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【フェラチオ】ハッテン場でサクラしてたらホモAV出演の話が来た【体験談】

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東京都/名無しさん(30代)からの投稿

—-

「時給4,000円のバイトに応募したらハッテン場のサクラだった」の続きを書きます。

実はこのバイトは2ヶ月ほどで辞めました。

と言うよりもハッテン場自体が閉店になりました。

僕以外にも、サクラのバイトの子は2人いました。

無職に逆戻りかと思いましたが、とある仕事を紹介してもらう事になります。

体力的にはキツかったのですが、働かせてもらった経営者の方には感謝してました。

僕みたいなサクラを雇うようになったキッカケは、お店にはおじさんしか来なくなり、僕のような若い見た目の常連が欲しかったみたいです。

お客さんに

「今度、お兄ちゃんはいつ来るの?」

と言われる事もありました。

例えば

「金曜の18時に行きます」

と言うと、そのお客さんは来てくれます。




そんな感じでリピーターを増やしたかったみたいですが、上手くいかなかったみたいです。

お店は閉店したのですが、物件の退去まで1週間あったのです。

その時、経営者の方に言われたのが

「ホモビデオの撮影に出てもらいたい」

僕を含めた3人のサクラのうち、1人がビデオ出演に了承。

僕ともう1人は断りました。

ギャラは5万円でした。

額面は魅力的でしたが、さすがに世の中に発売されるのには抵抗があったのです。

しかし、経営者の方は僕を口説いてきます。

ここで経営者の方の泣き落としもありました。

場所の提供以外にも、若い男優の紹介などの紹介料が経営者の懐に入るとの事でした。

借金もあったみたいで、少しでもお金にしたかったみたいです。

本当にお金に困っていたみたいでしたし、仕事を頂けて感謝もしてました。

この時、僕はそんなにお金に困ってなかったのですが一肌脱ぐ事にしました。

断ったもう1人のサクラ仲間は結局出なかったです。

僕ともう1人のサクラの子(野菜ばっかり食べてた子なんで「野菜くん」とします)でお店で待機。

どうやらビデオメーカーの方と直接面談があるようです。

待っている時に、野菜くんと一緒にお店で流していたホモビデオを見てみました。

僕はそれを見ながら、自分に出来るのか不安でした。

僕「野菜くんはこんな事出来るの?」

野菜「実は、2年前にビデオに出た事あるんだよね」

野菜くんは20歳だったと記憶してるので、18歳の時に出たみたいです。

野菜くんはちょっと中性的の子でイジメを受けて登校拒否で、高校すら行ってない子でした。

彼氏を作り、彼氏に内緒でビデオに出たみたいでしたが彼氏にバレて、すぐに辞めたそうです。

野菜「今は彼氏もいないし、ここのサクラの方が大変だよ」

と笑ってました。

すると2人のビデオメーカーの人が来ました。

経営者「この子たちです」

メーカー「可愛い子じゃん」

僕の見た目は好印象だったようです。

まずは僕から、全裸にされボディチェック開始です。

写真を撮られて、今までの男性経験を言いました。

続いて野菜くん。

僕と同じ流れだったのですが、

メーカー「君もビデオの経験はないよね?」

野菜「あります。○○の作品に出た事あります」

メーカー「今もそこで出てるの?」

野菜「いや、今は出てないです。2年前の話なんで」

どうやら予定している作品は盗撮もので、顔出しのビデオモデルを2人探しているみたいでしたが、結果的に野菜くんがそのビデオの出演が決定。

僕は保留とされました。

その後、野菜くんとは接点がありませんでした。

仲間だったとはいえ、ただのサクラ仲間で野菜くんとは3回くらいしか会った事なかったんで友達の関係にはありません。

どんな作品を撮影したのかも知りません。

面談後に、僕だけメーカーさんの車で事務所まで連れて行かれました。

どうやら僕を使って、別の作品に出したいとの事でした。

簡単に言うと、僕の恋愛対象は女性で、「ノンケ」と言います。

アナルも使えて、男性とのHは出来る。

僕のような顔立ちのホモビデオモデルは珍しいみたいで、(ゲイっぽくない)

「ノンケをイチから成長させたいからシリーズで出て欲しい。とりあえず、3本のビデオを発売したい」

後に知ったのですが、ホモビデオの男優さんの中では出世コースみたいです。

3本の出演で、絡みは7~9回で、絡みの内容でギャラは変動し、売り上げのマージンは無し、でも売れれば大入りのボーナスはある。

「全部出来れば100万円くらいは稼がせてあげられる」

僕はそのまま承諾し、契約書にサインしました。

もしバックレたら違約金が発生し、自宅で両親に出来事を告げないといけないみたいです。

少し怖かったのですが挑戦する事にしました。

しかも最初の絡みの相手は女性です。

この手のビデオによく出てくる、少し有名なぽっちゃり気味の30代くらいの茶髪の女性です。

僕は血液検査をして、1週間後に指定された場所に行きました。

緊張しながら数人の撮影スタッフの方に挨拶して、すぐに撮影が始まりました。

僕は童貞の設定で、お姉さんに犯されるだけなのですが、

監督「最低3回は射精して。出る時は喘いで教えて。基本はマグロでいいんだけど、女性に可愛く甘えて」

ちなみにこれでもホモビデオだそうです。

普通のAVだと女性メインのカメラワークですが、この作品は僕メインのカメラワークとなります。

ここから撮影開始。

女性と軽く、童貞の体(てい)で会話し徐々に脱がされ、ベッドで横になりフェラ。

この時に僕はプロの洗礼を受けます。

内股と睾丸を優しく撫でられ、ゆっくり濃厚なフェラは1分持ちませんでした。

射精の瞬間は、口からチンポを離ししごかれたのですが自分の胸まで飛び、自分でも射精量にビックリしました。

僕は勃起したまま、休まず2回戦。

クンニして、69からゴム付けて挿入。

ここでもプロの洗礼を受けます。

マンコの肉厚が凄く、アレを名器と呼ぶのだと思います。

正常位2~3分でゴム中出し。

少し休憩を入れて、3回戦。

僕は女性のアドリブでチングリ返しにされアナルにベロが入ってきました。

喘いでいると、騎乗位で3回目の射精。

ゴムの中に射精してしまったのですが、女性は腰振りをやめてくれません。

くすぐったかったのですが僕はこの時、完全にMに目覚めたような気がしました。

休む間もなくゴムを取られ、精液でべちょべちょのチンポをフェラ。

くすぐったくて萎えてしまったのですが、前立腺マッサージ+フェラでまたすぐに射精してしまいました。

1時間半弱で4回の射精。

ベッドの上で果てた僕にカメラが近づきました。

カメラマン「初めてのHはどうだった?」

僕「凄かったです」

カメラマン「何が一番気持ち良かった?」

僕「フェラですね」

カメラマン「お尻に指入れられてたけど、どうだった?」

僕「お尻も気持ちよかったです」

カメラマン「○○くん(僕の事)はお尻も感じるんだね。お尻使ってもっと凄い事してみない?」

僕「凄い事ってなんですか?」

カメラマン「それはお楽しみだよ」

この2日後の続きの撮影がありましたが、長くなるので気が向いたら書きます。

読んでくれた人の中でこのビデオを見た事ある人がいれば嬉しいです。

タイトルは分かりますが、今になってバレると怖いのでタイトルは伏せておきます。

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪


【友達】サークルの巨乳の先輩との体験【体験談】

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自分の中で、おそらく後にも先にもない、最高の経験です。



大学のサークルでの体験です。



スキーのサークルで、サークルとは言え、結構真面目というか、堅いというか、シーズンオフはしっかりトレーニングして、シーズンに入ったら、雪山に住み込みのアルバイトしたり、長期の合宿を組んだり、

大会にもいくつか参加したりして、体育会系のノリで、上下関係もしっかりした、そんなサークルでした。

僕は当時、大学2年で、3月の大会に向けて、1週間の合宿中でした。

あ、相手女の人の事を先に書いた方がいいのな。同じサークルの4年生で、ゆうかさんとの体験です。



佑香さんは、3年の時に怪我をしてから、競技には参加しないで、マネージャーのような形でサークル活動に参加してました。

同じサークルの4年生の同期の人とずっと付き合っていて、身長は160くらい、どちらかといえばちょっとぽっちゃりで、胸が大きくて、Gカップあります。

僕も、同期の2年の子と付き合っていて、胸のサイズは彼女経由で知りました(笑)



外見は、芸能人でいうと、歳は違いますが、永作博美さんにすごく似ていて、体育会系のサークルでしたが、穏やかで優しい性格の人でした。

たくさんあるスキーのサークルの中から、このサークルを選んだのは、正直佑香さん目当てでした(笑)




僕が一年生で、佑香さんが三年生の時から、既に佑香さんは同期の彼氏と付き合っていたので、ただの憧れだったんですが、僕に彼女ができてからも、佑香さんはずっと憧れで、いつも妄想したりしてました。



もちろん僕は、あり得ないくらいの巨乳好きです。



僕の彼女は、外見は中の中くらいで、まあ僕自身が全くのイケメンではないので、もったいないくらいなんですが、胸がBカップなのがすごく不満で、佑香さんを思い出してはもんもんとしてました。

ちなみに僕は、お笑い芸人のCOWCOWの伊勢丹の紙袋の方にそっくりです(笑)それはどうでもいいですね。



で、話は2年の時の合宿に戻ります。合宿の2日目の午前中、練習中に、ハイスピードで滑走中に、僕は同じサークルの先輩と交錯して、激しく転倒してしまいました。

幸い、先輩は無傷だったんですが、僕は、動けないほどの痛みで、そのまま病気へ。

検査の結果、結局左足を骨折してしまっていました。

当然僕は合宿を離脱することになり、一人暮らしなので、実家に帰るしかないかな、と考えていました。

すると、1人で帰るのは危ないからと、佑香さんが付き添いで、一緒に東京に帰ってくれる事になりました。



ちなみに、僕とぶつかった先輩は、佑香さんの彼です。責任を感じての事だったかもしれません。

大会に出られなくなったことで、

その当時僕はものすごく落ち込んでいましたが、その話を聞いて、ちょっとテンションは上がりました(笑)

実家に帰ろうと考えてたことは黙って、佑香さんと一緒に東京に帰ることに。

次の日、みんなを朝見送ってから、佑香さんと2人でバスで東京へ。彼女も心配してくれていましたが、正直佑香さんと2人きりの状況になることを、ドキドキのようなワクワクのようなそんな気持ちでした。

特に何事もなく、東京に着いたんですが、何かと佑香さんが僕のことを支えてくれたりするので、佑香さんとの近い距離といい匂い、それとバスですぐ隣に、ずっと胸の膨らみがわかる位置にいるので、バスに乗ってる間中、ちょっと勃起状況が続いているような感じでした。

東京に着いてから、家は同じ方向なので、タクシーにのって、帰りました。ご飯はどうする?って言われたんですが、冷凍食品があるので、それを食べるから大丈夫、って感じで答えて、その日は無事帰宅して、佑香さんとも別れました。

その日の夜、佑香さんからメールがきて、明日、食料とか買って、家に行くよ、何かリクエストある?、と言われたんですが、1人のさみしさと、大会に出られなくなった虚無感で、食欲がなかったので、

「ありがとうございます、何から何まですいません、でもあんまり食欲ないから大丈夫です、お茶とかはストックあるので」と本当は甘えたかったんですが、そんなメールを返してしまいました。

すると、直後に電話がきて、「大丈夫?」と心配してくれて、佑香さんの彼のせいでこんなことに、みたいな感じで謝られてしまい、

でも、佑香さんも、何もすることないから、とりあえず明日行くから、って言われて、甘えることにしました。その日は、そのまま疲れて寝てしまいました。



次の日、10時頃、佑香さんから、「今から行くよー、駅着いたら電話する」とメールがきて、あわてて、部屋を片付けて、しばらくして、電話がきて、電話で道案内をして、佑香さんがうちに来ました。

お茶やパンなんかを買ってきてくれて、冷蔵庫みて、またあとで買い出し行くから、なんて言ってくれました。

1Kの部屋に佑香さんと2人きりという状況に、ものすごくドキドキしました。コートを脱ぐと、黒いタートルネックのセーターで、どうしても目線は胸の膨らみに行くし、下はグレーのヒラヒラしたミニスカートで、正直すぐに股間は反応しました(笑)

前振りが長くなってしまって申し訳ありません、続けてさせていただきます。

佑香さんが買ってきてくれたパンを食べながら、しばらく話をしてましたが、いつも以上に胸を見てしまい、かなり挙動不審になっていたと思います。

佑香さんは、また僕に謝ってきて、僕の顔を覗き込むように、「大丈夫?」と言うので、

僕は恥ずかしいのと、どうしていいかわからなくて、大丈夫です、ってモジモジしてしまい、ちょっとうつむき加減になってしまいました。

すると佑香さんは、床から立ち上がって、ベッドに座っていた僕の左横に座ってきて、「元気出してね」と、僕の右肩に手を回して、肩を抱いて、トントンと肩を叩きました。

かなり密着したので、思いっきり左腕に、むにゅっと、佑香さんの胸の感触がきました。佑香さんはセーター、僕はスウェットをきてましたが、はっきりと、むにゅっとして、しばらく、その感触を味わえました。

近くにきたので、なおさらいい匂いがするし、あんなにはっきりと胸の感触が感じられて、ちょっと勃起状態から、一瞬でフル勃起状態になりした。



僕は本当に興奮しながら、何とか抑えて、「ありがとうございます、何かそうやって肩を叩かれると、落ち着くし、癒されます」と言うと、佑香さんは、笑顔になってうれしそうにしてくれて、今度は背中をさすってくれました。

腕からは胸が離れてしまいましたが、彼女以外の人に、体をさわられること自体あまりないので、背中をさすられただけでも、全身が熱くなるというか、性的に感じてしまうような感じで、もうビンビンになってしまっていました。

「体にふれると、落ち着いたりするよね、赤ちゃんとか子どももそうだから、人間の本能なのかもね」と続けて、背中をさすってくれて、僕はあまりに感じてしまい、ドキドキして、どうしていいかわからず、

「何か泣きそうです」と言うと、今度は頭をなでてくれました。

すごい恥ずかしかったですが、「そうされると、ますます甘えたくなります」と言うと、「甘えなよ、病んでる時は甘えた方がいいよ」と頭や背中をなでながら言ってくれました。

頭をまたなでられた時に、その力を利用するように、思い切って、佑香さんの肩にもたれかかりました。一瞬、佑香さんの動きが止まりましたが、ちょっと体を僕の方に向け直して、そのまま抱きかかえるように、僕の背中をさすってくれました。

僕は佑香さんの、タートルネックのセーターの、肩から首の辺りに顔をくっつけて、佑香さんは僕の背中をさすってくれてるので、抱き合うような体制でした。

憧れの佑香さんと、こんなことになって、本当にドキドキしてましたし、正直、ものすごくエッチな気持ちでしたし、ビンビンになってました。

僕は我慢できずに、僕も佑香さんの背中に手を回して、背中をさすりました。それでも佑香さんは何も言わずに、僕の背中をさすってくれています。

ベッドの端に腰掛けたまま、完全に抱き合っていました。お互い何も言わなくなって、ちょっと雰囲気が変わっていました。



佑香さんの背中をさすると、キャミソールなのか、ブラなのか、ちょっとセーター越しにそういう感触があって、それを味わうように、背中をさすりました。完全に僕はエッチな気持ちで、背中をさすっています。

それでも佑香さんは何も言わないので、僕は手を止めて、手をベッドについて、思い切って顔を、肩から胸の方におろしました。

顔全体が胸にむにゅっと包まれる感じでした。佑香さんは、背中をさすっていた手をとめましたが、そのまま手は背中にあって、僕を抱きかかえるようにしてくれていました。

本当にすごい感触でした。甘い匂いと、柔らかくて大きな胸が顔を包みこむような、、、

胸に顔をうずめても何も言わないので、顔を左右に動かしたり、回したりして、思い切り顔で、佑香さんの胸を堪能しました。

もう彼女の事とか、サークルのこととか、考えられず、この至福の時間に酔いしれてました。むにゅむにゅっというのか、ぱふっ、というのか、彼女の胸とはまるで別物でした。

僕は、今の彼女以外に女性経験はないので、彼女以外の胸に触れるのも初めてでしたが、佑香さんのGカップの巨乳に、欲望のままに、ただひたすら酔いしれてました。

しばらく、顔で胸をむにゅむにゅしてると、「まさる、落ち着いた?」と佑香さんが急に声をかけてきました。

あ、申し遅れましたが、僕はまさると言います(笑)

さすがにこれ以上は不自然なので、顔をおこして、「大丈夫です、、、何かすいません、、」というと、優しい笑顔で、「ううん、全然いいよ」と返してくれました。

永作博美似の憧れの先輩の胸は、セーター越しとはいえ、過去最高に興奮する感触でした。



佑香さんは、「掃除とか洗濯とかしてあげるよ」と立ち上がって、洗濯機の方に向かいました。

僕は、余韻で少しぼーっとしてましたが、「そんなの悪いからいいですよ、そのくらいは自分でできますから」と言いました。

すると、いいから洗濯物全部出して、といい、「あれ、そういえばお風呂はどうしてるの?」と言われ、怪我をしてから2日間入っていないと言うと、

「えー、じゃあシャワー浴びなきゃ、、でもどうしようか、、体ふく?」と言われ、ずっとこのままというわけにもいかないので、シャワーを浴びることに。

サランラップを巻いて、ビニールをかぶせて、ってことになりましたが、寒いから、バストイレは別なので、お風呂にお湯をためて、足だけだして、湯船につかったほうがいいといい、佑香さんが風呂を洗ってくれることに。

