの人と会ってHしちゃいました。

相手は35歳?だったかな。 背が高くて見た目は優しそうな感じの人でした。

でも その人 HのときはかなりのSでした。

正直 私は20歳で旦那と知り合い 子供が出来てそのまま結婚したので、

主人以外は主人と付き合う前の人と2人しか経験はありませんでした。

でも Hに関してはいろいろと興味もあったのですが、旦那は子供にばかり・・・

ネットを見たりして通販でオモチャも・・・とも思ったのですが、

なにぶん実家暮らし(しかも旦那の)なので、通販も難しい。

しかし 夜はわりと以前からストレス解消!と言っては家を出てドライブに行っていましたので、

その出会い系の人と会うのも 割と簡単に夜 出て行けました。

相手はMさん。見た目はすごく若い・・ 20代かと思った。

会ってから「私でも大丈夫ですか?」と聞いた。正直デブがコンプレックスだったから。

しかし彼は「どして? けっこうタイプなんだけどな!」て言ってくれた。正直嬉しかった。




車の中でMさんのことを聞いた。

Mさんはバツイチ。奥さんに浮気されて離婚したらしい。

Mさんは「仕事が忙しくてあんまりHしたり愛してやれなかったからなぁ・・ 俺も悪かったのかな・・」

でも明るく「もう過去のことだけどな!」って。

足早にホテルに行くとMさんは「風呂一緒にはいろ!」と言うが

私は「でも・・・ 恥ずかしい・・・ 」彼にはこれまでの経験人数なども話してあった。

しかしMさんは「俺だって恥ずかしいさ! 大丈夫 大丈夫!」と明るく言うので仕方なく一緒に。

すると「わぁ! 超好み! おれぽっちゃりした人好きなんだよね~ 良かった!」ってワタシ ポッチャリ超えてますよ。

嬉しいやら恥ずかしいやらで「あんまり見ないで! 恥ずかしいから! 」というが、

Mさんは ボディソープで全身を洗ってくれます。

首から下へ・・・ 胸を揉みしだき「おっきいね!」 さらに下へ・・・「あっ! もう濡れてるよ!」ってハズカシイ!!

Mさんはけっこうカッコイイんです。そんな人に触られて・・・ しかもHは超久しぶり・・・

かなり濡れていたのも自分でわかりました。

「ヌルヌルしてる! 指入っちゃうかな? 」と濡れたアソコに指を入れられると、

「あぁ すごいね・・・ すごく濡れてるよ。」と耳元で囁かれました。

M「じゃ 続きはベッドでね!」と爽やか?に。

風呂から上がり ちょっとソファーでMさんが入れてくれたコーヒーを飲んでいました。

Mさんは「Hだなぁ! 俺も興奮してきちゃうよ! ホントにイカせまくっちゃうよ?

かなり乱れてたし 濡れてたし 俺知らないよ? 俺に嵌っちゃっても(笑)」なんていう。

私も「だって・・・ 久しぶりだし しかもMさんみたいな人にそんなことされると・・・ あぁん あぁぁん」

とMさんはまた私のアソコを触ってきました。

Mさんは「だいぶ 感じてきたね? もうオマ〇コ グチャグチャだよ? しかも締りがいいし、

早く入れたいなぁ・・ でも1回指でイカせちゃおうかな?? 」と言うと、

アソコのなかの指をすごいスピードで動かし 掻き回してきました!!

その快感に私も耐え切れず「あっ あっ あぁん そんなにしたら・・・ そんな・・ あっ 」

Mさんは「さっき会ったばっかりの男にアソコ掻き回されて イッちゃうの? Hだなぁ~ イキたいの?」

私「あぁっ こんなにされたの初めて! あっ あっ イキたいです! もう・・ ダメ・・ 」

M「はいっ! ストーップ! 」と突然指を止めました。

私「なんで・・ もう少しでイキそうだったのに・・ イジワル~!! 」

M「だぁって ユビでイカせちゃったら つまんないじゃん! 入れて欲しいんだろ?? ずっと見てるジャン?」

私は正直 チラチラ見えるMさんのオチンチンが気になって仕方ありませんでした。というのも最初の人や主人の

モノとは違って明らかに大きいんです。太いし長いしあとカリ太っていうんですかね?

しかもちょっと曲がっていて エッチな感じで それを「入れてみたい!」って思ってました。

でもユビであんなにされちゃうと ホントにイッちゃいそうで・・ イキたかった。

そんな私の心を把握しているかのように、Mさんは「大きくしてよ! クチでさ。」

私「えっ!?! まだ大きくなるの?」

M「うん! まだ半立ちくらいかな?」  私「えっ? ホント? こんなにおおきいのに・・ スゴイ・・」

M「へぇ ダンナのよりも大きいの? で 入れたいんだ?」と意地悪く言ってきます。

私「はい・・ すごく大きいです・・ 入れてみたい・・・」と漏らしちゃいました。

M「じゃ 俺も気持ちよくしてもらおっかな? 咥えて!」というとその大きいオチンチンを私の口の前へ・・

私「入るかな・・ んっ 大きいっ 全部入らないよ!」というと、

M「じゃぁ アソコにも入らないかな??」というと私の足を広げて いきなり入れてきました!

私「あっ そんな・・ いきなり・・ あっ あぁん あぁん 気持ちいい!」

M「いきなり? じゃぁ やめちゃお!」とオチンチンを抜いてしまいました。

私「えっ!?! もうぬいちゃうの? 気持ちイイのに・・」というと、

M「だって いきなり? とか言うしさ!」

私はイカせてくれない Mさんにお願いしたくなっちゃいました。

私「Mさん お願い・・ 入れて下さい・・ お願いします・・ 」と普段なら絶対言わないのにお願いしちゃいました。

M「えっ? 入れてあげてもいいけど 俺の言うことなんでも聞く??」と言ってきましたが、どうしても欲しくなったので、

私「はい・・ なんでも言うこと聞きますから! 入れて下さいっ! 」私はさらに濡れてきてしまいました・・

M「そんな潤んだ目で見るなよ~ Hだなぁ! じゃ最初の言うこと聞いてくれる?」

私「はいっ! なんでも聞きますから!」

M「じゃ 目隠しするよ! そして 足開いて! たっぷりイカせてあげるからさ!」

私「えっ!?! 目隠し? 恥ずかしいです・・」

M「言うこと聞くっていったじゃん! じゃ 帰ろ・・・」

私「えっ!?! 待ってください! しますから! お願いです!」とお願いしちゃいました。私 奴隷けっていだぁ・・

と 私は目隠しをして 恥ずかしながら足を開きました・・

M「よし! じゃ これから お仕置きアーンドお楽しみターイムだっ!!」というとMさんはまず私のアソコを

荒々しくクンニしてきました・・・

見えない怖さと恥ずかしさでいつも以上に興奮してしまい、「あっ あーーーっ スゴイっ! キモチイイ!