すると佑香さんはおもむろに、僕の目の前で、立ったまま、ミニスカートの中に手を入れて、履いていたストッキングを脱ぎはじめました。

下着こそ見えませんでしたが、ミニスカートがさらに少し上に上がり、ストッキングを脱ぐ姿に、めちゃくちゃ興奮して、また一瞬でフル勃起に。

佑香さんは生足になって、お風呂を洗ってくれ、お湯をためてくれました。

お風呂にお湯をためると、今度は足のギブスにビニールをまく作業に。とりあえず上はスウェットを脱いでTシャツに。下も、スウェットを脱いで、トランクス一枚に。まだ少し勃起してましたが、さりげなく手で隠していました。

でもお風呂に入るなら、トランクスを脱がないと入れません。とりあえず、ビニールをかぶせる前に、風呂場に行き、浴槽に腰掛けて、トランクスとTシャツを脱いで裸に、タオルを巻いて股間は隠して、佑香さんにラップとビニールを巻いてもらうことに。

すると佑香さんは、なんと今度は黒いタートルネックのセーターを脱ぎ出しました。僕は、うわー、と思いながら見入ってしまいました。

セーターの下は黒いキャミソールみたいなものを着ていましたが、夏にそれ1枚で外を歩けるようなキャミソールではなく、

シミーズとかベビードールとまではいかないですけど、ちょっとレースが入った下着っぽいキャミソールで、胸の谷間はものすごいし、下の白いブラもモロにはみ出てるし、心の中で、うおおおーっと叫んでしまう状況でした。



その刺激的な格好で、僕の前にしゃがみ込んで、ギブスにラップを

巻きはじめました。斜め上から見る胸の谷間は、ガンガンに股間を刺激します。タオルを巻いて、手で抑えてますが、ギンギンにフル勃起でした。

ビニールをかぶせおわり、とりあえず湯船に。タオルは巻いたまま、ビニールを巻いた足を浴槽の淵に投げ出すようにかけて、お尻から肩まで湯船につかりました。

そのあと、タオルをとって、しばらく湯船につかりました。その間、佑香さんは、そのままの格好で、そばにいました。

「うーん、どうやって、体洗おうか、、、」佑香さんは僕の方は見ないで言いました。僕は、えー、もしかして体洗うのも佑香さんが手伝ってくれるのかと、ドキドキして、黙ってしまっていました。

頭と顔は、お風呂から出て、洗面台で洗うことにして、とりあえず湯船から出て、チャレンジすることに。

でももうタオルをとってしまったので、湯船から出る時は、真っ裸です。「見ないようにするね」と佑香さんは、目線を外しながら、僕を支えて、湯船の外に座らせてくらました。当然フル勃起でしたが、何とか座って、また股間にタオルをかけました。

「とりあえずじっとしててね」佑香さんは、体を洗うスポンジにボディソープをつけて泡立て、僕の背中から洗ってくれました。

ただどうしても、浴室は狭いので、何かと色んなところに佑香さんの胸が当たります。僕は裸だし、佑香さんはキャミソールなので、さっきよりも感触がダイレクトにきて、たまりません。当分フル勃起は収まりそうもありませんでした。

また佑香さんの洗い方も、スポンジを右手にもったり、左手にもったりして、洗ってくれているんですが、

スポンジを持ってない方の手でも、同時に直接洗ってくれて、泡と手の感触が、背中や腕にヌルヌルとからまって、我慢汁が出るほどヒクヒクしてました。



で、後ろから、背中や腕を一通り洗って、一度シャワーで流してくれました。「あとは自分でできるかな?」とスポンジを渡され、「終わったら流してあげるから言ってね」と、いったん浴室から出ていきました。

僕は足にかからないように、残りの部分を洗って、佑香さんを呼びました。ただ、あそこはタオルをかけてるとは言え、完全にテントが張ってる状態で、それ以上は隠しようがありません。

でもどうしようもないので、観念して、佑香さんを呼びました。佑香さんは、それを見たのか、でも気にしてない様子で、シャワーをかけはじめました。

すごく勢いをゆるくして、手で体をなでるようにして、流してくれます。首から胸、腕、足と、ゆっくりなでるようにして、流した後、「後は流して、」と、股間は自分でやるように促されました。

タオルをはずして、自分で股間を流し、またタオルをかけました。

「最後もう一回湯船につかろうか」佑香さんは僕を立ち上がらせ、またいったん湯船のふちに座らせました。

その時、僕の目の前数センチのところに、キャミソールと下着越しの佑香さんの巨乳が飛び込んできて、そこで、僕の理性が完全に吹き飛びました。

湯船のふちに腰掛けた時、僕は佑香さんに抱きつき、ちょうど顔の高さにあった、胸に顔をうずめました。

佑香さんの巨乳と、キャミソール、ブラ、谷間が一瞬で顔を包みました、、最高の感触です。

佑香さんはちょっとバランスを崩して、僕に抱きつくような態勢になりました。でも佑香さんはそのままで、動かず、何も言いません。

僕は顔全体で佑香さんの巨乳を味わい尽くそうと、抱きつきながら、胸に顔を押し付け、左右に動かし、むにゅっむにゅっと繰り返しました。すごく柔らかくて、でも張りがあるというか、とにかく最高の感触でした。



僕は、胸の谷間に顔をうずめたまま、抱きついて背中にまわしていた手を下におろし、グレーのヒラヒラしたスカートの上から、お尻もまさぐりました。お尻もすごく柔らかくて、興奮は絶頂に近く、ハアハアと荒い息づかいになっていたと思います。

続けてスカートをまくり、下着の上からお尻をまさぐりました。

パンティーのすべすべした感触、

両手でまさぐり、お尻の端がレースになってるのも、手触りだけでわかりました。

胸の谷間に顔をうずめたまま、お尻をさすり、もみしたぎ、またさすり、を繰り返しました。

その間、佑香さんは黙って動かず、僕に少しもたれかかる感じで、じっとしてました。

お尻をまさぐった後、両手を今度は胸の方に持っていきました。顔を挟み込むように、両手で佑香さんの巨乳を、ぱふぱふしました。

手には収まらないくらいの大きさです。柔らかくて、でも張りがあって。

佑香さんの巨乳をさわった、、。

そして、佑香さんはそれを許してくれてる、、。

僕はぱふぱふから、両手で揉みしたぐ動きに変更しました。顔は押し付けたまま、両手でもんだり、持ち上げてもんだり、キャミソールの上から欲求のままに。

揉んでも揉みきれないというか、大き過ぎて、、

あそこはさわってなくても、びくんびくんとして、我慢汁も出てるし、多分人生で一番のフル勃起になってる感覚でした。

胸をさわってるだけで、イッてしまうような、そのくらいのフル勃起でした。



しばらく揉んだあと、チラッと佑香さんの顔を見ました。佑香さんは僕とは目を合わせず、ちょっと曇った表情で、前を見ていました。

一瞬、我にかえり、揉んでいた手を止め、また佑香さんの背中にまわして、抱きつきました。

何かを言って、この時間が終わってしまうのは嫌だったので、顔は胸にうずめたまま、佑香さんを抱きしめました。

すると、佑香さんは、一旦、僕の頭を抱え、ぎゅーっと胸を顔に押し付けてきました。

「体冷えちゃうから、湯船に入ろうか?」

そのあと、佑香さんは、何もなかったかのように言い、僕を体から引き離しました。

佑香さん、嫌だったのかな、、と僕は少し後悔をしながら、さっきと同じように、片足を浴槽のふちにかけて、湯船につかりました。

もう隠しようのない、フル勃起はそのままで。佑香さんは見てるのかはわかりませんでしたが。

湯船につかってる間、佑香さんはしゃがんで、側にいてくれました。また少し沈黙で、気まずい空気が流れました。

「何かすいません、佑香さんめっちゃ優しいから、つい、、、」

空気に耐えられず、僕が言うと、

「全然いいよ、体が弱ってる時は心も弱るんだよ」と、また優しい笑顔で、僕の頭をポンポンと軽く叩きました。

エッチな気持ちが大半で、あんなことしたのに、佑香さんのその優しさに、何とも言えない気持ちになり、「また何か泣きそうです、、」と言うと、佑香さんはちょっと中腰になって

「元気だして」と、僕の頭や肩をさするというか、なでてくれました。すると、また僕の顔の近くに、巨乳とその谷間があらわれて、

ちょっと無理な態勢でしたが、僕の顔は、佑香さんの胸に吸い寄せられそうになります。

僕はまた、佑香さんの胸に顔を

うずめようとしました。

それを見た佑香さんは、なんと、自ら僕に近づいて、佑香さんも無理な態勢でしたが、僕の顔を、胸に押し付けて、軽く抱きしめるような感じにしてくれました。

再び佑香さんの巨乳の感触が顔いっぱいに広がります。あんなことをしたことに、一時は少し後悔しましたが、また一気に吹き飛び、顔に神経を集中させ、佑香さんの巨乳を味わいました。

続けてまた、僕は両手で佑香さんの胸をもみ、ぱふぱふと、顔を挟むように寄せ、また揉みました。

揉み始めると、佑香さんは僕から離れて、「濡れちゃったよ(笑)」と恥ずかしそうに言い、僕が謝ると、「そろそろ出ようか?」と言い、タオルをとりに浴室を出ました。

その後、佑香さんに支えられ、僕も浴室を出て、体を拭き、着替えました。



体を拭くのも、着替えるのも、佑香さんは手伝ってくれ、もちろん股間は自分で拭きましたが、もう隠していないので、確実に佑香さんに、フル勃起状態を見られましたが、佑香さんは何も気にするそぶりもない様子でした。



僕は服をきて、佑香さんに支えてもらいながら、頭と顔を洗いました。タオルで適当に拭いて、再びベットの端に座りました。

佑香さんも、タオルで足や腕を拭き、タートルネックの黒いセーターをきて、ストッキングもはきました。

そういう着替えを、僕の目の前でするので、もうずっと勃起しっぱなしです。

「じゃあ洗濯するね」何事もなかったかのように、佑香さんは洗濯をはじめました。「掃除もするから、横になってていいよ」と、続けて掃除もしてくれました。

僕は、エッチな気持ちが全く収まらず、悶々としながら黙っていました。

狭い部屋なので掃除はすぐ終わり、佑香さんは買い出しに行こうとしました。

「まだ行かないでほしいです」うつむきながらですけど、僕は勇気をふりしぼって言いました。もちろん下心ありまくりでしたが(笑)

一瞬、沈黙が流れましたが、佑香さんは「いいよー、じゃあ買い出しは後にしよう」とサラッと言いました。

時間はたっぷりあるからね、と佑香さんは座りました。

僕は頭の中で、エッチなことばかり考えていて、ほとんどしゃべれなかったので、お風呂に入る前よりかなり思いつめた顔をしてたと思います。

お風呂では、胸もお尻も大胆にまさぐっていたし、またちょっと気まずい空気が流れました。

「彼女がそばにいてくれたらいいのにね」沈黙が気まずかったからか、佑香さんが口を開きました。

「佑香さん、また背中さすってもらえませんか?落ち着くので、、」僕は佑香さんの言葉には答えず、何とかまた佑香さんに近づきたくて言いました。



「いいよー、そんなのお安い御用」と、佑香さんは軽い感じで答えました。エッチな雰囲気になるのを避けようとしていたのかもしれないです。

佑香さんはまた僕の隣にきて、座りました。座ってすぐ、僕の背中をさすってくれました。

僕はもう押し倒したいのを気持ちを押さえるのに必死というか、どうやったら、エッチな方向に持っていけるか、考えまくっていました。

「ここに手を置いていいですか?」僕は佑香さんのグレーのミニスカートからのぞく、薄手の黒いストッキングに包まれた、膝の上に手を乗せようとしました。

背中をさすりながら、いいよ、と答えてくれ、僕は佑香さんの膝の上に手をのせました。

膝にのせた手を、少し動かして、膝の辺りを撫でました。何も反応がなかったので、少し太ももの方まで手を移動させました。

感触がたまりませんでした。ますますエッチな気持ちはエスカレートします。

それでも佑香さんは何も言わないし、反応もありませんでした。

僕は膝と太ももを行ったり来たりさすりながら、少しずつスカートの中に侵入するようにしました。

結構スカートの中まで入りましたが、佑香さんは何も言わないので、もうこのままエッチな流れに、と思いました。

でも、彼女以外の経験がなく、ヘタレだし、先輩でもあるので、なかなか踏み出せずにいました。

「さっきみたく、もう一回だけ、抱きしめてほしいです」ヘタレな僕は、佑香さんにきっかけを作ってもらおうと言いました。

佑香さんは背中をさすりながら、「抱きしめるだけならいいけど、、、」ちょっと含ませ気味に答え、でもそのまま動かず、抱きしめてはくれません。

「抱きしめるだけなら、いくらでもしてあげたいけど、、」もう一度佑香さんは言いました。

その先は嫌がってるのはわかりましたが、僕は、「少しだけでいいので、、」といいました。

佑香さんは背中をさすっていた手を止め、横から僕を抱きしめました。僕の二の腕が、佑香さんの胸にむにゅっとなりました。

やっぱりたまらない感触です。僕は態勢を変え、佑香さんと向き合い、佑香さんを抱きしめ返しました。

そして、僕は佑香さんにキスを迫りました。佑香さんはすぐに顔を下に向け、キスを拒否しました。

「ダメだよそれは」佑香さんは言いました。僕はそれは無視して、今度は、佑香さんの胸に顔をうずめました。

佑香さんはそれは拒否しませんでした。そのまま、僕は顔と手を使って、さっきと同じように、佑香さんの巨乳を味わいました。欲望のままに、エッチに揉んだり、持ち上げて顔に寄せたりしましたが、佑香さんはじっと受け入れてくれていました。

黒いセーターの中に手を入れ、胸をまさぐりました。それでも佑香さんは何も言いません。

僕は座っている佑香さんの後ろにまわり、後ろから胸を揉みしだきました。そして、そのまま、セーターを脱がそうとしました。

佑香さんは抵抗することなく、脱がされることを受け入れてくれました。

脱がしたあと、そのまま後ろから、キャミソールとブラ越しに胸をじっくり揉みしだき、

続けて、キャミソールもまくり、ブラの上から、また揉みしだきました。



慌てずにじっくり揉みました。当然この時は、フル勃起状態で、ほんと、さわらなくてもイッてしまうんではないかというくらい、ビンビンでした。

佑香さんは何も言わないし、じっとしています。

僕は左手で胸をもみながら、右手でスカートの中に手を入れ、佑香さんのあそこを、ストッキングの上からさわりました。

「やり過ぎ、、」佑香さんはちょっと強めに僕の右手を止めました。僕は右手をスカートの中からだし、再び両手で胸を揉みしだく方に戻しました。

やっぱりブラの上からでも、圧倒的な柔らかさと大きさです。持ち上げるとずっしりと重みを感じるし、彼女のものとは本当に別次元のものでした。

揉んでも揉みきれないというか、手に余るというか。

胸はさわるのはいいのかな、、、とにかく、僕は佑香さんの巨乳を堪能しました。

後ろから胸を揉み続けると、「まさる、彼女に怒られるよ?」佑香さんは言いました。

「佑香さんに甘えたいです、佑香さん優しいから、、、僕、ずっと佑香さんに憧れてて、、」そんな感じで、僕はしどろもどろに、ちょっと意味不明な事を口走っていました。

でも胸を揉む手は離さず、さらに大胆に大きく揉みしだき、佑香さんの顔に、自分の顔を近づけて、ほっぺたをくっつけました。

もう一度、右手をスカートの

中に侵入させました。ストッキングの上から、佑香さんのあそこを少しなぞるようにさわりましたが、また佑香さんに止められました。

今度は胸をさわっていた左手もどかされ、「もうお終いっ」と手をどかされ、ちょっと距離を置きました。まくれていたキャミソールも戻し、ちょっと怒ってるようにも感じました。

僕はさすがにまずい、と思い、「すいません、何かさみしいのと、佑香さんが優しいのと、何か色々重なって、、すいません」と謝りました。やっぱりこれ以上は僕なんかに許してはくれないなと。

でも佑香さんは、優しい笑顔に戻り、「男の子は、だんだんそういう風になっちゃうよね、、私もごめんね、、」となぜか、逆に謝られ、

「収まりつかないよね、、?」と言うので、正直全然収まりつかなかったですが、はい、とも言えず黙っていると、

「胸だけならいいんだけど、、、」佑香さんは胸をさわるのはオッケー的な事を言うので、僕は、「胸だけでいいです、もう少しさわりたいです、、」とストレートにぶつけました。

すると佑香さんは、再び僕に近づいてきて、座ってる僕の前に膝立ちになり、黙って僕の顔に胸を押し付けてきました。

僕は、ゆっくりと、両手で大きく揉み、続けて、またキャミソールをまくり、そのままキャミソールを脱がせました。

佑香さんはすんなりキャミソールを脱いでくれ、自由に胸をさわらせてくれました。僕は胸だけでも、充分に味わいたいと思い、脳裏、顔、手のひらに記憶を刻むように、神経を集中させて、巨乳を楽しみました。

でも、続けていると、やっぱり我慢できなくなります。佑香さんは膝立ちのままだったので、僕は胸を揉んでいた両手を、お尻の方に持っていき、スカートの中に手をいれて、ストッキング越しに、お尻をさすり、揉みました。



それも拒否されず、再び興奮と、あそこは最高潮になり、本当にもう射精したくてたまらなくなりました。

僕は、佑香さんを座らせ、佑香さんの右手をつかみ、自分の股間の方に導きました。

佑香さんの手が、テントを張っている、スウェットの上に触れました。佑香さんの手を持ったまま、ビンビンになったものをさすらせました。

それにも佑香さんは止めたりしませんでした。さするたびに、全身に電気が走るように、快感がのぼってきます。

何回か、佑香さんの手を持って、股間をすりすりしたあと、そっと手を離しました。すると佑香さんは、そのまま僕のテントをさすり続けてくれました。

佑香さんが、自らの意思で、僕のあそこをさすってくれています。

人生で一番の快感がおそってきます。手は佑香さんの意思にまかせたまま、僕はまた両手で佑香さんのブラ越しの巨乳を揉みました。

佑香さんは、さする動きを続けてくれています。

「佑香さん、直接、、、」僕は我慢できず、直接さわってほしいとお願いしました。

「ダメだよもう、、」ダメと言いながらも、それでも佑香さんはさする手を止めませんでした。

僕は胸から手を離し、自分でズボンを降ろしました。その間、佑香さんはそのまま待ってくれています。

僕はもう一度、佑香さんの手をとり、トランクス一枚になった股間に手を誘導しました。

佑香さんは、ほぼ自分の意思で、今度はトランクスの上から、僕のモノをさすってくれました。

今度は単調にさするのではなく、僕の大きくなったモノの形を確かめるように、手のひら全体を使って、ゆっくりさすってくれます。

快感があそこから、脳まで走ります。待ちに待った快感に酔いしれながら、僕はまた胸を揉みます。

Gカップの巨乳が刺激と快感を助長します。

「佑香さん、気持ちいいです、、」僕は思わず声をもらしました。

佑香さんは何も答えませんでした。

本当に夢のような時間です。佑香さんの巨乳はどんなにさわっても、さわり尽くせないというか、手を止める理由がないというか、

佑香さんにあそこをさすられながら、とにかく胸を揉みまくりました。佑香さんは引き続き、トランクスの上から、竿の部分をさすってくれています。

しばらくすると、佑香さんは手を竿の部分からはずし、僕の太もも辺りをさすりはじめました。

快感の絶頂から、ほんの少しだけ後退して、反動で、あぁ、、と情けない声を出してしまい、肩で息をして呼吸を整えました。

「絶対に内緒だからね、、、」佑香さんはそう言うと、もう一度僕のあそこに手をもっていき、軽くさすってから、ゆっくりと握りました。

トランクスの上から握り、ゆっくりシコシコと何度かこすりました。また別次元の快感に襲われ、僕は思わず胸を揉んでいた手を止めてしまいした。

揉んでいたいけど、気持ち良過ぎて動けなくて、ああ、すごいです、、と漏らすと、そのまま佑香さんは僕に軽くキスをしました。

続けて、ちゅっちゅっ、と軽く二、三回キスをして、どちらからともなく、舌を絡めて濃厚なキスをしました。



憧れの佑香さんとする濃厚なキスに、僕はもうおかしくなりそうなくらい興奮してました。

憧れの巨乳の先輩に、手コキをされながら、濃厚なキス、、両手はその巨乳を自由に揉みしだける、、、本当にこの時間は言葉では表せません。

自分が何度もオナニーした、妄想の中よりも、現実はもっとエッチな状況でした。

佑香さんは完全に僕を受け入れてくれています。キスが激しくなると、それに合わせるように、佑香さんは僕のトランクスの中に手をいれて、直接僕のイチモツを握りました。

トランクスの上からさすられてただけでも、人生最高潮の快感だったのに、それでも、まだ上がありました。佑香さんの手は、一瞬で僕のモノを的確に握り、絶妙な速度でシコシコをはじめました。

全身を佑香さんにつかまれてるような感覚でした。手コキがこんなに気持ちいいものだったなんて。

いかずに、この快感を耐えられてるのが奇跡に近いくらいの快感が、あそこから全身に走るくらいです。

まだまだキスを続けたまま、僕は胸を揉み、佑香さんは僕のあそこをシコシコしてくれます。

僕は手を佑香さんの背中にまわし、ブラを外しました。

慣れない手つきでしたが、なんとか佑香さんの白いブラを外しました。佑香さんは嫌がったりはしませんでした。

そっと外すと、ついに佑香さんのGカップが完全にあらわになりました。優しい顔の割りにと言ったら変ですが、ちょっと大きめのピンクの乳輪で、乳首は立ってました。

僕はゆっくりと両手で、佑香さんの生Gカップを持ち上げました。持ち上げて揉むと、また柔らかさが違います、、ほんと何て言っていいのか、、、これが本当のおっぱいか、、というのか、、。

何度か柔らかさと大きさを改めて確かめるように揉み、続けて谷間に顔をうずめました。ぱふぱふと、顔を挟みこんでから、僕は乳首を舐めました。

その瞬間、佑香さんは、小さく、あっ、と声をもらし、ビクッとしました。

僕は、エッチな気持ちと同時に、すごく嬉しい気持ちが沸き起こり、夢中で、乳首やおっぱいを舐め回しました。

佑香さんは、あそこを握っていた手をとめ、僕の肩辺りを、ギュッとつかみ、何かに耐えてる様子になりました。

しばらく舐め回したり、揉んだりした後、佑香さんを見ると、僕と同じように、ちょっと息が荒くなってるような気がしました。



ちょっと見つめあったあと、佑香さんは、佑香さんから僕にキスをしてきました。濃厚なキスに、また快感が全身を熱くします。

濃厚なキスのあと、佑香さんは僕の首すじにチュっとキスをすると、続けて首すじに舌を這わせて舐めてきました。

首を舐められたのは初めてで、一瞬くすぐったかったのですが、その直後に、まるでフェラをされてるかのような快感が襲ってきました。

僕はものすごい情けない声で、「ああん、、」と漏らしてしまいました。でも、声が止められないのです。続けて、佑香さんは僕の耳も舐めてきました。耳も初めての経験で、めちゃくちゃ感じました。

再び、佑香さんは僕にキスをして、舌を絡めあいました。佑香さんは僕の服を脱がし、僕に横になるように促しました。

流れのまま、僕はトランクス一枚で、ベッドに横になりました。

佑香さんは上は裸、下はスカート、ストッキングの格好です。



横になると、そのまま佑香さんは覆いかぶさるように僕にキスをして、そのまま首に舌を這わせ、

さらに乳首にも舌を這わせてきました。

僕は、乳首を舐められたり触られたりするのも初めてで、乳首がものすごく感じるのも、初めて知りました。

気持ち良すぎて、思わず、「あー、佑香さんっ!」と声をあげてしまうほどでした。

佑香さんはそのまま乳首を舐めたり、触ったりしながら、右手で僕の股間に手を伸ばしました。

何度かトランクスの上から、さすったあと、中に手を入れ、僕のビンビンになっているものを、また絶妙な握り方で握り、シコシコと手コキをはじめました。

こんな風に、攻められるというか、受身になるのも初めての経験で、正直本当はMの自分は、妄想が現実となった感覚で、もう最高の時間を味わっていました。

僕が感じてるからか、佑香さんは執拗に乳首を舐め、手コキを続けます。その間、僕の体に佑香さんの巨乳が、むにゅっむにゅっと、あたり、佑香さんの乳首も僕の体にこすれます。

佑香さんは、乳首を舐めるのをやめ、トランクスの中で右手で握ってシコシコしていたものを、左手に持ち替えてゆっくりゆるゆるとシコリ続け、右手で僕のトランクスをめくり、僕のフル勃起があらわになりました。

昼間だし、明るくて恥ずかしかったですが、僕は足が不自由ながら、腰を浮かせて、佑香さんにトランクスを脱がせてもらいました。佑香さんは脱がせながらも、左手でゆるゆるとしごき続けてくれて、快感が持続します。何か攻め慣れてるのか、自然だし、安心して身を任せてしまうというか、快感に包まれるというか。そんな感じでした。

再び佑香さんは僕のあそこを、左手から右手に持ち替えて、ゆっくりとまた手コキを続けます。

今度は根元を握って、強弱をつけてシコシコしたり、ちょっと回転させながら、上下に動かしたり、握りながら、親指や人差し指を使ってカリ首を刺激したり、逆手に持ってシコシコしたり、本格的な手コキになり、一気に射精感が込み上げてきました。

あまりの気持ち良さと射精感がきてしまい、僕は思わず腰をずらして、佑香さんの手から逃げるように動いてしまいました。

「ごめん、痛かった?」佑香さんと目が合いました。「いや、、気持ち良すぎて、、、すいません」

佑香さんは笑いながら、ゆるゆると手コキを再開しました。そのまま佑香さんは、僕の顔を見ながら、ゆっくりとシコシコするので、ものすごく恥ずかしかったですが、佑香さんの、かわいい永作博美似の顔と、エッチな巨乳にめちゃくちゃ興奮しました。



佑香さんは、シゴいている僕のあそこを見たり、僕の顔を見たり、チラチラと視線が行ったり来たりします。何度か視線が行ったり来たりした後、佑香さんはちょっと恥ずかしそうに

「おっきいね、、、」少し笑いながら僕の顔を見て、シコシコを続けながら言いました。

僕はめちゃくちゃ恥ずかしかったですけど、そんなことを言われて嬉しかったし、興奮しました。

「すいません、、、」何て言っていいか分からず、なぜか謝ってしまいました。

すると、佑香さんは、僕のあそこに顔を近づけて、僕のあそこの先っぽを、ペロッと舐めました。

僕は思わずまた、「ああっ!」と声をあげると、佑香さんは続けて、僕のあそこを玉の上あたりから、舌を這わせて、舌から上へ舐め上げました。

僕は、そのエッチな佑香さんの姿と、舌の生柔らかい感覚に、「あ、あ、あ、、、」と声をもらしてしまいます。

2、3回舐め上げると、顔をあげ、僕の顔を見て、「痛かったら言ってね、、」と言い、再び顔をあそこに近づけて、一気に僕のモノを咥え込みました。

また別の快感が僕を包みこみます。むちゃくちゃ気持ちいいです。そして佑香さんはめちゃくちゃエッチでした。

ああ、佑香さんにフェラされてる、、、気持ち良さと感動で、本当に泣きそうになりました。

感動と、エッチな気持ちと、快感が交互に込み上げてくる感じです。またじわじわ射精感が込み上げてきます。

正直、彼女のフェラより全然気持ち良かったです。やり方も違うし。咥え込みながら、口の中で舌をぐるぐる回すというか、絡みつくというか。舌が色んなところを刺激します。

かと思えば、口から外して、玉を口に含んだり、舐めたり、手をシコシコしながら舐めたり。

本当に気持ちいいし、佑香さんはすごいエッチでした。佑香さんは、態勢を変えながら、ジュルジュルとエッチな音をたてながらフェラを続けます。

僕は、手を伸ばして、佑香さんのスカートの中に手をいれ、お尻をまさぐりました。すると佑香さんは、触りやすいように、僕の方にお尻を向けてくれました。

ミニスカートのお尻が僕の顔の近くに来ます。僕はグレーのスカートを捲りました。ストッキングとその下のブラとお揃いの白いパンティが丸見えになりました。

佑香さんはフェラを続けてくれています。

お尻をまさぐり、佑香さんのあそこに手をのばしました。ストッキングの上からさわると、佑香さんは明らかに、ビクッとしました。

続けて、佑香さんのあそこをさすり続けました。ストッキングの上からでもわかるくらい、佑香さんはすでにぬれていました。

ストッキングの上からさすったあと、ストッキング膝くらいまでおろし、今度は白いパンティの上からさわりました。

「んー、、」佑香さんは僕のを咥え込んだまま声をもらしました。

まだ全然さわってないのに、すごく濡れていて、びっくりしたし、びっしょり濡れているパンティをさわって、すごく興奮しました。

パンティの上から、クリトリスを狙ってさすりました。佑香さんは咥え込みながら、さっきよりも大きな声で、うーん、と言いながら、モジモジしました。

佑香さんが感じてくれてるのが、すごくうれしくて、興奮しました。

僕はストッキングを完全に脱がして、佑香さんをさらに僕の方に寄せて、顔を跨いでもらい、69の態勢になりました。

すぐ目の前に濡れた白いパンティがきます。

興奮して、佑香さんのあそこに僕は思わず顔を押し付けました。湿ったあそこと、パンティの艶やかな感触、柔らかいお尻がたまりません。



パンティの上から舐めたり触ったり、クリトリスを刺激し続けました。佑香さんは感じながらも、フェラを続けてくれます。

僕はフェラの快感に耐えながら、佑香さんのパンティにむしゃぶりつきます。

続けて、パンティの股の部分を少しズラし、直接クリトリスを舐めました。

佑香さんは、僕のあそこから口を外して、「あー、ダメ、、」と言いながら、69の態勢のまま倒れる感じになりました。

続けて、僕はパンティの脇からクンニをしました。しばらくクンニをして、今度は指を入れました。

中もびっしょり濡れていて、ぬるっと指が二本入りました。出し入れすると、佑香さんは、うーん、うーんと唸るように声をもらしながら、感じています。

今度は僕は、佑香さんのパンティを脱がそうとしました。佑香さんは一旦、跨いでいた足をもどし、僕の横に移動して、パンティを自分で脱ぎ、また、僕のを一気に咥え込み、さっきよりも激しいフェラをしてきました。再び襲ってくる、気持ち良さに耐えながら、もう一度69になりました。

さえぎるものがなくなり、佑香さんのあそこが丸見えになります。僕は佑香さんのクリトリスにむしゃぶりつきました。お互い激しく攻め合いました。

しばらくお互い舐め合うと、「あー、もうダメ、、それ以上したら、、、やめて、、」と、佑香さんは僕のを口から外し、僕を止めようとしました。

僕は、佑香さんの足と腰をがっちりつかみ、構わず舐め続けました。そのまま続けると、「本当にダメ、、」「あー、ダメダメ、、」と声を出します。

僕は佑香さんをいかせられると思い、そのままクンニしました。「佑香さん、いってほしいです、、」僕は舐めながら言うと、佑香さんは、「、、、いいの?いいの?、、」僕がいってほしいですと言うと、そのまま続けてほしいと言われ、さらに舐め続けると、

佑香さんは僕のあそこの根元をギュッと握り、咥え込み、「うーん、、、」と小さく唸り、びくんびくんとしました。

いってしまったようです。舐め続けると、「やめて、、」と、跨いでた足をもどし、僕の横に移動して、僕のお腹あたりにもたれかかりました。

佑香さんはもたれかかりながら、しばらくそのまま、黙ったまま、肩で息をしています。おっぱいが僕にあたり、僕はドキドキします。

僕が右手で、佑香さんの背中をなでると、「ごめん、ちょっと待って、、」僕にもたれかかったまま言うと、僕の左手を握り、手を絡めました。手を握りあい、しばらくそのまま時間がたちました。

佑香さんは起き上がり、黙って僕にキスをしました。チュッチュッというキスから、徐々に舌を絡め合い、エッチなキスになります。

佑香さんは、まだ履いていたスカートを脱ぎ、キスを続けました。僕は胸に手を伸ばし、胸をもみました。

前屈みになっている巨乳はまたすごいボリュームで、たまらなく柔らかいです。佑香さんは僕に近づき、胸をさわりやすくしてくれました。

僕は目の前にきた、巨乳を、今度は両手で揉みしだきました。佑香さんは、「まさる、、胸好きだね(笑)」と笑いながらいいました。

「、、、だって、佑香さん胸すごいから、、、」僕は胸をもみながら答えました。「ずっと佑香さんのこと憧れてたし、、昔から佑香さんの胸気になってました、、」僕は思わず告白してしまいました。

しばらく胸を揉んでいると、佑香さんは僕の足元に移動しました。

「、、まさるも、おっきいよね、、」佑香さんは、僕のあそこを握りながら言いました。

「自分じゃわからないです、、」大きい方かなとは思っていましたが、そう答えると、「、、大きいよ、、」と、ゆっくりまたしごきはじめました。

佑香さんは、僕の股の間に移動して、手コキを続け、ゆっくりと体を寄せました。

手でシコシコしながら、僕のあそこを、胸の間に挟みました。ふわっと、僕のあそこが谷間に挟まれました。佑香さんはいたずらっぽく笑いながら僕をみて、谷間に挟んだまま、ゆっくりしごきます。

その後、手を離し、佑香さんは両手で自分のおっぱいを持ち、おっぱいで僕のあそこをむにゅっと挟みこみました。夢にまでみた、生まれてはじめてのパイズリです。

むにゅっむにゅっと、下から上へ、ゆっくり挟み込みます。僕は思わず声をあげます。「あー、佑香さんすごいです、、」

佑香さんはちょっと笑いながら、パイズリを続けます。

しばらくすると、胸からはずし、いきなり僕のを咥え込み、フェラをしました。じゅぼっじゅぼっと、唾液たっぷりを絡ませ、フェラした後、

僕の腰の下に入り込み、再び僕のあそこを巨乳で挟み込み、パイずりをしてくれました。

今度はじっくり、交互に胸をむにゅむにゅとこすりつけたり、ゆさゆさと揺らすように胸で挟み込みしごいたり。AVでしかみたことのなかった、本格的なパイずりでした。

「佑香さん、すごいです、、」僕はもうすごいという言葉しか出てきません。佑香さんのGカップの巨乳が、エッチに僕のあそこを包み、しごき続けます。



「痛くない?」佑香さんはパイずりしながら聞いてきますが、痛いはずありません(笑)「気持ちいいです、、」僕は快感の中でそう答えました。

しばらくパイずりを受けていると、射精感が込み上げてきます。さっきから何度も射精感がきていて、もうさすがに全てを発散したくなりました。でも、この時間が終わってしまうのも惜しいし、エッチもしたいです。

「、、すいません、、佑香さん、、いきそうです、、」パイずりを続けられ、限界がきました。「いいよ、、出して」と優しく佑香さんは言うと、パイずりをやめ、僕のを再び咥え込み、フェラに移行しました。