ダメっ ダメッ!  イキそう! もうイッちゃう!!」と言うとMさんは

「じゃ 次!! これはどうかなぁ~」と指を入れてきました!

Mさんは思い切り激しく そして奥の奥を揺さぶってきて私は

「これもイイ! スゴイっ! あぁーーぁ! なんか出ちゃう! 出ちゃう! あっ ダメっ!」と

言うとさらに掻きまわすスピードを上げてきて大量の潮を吹いちゃいました。

M「あははっ! スゴイね! おねだりまでしちゃって結構淫乱なんだな! 」

私「そんなことないですっ! Mさんが上手いから・・・ 思わず・・」

M「そういってくれるとコッチもやりがいがあるなぁ! じゃ もっとキモチヨクなりたい??」

私「はい・・ もっとシてください・・ もっと気持ちよくなりたいです!」すっかり嵌っていますね・・

M「クチでしてよ! おくまで咥えて! 」と言われましたが正直 大きすぎて無理と思ってましたが、

早く入れて欲しくて仕方が無くて 奥まで咥えました。 私は太ももまで滴り落ちるくらい 汁が垂れていました。

それを見たのかMさんは「 チンポ咥えて 濡れちゃうんだ? ホントエロいなぁ! 来て良かったよ」と

私の頭をナデナデしてくれました。 ありえないけどちょっと愛を感じちゃいました。

するとMさんが立ち上がって「今度はパイズリしてよ! 」私はしたことが無かったのですが、

入れて欲しくて欲しくて頑張りました。

M「あぁー キモチイイよ! オマンコでしてるみたい。」というと、私をベッドに寝かせ足を開いてきました。

私は『いよいよか・・ 早く欲しい』と思ったのですが、Mさんはまた指で掻きまわして来ました。

私「えっ!? 入れて欲しい! 欲しい! あっ でもっ キモチイイ! また イッちゃう! 出ちゃう!」

私は再び潮を大量に吹かされちゃいました。

Mさんは私を抱きしめ「入れるよ? ホントに知らないよ?」と言ってきました。

私は快感に溺れ「はい・・入れて下さい・・ もうオカシくなりそう・・ 」と言うと、

Mさんはやっと奥まで入れてくれました。  ホントに大きい! しかも太くて長くてカリが色んなところに当たる。

さっきまでイカされまくっていたのですが それからは一突きごとにイッてました。

「あっ あっ Mさん! すごすぎる! ダメ! ダメ! 離れられなくなっちゃうよ~! 

また イク! イッちゃう! あぁーーーーーーーっ! 出ちゃう! また出ちゃうよ~!! 」

と突かれながら イキまくり 潮を吹きまくっちゃいました。

彼もイキそうになったのか 腰を振る早さが早くなっていき「俺も もうイキそうだよ! 」

というと さらにスピードを上げてきて パンパン言わせて腰を打ち付けてきました。

そしてMさんはイクと同時に私の中に大量に精子を出しました。 中が熱くなっていました。安全日だったし。

でもその時にはもう私は半分失神状態でした。

Hが終わると彼は優しく「どうだった? 俺 超キモチよかったよ! ありがとう!」と声をかけてくれて、

私は「ホントにMさんから離れられなくなっちゃう・・・ 凄すぎるよ・・ こんなに感じたのも初めて・・」と言った。

しばらく黙っていたMさんは 

「ダメだよ・・ ダンナとちゃんとやりなよ! ふみこさんはカワイイし こんなに感じてくれるんだから、

そんな姿を見せればダンナも欲情しちゃうと思うよ?? 潤んだ目で『欲しい・・』って言えば、

ダンナなんかイチコロだぜ(笑)! って実際 俺もかなり欲情しちゃったからな!! 残念だけどもう会わないよ。

っていうかあえないよ。 ダンナの元に戻りなよ! ダンナを満足させてやれよ! 」って言った。

『なんでそんなこというんだろ? 』って思いましたが、Mさんの気持ちを察しました。

確か奥さんの浮気で離婚したって言ってたっけ。

私を見て 昔の奥さんと重ねてしまったのかな・・ 

私「ありがとう! 私 頑張ります! 主人ともう一度 付き合い始めのようになれるように、

私を見てもらえるように 頑張ります! でも浮気しちゃいましたけどね・・(笑)」私は泣けてきちゃいました。

M「でも ふみこさんは俺の中でかなり良かったから もう1回しちゃお!!」とまた

いきなり オチンチンを挿入してきました!!

私は感動して泣いちゃったのとキモチよさで「あり・・がと・・うござ・・います!  またイッちゃう!

Mさんスゴイのっ! あっ だめっ! ダメッ! また出ちゃう! あぁーーーーっ・・・ 」とまたイカされました。

その後二人はそれぞれ家に帰りました。もう夜中の2時です。主人も寝ています。

『誘うのは明日にしようっと!!』

Mさんからメールが来ました。 

「今日はありがとう! 超キモチ良かった!! 自分に自身を持って頑張れよ! 

俺みたいに自信過剰はダメだけどな! ダンナを誘ってどうだったかメールくれよ!

コレ 最後の命令(笑) よろしく~ じゃあね!」

私は返信しました。

「HのときはSだけど とってもいい人なんですねぇ・・ もっと早く出会っていたら・・

ってダメダメ! 私には主人がいるもの。 ガンバロ! ありがとうございました! 」

次の夜私は主人を襲いました(笑) しかもMさんと行ったホテルで。田舎なんでソコしかないんで!

主人はびっくりしたようでしたが、久しぶりに超愛してくれました。

正直HはMさんのほうがぜんぜん凄かったんですけど・・ でも嬉しかった。

前のようにまた上手く行くような気がして 涙が出ちゃいました。

主人には「ありがとう! 好きだよ! もっといっぱい愛して!」っておねだりしちゃいました。

そしていっぱいイカされちゃいました。

「あっ ソコっ ソコっ ソコがキモチイイの!! もっとして!」ってMさんに気付かされた、

キモチイイポイントを主人に伝えながら 私は何度もイキました。・

私はもっと早くからこうしていればよかった。もっと自分にHに素直になればよかった。

とMさんと浮気したことをちょっと後悔するとともにMさんには感謝で一杯です。

あれからMさんに一度メールしました。「主人を襲っちゃいました!いっぱいイカせてもらいました。

これもMさんのおかげです。 主人とはあれから上手くいってますので勝手ながらもうメールしたり、

お会いしたり出来ません(笑) ホントにありがとうございました! ではm(__)m」と。

Mさんからは「いやぁ 良かったね! でもやっぱ浮気はよくないよなぁ! 頑張れよ! じゃぁ!」と。

Mさんって奥さんに浮気されて別れたって言っていたから、そういう夫婦の気持ちがわかるのかなぁ・・・

だから最後にあんなこと言っていたのかな?