別の快感が走り、さらに射精感が加速します。僕は射精したい気持ちと、まだ惜しい気持ちと、葛藤しながら、「佑香さん、、入れたいです、、」耐えながら言いました。

佑香さんは口からあそこを外すと、「それは、、ダメだよ、、」と言いながら、もう一度僕のを胸で挟み、むにゅっと一度挟みました。

「少しだけでも、、入れたいです、、佑香さんのことずっと好きだったんです、、」また告白めいたことを言ってしまいました。

佑香さんは、迷ってる様子で、ゆっくりパイずりを続けます。

「佑香さん、、」もう一度僕が名前を呼ぶと、佑香さんは、胸に挟んでいた僕のあそこを握ると、胸からはずし、逆手に持ち替えて、ゆっくりとしごきながら、僕にまたがってきました。

「本当に内緒だからね、、誰にも言っちゃダメだよ、、」そういいながら、僕のフル勃起したあそこを、ゆっくりと佑香さんの

中へ導きました。

佑香さんの中はまだびしょ濡れで、にゅるにゅると、ゆっくりと深く挿入しました。

僕が「あー、すごいです、、気持ちいい」と言うと、佑香さんは、「やっぱり大きくて、すごい、、奥が、、」と言いながら、ゆっくりと上下にピストン運動をはじめました。

僕が下から突き上げようと、腰を動かしましたが、片足が不自由なので、うまくいきません。それを察して、佑香さんは、動いちゃダメだよと言い、佑香さんはピストン運動を続けました。

くちゅっくちゅっとエッチな音をたてながら、佑香さんは僕を絶頂へと導こうとします。生挿入のにゅるにゅる感とあったかさと、絡みつく感じ、何よりも佑香さんとエッチしてるという状況に、感動と快感を味わっていました。

僕は「佑香さん、好きです、すごいです、、」と繰り返して言ってしまいました。佑香さんは息を荒くしながら、ピストン運動から器用に腰をグラインドしてきます。

さっきよりも早いペースで快感がきます。僕は手を伸ばし、佑香さんの胸を下から持ち上げ、揉みしだきました。

エッチを続けてると僕は佑香さんがとても愛おしくなって、起き上がりました。佑香さんは腰のグラインドをとめ、僕は佑香さんにキスをしました。

挿入したまま、舌を絡め合い、両手で胸をもみました。

激しくキスをしあって、もう一度佑香さんに押し倒される形になりました。倒れたまま、キスを続けてると、再び佑香さんが腰のグラインドをはじめました。

好きです、気持ちいいです、と僕は連呼してしまいます。佑香さんは息をあげながら、「私も、、まさる、おっきいから、、」と言ってくれました。

しばらくすると、本当にいよいよいきそうになりました。

「佑香さん、、出そうです、、」そう言うと佑香さんは腰のグラインド続けながら、「いいよ、出して、、出す時は言って、、」と言いました。

そのまま、くちゅくちゅと挿入を続け、もう限界がきました。「ごめんなさい、、もう出ちゃいそうです、、」僕が言うと、「出そう?いいよ、、出して」とさらにグラインドのスピードを早めました。

「あー、出ちゃいます、出ちゃいます」僕がもう一度、いくことを伝えると、佑香さんは素早くあそこを抜き、僕に乗ったまま、シュシュっと手コキに変えました。

そのシコシコっとした瞬間、僕は勢い良く、どぴゅっと射精しました。勢いよく、僕の胸に飛び、その後、どくどくとまだ溢れてきて、佑香さんの手に流れ落ちました。

佑香さんは手にかかっても気にせず、出し切るまで手コキを続けてくれました。僕はこんなに気持ちいい発射は初めてでしたし、こんなに反動でぐったりした発射も初めてでした。気持ち良さと勃起と興奮が持続しすぎて、受身ばかりだったのに、ものすごくぐったりしてしまいました。

「すごいね、、(笑)」佑香さんはちょっと笑いながら、ティッシュで拭き取って、トランクスを履かせてくれました。



その後、お互い服を着て、佑香さんは買い出しに出かけました。

買い出しから戻ってきたあと、僕は、どうしてもまた胸がさわりたくて、胸をさわらせてもらいました。

キスをしたり、胸をもんだりして、当然、また勃起してしまい、今度はフェラとパイずりで抜いてくれました。

その後、佑香さんは帰り、また来てほしいとお願いしたんですが、その後は家には来てくれませんでした。

その後も佑香さんとは何もなく、何度かメールで会いたいなどとは言ったんですが、二人きりで会うことはなく、佑香さんは卒業してしまいました。

卒業後も、メールは何度かしたんですが、二人きりで会うことは拒否されてしまい、結局佑香さんとはそれっきりで、今に至ります。

あれからもうすぐ一年になりますが、いまだにこの時の事を思い出してオナニーしますし、彼女とエッチする時も、思い出してしまいます。

読んでくれた方、ありがとうございました。自分でかきながら思い出してしまい、何度も抜いてしまいました(笑)

事実に忠実に書いたので、中途半端な展開かもですが、、。

関係者がこれを読んだら、確実にばれてしまいます(笑)

友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は無料アダルト動画で発散しておきましょう♪

【おっぱい】出張先で頼んだマッサージでやってきた50歳の女性【体験談】

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名無しさんからの投稿

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つい先週体験したマッサージの話です。

その日は出張最終日で、かなり神経を使って仕事したため精神的にも肉体的にもかなり疲れていたのでホテルでマッサージを頼む事にしました。

何の下心もなく電話でマッサージを頼んで部屋で待っていると、コンコンとドアをノックする音が聞こえ、ドアを開けると驚きました。

女性だったからです。

私はてっきり男性が来るものだと思っていたので。

後で聞いたのですが、歳は50歳でバツイチで子供はなく、今は1人暮しとか。

見た目はぽっちゃりで、顔立ちだけ見ると40代前半に見えました。

私がベッドに座ると問診され、どこが凝っているか聞かれたので

「肩から背中、腰と太股です。ってほとんど全身ですね」

と言うと、

「解りました。今日はお客さんでラストなんで、時間かけて解しますね」

とニッコリと微笑んでくれ、何となく癒されました。

「それじゃあ浴衣を脱いで、うつ伏せで寝ていただけますか」




と言われ、浴衣はゴワゴワするのと帯が邪魔なんだろうと言われるままブリーフ一枚になると

「わぁ、鍛えてらっしゃるんですね」

と言われました。

趣味が筋トレだったので、まぁ、それなりには。

うつ伏せになりマッサージが始まると、あまりの気持ちよさにいつの間にかウトウト寝てました。

何分ぐらい経ったか、太股を揉まれてる時に目が覚め、

「いや~気持ち良すぎて寝ちゃいました」

「お客さん、凄く凝ってましたよ。次は脚をするのでもう少しだけ広げてもらっていいですか」

と言われ、脚を広げました。

そこからは太股や内腿や脹ら脛を揉まれました。

男性なら解ると思いますが、疲れてる時って妙にやりたくなったりしますよね?

その時は気のせいだと思ってましたが、マッサージの手がよく内腿を触るようになって、段々と悶々としてきました。

しかも、たまに玉をチョンと触ったりスーッと触ったり。

うつ伏せになりながら勃起してました。

ヤバイヤバイと思い、変な事は考えずに他の事を考えて気を逸らそうとしましたが、チョンと触ってくる感触に勃起は収まりませんでした。

すると、

「じゃあ仰向けになってくたさい」

と言われ、ドキッとして

「仰向けになるんですか?」

と焦りました。

「いや、でも今はちょっと」

と焦りまくっていると

「はい、特に脚は凝ってるので前側もした方がいいです」

と言って手を止めて待ってたのでえーい!とクルッと仰向けになりました。

仰向けになると、ギンギンに勃起したチンポでブリーフはパンパンにテント張った状態でした。

私は顔から火が出るんじゃないかってぐらい恥ずかしく、多分かなり赤面してたと思います。

京子さん(マッサージ師さん)は

「お客さん元気ですね」

とニッコリと言うより笑われました。

勃起チンポを見たら少しは変な気になってくれるかって期待が少しはあったので、ちょっとガッカリしました。

まぁそうそう都合いい話はないよなと

「いや~太股のマッサージが気持ち良すぎて、すみません」

と言うと

「気にしなくて大丈夫ですよ、そういうお客さんもいますから」

と言いながら太股のマッサージを始めました。

「勃起する客もいるって言ってたけど、エッチな事になった事はないんですか?」

と聞くと、

「そんな事ないですよ」

とニッコリ。

これも後で聞いたのですが、普段は女性客ばかりで男性客はこの時が初めてだったらしく勃起する客がいると言ったのは作り話だったらしい。

「内腿もしますからまた少し脚を広げてください」

と言われて少し広げると、またチョンと玉を触ってきて勃起は収まるどころか触られる度にビクンと反応してました。

多分、先っちょからはガマン汁が滲み出てたと思います。

しばらくして

「お客さんの、大きいですよね」

と言ってきました。

これまた男性ならやった事あると思いますが、私のチンポは17cmほどで長さはまぁまぁだと思いますが、太さはかなりのサイズでした。

「そうですかねぇ」

と言うと

「生で見てないですけど、下着姿でも大きいの解りますよ」

とやたらとチンポの付け根を揉んでました。

ここまできたら誘ってみるしかないと思い、

「生で見てみます?」

と聞くと、意外にも

「はい」

と即答でした。

私は

「じゃあ・・・」

とブリーフを脱ぎ、全裸で仰向けになると

「凄い・・・」

と京子さんはすぐに太股を触ってきました。

チンポを見るとギンギンなのはもちろんですが、思った以上にガマン汁が滲んでいて垂れそうなぐらいになってました。

ここまできたら・・・と思い、

「実はこっちも凝ってるんです。解してもらっていいですか?」

と訳の解らない事を口走ってました。

すると京子さんは

「凝ってるんならマッサージで解さないと体に良くないですね」

とそっと勃起チンポを握り、

「ほんと太いですね。それにこんなに凝ってカチカチになって」

とゆっくり扱いてきました。

京子さんの手が下から上に扱きあげる度に先っちょからはガマン汁が滲み出てきました。

興奮が絶頂にきた私は

「もういいですよね?ね?口でしてほしいです」

とお願いすると

「もちろんです」

と京子さんはチンポに口を近づけ、マジマジとチンポを見ながらハァと息を吹きかけながら

「もう先がドロドロ・・・」

と言い、先っちょをチロチロと舌先で舐めながらガマン汁を掬い取りました。

そしてカリ首を舐め裏筋を舐め、袋を舐めながらチンポをゆっくり扱いてくれました。

そして亀頭を口に含み、中で亀頭を舐め回すと口を話し

「ハァ・・・やっぱり大きい・・・」

と言い、すぐにまた咥えました。

眉間にシワを寄せながら少しずつ咥え込み、

「半分までしか入らない・・・」

と言いました。

私はフェラをしてもらってる最中は白衣の上からオッパイを揉んだり尻を撫でたりしていて、白衣の胸ボタンを外そうとすると京子さんはフェラしながらボタンを外してくれました。

胸元からは白のブラが見え、谷間もクッキリで白衣の上から触っていても解ったように大きなオッパイの膨らみの谷間がかなりエロかったです。

私はブラの上から手を挿し込んで生オッパイを触ると、何とも大きく柔らかいオッパイでした。

その柔らかいオッパイを揉みながら乳首を触るとコリコリに勃起していて

「あぁん・・・乳首弱いの・・・」

と声を上げました。

「もう服脱いで」

と言うと、京子さんは白衣を脱ぎ下着姿になりました。

が、私はすぐにブラのホックを外してオッパイを露出させると、大きなオッパイがブルンと揺れました。

少し垂れていましたが、大きくて乳首の黒ずみはほとんどなく少し大きめでした。

お互い向かい合わせに座ると、私はその大きく柔らかいオッパイを揉みながら乳首に吸い付き、舌で転がしたり唇に挟んで引っ張ったり・・・。

京子さんは

「気持ちいい・・・気持ちいい・・・」

と言いながらずっとチンポを握り時には扱いてました。

そして股間に手を伸ばすと、パンティの上からでも解るぐらいしっとりとしていて

「もうヌレヌレなの?」

と聞くと

「だって久しぶりだから・・・それに生理前だから疼いちゃって・・・」

と。

私はまた仰向けになると、京子さんはすぐにフェラしてきたので京子さんの腰を引き寄せて69になりました。

京子さんの股間からは物凄くエロい匂いがしてきて

「凄いエッチな匂いするよ」

「あぁ・・・いや・・・シャワーも浴びてないのに」

「シャワーなんかしなくていいよ、俺のだってシャワーしてないのにしゃぶってくれてるじゃん」

とパンティをずらし脱がせました。

京子さんのオマンコは、陰毛は薄くでもアナルの周りまで続いていて、ビラビラはかなり発達していてヌレヌレというよりグチョグチョになってました。

両手の親指で広げると一層エロい匂いがしてきて、というより多分少し鼻につくような匂いで、京子さんは

「私の・・・臭いから・・・」

と言いましたが、その匂いに堪らなく興奮しました。

私は、

「そんな事ないよ、凄いエッチな匂いで興奮するよ」

とオマンコにしゃぶりつき、ジュルジュルと舐め回しました。

京子さんはフェラをしながら

「んー・・・んー」

と鼻から声を出しながらよがりました。

京子さんは

「あぁん!お願い!もう入れて!お願い!」

私は京子さんを仰向けにすると正常位でハメました。

正常位で挿入する時に、

「あぁ!凄い!大きい!あぁ!太い!」

私はチンポを半分まで入れ出し入れしながら

「チンポ半分しか入れてないよ、どうする?」

「いや!全部入れてぇ!あん!いっぱいにしてぇ!」

私はゆっくりと根元までチンポを挿し込みました。

「あぁ!あぁぁ!あぁぁあ!凄いー!いっぱい!あぁん!一杯ぃ!」

私はしばらく動かずに京子さんのオッパイに吸い付きながら乳首を弄りました。

京子さんは

「あ・・・動いて・・・大きいので突いて・・・激しくして・・・!」

と目を潤ませ私を見ながら言いました。

ゆっくり突いていると

「あぁ・・・ん!やだ・・・もっと突いて・・・奥まで突いて!」

私は激しく腰を打ち付け突きまくりました。

「あぁ!凄い!凄いー!あん!当たってる!奥に・・・当たってるー!」

「ね!乳首噛んで!あぁ!お願い噛んで!」

私は腰を振りながら京子さんの乳首を噛みました。

噛んだ瞬間、「逝く!」と体を硬直させ、オマンコをギューッと締め付けながら京子さんは逝きました。

京子さんが放心状態になってる間はゆっくりとチンポを出し入れし、正気に戻った時にまた激しく突きながら今度はクリを指で弾きました。

「いやー!ダメ!また・・・あ!逝・・・く・・・」

とすぐに逝ってしまいました。

2回目の放心状態の時にチンポを抜くと、オマンコはもちろんチンポもマン汁でベトベトになってました。

しばらく放心状態の京子さんの横でハァハァと寝ていると

「ハァ・・・凄く気持ち良かった・・・ハァ・・・あんなにすぐに逝くなんて・・・」

と私に抱きつきチンポを握りながらキスしてきました。

チンポを握りながら、

「凄い・・・こんなに濡れてるなんて」

「マン汁が半端じゃないよ」

と私は京子さんのオマンコに指を入れグチョグチョと掻き回しました。

「あぁ・・・だって・・・お客さんの・・・こんなに凄いから・・・あ・・・」

「俺もそろそろ逝きたいんだけどいい?」

「いいよ・・・中で出してもいいよ・・・」

「いいの?」

「生理前だから大丈夫だから・・・」

と涙が出るぐらい嬉しい言葉でした。

私が

「じゃあ」

と言うと京子さんは四つん這いになり、

「バックで逝って・・・」

と尻を突き出しました。

突き出した尻からパックリと口を開いて、マン汁のよだれでヌレヌレになってるイヤらしい光景を見ながらオマンコにチンポを突き立て一気に挿入しました。

チンポ挿入でオマンコが一杯一杯になり、肉が引っ張り出されるのを見てると思わず逝きそうになりましたが我慢して突きました。

「あぁ!いい!お尻・・・叩いて!あぁ!ギュッてしてー!」

私はバチンバチンと尻を叩きながら突き、力一杯掴みながら突きまくりました。

我慢の限界がきて

「逝くよ!中に出すよ!」

「あぁぁ!出してー!中でー!あぁぁあ!逝ってー!」

私は尻を掴みながら腰を激しく打ち付け、京子さんの尻を自分の動きに合わせて自分に打ち付けました。

「逝くよ!逝く!逝く!」

「あぁ!私も!逝・・・く・・・!」

とほぼ同時に逝きました。

京子さんのオマンコはギュッギュッと締め付けながら、まるでザーメンを絞り出すように痙攣してました。

私はチンポをハメたまましばらく動けず、京子さんも放心状態でハァハァ言ってました。

チンポを抜くとオマンコはパックリと口を開き、しばらくするとザーメンがドロドロと溢れ出てシーツにボタッボタッと垂れ落ちました。

気を戻した京子さんは何も言わずにチンポにしゃぶりつき、お掃除フェラをしてから

「ハァ・・・凄く良かったぁ・・・」

と言うと

「あっ」

と立ち上がり携帯を持って電話して

「今終わりましたからこのまま帰っていいですか?」

と言い、聞き耳を立ててると

「え?今からですか?ちょっと体調が悪いので今日はこれで・・・」

と何やら断ってました。

電話が終わると

「俺の次に仕事入ったんじゃないの?」

と聞くと

「断ったんだから・・・まだ出来るよね?」

とのお誘いでした。

次の日は昼過ぎに発つ予定で、休憩をしながら朝までやり、来月また出張に行くのでまた会う約束をして別れました。

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【フェラチオ】フェラしてほしくて職場の同僚と付き合った【体験談】