それとも たまたま私が主婦で 昔の奥さんと重ねて見てしまってそう言ったのか?

それとも ただヤリたいだけだったのかどうか わかりませんけどね(笑)

どこかにMさんと出会って変わった方がいれば ぜひ語りたいですね!

Hはホントに凄かったんだから(笑)

Mさんはある意味「キューピッド」だったのかもしれません。

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【人妻】人妻に筆卸された話【体験談】

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21歳

165cm 60kg

どこにでもいる普通の大学生

ちょっと髪が薄い

天パ人妻

35歳

160cmくらい

茶髪セミロング Eカップ(本人談)

倉科カナを童顔にして横に一回り半くらい大きくした感じ

20代って言われてたら恐らく信じてたであろうビジュアル今時の35歳はメイクして服装もしっかりしてる人が多い割に自分の年齢の価値が低いこともわかってるようで驚くほど美人でも年下ってだけでチヤホヤしてくれる

まず略歴から中学まではそこそこ勉強ができ、地元で有数の進学校に入ったものの、勉強そっちのけで部活に明け暮れた結果、留年寸前レベルまで落ちこぼれた。

このままではまずいと思ったが手遅れ。結局一浪した挙げ句、普通レベルの大学に入学した。奥手&人見知りな性格のせいで中学まで浮いた話はまるで無し。

高校の時にちょっと色気出して、3年間で2人告白したがいずれも玉砕だった。そんな状態で迎える大学入学、リア充なキャンパスライフを少しだけ夢見ていた。

2年になりサークルに入ったりして好きな人も出来て告白したりなんかもした。答えは当然ノー。




あわよくばなんてものは期待していなかった。

自分の気持ちにケリをつけるための、自分勝手な告白。

俺の何度目かの恋は散った。

サークル活動は相変わらず楽しかったが、

俺以外のメンバーがみんな彼女持ちだったこともあり、彼女がいないことに対して焦りが出てきた。

でも、サークル内で彼女を作る気は起きなかったし、サークル以外の人付き合いが殆ど無かったので、学内の他の女の子と、という選択肢も無かった。そんな時、家でダラダラとPCをいじっていて閃いた。「そうだ、ネットがあるじゃないか」と。ちょうどその頃、毎日巡回していた気になるサイトがあった。

人妻密会サークルという怪しいサイト。

密会という言葉がその当時凄く卑猥に見えた(笑)無料だったので試しにやってみようと登録。

プロフをきちんと設定し、投稿した。当初からかなりの人数の女性と連絡先を交換することが出来たが1通だけすごく丁寧に連絡をくれた女性がいた。

名前は風貌からカナ(仮)ってことで。

住んでるところはちょっと遠かったけど、メールが来たのが嬉しくて、頑張ってメールのやりとりをした。

世間話や音楽の話をして、けっこう盛り上がった。

この時点で、カナが既婚であること、3歳になる子供がいることを知った。「旦那がいる人でもこういうサイト使うのか」と不思議に思ったのを覚えている。

メールを始めて2週間くらい経った頃、俺の声を聞いてみたいということで初めて電話で会話した。初めての会話は緊張した。

カナの声は少し大人びていて、「ああ、年上なんだなあ」と改めて思った。

あまり女っぽくないさばさばとした話し方だったので、女慣れしていない俺でもけっこう気楽に話ができた。サイトでは公開していなかった顔写真の写メをこの時もらった。

二重まぶたの大きい目が印象的だった。

この人が若いころ出会っていたら

俺なんか絶対に相手にされないような美人。

会話も慣れてきた頃、家での料理の話になった。



当時俺は一人暮らしで、自炊もほとんどしてなかったので、

「実家の手料理が恋しい」とかそんな話をしたと思う。

すると、カナから予想外の言葉が飛び出した。カナ「料理を作りに行ってあげようか?」

(え、それってつまり家に来るってこと?いやでも距離もけっこうあるし、そもそもこれは間違いなく不倫認定されるレベルじゃ云々)俺は動揺した。

俺「・・・本気?」

カナ「本気も本気だよw」

俺「いや悪いよ、けっこう遠いし」

カナ「いいのいいの、俺君にちゃんとしたもの食べてもらいたいし」

俺「いやでも・・・」

カナ「あたしの料理食べたくないの?」

俺「・・・食べたいです」

カナ「よし!w」ぐずってはいたが、カナに会ってみたい気持ちが勝った。

そして、もしかしたらもしかするんじゃないかという気持ちもあった。

予定を話し合って、カナが外出できる日に俺のアパートへ来ることになった。

当日。

部屋の掃除を済ませ、最寄り駅にカナを迎えに行った。

そわそわしながら待っているとカナから電話が来た。カナ「今着いたよー、どこ?」

俺「駅前の喫煙所辺り」

カナ「えーと、あ、いたいたw」駅からこちらに向かってくる女性が一人。

顔を事前に知っていたのですぐ分かったけど、想像していたよりちょっとぽっちゃりしてた。カナ「はじめまして!」

俺「は、はじめまして」

カナ「・・・緊張してる?w」

俺「そりゃしますよ」

カナ「なんで敬語なのw」

俺「いやその」

カナ「普段通りタメ口でいいよw」挨拶を済ませた後、近くのスーパーへ。

作る料理はシチューと肉じゃが、と事前に決めていた。

変な組み合わせだけど、冬に差し掛かった頃で寒かったのと、いかにも手料理って感じの物を、と要望した結果だ。カナ「野菜けっこう高いなー」

俺「地域によって値段違うもんなの?」

カナ「店によってじゃない?普段はチラシ見て安い所に行ってる」

俺「へー」そんな会話をしながら、買い物かごにポンポン商品を入れていく。俺「さすが普段買い物してるだけあるなあ、スムーズだ」

カナ「だろーw」野菜やら肉やらもろもろ材料を買って、いよいよアパートへ。

家に上がる時はさすがにそわそわした。カナ「おじゃましまーす、おおけっこうキレイだ」

俺「そりゃ掃除したから」

カナ「エロ本はどこかなー?(押し入れガラッ)」

俺「やめてw」エアコン入れて少し暖まった後、料理開始。

「テレビでも見てゆっくりしてて」と言われたけど、

手持ち無沙汰になって仕方無いので、

じゃがいもの皮むきとかを少し手伝った。

そんなこんなで料理完成。カナ「おまたせしましたっ」

俺「おー、手料理だ」

カナ「なんか反応悪いなw」

俺「いやいやこれでも感動してるんだって」

カナ「そう?じゃあ食べよう!いただきます」

俺「いただきます」さすがに普段やっているだけあって、カナの料理はとてもうまかった。

シチューはちょっと多めに作ってあったけど、2回おかわりしたおかげでほとんどなくなった。

俺「ごちそうさまでした」

カナ「おそまつさまでした」

俺「いやーおいしかった、満足満足」

カナ「そう言ってもらえると作った甲斐があったよw」その後、コタツで暖を取りながらしばらく談笑した。

配置は、俺を正面として左側の面にカナがいる状態。

直接顔を合わせるのは初めてということもあり、「想像してたのと違った」とか、そんな話をした。

音楽の話で一通り盛り上がった後、

まったりとした空気になり、会話が途切れた。「ああ、こういうのんびりした雰囲気いいなあ」と思っていると、カナがふと俺の左手を取った。カナ「手、キレイだね」

俺「そう?」

カナ「家事してると手が荒れちゃってねー」

俺「水仕事は手のケアが大変だって聞くね」

カナ「そうなんだよー」そこでまた会話が途切れた。

しばらく沈黙が続く。

さっきまでのまったりした空気から、何か変わった気がした。ふと我に返ってみれば、部屋に女性と二人きりだ。

こんな状況、これまでの人生で一度も無い。経験の無い雰囲気に戸惑っていると、俺の手を取ったまましばらく固まっていたカナが、ゆっくりと頭を下げ、手の甲にキスをした。心拍数が跳ね上がる。

カナは、手の甲へのキスを何度か繰り返した後、ゆっくりと顔を上げ、俺の顔を見た。

目が少し潤んでいるように見える。スッとコタツから出て、俺の隣に座ってきた。

そして改めて、俺の顔を見つめてくる。(これは、あれか?そういうことなのか?)心臓がバクバク言っているのが分かる。少し躊躇ったが、意を決して顔を寄せ、カナにキスをした。

唇を合わせるだけのキス。10秒くらいだろうか。

ゆっくり顔を離してカナを見る。カナ「やっとしてくれた。手にチューした甲斐があったよw」はにかむような笑顔を見て、理性が吹っ飛んだ。

改めて、カナとキスを交わす。

何度目かのキスで、舌を絡ませてきた。

ディープキスのやり方なんて当然知らないので、されるがまま。

キスってこんなに気持ちいいものなのか、と思った。

この時点で、もう俺の息子は臨戦態勢だった。

キスをしながら、おそるおそるカナのおっぱいに手を触れてみる。

服の上からでも大きいのが分かった。

カップ数なんてものは知らないけど、

手の平に収まるかどうかってくらいの大きさ。

本能にまかせてむにゅむにゅと揉むと、カナ「ふっ・・・んっ・・・」普段のサバサバした雰囲気とは全然違う、艶のある声にドキリとした。しばらくキスとおっぱいの愛撫を続けて、ちょっと疲れてきた頃に、どちらからともなく唇を離した。カナ「・・・ベッド、行こ?」

俺「うん」

カナ「できれば電気暗くしてくれると嬉しいなー、なんてw」電気を豆電灯だけの状態にして、ベッドに移る。

シングルベッドに2人なのでちょっと狭い。

さて、ここからは完全に未知の領域だ。

うまくできる自信なんてない。

それならば、と俺は正直に告白することにした。

俺「カナさん、実はですね」

カナ「ん?なあに?」敬語に対してのツッコミがない。空気を読んでるのか。俺「俺、初めてなんです」

カナ「そうなんだ」

俺「だからうまくできるかどうか」

カナ「大丈夫、私がエスコートしてあげるからw」

俺「よろしくお願いします」

カナ「まかせなさいw」ドンと胸を叩く、そのおどけたような反応を見て、

大分気が楽になった。

ベッドの上で向かい合って座ったまま、再びキス。

同時におっぱいも揉む。

これだけで十分すぎるほど気持ちいい。しばらく続けていると、カナの手が俺の股間に伸びてきた。カナ「うわっ、カチカチ。興奮してるんだ?」そのままズボンの上からさすってくる。

その感触やら、女の子に触られているという状況やらで、体が沸騰しそうだった。

カナ「服、脱がせて」言われるがまま、カナの上着を脱がしにかかる。

下着は緑と黒の花柄みたいなので、大人っぽさを感じさせた。ブラの外し方が分からず手間取っていると、

俺の手を取って教えてくれた。直接おっぱいを揉む。

とんでもなく柔らかい。

乳首に触れると、硬くなっていた。

口に含んで舐めたら、カナの声のトーンが上がった。

おっぱいの感触をしばらく楽しんだ後、カナを寝かせて、いよいよパンツを脱がしにかかる。暗くてはっきりとは見えないけど、AVでモザイクがかかって見えないモノがそこにはあった。おそるおそる触れてみる。

ヌルッとした感触。そして熱い。カナ「すごいことになってるでしょ。恥ずかしいw」そのまま粘液を指に絡ませて上下になぞる。カナ「ふっ・・・んっ、あっ・・・!」カナが感じている。