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21歳の時、会社で残業していると、同僚の太めの結構ぽっちゃりした真里子が僕を見つけ、彼女も僕の横の席に来て一緒に残業していた。

付き合った事が、まだない僕でも

「こいつ俺に気があるな」

と解っていた。

話しながら仕事をしていると真里子は、

「S(俺の事)は彼女いた事あるの?」

から始まり、次第にエッチな話になった。

真里子「社長のちんちんなら500円でフェラするな」

俺「フェラ好きなの?」

真里子「まだした事ないけど興味はある」

俺「じゃあ、俺のフェラしてよ」

真里子「え~・・・だめだよ~・・・付き合ってないもん」

俺「いいじゃんフェラしてよ、お前がフェラとか言うから勃起しちゃったよ。」

真里子「私もしたいけど~・・・だめだよ~・・・」

もう完全俺の事誘ってるなと確信しました。




童貞の俺は好きなタイプはスレンダーな巨乳ですが、そんな誘われ方してしまったら、体目当てで、太めの美人ではない真里子と付き合う事にしました

そして一週間後に真里子の家に泊まりにいき、セックスをするためお互い順番に風呂に入り、布団に入りました

まず太めなだけあって、かなりの巨乳を揉み

真里子「あ・・・・はずかしい・・・・・あ・・・・」

俺「やばいおっぱいて超気持ちイ」

真里子「私も・・・気持ちイ・・」

俺「ちんちん触って」

真里子「うん・・・・・あ・・すごい・・・・こんななんだ・・・・なんか凄く大きいよ・・・・・・・ちんちんて気持ちいいね・・・・」

俺「フェラして」

真里子「恥ずかしい・・・・」

俺「じゃパンツの上から舐めて」(自分も恥ずかしかった)

真里子「・・・・うん」、と

頷き、布団のなかに潜り、またの間に入った真里子はパクッと咥えました

お互いに念願のフェラです。

パンツごしなのに真里子の舌の動きも唇の感触、暖かさに感激しました

ちゅぱちゅぱ・・・ちゅうちゅう。

俺「すごい・・・気持ちイ・・・・」

真里子「もぐもぐ・・・・気持ちイ?」

俺「すごい・・・・真里子はちんちん咥えてるんだよ・・・やらしいね」

真里子「うん・・・ちゅぱちゅぱ・・・・やらしい・・・・・」

もうパンツは真里子の涎でびちょびちょです。

なんてスケベな女なんだ・・・・。

しばらくパンツごしでフェラを堪能してから真里子に仰向けに寝てもらい、真里子のおっぱいを揉みながら舐める。

「あ・・・・きもちい・・・・・」

「真里子もちんちん触ってて」

それから三十分くらい触り合いました。

単に胸を揉みながら、ちんちんを触ってもらってるだけなのに、童貞の僕には頭がおかしくなってしまいそうなくらい興奮しました。

「またパンツの上からフェラして」

「え~パンツ?」

「え?生がいい?」

「うん生で舐めたい」

「じゃ・・・生でお願い・・・・」

めちゃくちゃ恥ずかしいかったのを隠しながらちんぽを出した。

仰向けの俺の右横から、真里子はちんぽをうれしそうにしゃぶり始めた。

ちゅぽちゅぽ、ぴちゃちゅぽ。

「あ・・・すごい、全然違う・・・・超気持ちイよ真里子・・・・」

「すっごい、ぴくんぴくんしてるよちんちん・・・ちゅぽちゅぽれろれろ・・・・私も生だと・・・んちゅう・・・ぴちゃちゅぽ・・・すごい気持ちイ・・・・ちゃんと皮向けてるから亀頭がプニプニしてて・・・ん・・・ちゅぽ・・・・・・ちゅぽん・・・・・口のなかいっぱい・・・・ちゅぽ」

そう言いながら玉を揉み始めた。

「ああやばいそれ凄い気持ちイ・・・いっちゃいそう」

「えへ・・・レロレロ・・・・玉ちゃん気持ちイの?・・・・れろれろ」

真里子は右手で竿を扱きながら、左手で玉を円を描くようにもみ、裏筋を舌で舐めてる。

「ああ・・・そのまま・・続けて・・・いきそう・・・あ・・・」

レロレロぺろん・・・ちゅぽん・・・ちゅぽんちゅぱちゅぱ・・・ちゅぽちゅぽ・・・

裏筋をなめてたと思ったら、亀頭を咥えしゃぶりだし、吸い付き、その間も玉を揉み続けてる。

「あ・・いく・・・」

「ん!!・・・・・ぷはっ・・・・・・!!」

真里子は初めての精液にびっくりして口を離し、吐き出した。

俺のちんぽはもの凄い大量の精子をびゅびゅーーーと出してぴくんぴくんしてる。

真里子「おいしくない・・・・・・」

俺はぐったり。

「気持ちよかった?」

「うん気持ちよかったよ・・・・」

俺は精子を拭いて二人でまた布団に入り、真里子とキスをした。

体目当ての俺はキスにびっくりした。

めちゃくちゃ気持ちよかった。

本当に好きになってしまいそうになるくらいキスが気持ちよく興奮した。

「ファーストキスよりファーストフェラのほうが先だね」

「うんw」

と、また長いあいだキスをし続けてた。

なんてスケベな女なんだ。

「またフェラして」

「うん」

真里子はまたさっきのように竿を扱きながら、玉を円を描きながら揉み、亀頭を引っ張り出す。

本当にこいつ、ちんぽ舐めるの好きだな。

「今度は、いった後も続けてそのまま舐め続けて二回連続でいかせて」

「ちゅぽちゅぽ・・・・・ん?・・二回?・・・・・ちゅぽちゅぽ」

またどんどんうまくなってるのか、あっというまに五分くらいでいかされましたが、また

「ん!ぷはっ!!・・」

と吐き出しました。

「だめだ・・・びっくりしちゃう」

「はぁ・・・気持ちイ・・・気持ちイよ」

「ほんと?」

精子をまた拭き、二回目のフェラにすぐ移る真里子。

「ちゅぽちゅぽ・・・ちょぽんちゅぽん・・・ん・・・ちゅぽ」

「あ・・ちょ・・やばい・・・まって」

「ちゅぽちゅぽ・・・ん?・・・ちゅぽ・・・・・・・・どうしたの?」

「ごめん気持ちよすぎて、やばい」

「なんで?舐めてあげるよ。ちゅぽちゅぽちゅぽ」

真里子はしゃぶり吸い付き、

「ああ・・・だめだめ!おしっこ出ちゃう!!」

「ちゅぽん・・・え?そうなの?」

「気持ちよかったよ。ありがとう」

「おいしかった、えへ」

とこの日はそのまま挿入はせず、眠りにつきました。

次の日も、朝会社に行く前にフェラやシックスナインで4回いかせてもらってから会社にいき、それからしばらく毎日のようにフェラでいかせてもらいました。

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪

【フェラチオ】海の家でアルバイト中に黒ギャル達をナンパした話【体験談】

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名無しさんからの投稿

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この前の夏、急遽海の家でバイトをする事になった。

というのも、元々働く予定だった友達がバイクで事故って入院してしまい、そいつの代わりに働く事になった。

どうせ就職も決まって夏休みは予定も無かったし、もう1人の友達もいるって事で軽く承諾した。

現地に行くまで知らなかったんだけど、この友人にはバイト以外にやりたい事があったみたい。

大学1年から連続でバイトしてる友人には、なんとその地域にセフレがいるんだとか。

しかもそのセフレってのは人妻さんで、バイト期間に会いまくってヤリまくるらしい。

普段は月に1回会えるか会えないかの頻度だから、バイトを利用して楽しむんだって言ってた。

「俺は泊まりに行く事が多いから、部屋は好きなように使えよ」

俺と友人の2人はバイト先が用意した住まいがあった。

8畳と2畳のキッチン、汚いけどトイレとシャワー付きの一軒家。

一軒家っていうと聞こえが良いけど、これがまたすげー場所にあってかなりの年代物。

海岸まで歩いて10分弱なのはいいんだけど、国道沿いの山のふもとにある。

雑草を狩り込んでないもんだから蚊とか虫がすげーいるし、左右にある同じ建物は思いっ切り無人。




初めて行った日にいきなり友人が夜出掛けて行ったから、本気でビビるほど怖かったww

「去年はそこのコンビニも無かったから、今年は全然マシだよ」

そう友人は笑ってたけど、ぶっちゃけ初日は眠れなかった。

早朝から準備が始まり、荷物運びとか仕入とか想像以上に重労働。

友人は慣れたもんでサボれるタイミングを知ってるみたいだし、俺は1日中動き過ぎてヘトヘト。

まだ客が少なかったから耐えきれたんだと思う。

働いてるメンバーは全部で4人。ピーク時には6人に増強されるみたい。

可愛いギャルでも来ないかなと思ってたけど、結局来たのは生意気な男の高校生2人でしたw

1週間ぐらいしてようやく仕事にも慣れ始め、それに伴い客も増え始めていきました。

俺は海で遊ぶオモチャに空気入れたり、傘をセッティングしたりする重労働役。

でも、これがすぐに最高の作業だと分かり始めた。

海って実は女同士で来てるグループが多いんですわ。

ナンパ待ちのグループも多いし、地元の高校生・大学生とかマジで多い。

海の家スタッフの俺にはみんな警戒心ゼロだし、ナンパし放題って事にすぐ気が付いた。

友人は2日に1回ペースで夜は泊まりに行っちゃってるから、ナンパするにも人数の問題がある。

だから狙うのは2人組にする事にした。

初めは様子を伺ってて、初めてナンパしたのは地元付近の黒ギャル。

チェアーを借りに来た時に喋ってみると、どうやらナンパ待ちみたいな感じだった。

片方はガリガリに痩せてる貧乳、もう片方は若干ムッチリした巨乳。

2人とも頭はキンキンだったし真っ黒に焼けてた。

ぶっちゃけ2人とも言うほど可愛いわけでもない。

作業しながら様子を伺っていると、ゾロゾロと定期的にナンパはされてる。

だけどなかなか合流しないから、もしかしたら勘違い女かもなって思ってみてた。

昼になってもフリーだった2人を見て、俺はこっそりとカキ氷を持って行った。

「どう?良い男いた?」

「えぇ~全然無理でしょ~見てたぁ?」

「そこにいるから見えちゃうんだよね。好みじゃなかったの?」

「ん~なんかねぇ~」

「まぁ、これ食べて元気出しなよ」

「わぁーありがとぉー!」

その後もチラホラとナンパはされてたけど、正直男たちも近くにいる他のグループの方をナンパしてた。

ガリガリの方が何となく勘違い女っぽいから、それを察した男たちは避けてたんだと思う。

14時ぐらいに2人は諦め始め、うちのシャワーを使って帰り支度を始めてた。

シャワーを使ってくれた客は休憩しててOKなので、まず先に出てきたガリガリと談笑。

電車で40分ぐらいのとこに住んでるらしく、これから電車で帰るらしい。

驚いたのは2人ともちゃんと働いてる子みたいで、数日後で夏休みが終わる~と愚痴ってた。

2人が出てきたから今度は俺の御馳走で、お茶を出してやった。

夏休み終わっちゃう・・・帰るのダルい・・・そんな事ばかりを言ってた2人に、

「じゃ、今日飲みに行く?」

と誘ってみた。

どうせ俺は夕飯1人だしゴチるよ的な誘いをしてみると、想像以上に簡単でした。

終わるのが18時頃だから、それまで時間潰しててと伝え、電話番号を交換。

急いで仕事を切り上げてシャワーを浴び、電話をしたのが18時過ぎ。

彼女たちは街をブラブラした後に、最後はファミレスで時間を潰してたらしい。

あまり街を知らない俺は彼女たちに促されて、サーフショップみたいな居酒屋へ入った。

ひと夏の楽しい思い出が作れなかったからなのか、2人は順調に呑みまくりです。

酔っ払ってきた頃を見計らってトイレに行く途中、店員に声を掛けておいた。

「薄いままだと何杯も飲まれちゃうから、彼女たちにはもうちょっと濃い目でよろしくね」

店員は笑顔で

「りょーかいしましたぁ~」

と親指を出してきたのにはウケたw

店員の優しい計らいで、その後はピッチもゆっくりになっていった。

でも既に酔っ払ってる状態で、下ネタにも高反応。

ガリガリの方は一応彼氏っぽいのがいるらしいが、別れようかどうか悩んでいる。

その理由は、彼氏が早漏だからという。

ぽっちゃりの方が、ここ半年以上ノーセックス状態で、元彼にもらったローターがお友達。

これはもしかして3Pも夢じゃない?!なんて思ってたけど、そんな上手くはいかないもんです。

ポッチャリの方がダウンしちゃって、机に突っ伏したまま爆睡しちゃったんです。

どうする?タクシーで帰る?ファミレスに行く?カラオケで寝かせる?