童貞の俺でも気持ちよくできるんだ。

そう思うと嬉しさが込み上げてきた。

その後、舌での愛撫にも挑戦。

初めて嗅ぐアソコの匂いは、正直ちょっときつかった。

舐めながらえずきかけたけど、それだけはダメだ!と、根性で「おえっ」って声を飲み込んだ。

今度は逆に、俺が横になる。カナが俺のパンツを脱がした。

暗いからあまり見えないとは言え、

人に見られているというのは恥ずかしい。カナ「すごいね。もう我慢汁ダラダラだw」

俺「わざわざ言わないで下さいw」

カナ「ふふふw気持ちよくしてあげるね」ゆっくりと手コキを始めた。

我慢汁でニチャニチャと音を立てて、

触覚と聴覚で気持ちよさが半端ない。

俺「ちょっと待って、それやばい」

カナ「ん?いいんだよ、我慢しなくても」

俺「いやでもなんか申し訳ないような」

カナ「俺君が気持ちよくなってくれれば私も嬉しいしw」少しして手コキが止まったと思ったら、

息子が温かい感触に包まれた。

フェラされてると気付くのに数秒かかった。

手でされるのとはまた違った気持ちよさ。

手コキよりは刺激が控えめだったので、暴発はなんとか免れた。

カナ「俺君」

俺「?」

カナ「そろそろ・・・」

俺「あ、うん」ついにこの時が来た。

もしもの時の為にと、前日に購入していたゴムを棚から取り出す。カナ「ゴム、買っておいたの?」

俺「こういうことになった時に無いと困るかなと思って」

カナ「かわいいなこいつw」頭をナデナデされた。

カナを寝かせ、正常位の体勢で挿入を試みる。

が、そこは童貞。

テンプレ通り、どこに入れるか分からない。

そこはカナも予想していたようで、

「ここだよ」と手で導いてくれた。ゆっくりと腰を進める。

息子全体が温かい感触に包まれていく。

根元まで挿入して、そのままカナとキスを交わす。カナ「気持ちいい?」

俺「すごく気持ちいい」

カナ「よかったw好きに動いていいよ」腰の動かし方がうまくいかず、たどたどしい感じになってしまう。

それでも、カナ「んっ、あっ、ふぁっ・・・!」喘ぎ声を聞いているだけで、充足感に満たされていく。

別の体位をやってみようと、体勢を変えてもらい、バックへ。

案の定うまく挿入できず、カナにサポートしてもらった。覆い被さるようにしておっぱいを揉み、

そのまま腰を動かそうとするがうまくいかず。

お互いの体格差なんかも影響してるのかもしれない。結局、片足だけ立ち膝の状態でカナを突く。

この体勢けっこう疲れるんだな、と分かった。

再び正常位に戻る。

おっぱいを鷲掴みにしながら腰を振る。

手にはむにゅむにゅとした感触、息子にはヌルヌルとした感触。気持ちいい。しかし、しばらく正常位を続けていて、何か変だなと気付いた。

確かに気持ちいいんだけど、イく気配がない。

それどころか、全開だった息子が少し萎え始めている。

ここで、少し前にネットで読んだ知識がフラッシュバックする。「オナニーで強く握りすぎているとセックスでイケない」とか、

「足ピンオナニーしてるとセックスでイケない」とかそういう話。俺はまさにこのパターンだった。

セックスでイケないとかそんな馬鹿な、と思っていたけど、現実は非情である。

カナが俺の変化に気付いたのか、声をかけてきた。カナ「・・・私の中、気持ちよくない?」

俺「そんなことないよ。でも・・・イケなさそう」

カナ「そっか。初めての時イケないって話はよくあるから・・・」

俺「・・・ごめん」

カナ「気にしないでいいよw」そしてカナは、びっくりする提案をしてきた。

カナ「ゴム・・・はずしてしてみよっか」

躊躇った。躊躇わない方がおかしい。俺「いや、それは・・・」

カナ「ゴム無い方が気持ちいいからイケるかも」

俺「でもほら、避妊・・・」

カナ「今日は大丈夫な日だから」

俺「いやでも・・・」

カナ「俺君に、私でちゃんとイッてほしいから」最後の言葉で心が流されてしまった。

一度抜いてゴムをはずし、

少し萎えていた息子をフェラで硬くしてもらった後、

改めてカナの中へ。衝撃だった。

ゴムがあるのとないのとでこんなに違うのか。

粘膜が直接触れあってる感覚。

世の中の男が生でしたがる理由が分かった気がした。カナ「どう?」

俺「気持ちいい」

カナ「私も、俺君の気持ちいいよ・・・」再び腰を振り出す。

慣れてきたのか、最初の時よりはスムーズに動けた。

そのまま腰を振り続ける。

さっきよりかなり気持ちいい。

気持ちいいけど・・・結局その気配は来なかった。

これまでの自分のオナニー生活を心底恨んだ。俺「カナ、ごめん・・・ダメっぽい」

カナ「んっ、そっか・・・気にしないでいいよw」

俺「せっかくカナがここまでしてくれたのに」

カナ「気にするなって言ってるでしょw じゃあ抜いて、横になって?」そう言われ、素直に従って仰向けになる。

カナ「多分、今の俺君はこれが一番いいんじゃないかな」そう言ってカナは手コキを始めた。最初にしてもらった時は自分のだったけど、今度はカナのでニチャニチャと音が鳴る。

確かに、挿入している時よりも快感がダイレクトに来る感じ。

おそらく、普段のオナニーの時の感覚に近いせいだろう。

俺の両足の間に座っていたカナが前屈みになる。

そして、息子の先端に乳首を押し当てた。カナ「こんなのはどうかな?」そのまま息子を擦る。

手のヌルヌルした感触と、亀頭に当たる乳首の硬い感触。

暗さに目が慣れてきて、そのビジュアルがしっかり見えたせいもあって快感が跳ね上がった。

本能にまかせ、息子に当てていない方のおっぱいを揉むと、落ち着いていたカナの息がまた荒くなった。俺「・・・っ」

カナ「気持ちいい?」

俺「うん・・・これはイケそうかも」

カナ「よかったw イキそうになったら言ってね?」

腰の辺りがゾワゾワしてきた。

人前で射精とか考えてみたら恥ずかしいなとか思考がぐるぐるしつつ、息子は絶頂に向けて準備万端という感じ。そんな俺の反応から察したのか、カナが息子を強く握り、手の動きを速めてくる。カナ「このまま出していいよ・・・俺君がイくところ、見せて」その言葉でついに限界に達し、乳首に押し当てられたまま、精液を思いっきり吐き出した。

因みにこの時の経験のおかげで、乳コキに目覚めてしまった。

最近は乳コキがあるAVがけっこう多くて嬉しい。

カナ「うわー、すっごい出たw」

俺「恥ずかしいから言わないで下さいw」

カナ「気持ちよかった?」

俺「・・・はい」

カナ「よし!w」頭をナデナデされた。胸にかかった精液やカナのアソコをティッシュで拭き、そのままベッドで2人横になってしばらくイチャイチャした。

突然部屋にアラーム音が鳴り響いた。カナ「あっ、そろそろ帰らないと」カナが携帯のアラームを設定していたらしい。ここで我に返った。

カナは人妻で、そしてこれは立派な不倫だ。

本能にまかせてとんでもないことをしてしまった。

さっきまでの幸福感が急速に薄れていった。でも、カナはケロッとしている。

そもそも独身男の家に一人で来るくらいだし、多分俺とはその辺りの感覚が違うんだろうなと思った。

駅までの短い距離、2人で手を繋いで歩いた。カナ「地元だとこんなことできないからねーw」そりゃできないだろうな、と冷静に考える自分と、女の子と手を繋ぐという行為にウキウキしている自分がいた。