基本的に田舎だから、都内みたいに満喫とか無いんですよ。

しょうがないから俺が寝てる家に連れて行こうかって事になりました。

ガリガリはまだ飲めるっていうから、タクシーでまずポッチャリを家に運び、そのまま歩いてコンビニで酒を仕入れてきました。

2人とも夏!って感じの花柄のキャミ姿だったんだが、もうパンツとか丸見えね。

ポッチャリを寝かせた時もピンクのパンツ丸見えだったし、ガリガリも座ってる時アグラだから普通に見える。

どうでもいいみたいだから丸見えだったんだけど、どうにも色気が無くて手が出ない。

明日も仕事だし酔わせて寝かせるべきと判断した俺は、徐々に濃い目のサワーを作り出した。

予定通りそれからしばらくして

「眠くなった」

と言い出したガリガリ。

グデングデンで我を忘れてるみたいで、俺の目の前で下着姿になりました。

水着みたいな下着だったからムラムラもせず、友人のベッドに連れて行きました。

横になってから数秒でイビキをかき始めたんだからドン引き。

一緒に寝るならポッチャリだと決めてた俺は、迷わずポッチャリの寝てるベッドに寝ました。

そこから作戦開始。

まずキャミを脱がせないと何も始まらないので、破けるよとか言いながら起こして脱がせました。

ポッチャリは「うんうん」言いながら素直に脱ぎ、ピンクの下着姿に変身。

巨乳の運命なのか乳輪がはみ出てて、もう少しで乳首がコンニチハしそうな勢い。

体を支えながらわざとブラに指を引っ掛けると、もう何の躊躇も問題も無く乳首がコンニチハ。

少し大きめな乳輪に陥没乳首w

寝かせて迷わずその乳首を、舌でペロペロしてみた。

「んんっ・・・・」

と眉間にシワを寄せてたポッチャリでしたが、すぐに乳首はコリッコリに。

その乳首を吸って舌で激しく舐め回してみました。

そしたらなんと、ポッチャリは

「ふぅんっ・・・」

とか言いながら俺の頭を抱き締めてきたんです。

イケる!と思った俺はホックを外し、巨乳を丸出しにさせて揉みながら乳首を舐め回しました。

2mぐらい離れたベッドではガリガリがゴーゴーとイビキをかいてる状況。

ポッチャリはしっかり反応し始めてて、「ふぅっんっ」とか「はあんっ」とか吐息を洩らしてました。

十分巨乳を堪能した俺はパンツの中に手を入れてみた。

そしたらもうベチョベチョに濡れまくり。

あれ?と思った俺は、アソコ周辺を撫で回してみた。

なんと剃ってるらしくパイパン。

触りやすいねぇ~と1人でニヤニヤしながら、クリトリスを指先で舐め回しました。

そしたらポッチャリがパッと目を開け、目の前の俺をビックリした顔で見てきました。

すかさず俺は

「シーッ」

と人差し指を口に当てました。

状況が判断出来ないらしく、すぐに周りをキョロキョロと見渡すポッチャリ。

少し離れたベッドでイビキをかいているガリガリを見て、えっ?何で?ここどこ?と聞いてきました。

俺は手マンしながら状況を説明し、ポッチャリは「あぅっ」と吐息を洩らしながら説明を聞いてます。

指を中に入れるともう楽しもうと決めたのか、自ら足を開き触りやすくしてくれました。

ポッチャリは久し振りの手マンに感じまくっているらしく、指を2本入れての手マンで体を震わせて感じてました。

口に手を当てて声を出さないように我慢してたけど、時々「あっんっ」とか言っちゃってて。

酒臭かったけど顔を寄せると、もう飢えた獣のようにキスしてきました。

パンツも脱がせて全裸にして、クンニはしたくなかったから手マンだけで頑張りました。

部屋の中は暗かったからあまりよく見えなかったけど、一応匂いとかは大丈夫でした。

「イクッイッちゃうっ」

「イイよ、友達がそこにいる状態でイッちゃいなよ」

「あぁんっダメっ恥ずかしいっあんっ」

「我慢しないでイッちゃいなって」

「ダメっダメっイクッイッちゃうっ」

小声で喘ぐ姿にめっちゃ興奮した。

イク瞬間体がビクビクッと痙攣してたから、本気イキだったと思う。

イッた後はお決まりのフェラタイム。

音を出さないよう気を使ってたけど、ジュルッとかジュポッとか時々鳴ってた。

結構上手いみたいで、舌の動きとかバキュームの力加減も気持ち良過ぎ。

「フェラ上手いね、嫌じゃない?」

「上手くないけど・・・好きだから」

「マジ?フェラ好きなの?」

「うん・・・」

金髪の頭を振り乱しながら、ポッチャリは丁寧にしゃぶってました。

黙ってたらずっとするのかと思うぐらいヤメないから、そろそろ入れようとゴムを装着。

友人が置いて行った1ダースのゴムがあって助かりました。

正常位で入れてみるとポッチャリの膣内は締め付けが抜群。

奥の方までちゃんと締め付けてくる膣内で、ゆっくり動いてるだけでも相当気持ちがいい。

下から俺に抱き付いてきて、キスをしてきたり首や乳首を舐めてくるんだから凄かった。

風俗以外では味わった事なかったんだけど、騎乗位での乳首舐めも体験できた。

友達が隣にいるって状況が興奮するというポッチャリ。

騎乗位でもギシギシとベッドを鳴らしながら腰を振りまくってた。

バックでパンパン音が鳴ってた時は少しガリガリを気にしたけど、終始イビキをかいてたから寝てたみたい。

巨乳を強めに掴んで腰を振り、最後は

「口に出していい?」

という俺のリクエストを快諾してくれたポッチャリ。

寸前に抜いてゴムを取った瞬間、ポッチャリが起き上ってしゃぶりついてくれた。

それでそのまま口の中にドクドクと大量放出。

ポッチャリは想像以上の量だったから、半分以上飲んじゃったと言ってた。

少し休憩してまたイチャイチャしてたら勃起してきたので、精子を出したままのチンコをまた舐めてもらった。

精子の味がすると笑って舐めてくれるポッチャリ。

ドMだから激しいのが好きというので、乳首をつねったり頭を掴んでイラマチオしたりしてやった。

しばらくしゃぶってもらってから中断して、2人でシャワーを浴びた。

風呂場で今度は遠慮なく手マンしたりし捲って、ちゃんと洗った後にクンニもしてみた。

「舐めるよ?ほら、見てみな?」

「はぁんっ・・恥ずかしいっ」

「舐めて欲しい?」

「うんっ」

「ちゃんとオネダリしないと」

「もぉ・・舐めて・・下さい」

焦らしに焦らしてからのクンニで、ポッチャリは簡単に昇天してましたw

お礼にとまたその場で仁王立ちフェラ。

音を気にしないでのフェラだったからなのか、さっき以上に激しかった。

このまま出すのもいいかと思ったが、もったいないのでゴムをつけてキッチンの方で立ちバックをした。

わざと友達を見せるようにしながら立ちバックで突きまくって、乳首を摘まみ手マンも加えたら簡単に昇天。

ビクンビクン痙攣しながら

「んくぅぅっーっ!」

とか言ってた。

その場で正常位に変えて突きまくると、今度は

「お口に出してっ・・お願い」

とオネダリもしてくれた。

お望み通りにと、また口内射精した。

今度は全部飲み干したみたいで、すぐにお掃除フェラまでしてくれた。

「くすぐったいから」

と俺が腰を引いてもチンコを離さず、フニャチンになるまでしゃぶってた。

2人は昼頃帰ったみたい。

俺は寝不足のまま海の家に出てたんだけど、ポストから部屋の中に鍵を入れて帰ったとメールがあった。

このポッチャリはその後も何度か部屋に来ては、ふやけるほど俺のチンコを舐めてくれる子になりました。

近場に住んでるから車で来て、ヤリまくって朝方に帰るって感じで。

このギャルたちを皮切りに、ひと夏だけで7人のギャルをあの部屋で頂きました。

リピーターになったのはその中で3人。

全員30~40分圏内に住んでるギャルたちで、ちゃんと電話してから来るから最高でした。

ほぼ2~3日に1人ペースで部屋に来るから、どんだけセックスしたんだよ!って感じですよね。

そんな過酷な生活にも耐えられたのは、昔からやってるサッカーのお陰でしょうか。

大学の3年まで部活やってたから体力だけはありましたからね。

バイトが終わってからは、何度か彼女たちと会いました。

でもやっぱり近所じゃないから、次第に会わなくなっていくんです。

今では全然電話もメールもないので、そろそろ終わりかなと思ってます。

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪

【人妻】出会い系で知り合った人妻に人生で初めての中出し【体験談】

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岩手県/たかしさん(30代)からの投稿

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十年前ですが、出会い系で知り合ったミヨコという36歳の人妻がいました。

13歳年上で、ややポチャの巨乳の女性でした。

エッチも本当にスケベって感じで、フェラチオも上手かったし、はめても「チンポ硬い!」と恥じらいもなくて興奮させられた。

そんな彼女と時間を見つけてはセックスしてました。

飲み会後、迎えに行った時には途中で股間を触りだしてヤバイから運転を止めたら

「チンポ舐めたい」

とチャックを開けて咥えられた。

凄く激しくしゃぶりつき、

「出ちゃうよ」

と話すと

「いいよ!」

と彼女の口の中で発射。

「濃い」




と笑うミヨコはそのまま飲んでいた。

そしてホテルでまたセックスしてたり。

だけどミヨコとはゴム付きが前提で、生でした事は無かった。

そして、ある時にミヨコとセックスした後に

「中出ししたい?」

と聞かれ

「した事ないからしてみたい」

と話すと

「タイミング合ったらしてみる?」

と言われた。

どうしても週末とかになるので、出すタイミングはなかなか無い。

それから一週間くらいした時に

「明日は仕事だよね?」

と聞かれ、仕事だと返すと

「そっか・・・明日か明後日なら安全日だから」

と言われた。

平日だけどなかなか無いチャンス。

翌日、明日は午前中で私用で休む届けを出して翌日に昼から早退し、ミヨコと会いました。

「いいの?」

と聞かれ

「大丈夫だよ届けてるし」

と話すと

「緊張する」

とミヨコ。

正直俺も女性の中でそのままなんて無いし、中出し前提で会うことに興奮しました。

ホテルに入り、いつものようにシャワーを浴びてベットに入り、ミヨコとセックス。

大きな胸にしゃぶり付き喘ぐミヨコ。

下半身を撫で回しながらあそこを触るといつもより濡れててビックリ。

「舐めて」

と脚を開くミヨコの濡れたあそこを舐め回しびっちょり濡れたあそこ。

「入れていいよ」

と言われ、生で挿入。

やっぱり生だと感触は別格でした。

ゆっさゆっさとミヨコの胸が揺れ、ミヨコも

「あんっ!チンポ熱い!」

と声を上げていく。

グチょグチょと音が出るくらい濡れていて興奮しました。

中は濡れていて滑りが抜群で、ミヨコの感度も抜群。

「今日は中に出すのか」

と思うと興奮してしまい、早めに限界になって休めては動かしてたら

「出したくなってるんでしょ?」

と言われ、バレてました。

「我慢しなくていいのに」

と笑うミヨコ。

「いいの?出しちゃうよ」

と話すと

「いいよ、あたしに出して」

と言われ、更に興奮してしまいました。

激しく突き上げオッパイも激しく揺らし

「凄くいい!」

と顔を歪めるミヨコ。

高まりが来て「出すよ!」と話すと「ちょうだい!」としがみつく。

「イクッ!」

俺はヌルヌルのミヨコの中で溜まってたものを放ちました。

生の快感は格別でした。

「ああっ!来てる!ドクドクしてる!」

ミヨコも興奮していました。

抱き合ってキスしたら

「気持ちよかったら、凄い熱いよ」

と笑うミヨコ。

その後も夕方まで二度射精をしました。

それからミヨコとは2年くらい付き合いましたが、幾度か出させてもらいました。

あの初の中出しの快感は今も忘れられないです。

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【露出】防犯カメラは盗撮なのか 【体験談】

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昔、セフレにしてた女の話。



自営業をしてるんだけどさ、とある合コンでひっかけた当時23歳の女がいた。

仮にユカとするが、ユカは背が150cmぐらいで胸もAあるかどうかの様な幼児体型。

顔も幼かったし、体もぽっちゃりとかではなく細かったので

メイクや服装さえかえれば本当に中学生かなと思うぐらい。



よく会社に呼んでセックスしてたんだよね。

本当に都合よくって言葉がピッタリなくらい。



そこから何年か経って、会わなくなったんだけど

あるとき思い出して無性にやりたくなった。



でも、もう女の方も冷めてるし中々言う事聞いてくれない。






あーあ、って思ったらふっと思い出した事があった。

うちの会社には防犯カメラがつけてある。

といっても一度もちゃんと見た事がなくて

とある業者のサービスで撮影したものがずーっとサーバーに保管される。

何か事件が会った時用に、また従業員への抑止の為につけているだけだった。



初めて見てみたらさ、当時のエッチ動画が音声付きでバッチリ写ってるんだよね。

これちょっと使えるかなって思ったのよ。

あ、もちろんそれ見て抜いたけど。



ユカに実はうちの事務所防犯カメラがあって・・・と伝えると

急に焦ったLINEが来出した。



見て見ようと思うんだけど、と伝えると絶対止めてという。

ちょっと悪い虫が働いちゃってさ。



裸の写メ送ってと話をしてみる。

もちろん向こうはノーというが、LINEをしながら遠回しに動画がある事を臭わせてる。

まだ見てないけどねと。



もちろん直接的に裸の写メを送らないとどうだ!とかは言ってない。

あくまでも意識させるという事だ。



さてどうなるか。

次回に期待して下さい。


野外で露出する時は季節を考えないとおちんちんが萎んでフェラチオできません

【おっぱい】【王様ゲーム】家族旅行先の露天風呂で女子大生とエッチできた話【体験談】

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名無しさんからの投稿

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昨年の7月に女房にヘソクリがバレてしまい、子供(小学校6年生)連れて北海道に家族旅行するハメになってしまいました。

この金で吉原何回いけるのか・・・。

ツアーの2泊目は、大雪山の麓のいかにも「シーズン中はスキー宿」って感じな所でした。

ただ、温泉は広いし露天もあるし、ちょっと下れば源泉にも入れるって言う、温泉フリークの俺にはいいロケーションだったです。

そんな宿なので、隣の部屋のテレビも丸聞こえ。

とても女房とエッチどころじゃないし。

まぁそんな気も無かったんで、温泉&カニ&冷酒ですっかり良い気分になり、22時頃には「あー極楽!」とばかりにウトウトしてました。

女房が、うつらうつらの中で

「またお風呂行ってくるねー」

と、声を掛けて部屋を出て行ました。

こいつは、家の風呂でも平気で1時間入ってるし、温泉連れてったら2時間くらい平気なやつです。

「あいよー。のぼせるなよー」

と声を掛け、再びトロトロと・・・ドライヤーの音で、ん?と気が付いたらもう0時。




息子は大の字になって、爆睡中。

お手入れ終わった女房が自分の布団に入るかと思ったら、いきなり俺の布団に潜り込んで来て、

「ね?遊んで!」

だと。

「コンドーム持ってないよ!」

って言ったら、

「私持ってきてるよ」

ってコトで両隣のツアーの人たち気にしつつ、

「おまえ、声出すなよ」

って事で始めてしまいました。

女房は逝く時の声デカイし、隣に息子寝てるし、あれやこれやしつつ、考えながら最後は女房うつ伏せにして、タオル咥えさせながら「重ね餅」しつつ、クリ刺激しつつ、俺も果てました。

ふ~満足って女房はすぐに寝てしまいましたが、こっちは妙に目が冴えてしまい、もう一回風呂行くかー、って所から話が始まります。

ここの露天風呂は男女の入り口が隣り合わせになっていて、当然俺は男湯の方に。

脱衣所のカゴが1つ埋まっていたので、

「先客が1人いるのか」

と軽い気持ちで入って行きました。

放出後でちっちゃくなったちんちんの、ゴム&精液のヌルヌルを石鹸でよく洗い、湯船に浸かりました。

Hの後の、心地よく疲れた体に温めの湯が効いて、「ふ~っ」と溜息などしつつ目を閉じていたのですが、ふと見ると、広い湯船の向こうの端に人影が2つ。

「あれ?1人じゃなかったけ?」

変だなー、と思い目を凝らしてみれば、

「1人は女じゃん!あちゃー、ヤバイ所に来ちゃったな~」

って思ったけど、こっちが悪い訳じゃない。

自分だって昔露天でエッチした事もあるし、俺が出るまで我慢しててもらうしかないな、という事で、そのまま居座りを決め込みました。

薄明かりの中でチラチラと視線をやると、まだ若い20歳前後くらいの2人は身動ぎもせず、無言で湯船に並んで浸かっています。

そうやって、落ち着かない10分ほどが過ぎて、出る事にしました。

大人しそうな2人だったので、イヤミの1つ言っても逆ギレは無かろうと思い、湯船から上がり

「おにーさん!楽しんでもいいけど、お湯汚しちゃダメだよ!」

と声を掛けて脱衣所に向かました。

すると、

「あ、あのーすいません。お願いがあるんですけど・・・」

緊張した声をかけながら男の方が前を手拭で隠しつつ頭を下げつつ、こちらに来るではありませんか。

脱衣所の入り口まで来て、男がオドオドしながらお願いしてきた事は・・・

「あのー・・・ご迷惑でしょうけど、彼女の手で出してもらえませんか」

ですと!!

ホント「目が点になる」って奴です。

「は?何を出せって言うの?」

「あのー・・・あれです。そのー・・・せ、精液です。ご迷惑でしょうけど・・・」

話を聞けば、彼らは大学のサークル合宿で来ているとの事。

別に彼氏・彼女の関係ではなく、その晩の王様ゲームで負けてしまったと。

命令が『2人で男湯行って、他の客に手コキして、コンドームに採取してくる事』だと。

「だって、そんなの誰のだか判らないんだから自分の入れときゃいいでしょ?」

「ダメなんです。もう部屋で何回もヌカれてしまって全然立たないんです・・・」

「あー、そりゃあなた、クジでハメられたんだよ。かといってなー、俺もさっき大放出したばっかでさ」

「本当に、助けると思ってお願いします。もう、2人に断られちゃったんですぅ」

と、いじめられっこの風貌をした少年に手を合わせられる始末。

断った2人が通報してる可能性もあるし、仮に話に乗ったとして騒ぎにでもなったら、何せ女房と子供が同宿してるし、家庭崩壊間違いなし。

大体、こんなおかしな「上手い」話の裏があったら怖いし。

日頃の行いとかあんまり良くないし・・・等々、頭の中を駆け巡りました。

「仮にさ、俺が断って、あと誰も来なかったらどうすんの?」

「皆の前であの子とエッチしなければならないんです」

「あ、その命令なら俺も受けた事あるし、やっちゃった事もある。あの子は何て言ってんの?」

「酔っ払った勢いだと思うんですけど・・・それでも良いって」

「だったら、こんな危ない所でコソコソするより、そうしちゃえばいいでしょ」

「いや、勘弁して下さい。サークルに彼女いるんですよー。出来ませんとても」

「何でそこまでやらなあかんか知れんけど、彼女とサークル辞めちゃえよ」

「いや、4年が卒業するまでの辛抱なんで・・・」

体育会系じゃあるまいし、何なんでしょ、一体。

しかし、何より根がスケベなこの私。

話の間にふにゃちんに少しずつ充血されて行きます。

多少酔っ払った勢いもあり、頭の中のスイッチが、カチャ!っと切り替わりました。

一丁、人助け???してやるか・・・と。

「分かった。出したばっかりだけど、なんとか早く済ませちゃお」

と言いつつ、再び男と湯船へ戻りました。

女の子の左隣に俺、右隣に男の子と、3人並んで腰掛けました。

「何だかおかしな話になっちゃったけど、大変だね」

「いえ、こちらこそご迷惑をおかけします。すみません」

これから手コキしてもらう男女の会話とは思えません。

で、差し障りの無い程度に自己紹介などをしました。

もっともホントかどうかは判りませぬが。

男はY君、大学1年生。女はMちゃん、2年生。

結構酔っ払ってるようだが、これくらいのヌルい温泉だと、いつまでも入ってられるそう。

顔はちょっと俺の好みではありませんでした。

眼鏡掛けさせたら真面目が似合いそうな子。

ただ、体つきはぽっちゃりしていて、太めだけどデブではない、俺にとっては理想体型。

タオルをきっちり巻いているので残念ながら胸は見えません。

でも、うなじやら太めの二の腕を眺めているうちに、3割ほど充血してきました。

湯船の外での手コキは他の人に見られたら危険なので、湯の中で握ってもらう事にしました。

「あのー、すいません。これお願いしますね」

と、タオルの中に隠してあったコンドーム。

「ちょっと待ってよ。まだ半分も立ってないんだから。後でちゃんとするからさ」

「じゃ、袋開けときますから」

そんな会話をしているうちにMちゃんの左手が、俺の生チンに触れてきます。

軽く触れるか触れないかって感じで、ゆっくり上下に動かしてくれます。

慣れてない女の子だと、いきなり握ってガシガシされて

「いててててっ!」

て事になるのですが、「そんな澄ました顔してお主やるなー」と思いました。

(もしかしたら風俗でバイトしてたりして)