ずっとリードされっぱなしだったので、少しは男らしいところを見せようと思い、駅に着いて電車賃を出そうとしたら、カナ「いいから!私が年上なんだから大人しく甘えときなさい!」と全力で拒否されたので、渋々引き下がった。

電車が来るまで他愛の無い話をしてる間、俺とカナはどういう関係なんだろうとか色々考えたけど答えは出なかった。

カナ「そろそろ電車来るかな?」

俺「だね」

カナ「今日はかなり頑張ったから疲れたー、眠いー」

俺「寝過ごさないように」

カナ「はいはいw」

それじゃあ、と別れの挨拶をした後、カナは俺にすっと近付いてきて、カナ「あたしの中でイくのはまた今度ねw」と小声で囁いて、チュッとキスされた。

カナは笑顔で手を振りながら帰っていった。

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【寝取られ】明後日も弁当はいらないよ【体験談】

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<>810明後日も弁当はいらないよsage04/06/2606:51ID:M0euLJ+i<>

妻(由美子)と生活をしていると、いつも一緒に居るのが当たり前となり、なにかこう、恋人気分は無くなり兄弟のような、親類のようなそんな感覚になっていた。

もちろん今も妻を愛している。生活する上でなくてはならない存在だ。

しかしそれは家政婦としてであって女性としては見れていなかったのだろう。



妻が最近浮気をしているのはなんとなく気付いていました。

ここ2年以上も妻を抱いていないので無理もないのだろうか。。。

(こちらから迫っても断られていたが)

当然怒りの感情が湧き上がってくるのだが、自分でも驚いたことに

それ以上に、寝取られてしまったことにかなりの興奮を覚えていた。



バイト先の歓迎会があるから、、今日だけ遅番を頼まれた、、、

その都度、私は激しい嫉妬と興奮を覚え、ひとりオナニーをしていました。



妻が遅くなる日は、仕事を早々に切り上げ妻の後をつけてみたり






<>811明後日も弁当はいらないよsage04/06/2606:52ID:M0euLJ+i<>

していました。結構ドキドキして楽しんでいました。

そしてやはり妻は浮気をしていたのです。40台前半のその男はTというらしい。

二人のセックスを観てみたいと思うようになるまでそれほど時間はかかりませんでした。



ある時、ふと気付きました。

いままで気にもしていなかったトイレのペーパーの三角折り。

「こんな事今までしてなかったよな。」

TVの上に飾ってあった私たち夫婦二人の写真の位置。花瓶の位置。BOXティッシュの位置。二人の寝室のカーテンの柄。。。

明らかに自宅の様子が、少し違うんです。

いや、今まで無神経だった私が気付かなかっただけかも知れない、、、

とっさに

「由美子は自宅に男を連れ込んでいる!?」

と思いました。



それから私は、妻の浮気現場を無性に見たいという感情に囚われました。



<>812明後日も弁当はいらないよsage04/06/2606:53ID:M0euLJ+i<>

妻はバイトを週三、四回しており、明日、明後日は休みの日でした。そしてその晩、いつもどおり夕食をしていると



妻「パパ。お昼明日はいる?」



私は仕事の都合で、昼は外で食べる事が多く、遠方に出かける事も度々だった。

妻に弁当を作ってもらう日は完璧に会社に居る内勤という訳だ。

これを聞いて確信した。今まで妻は、遠方を廻っているのかを

確認していたのだと言う事を。



私「ん?明日はOO市だからいらないよ。」

妻「うん、わかった。」



明日はいよいよ見れるかもしれない!でも、もう引き返せないんじゃないか?

様々な思いがよぎる。ドキドキして夜中まで眠れなかった。



<>813明後日も弁当はいらないよsage04/06/2606:53ID:M0euLJ+i<>

翌朝AM8時30分。



私「じゃ。」

妻「はーい。気を付けてね。」



いつもどおり見送ってくれる妻。

さあ、ここからだ。実は会社には今日は取引先に直行すると言ってある。コンビニでコーヒーを買い、自宅が見える近所の駐車場の奥のほうに車を止め、気持ちを落ち着かせた。



AM9時30分。



一台の車がやって来た。Tだ。そして遠慮なく私の駐車場に置いている。まったく近所の目もはばからず堂々としたもんである。

チャイムを鳴らし家に入った!私のペニスはガチガチになっていた。

実はこの日の為に、寝室が見えるように私の部屋の押し入れに

小さい穴を二つ開けておいた。カメラで収める為と、音声をひろう為の穴だ。押入れの壁のすぐ向こうは寝室の為、結構簡単に細工出来た。もちろん、出かける前にテープは回しておいた。

私も裏の勝手口から入ろうとしたのだが、情けないことに心臓がドキドキしてしまって、目もチカチカしてしまい、どうしても入る事が出来なかった。また車に戻り一人モジモジしていたのです。



<>814明後日も弁当はいらないよsage04/06/2606:57ID:pW0Q02ov<>

(ここからはカメラが収めた内容です。)



Tは夫婦の神聖なベットに、全裸でどっかり座り堂々とフェラチオをさせている。

男のペニスは驚くほど立派にそびえたっていた。多分私の二倍は有るだろう。

血管がクッキリと浮き出ていて熱く脈打っているのがわかる。

そして卵大の睾丸が二つ、悠然とぶら下がっていた。

妻は見たことがない派手なミニのワンピを着せられ、男のペニスを

愛しそうに咥えている。少しぽっちゃり気味の妻がミニのワンピを着ていると、胸元のアルファベットのロゴが左右に引っ張られていて余計いやらしく見える。



男「由美子、生理はもうきたかい?」

妻「うん。」



こいつはきっと中出しして心配していたのだろう。

そう思った次の瞬間、妻の言葉にハッとした。



<>816明後日も弁当はいらないよsage04/06/2606:58ID:pW0Q02ov<>

妻「今日も中に出すの?もうしばらくは妊娠したくないんだけ  ど、、、」

男「こないだはいつ堕ろしたんだっけ?」

妻「まだ半年位前よ。」

男「由美子はいままで何回、妊娠したんだっけ?」

妻「、、、4回。」



咥えながらあっけなく話す妻。なんて会話をしているんだこの二人は?私はそんな事聞いていないぞ!!



男「一回流産して一人は産んだから、二回堕胎したんだよな?」

妻「、、、。」



言葉を失いました。妻が堕胎をしていたなんて!



<>817明後日も弁当はいらないよsage04/06/2606:59ID:pW0Q02ov<>

男「女はね、妊娠するほど色っぽくなっていくんだよ。

  会った頃より由美子、ずいぶんキレイになってるよ。」

妻「うーん、、、でもぉ。そんな何回も妊娠したくないし、、、」

男「何言ってんだよ。ほら、玉のほうしゃぶってみてよ。

  二個ともずっしりしてるだろ?二週間は溜めたザーメンがたっ  ぷーり詰まってるんだよ。由美子の中に入りたいって言ってる  よ。」



妻は男の大きな卵大の玉袋を交互に舐めたり口の中に入れたりしながら、



妻「だってTさんの濃いんだもん。先月も生理来たのが不思議なく  らいだよ。」

男「どれぐらい凄いか言ってごらん?」

妻「いやだあ!、、、恥ずかしい。」

男「こないだのビデオは覚えてるよね??いいから言ってみな。」



こないだのビデオ!?何の事だ!?



<>818明後日も弁当はいらないよsage04/06/2607:00ID:pW0Q02ov<>

妻「、、、なんかね、おしっこしてるみたいに、しかも太い線になって、

  ビューッビューッて何回も、、、」

男「濃いのって男臭くっていやらしいだろ?」

妻「、、、うん!!私で沢山出してくれると思うとなんだか嬉しいよ。、、でも、、あの女の人とはまだ会ってるんでしょ?」



何の事だかさっぱりわからない。



男「彼女は最近会っていないよ。でもほんとに由美子はスケベだなあ。そんなこと言いながらこんなにグチュグチュになってるぞ?」



なんなのだこの男は??他にも女が居るなんて!!妻は弄ばれているのを知っての上で密会しているのか!?



二人は69の態勢になって激しく舐めあっている。

男は妻の膣内を指で広げ、中をジロジロ覗きながら、



男「ここに俺の子を二回も孕んでたんだなあ。」

妻「いやぁん!恥ずかしい。」



<>820明後日も弁当はいらないよsage04/06/2607:03ID:fR6w0b6r<>

二回!?そんな事を言われて感じている妻。すっかりT好みの女にさせられてしまったようだ。



男「そろそろ入れるとするか。」

妻「はやくぅー。」



グチュ、、、みるみる男の暴力的なイチモツが生で遠慮なく挿入されていく。



男「うぅ、、気持ちいいなぁー由美子のマンコは。」

妻「Tさんのもステキ!また今日もいっぱいイッちゃうかも。」



二人は様々な体位でセックスを楽しんでいる。私は五分と持たないのに。挿入してから20分くらいの間に妻は3、4回はいかさせれていた。

バックでいかされた時の妻には衝撃を受けた。Tに腰をしっかり持たれガンガン打ち付けられながらガクガクと痙攣をし始め、



妻「も、もう、、や、めて。し、死ん、じゃう、、ょ。」



それを聞いた男は、ゆるめるどころか更に腰を激しく打ち付けながら



<>821明後日も弁当はいらないよsage04/06/2607:04ID:fR6w0b6r<>

男「由美子!愛しているよ。お前は俺の女だ。これからも

  しっかり俺についてこいよ。」

妻「、、、は、、い。だか、ら、、もう勘弁してっ!!」

男「なに言ってんだよ。まだ最低五分はこのままだよ。わかってるでしょ?」



Tはぺースを緩める事無く腰を打ち続けた。ひときわ大きい声で



妻「んうっ!!ぐ、、あっーっ!!!」



と叫ぶと、激しく痙攣した後、ちょうどこちらのカメラを見る感じでベッドに崩れ落ちた。

すっかり気をやられ白目を剥いて気絶しているようだ。

こんな妻は始めて見た。ショックだった。とてもじゃないが、

私にはここまで導ける能力など到底持っていない。

それでもTはピストンを止めずバスッバスッバスッと腰を打ち付けている。まるでとどめをさすかように、、、。

もう止めてくれ!!本当に妻は死んでしまう!?そう思うほどだった。



<>822明後日も弁当はいらないよsage04/06/2607:05ID:fR6w0b6r<>

しばらくしてTは放り投げるように妻を放し、私の買い置きのビールを遠慮なく飲み干すと、ゲップをしながら妻の顔の上にドッカと乗りかかりその暴力的なペニスでビンタをしながらフェラをさせた。



男「どうだった?」



うつろな目で朦朧とした意識の中、懸命にTのペニスを咥えている妻。このあたりで私は射精してしまった。



妻「、、、」

男「愛してる?」

妻「愛してます、、、一生はなれません、、、」

男「よしよし。さあ、今度は俺が由美子に出す番だね。わかっているね?」

妻「え、、いや、、う、うん、はい。」

男「ハッキリ言いなさい!」

妻「な、中に出してください。」



最後は正上位で結ばれた。男が激しくピストンしている。



<>824明後日も弁当はいらないよsage04/06/2607:07ID:tCkyvSAY<>

男「由美子、子宮がだいぶ下りてきてるね。どういう事だかわかる?」

妻「わ、わかんない。」

男「由美子の子宮はね、妊娠したくって下がってきてんだよ。今日は生理が終わって一週間位だったね?今日中に出したらデキちゃうかもね?」



妻はもうふっきれたようだ。



妻「今日は危険日なの、、、でも。もうどうなってもいいから中にちょうだい!!」

男「愛してる?」

妻「はい、、愛しています。本当に。だから中に、、」

男「本当にどうなってもいいね??由美子、またママになっちゃうんだよ?」

妻「またママになってもかまわない!今度もあなたには迷惑かけないから!堕ろせと言ったら堕ろしますし、産めと言ったら産みます。だからあなたの濃いのを下さい!!」



えっ!何?今度も迷惑かけない!?



男「いい子だ。また俺の印をお前のお腹の中に付けてあげる。」



<>826明後日も弁当はいらないよsage04/06/2607:08ID:tCkyvSAY<>

こいつは、人妻を妊娠させることに喜びを感じているんだ!そして妻もすっかり彼色に染められてしまっているというのか??