程なく7分立ちとなりました。

「Mちゃん、上手いですねー。とっても気持ちいいですよー」

「いえ、不得意科目なんですよ」

と、はにかんだ顔はなかなか可愛い。

「お願いなんですけど、タオルの上からでいいから、胸、触らせてくれません?」

「すいません、それは困ります。勘弁して下さい」

「Y君いいよ、タオルの上からなら・・・」

許可をもらったので右手をMちゃんの背中から廻し、右の胸にタオルの上から手を当てました。

あまり大きくは無くてちょっとがっがりしましたが、そろーり、そろーり、と手を回しました。

頃合を見て、ぐっ!と揉みこむと、「あはっ」と小さな声を上げ、俺の胸に頭を押し付けてきます。

顔の好みなんて関係ない。

愛しさに、この瞬間ちんちんはMAXの充血となりました。

Mちゃんは左手で竿を掴みながら、右の手を尿道の先に当て、はく様に擦ってきます。

「先がぬるぬるしてますよ」

と、妖しい上目使いで言ってきます。

すると、

「コンドームできますか?」

あ、そうだった。

一旦Mちゃんの胸から手を離し、破った袋から取り出しておいてくれたコンドームを手早く装着しました。

湯船の中のエッチィは結構してきましたが、ゴム付きのちんちんで湯に入るのはは初めてです。

変な感じ。

さっきの体勢に戻り、ちんちんを再びMちゃんの手に委ね、俺の手はまたおっぱいの上。

中心部を指で押してるうちに、硬くなった乳首の感触がタオル越しにハッキリと判るようになりました。

もどかしいながら、そこを指でくりっ!くりっ!と摘むと、

「んっ!はっ!」

と溜め息をつきながら顔を押し付けてくるMちゃん。

ですが、残念ながら薄皮一枚被せてしまったもので、気持ちいいけど手の感触が薄れてしまい、込み上がってくるモノがありません。

額に汗びっしょりかきながら手コキしてくれる若い娘が胸の中にいるのに・・・誰か入って来るかもしれないし、早く逝かなきゃいけないのに。

Y君は熱くなったのか、湯船の縁に腰掛けてしまいました。

手拭をちんちんの上に乗せていますが平べったいままでです。

「○○さん、まだ出ませんか?」

「うーん、やっぱりちょっと厳しいかも。Y君出せるんだったら止めてもいいよ」

「すいません。全然ダメです」

「どれーっ?」

といきなりY君の手ぬぐいを掴みとり、

「ホントだー!ダメだー」

と。

Y君「え、Mさん、やめてくださいっ!」

と慌てて手拭を奪い取る。

ちらっと見たらやっぱりふにゃのままでした・・・しかし、このMちゃんって娘は一体・・・多分この状況だと、フェラ頼めばY君は

「勘弁して下さい」

って言うだろうが、Mちゃんはしてくれるだろうとは思いました。

でも、ゴムフェラでは俺は絶対逝けないから・・・とりあえず、もうちょっと先まで行ってしまうか・・・と思いつつMちゃんのおっぱいから右手を離し、びっしょり濡れた髪の毛を撫でながら顔をこっちに向かせ、おでこにちゅっ!ちゅっ!とキスをしました。

Mちゃんは嫌がりません。

眉毛、瞼、こめかみにちゅっちゅっしていると、

「んはぁ~っ」

って今までにない色っぽい低音の声が出て、いきなり唇に吸い付いてきました。

もう、向こうからを舌入れてくるわベラカミしてくるわ、横目で脱衣所の方をチェックしながら、ディープなキスしまくりました。

手の方はただ握ってるだけ。

Y君はと言えばそれこそ目が点になっており、声も出ない様子。

本当は生乳触りたかったんですが、タオルを解くのは危険なので、左手をMちゃんの太腿に伸ばし、ゆっくりと膝の方から上に向かって何回も擦り擦りしてあげました。

唇を俺の首筋に当て、

「○○さん、き、はぁ~気持ちいいです・・・」

とMちゃん。

右手で相変わらずMちゃんの髪を撫でながら左手でタオルのすそを手繰り、下を狙う。

毛の感触に辿りついた時、Mちゃんはぴくっと体を震わせ、

「あ、○○さんーそこはー・・・」

と言いつつ、ぴたっ!と股を閉じてしまいました。

「ダメ」

と言われた訳ではないので、しばし陰毛を撫でてるうちに、ふっと閉じる力が弱ったので中指1本、垂直に差し込みました。

やっぱり!そこはお湯の感触とは違うぬるぬるが漂ってました。

「Mちゃんが気持ちよくなってくれたら、俺もイケるからね」

と呟いたらすっかり力が抜けました。

中指を割れ目に沿わせ、手全体で何度も揉みこむようにしてあげると、

「うっ!あふっ!気持ちいいっ!」

て言いながらすっかり体を預けてくれました。

他の客を警戒しつつ、よし!指入れたろ!と思った時、ふいにY君に腕を掴まれました。

「もー、本当に止めてください。俺、○○先輩(Mちゃんの彼氏だそう)に顔向けできませんから」

と。

あーしょーがない。

止めるかと思いきや、Mちゃん曰く

「Y君、ここまで来たら邪魔しないでよ」

だって。

だったらもー、行くぞ!早く決着つけないと、俺ものぼせるわ。

Y君の手を振り払い、中指と薬指を一気にぐいっ!と挿入。

「あうっ!」

と甲高い大声をあげたMちゃんは、ざばっ!とお湯の音を立てて卒倒します。

そのまま中のツブツブを擦りながら、親指のハラで尖ったくりをクルクル回してるうちに

「あはっ!あはっ!もうダメっ!」

て言うがいなや、俺の腕にしがみつきながら体を震わせ口に手を当てて

「いっちゃうっ!いっちゃうっ!はっ!はっ!はっ!」

と果ててしまいました。

俺も収まりがつきません。

「Mちゃん。入れていいよね」

「うん・・・お願い、入れて下さい・・・はぁはぁ・・・」

もーいいや。こんな時間に他の客入ってこないだろと勝手に決め込み、湯船の縁に手をつかせ、それでも念のため手でMちゃんの口を塞ぎ、後ろから狙いを定め一気に嵌めました。

瞬間、塞いだ口から

「んふっ!」

と吐息を上げながら背中を弓なりにするMちゃん。

ちんちんが奥に当たる度に

「んふっ!あはっ!あうっ」

と、吐息をもらすMちゃんが可愛くて愛しくて、20回も往復しないうちに込上げて来て、俺も深く逝きました。

もうちょっと頑張れば再度Mちゃん逝かせられたかもしれませんが、そんな余裕はありませんでした。

Y君はと見れば、回復しちゃったちんちんを洗い場で自分で手コキしてるし・・・おいおい。

俺は一体何だったんだ?正気に戻ったMちゃんに

「コンちゃん回収しますねー」

と言われ、外してもらいました。

その上、

「ちょっとだけ、綺麗にしてあげますね」

と再びふにゃになったちんちんをぱくっと咥えられ、2~3回レロレロされました。

疲れきった顔のY君。

使用済みのコンドームを振り回してるMちゃん。

とりあえず俺が先に出て、露天入り口の近くに人がいないかチェック。

あ、女湯にはまだ人がいたんだ。アブねーアブねー。

で、2人を誘導。

とんでもない一夜は終わりました。

俺はといえば汗ダラダラで湯あたり寸前でした。

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【フェラチオ】家庭教師先の生徒の姉ちゃんとエッチ【体験談】

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2年前から家庭教師をする事になった。

生徒中学2年生の男の子だった。

まぁ今でも教えてるんだけどね。

もう2年目なんだが、教え始めて1年目ぐらいした時かな??

その生徒のお母さんに

「娘もテスト前だけ教えて欲しいんですがいいですか??」

って頼まれた。

俺は別にいいですよと答えた。

そのお姉ちゃんとは家のトイレ前とかですれ違ったりしたりしてて面識はあった。

そのお姉ちゃんは当時高校2年生で、現在3年生。

名前は琴美。

体系はぽっちゃりだけど、肌は若いだけあってスベスベ。

女子校の為、後に処女が発覚。

早速その日はちゃんと勉強しました。

何故か制服着てて、太腿とかチラチラ見ながら興奮してたかも…。




帰り際に、

琴美「もっと教えて欲しいんだけど、暇な日あります??」

俺「いつでも暇だよ??とりあえずメール教えとくから帰ったらメールするよ!!」

と、その日は帰りました。

帰って早速メール。

やり取りをしていて、来週の午後にファミレスでやろうかと言う話になった。

俺『でもファミレスはうるさいからホテルのテーブルとかで勉強しない??』

琴美『別にいいですよ??静かな所のが集中出来るし』

俺『じゃあそうしよう!!制服だとホテル入れないから、来る時私服に着替えてきな?』

琴美『分かりました♪』

ホテルの意味わかってんだろうか…??

そんな事を思いながらも約束が出来たからよかった。

当日…渋谷の○キューで待ち合わせ、そのままホテルへ。

ホテルに入ると急に静かになって。

俺「じゃあ勉強するか!!」

琴美「うん。社会わかんないの」

と言って教科書を出したが開く様子がない。

俺「さぁ、やるぞー!!」

琴美「はぁー。疲れた!!」

と言って布団にうつ伏せで寝っ転がった。

なんなんだ??と思いながらも理性があったので

俺「ちゃんとやろうよ??」

琴美「……」

いきなり覆いかぶさってやりました!!2人とも無言。

琴美は顔を手で隠す。

俺はいきなり無言で服を脱がす。

パンツを脱がすと…びっちょり。

(いいや、いきなり入れちゃえ…)

ヌルヌルの琴美のアソコに入れるとするりと入る。

それでも顔を手で隠す。

そのまま事が済み、話しかけると処女だったの…との事。

気まずくなってその日はそのまま帰りました。

後日…家庭教師に行くと玄関先でお母さんに、

「今日また娘教えてもらっていいですか??」

との事。

俺はいいですよ!!と答えた。

中2の生徒を1時間教えた後に琴美の部屋に。

またお互い無言。

気まずいので先生っぽく

俺「今日は何やるの?!明日のテストは何??」

琴美「明日は英語かな!!」

って事で英語の教科書出した。

しかし…ムラムラしてきてしまい、チューしてしまった。

そしたら琴美はハァハァ言い出した。

感じてるのかと思い、調子に乗った俺はチャックを下ろすと、何も言ってないのにしゃぶりついてきた!!

いやいや…隣の部屋にお母さんいるんですが…笑

でも!!そのフェラが気持ちいい!!

テクニックは無いんだが、唾が沢山出ててとにかく気持ちいい。

そのまま口に出してしまった。

また気まずくなり、その日は帰った。

後日…その日も琴美を教える事になり、まず前半1時間は弟を教える事になっていた。

教えてる時もこの後の事を考えると興奮が止まらなかった。

メールした。

俺『今からトイレ行くわー♪』

琴美『うん??それがどうしたの??』

俺『琴美もトイレ来れば??(笑)』

琴美『行かないよーだ!!』

俺『けち!!』

すると、隣の琴美の部屋のドアが開いて大きな音を出して閉めた。

そして洗面所で水道出しているのがわかった。

洗面所の隣はドア越しにリビングでお母さんがテレビを見てる。

すかさずトイレに向かった。

弟には腹痛いからうんこしてくるからと言って問題を沢山出しといた。

トイレに行くと琴美がいた。

鏡で髪をいじってる。

トイレには入らず、(トイレに2人で入ると出る時に見られたらまずいから)、洗面所でいきなりチンポを出した。

琴美『何してんの?!』

俺:『…しゃがんで』

と言って琴美の肩を抑えて無理やりしゃがませた。

そして無言でチンポを顔に近づける。

すると…しゃぶりだした。

一生懸命にしゃぶる。

本当に気持ちいい。

すぐ隣の部屋にはお母さんがテレビ見て笑ってる。

そんな異常な状況で俺はすぐにイッた。

精液を洗面台に吐くと、琴美はすぐに部屋に戻った。

んで弟が終わり、琴美の部屋に。

お母さんは、

「わざわざすいませんねー」

なんて言ってる。

部屋に入ると、何故か短パンからスカートに笑隣に座り、白々しく

俺「今日は何やんの?」

琴美「今日は脱がさないでいいから、えっちしたいの!」

時間が無いのと、いつお母さんが入ってくるか分からないのでそのまま即挿入です。

まだ2回目なのにアンアン言ってる。

多分スケベなんだと思う。

無事終わり、キスして余韻に浸ってた。

んで帰りました。

その後も家庭教師の日は毎回やってました。

段々ノーマルなのも飽きてきた、調教を考え始めました。

ある家庭教師の日。

その日は琴美はバイトでいなかった。

琴美の部屋の机の下に精液たっぷりのコンドームを隠して帰った。

夜22時ぐらい、琴美がバイトから帰って来たのを見計らいメールした。

俺『琴美の机の下に精液あるから、舐めた味の感想と顔にかけて写メして…』

琴美『無理無理…笑』

でも!!10分後、ちゃんと顔に精液かけて写メ送ってきたんです!

味の感想は

『凄く臭くて飲めなかった!!』

その後も家庭教師中に琴美の部屋でお母さんに見つからないように色々しましたよ。

おしっこを飲ませたり、洗面所でバックで入れたり。

最近彼氏が出来たみたいで、家で会っても無視されちゃいますが…。

でも偶然洗面所なんかですれ違いざまに抱きつくと嫌がる素振りを見せますが、満更でもない態度を取ります。

早く彼氏と別れてくれないかな。

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪

【おっぱい】先に寝た女友達のおっぱいとアソコを堪能した【体験談】

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女友達のミコとチエと俺の3人で飲んだ時の話。

ミコとチエは高校時代からの親友同士で、俺は共通の友人(男)を通じて2人と仲良くなり、いつからか2人とは恋愛の相談をしたりする事で、だんだんと3人で飲む事が多くなっていった。

その日はミコが振られたばかりだった事に加え、次の日が3人とも休みだったのと場所が店ではなく俺の家だった事もあって、いつも以上に飲んだ。

ミコは強いがチエはそんなに強くなくて、途中からいつになくテンションが上がり、普段はあまり話したがらない彼氏(チエにとって初めての彼氏)の事なども話し出した。

ところが、振られたばかりのミコはどうやらそれが気に食わないらしく、わざとエッチな質問ばかりチエにしてた。

と言うのも、チエは普段絶対にと言っていいほど下ネタを話さないから、ミコとしてはささやかな嫌がらせなのだ。

でも結局はチエはそれを上手いこと躱し続け、ミコはストレスを溜めていった。

それから数時間飲んでからだったか、ついにチエがその場(座椅子)で眠ってしまった…。

チエのその時の格好は、上がチェックのボタンダウンのシャツで、下が俺がリラックスして飲めるようにと貸してやったスウェット素材のハーフパンツ(大きめ)。

今まで何とも感じなかったのに、眠って無放備になるとハーパンから伸びる白い足が異様にエロい。

チエはアムロをショートカットにしたような容姿。

性格は明るいけど男関係はすげぇ真面目。

俺的には可愛いとは思っていたけど、女としては魅力をあまり感じていなかった。




すると、俺の視線に気付いたのかミコが口を開いた。

「チエ寝ちゃったね。この娘、寝たらちょっとやそっとじゃ起きないよ。どうする?」

「ミコまだ眠くないだろ?もうちょっと喋ってようぜ」

すると、ミコはとんでもない事を言い出した。

「チエにイタズラしちゃおっか?」

「えっ?」

聞こえてるくせに聞き返す俺……。

「イタズラしようよ。起きないからバレないって」

「やばいだろ。裏切れねーよ」

「なんか最近チエにむかつく時あるんだよねぇ。ホントはK(俺の事ね)もスケベな事考えてたくせにぃー」

「バレたぁ~ん!」

「やらしぃ~い」

このミコの言葉で俺の理性とチエへの友情は吹っ飛んだ…とりあえずテーブルの上を片付けテーブルをどかしてチエの前にスペースを作った。

「イタズラっつっても何するよ?」

と俺。

「いや、私は別にそういう趣味(レズ)ないからKの好きにやりなよ」

「オマエぜってぇー言うなよ」

「言うわけないじゃん」

まだ何もしてないのに、その時既に俺は半立ちになっていた。

まずハーフパンツの裾を捲ってパンティーをチェックした。

「おっ、水色!」

思わず声を出してしまう俺。

「声デカいって!しーっ」

「わりーわりー」

「真面目ぶってる割には、結構エグいの穿いてんね」

確かにチエのパンティーは横側もかなり細く、そして正面はうっすらとヘアーが透けていた。

そのまま脱がしたい衝動に駆られたが、とりあえず上から攻める事に。

チエが目を覚まさないように、気をつけながらシャツのボタンを1つずつ外していく。

もうこの時俺の心臓は今まで経験した事ないくらい激しく動いてた。

ミコはニヤニヤしながら見ている。

どうにかボタンを全部外すと、パンティーとお揃いの水色のブラが現れた。

今まであまり気にもしていなかったが、チエは背が低くて細い割にはまぁまぁ胸があった。

多分それでもCくらいかなぁ。

「おー」

やっぱり声が出ちゃう俺。

「どうしよう?ホック後ろだから外すわけにはいかねーよな?」

ミコに尋ねる。

「さすがに引っくり返したら起きるかもね。ずらしちゃえ」

外すのは諦め、ブラを下側からずらした。

チエの胸は期待を裏切らない最高の形で、乳輪も大きからず小さからず、そして乳首は見た事もないくらい綺麗なピンクだった。

「うわっ、すげー綺麗な色!」

相変わらず声が出ちゃう俺。

「やっぱ、あんまやってない娘は乳首ピンクってホントかもね」

「ミコは?」

ここぞとばかりに聞いてみた。

「私はいいの。スケベ!」

俺はチエの胸を見るだけじゃ我慢出来なくなっていた。

でも触る勇気が出ない。

「触ったらやばいかなぁ?」

ミコに尋ねる。

「大丈夫でしょ」

なんて心強い返事!