妻はTの背中にしっかりと両手両足を絡めて、これから受ける精の全てを受け入れる態勢を整えた。Tはクライマックスにむけ、一段と激しく打ち続けた。



男「い、い、で出るぅ!」

妻「んっ!きてっ!!!」

男「うぅんー!んっ!!んっ!!んっ!!」



Tは最後大きく腰を下ろし、ピッタリと腰を密着したまま、尻を何度もすぼめている。ついにTは私の妻に中出しを始めた。

きっと妻が形容したとおりの物凄い量のザーメンを、今まさに

妻の子宮に送り込んでいるのだろう。それはTの尻を見てもわかる。10回以上も尻をすぼめている。まだ出ているのか!?とあきれ返るくらいだ。きっと妻の意思に反して体は、卵巣、卵管、子宮その全てが妊娠に向けて全力で活動を始めているのだろう。

二人は互いの顔が半分隠れるほどのおぞましいキスをしながら抱きしめ合い、両手両足を使ってきつく抱きしめ合っていた、、、

Tは射精後もしばらく妻を離さないでいた。妻もTの背中を優しく擦っていた。



<>827明後日も弁当はいらないよsage04/06/2607:09ID:tCkyvSAY<>

こちらに臭ってきそうなくらいの濃厚なセックスを見せ付けられ、私は完全に敗北感を味合わされ、同時に二人の行為が眩しいほど美しくも見えた。



まだ硬さを維持したままのペニスを引き抜くと、妻はだるそうな体を持ち上げ愛しそうに咥えながら、熱い視線をTに送っていた。



男「由美子、愛してるよ。」



咥えながら頷く妻。ペニスを引き抜かれた膣はぽっかりと口を開け、精液がだらしなく吐き出されていた。以外にも少なかったので、あまり出なかったのか?とホッとした瞬間、Tが妻の両足を持ち上げ腰の部分に枕を入れこぼれ落ちないようにして、膣内を覗き込んだ。



男「結構出てたよね?感じた?」

妻「うん、、何度も脈打ってたし、、相当出てたと思う、、、奥に熱いの感じたよ。」



妻はとてもうれしそうな顔で答えた。



<>828明後日も弁当はいらないよsage04/06/2607:10ID:tCkyvSAY<>

男「あそこからはそんなに溢れてこなかったよ。どう言う事だかわかる?」

妻「うふふっ。いつもそう言うんだからぁ。もう!」

男「言って。」

妻「もう!あたしの子宮に取り込まれたって言うんでしょ?」



Tは優しくキスをしながら



男「うんそう!由美子の可愛い子宮がスポイトのようになって

  俺の子種を吸い取ってくれたんだよ。」

妻「いやぁ、、なんか照れるぅ。でもうれしいかも。Tさんのが私の中に  居るんだもんね!」

男「うれしい事言ってくれるねぇ!あ、そうそう。今日はお風呂、駄目だよ。」

妻「はいはい。わかってます。今日一日、お腹の中でザーメン暖めますっ。」



そう言って妻とTはお腹を優しく擦りながらキスをした。



ビデオのカウンターではそろそろお昼だ。



<>829明後日も弁当はいらないよsage04/06/2607:13ID:AQMrNvZp<>

妻「ねえ、お腹空いた?」

男「ああ、うん。」

妻「お昼ご飯作ってたの。今用意するから待っててね。あと、冷えたおビールもね。」



そう言って妻がビデオから消えた。普段私には見せない甲斐甲斐しい妻の姿だった。



間もなく1階からTを呼ぶ妻の声が。

ビデオには誰も居ない夫婦の寝室が延々と映し出されている。

そこには先ほどの男女の愛の営みの名残なのであろう、乱れたベットや汗、涙、愛液、精液やらでグッショリになった、結婚記念日に買い揃えたシーツだけが残されていた。



早送りしていると、でっぷりとした全裸のTとミニワンピを着た妻が戻って来た。

話の内容から、どうやらキッチンでもう一回戦済ませてきたらしい。この後、ベットでフェラのご奉仕のようだ。およそ20分もの間、妻は竿、玉袋、肛門を汗まみれになって懸命に丹念に奉仕している。

あのデカイ玉を二個共いっぺんに口に含み、舌でコロコロ転がしながら、右手で竿をシゴき、左手でTの乳首を刺激している。

こんな事、私は一度もしてもらった事がない。

Tはただ、でーんと横になったままだ。



<>830明後日も弁当はいらないよsage04/06/2607:13ID:AQMrNvZp<>

男「んー、、むむ。そろそろ、、出るっ!!」



すかさず妻はサッと横になり、両足を手で抱え、迎え入れる態勢を作り、



妻「はい!、、、どーぞ。」



と言って微笑んだ。Tは正上位の体制で妻にのしかかり、猛然と腰を打ち付ける。

膣内射精をする為だけにフェラをさせていたのだ。



男「ぅんっ!んっ!!んっ!!んっ!!」



と言って、三度目?の射精を始めた。玉袋がテカテカになるまで腰を押し付け密着させ、汚い尻を何度も何度もすぼめている。絶対に妊娠させてやるのだ!という決意がこちらにもビンビンに伝わってくる。



私は、



「ああ、妻はおそらく危険日。きっと妊娠させられているに違いない。今まさに妻は奴の子を、孕まされているんだ、、、」



<>831明後日も弁当はいらないよsage04/06/2607:14ID:AQMrNvZp<>

と、大きな絶望感と喪失感に襲われながら自分でも二度目の射精をしていた。

射精後、あいかわらずTは妻の膣内を覗き込み、自分が印を付けた俺の女だ!と言わんばかりの最大の証拠を確認している。



男「、、、妊娠したかな??」

妻「うーん、、、、多分、、、した、かも??」



と言って可愛く舌をぺロッと出してはにかんだ。



男「愛しているからな!!」



力強く言う。



妻「あたしもっ!!もうどうなっても構わないから!!」



と言ってTにしがみついた。しばらくして



<>832明後日も弁当はいらないよsage04/06/2607:15ID:AQMrNvZp<>

男「また連絡するから。」



Tは帰り、妻がそそくさとシーツを変えている映像が続く、、、

最初このテープを見た時は、頭が真っ白になって何がなんだかわからない状態だったが、

今では悲しい事に最高のオナニーの素材となってしまった。

さて、これからの課題がいくつか残った。



・今後毎朝、ビデオをセットして出勤する事。

 (160分テープ3倍で8時間。夕方には子供も帰って来る事だ  し、これだけあれば余裕だろう。)

・出来るなら居間やキッチンにもカメラを付ける。

・妻に渡したとされるビデオテープの確認。

・4回の妊娠について。(内一人は現在の子なので、二回の堕胎と 一回の流産の詳細。)



これらについて、今後調査し機会があればご報告致します。



続編:明後日も弁当はいらないよ・2

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

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