「じゃあ触っちゃおうと」

そう言って俺はふざけてミコの胸を服の上から揉んだ。

「ちょっと、信じらんない!」

ちなみにミコはめちゃめちゃ可愛いってほどでもないが、それなりに可愛く、ぽっちゃりしてて明るい性格で皆から人気がある。

酒が入ってるせいか、極度の興奮のせいか、何故かそんな行動に走った俺。

ミコの胸は意外に大きかった。

そのままエスカレートしようとしたが拒否されて、チエが目覚ましたりしたら最悪なので、それ以上はしなかった。

幸いミコも

「変態!チエどうすんの?」

と笑ってて怒っている様子はない。

そしてこの行動が不思議と俺から迷いや緊張を消し去っていた。

目の前にはおっぱい丸出しのチエが横になっている。

いつも一緒に遊んでるチエの胸かぁと思ったら、凄い興奮だ。

気が付くと俺の手はチエの乳首をいじくっていた。

そして今考えると凄いが、右手でチエの左胸を揉みながらその乳首を舐めた。

「いやぁー、やらしぃー!」

ミコがそう言いながらその様子を覗き込む。

そしてひとしきりチエの胸を楽しむと(ミコも一緒になって弄ってた)ブラを直してシャツのボタンをはめて(これがすげーめんどくさかった!)次はついに下に移った。

ハーパン穿いてる状態でイタズラしようかとも思ったが、チエが全く起きそうもないので、思い切ってハーパンを脱がす事にした。

チエの体を仰向けから少し横向きにするような状態にしながら、2人がかりでハーパンを脱がす。

一応起こさないように慎重にやったので多少苦労したが、素材が柔らかくてしかもサイズが大きいせいか、思ったよりあっさりと成功!

そしてまたチエの体を仰向けに戻す。

この時初めて、今チエが目覚ましたらどうしよう?と具体的な不安が襲って来た。

「起きたらどうしよう?」

「起きないよ。もし起きたら、私が着替えさせてあげてたとかなんとか言えばとりあえず何とかなるよ」

こういう時、女の協力者(と言うより発案者ね)がいると頼もしい。

座椅子の上にはパンティー1枚で仰向けに横になってるチエ。

今まで何度かブラチラを見たぐらいで、パンチラすら見た事もなかったチエのこの姿は我に返ると興奮する。

改めて感じたのはチエはかなりスタイルがいいって事。

細い手足、ウエスト、程よい大きさで形もいい胸、そして最高に綺麗なピンクの乳首…さぁ残すは水色のパンティーだけ。

早速パンティーの上辺を持ち上げてヘアーをチェック。

現れたのは、パンティーに押し潰されてぺったんこになった真っ黒なヘアー。

なんとなく薄いのをイメージしてたんだけど、意外にも結構濃い。

そのギャップがまた興奮を誘い、無意識に俺はチエのヘアーに手を伸ばしてしまった。

ざらざらした感覚が堪んない。

さぁ問題はこの先。こうなったら何としてでもチエのアソコが見たい。

今を逃したら、もうこんなチャンス二度とないだろうし…とても迷っていた。

パンティーの股間の部分をずらしてアソコを見るか、それとも勇気を出して脱がしちゃうか。

頼りのミコに相談。

「脱がすのは、さすがにヤバいかなぁ?」

「ここまで来たらもう脱がすっきゃないっしょ」

「チエ、さすがに可哀想じゃない?」

思ってもいない事を言う俺。

「いいよ、むかつくし。私もチエのアソコ見てみたいし」

「そうなの?まぁいくら女同士でも人のアソコなんて見る機会ないもんな」

「まぁね。チエついこの前まで処女だったから、多分すっごい綺麗だよ」

「ホントにタケシ君(チエの彼氏)が初めてなの?」

「それは間違いない。チエもてるけど、ほんとガード堅いからね」

もう俺の決心は固まっていた。

脱がそう!

まず万が一起きた際に時間を稼ぐために、顔に呼吸が苦しくならない程度にタオルケットをかける。

これで罪悪感や不安は多少減る(気がするだけ?)。

ミコも手伝ってくれて、パンティーの両サイドを少しずつ下にずらしていく。

徐々に露わになるチエの黒い茂み。

こんな可愛い顔してても、チエもやっぱりボーボーなんだなぁ、などと当たり前の事に異様に興奮する俺。

もう喉がカラカラだった。

かなり時間をかけて、なんとかチエのパンティーは膝の下まで来た。

チエはさすがにガードが堅いというだけあってしっかり足を閉じて眠っている。

だからまだ肝心の部分は見えていない。

ガードの堅いチエも、まさか知らないうちに信用している友人達にこんな事されているとは思いも寄らないだろう。

チエの鉄壁のガードもアルコールと睡魔と、信用があればイチコロ!とその時、ミコがさっとチエの右足だけをパンティーから抜いてしまった。

一瞬の事だったので、足を上げた時にチエのその部分がチラッと俺の視界に入ったが、妖しげな暗みしか確認出来なかった。

「男ってこの状態好きでしょ?」

とミコ。

「ミコ、いつもパンティー片足だけ通したまんまやってたって事?」

「もう、私の事はいいから!さぁご主人様、お食事の準備が出来ましたよ」

ミコはおどけてるが、確かに目の前には、ご馳走が……。

あのチエが下半身全裸で眠っている。

もうこうなったらチエのアソコを拝ませてもらうしかない。

いよいよこの時が来た。

生まれてからこんなに興奮した事はない。

パンティーが残ったままの右足を膝を曲げながら、開いていく。

そして…ついに、ついに、チエのアソコが現れた。

ヘアーは直毛で逆三角形。

オマンコの周りにもしっかりと生い茂っている。

チエのオマンコは、やはりミコの予想通り綺麗だった。

結構大きめのビラビラはしっかり閉じている。

そーっとその感触を楽しみながら開いてみる。

この時思わずクリトリスを触ってしまったが、起きる様子はない。

中もピンクで超綺麗!

これが夢にまで見た(っけ?)チエのオマンコかぁ。こんな風になってんだぁ。

興奮のあまり俺はパンツの中のチンコを握った。

「ちょっと何してんのよ?」

とミコ。

「いや、もう我慢出来ねぇーって」

「まじ?じゃぁKのも見たーい!見ぃーして」

と言ってミコはすかさず俺のジャージとパンツを下ろす。

「ちっちゃーい!」(すいません、小さいんです)

「うるせーよ。ねぇミコお願い!口でして」

「やだって!」

「じゃあ手は?」

しばらく考えるミコ。

「もうしょうがないなぁー」

と渋々OK。

2人ともチエのオマ○コに顔を近づけながらも、ミコの手は俺のをゆっくりしごいている。

(想像してみて。これ凄いアホな体勢だから)

「なんかチエ、毛濃くない?でもやっぱアソコは綺麗だね」

とミコ。

「俺こんな綺麗なの見た事ないんだけど。ちなみにミコのは?」

「はぁー?何言ってんの。まぁ私のは綺麗だけどね」

「うそつけー?」

「何それ、失礼だなぁ」

「じゃあ見せて!」

「殺すよ」

そんなやりとりをしているうちに、ついに俺の理性が吹っ飛んでしまったのか、無意識にチエのオマ○コに口をつけてしまった。

「ちょっと!やりすぎると起きるよ!」

ミコが注意する。

でも我慢出来ず、ミコにどいてもらって俺はクンニを始める。

「もうしょーがないなぁー」

そう言うとミコは顔を俺の下半身の方に下ろしていった。

すると次の瞬間、股間に生ヌルい快感が……なんとミコが俺のチンコを咥えていた。

なんて凄い体勢の3人!

なんじゃこりゃあー?

696って言うの???

俺はチエのオマ○コに集中した。

もう起きちまったらそん時だっ!

「タケシ君ごめんねぇ。彼女のオマ○コ舐めさせてもらってまぁーす」

なんかそんな自分の言葉にも興奮する。

あのチエのオマンコが、今俺だけのものになってる。

しかも本人はそれを知らない…ミコの素晴らしい奉仕もあって、俺はあっと言う間に果ててしまった。

その後はミコの口を拭き、また苦労しながらチエの服を元通りに着させた。

「ミコもやらしい気分になっちゃた?」

「ちょっとはね。自分だけいきやがって!でも私は平気」

「じゃあ、やるか?」

「絶対いや!」

俺は勢いでミコに襲い掛かった。

ところがキスして服の上から乳を揉んで、強引にパンティーの中に手を入れてオマ○コを触ったところで、激しい抵抗にあってあえなく断念。

チエの代わりにやられるみたいで嫌だという事だった。

まぁそんなに何でもかんでも上手くはいかねーか。

下半身であんなに抵抗にあうんなら、先におっぱい見ときゃよかった。

結構揉み応えあったし。

でもミコは全然怒った様子もなく、笑いながら

「今日はKの本性いっぱい見ちゃった気がする」

そう言われて俺は、何だか我に返ってしまい異様に恥ずかしくなった。

「自分だって、濡れてたくせに!」

照れ隠しに言う俺。

「怒るよっ!」

「まぁ。とにかくありがとな」

そしてうちら2人はその後程なくして寝てしまい、翌朝2人してチエに起こされた。

「ちょっといつまで寝てんの。早く起きなよ」

チエはもう既に着替えていた。

上は昨夜のシャツにベージュのジャケットを着てて、下は黒のローライズのピッチピチのジーンズ。

昨日の夕方見た時はなんとも思わなかったのに、今は不思議とチエが少し色っぽく見える。

さらに、オマエの全てを見させてもらったよ、みたいな優越感も感じた。

「なんか2人ともすっごい熟睡してたよ」

と、チエ。

俺とミコは一瞬目が合った。

多分2人とも同じ事思ったと思う。

“それ、こっちのセリフ!”

結局、その後ミコともその話題が出た事はない。

まぁチエを見る度に思い出すし、何度も記憶を頼りに抜いたけど。

でも、未だにあれは幻だったのかなぁ?と感じる時がある。

それだけに悔やまれるのが、当時俺がデジカメを持ってなかった事!

まぁこうして記憶という名のアルバムには残ってるけどねっ。

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【職場】乙葉そっくりの憧れてた先輩の排便姿を隣の個室から覗き見した【体験談】

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名無しさんからの投稿

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僕が独身時代に住んでいたのは男子寮だったんだけどロビーが広くてソファーとかがあったんで、社内の飲み会とかによく使われてたんだ。

そういう時にはトイレは男子トイレしかないので女子社員とかもみんなでって感じで使ってたんだ。

ある週末の深夜、普通に寮に帰ってくると憧れの先輩がいたんだよね。

今からスキーに行くんで寮で誰かと待ち合わせしているらしい。

その先輩ってのが、本当に何でうちの会社にいるのかが不思議なくらいで、俺的には乙葉にそっくりだと思ってた。

ちょっとぽっちゃりなんだけど、大きな目で童顔な上にすんげえナイスバディで、いつも制服の下から見える体のラインを目で追ってしまってたんだよね。

屈んだ時のぴたっと張り付いたお尻のラインなんて、昼飯の時に目が釘付けになって、食べてるもの落としちゃうほど。

部屋に帰ってからちょっと過ごした後にトイレに行きたくなって、大の方に入ってたんだ。

大はとっくに終わったんだけど、誰かが残していった週間漫画があったんでそれを読みふけってた。

そしたらパタパタって人の入ってくる音がして、

「それでねー」

なんて喋りながら2人で個室にそれぞれ入っていったんだけど、完全にさっきロビーで見た先輩の声!!!

個室が3つしかないんだけど、一番奥に入っていた俺に全く気付いてない模様。




「絶対にご飯食べた後、お腹壊しちゃうんだよねー」

「じゃぁ、こういう時大変でしょ?」

「だから出発前にトイレに絶対いっとくんだけどね」

話の内容から察するに、憧れの先輩がお腹壊してる?

って事は・・・?

もう心臓バクバクでした。

もうどうにも押さえきれなくなって、トイレの下に頭擦り付けて隣のトイレを覗いてました!!

新しい寮+いつも綺麗に掃除してくれてる掃除のおばちゃんに大感謝!!

声から隣は憧れの先輩だと分かっていたんだが、ぱっと覗くと目の前に、あの、憧れに憧れたおっきなお尻が丸出しで、ほんと直ぐ目の前に大迫力で広がっていた!!

隣のトイレは和式でちょうどこっちにお尻を向ける方向。

むっちりしたお尻はぱっくり開かれて、ケツの穴が目の前に、直ぐ目の前に丸見えになってました!

こ、これが憧れの先輩の肛門か・・・とあまりの事に大興奮でした。

すると、その肛門がもりもりっと動いて、水のような大がチャーッと出てくるではないですか!

お尻につたって出ていくんだなぁ・・・なんてじっくり観察出来る距離!!

明るいトイレのせいか、肛門のシワから動きまで完全に丸見え。

でもあそこは陰毛しか見えない。

くそー、もうちょっと腰を上げてくれたら・・・と思っていたら、紙を拭く時にちょっと腰を上げてくれたおかげで、その前のひだひだまで見えちゃいました!!

既にもう1人は出てしまったのに、下痢なせいか、

「もうちょっと待ってね!」

なんて言いながら5分くらい堪能させていただきました。

今まで生きてきた中で最高に興奮した体験でした・・・。

普段真面目に仕事をしている職場でしてもらうフェラチオは最高ですね

【人妻】熟妻に乱交させて【体験談】

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妻の裸体をネットにUPした所、凄い反響!

多くの男性に絶賛された。

”凄く素敵な奥様ですね!私も抱いてみたいです”

”彼女の淫らな姿を見てみたいです”

”ぽっちゃり体系最高!大好きです”  

”もっと一杯写真UPして下さい!楽しみにしています”  など

多くのコメントが届いた。

妻47歳!私52歳と熟年夫婦、数年前から始めた野外露出!

妻も見られる事に興奮するタイプで、野外でのエッチに燃えていた。

そんな2人の趣味を、とあるサイトに載せて見たんです。

まさかの反響に、驚き妻の元に向かったんです。

”見ろよ!お前の事素敵だってコメントいっぱいだぞ!”

”ウソ!え~こんなに一杯の人に見られているの?恥ずかしいわね”

”また、載せてみるか?”

”ん~”こんな年になって、こんなにも興奮したのは初めてでした。




ちょっとマンネリになりつつある野外露出・青姦!子供もなく、長年連れ添った妻に

興奮を覚える。2度目の投稿に、またしても多くのコメントが寄せられました。

その中に、一度数人で乱交を楽しんでみませんか?と言うコメントが・・・。

何だかドキドキしていました。妻を他人に・・・そんな事を考えた事もありませんでした。

未知の世界に期待と興奮を覚え、思わず返信してしまったんです。

何度かやり取りし、凄く感じの良い人!

妻にその事を話すと、”私は良いけど・・・”と言うので、会う事にしました。

車で待ち合わせ場所に向かうと、一台のワンボックス車が止まっています。

中から降りて来たのは、40代男性!

”こんにちは○○さんですか?”

”え~”

彼と話し、近くのホテルへ向かいました。

ホテルに着くと、ワンボックスから降りて来た男性2人!

既に了承してこの場に来ていたので、妻の手を引き部屋に入るなり男性1人が口づけを始めていた。

クチュクチュと厭らしい音を立てながら、妻が目の前で知らない男性に舌を出し入れされている。

そのままベットに押し倒され、どんどん服を脱がされ全てを曝け出された。

既に興奮した妻のマンコはビッシャリ・・・

”流石に淫乱な女性だ!既に濡れヒクヒクさせてやがる!”

”旦那さん!見ています?一緒に参加します?”

”初めは見ているから・・・”

”そうですか?じゃ、存分に楽しませていただきますよ”

裸の妻を抱きかかえた30代の男性が風呂に向かったんです。

男性は30代後半のA、40代半ばのB(連絡の主)。

妻の目の前に巨大なチンポが出されると、妻は無言で口に含んだんです。

ジュポジュポと音を立てながら、妻は彼の股間を舐め奉仕!

そんな最中40代男性は妻のEカップの胸を鷲掴みしながら、片手でマンコを撫でていた。

シャワーを全身に浴びながら、妻は体を使って男達の体を洗う!

風呂から出て来た3人がベットの上で交わる様に重なり合い、妻は口とマンコで奉仕し始めました。

”あ~凄く気持ちいい・・・こんなの初めて・・・イキそうよ・・・”

”何だ奥さん、もう逝くのか!こんなもんじゃないぜ!”

”駄目!あ~あ~あ~ん~イク”

妻は一度目の絶頂を迎えブルブルと震えていた。目の前で妻が犯され、私も異常な興奮を抑えるのが必死だった。

妻が厭らしい雌犬に見えてしまう。30代男性に何度も突かれ、妻は絶頂を何度も迎える。

耐えられなくなった私も裸になると、妻のマンコに差し込んで中へ放出!

その後も妻にフェラチオさせながら彼らに挿入される所を真近で見ていた。

2人も中へ大量に放出!終わった後、妻のマンコからは大量の精液が溢れていました。

風呂に入る3人!やがて

”ちょっと・・・えっ嘘”

”この方が良いんだよ”

そんな会話が聞こえた後、妻は陰毛を全て剃られて風呂から出て来たのだ。

30代男性が今度は妻に目隠し、後ろ手に縛ると薄手の前開きのワンピースを着せた。

”旦那さん!場所移動しましょう”

彼らの車に妻は乗せられ、私は1人ついて行く事になりました。

彼らも向かう先は、自宅の近く?我が家から15分程の山中でした。

工事現場!立ち入り禁止と書かれた柵の前で車が止まった。

妻は目隠しをされていて、透けたワンピース姿で車から降りて来た。

30代男性に連れられ、妻が向かった先には工事現場で休憩室で使われていると思われる

プレハブだった。中に入ると、白髪交じりの60代男性と50代男性の2人が待っていました。

軽く会釈する新しい男性!よく見ると、近所に住む人だと分かりました。

”えっそんな!”

”すいませんね!彼女の裸体を見て一目惚れ!奥さんだと直ぐに分かりましたよ”

”そうなんですか?この事は・・・”

”分かっていますよ!奥さんが淫乱何て分かったら・・ね”妻はその小屋の中で、白髪交じりの近所の男2人に弄ばれ続けたんです。

もちろん目隠ししている状況ですから、誰に犯されているのか分からないでしょう!

マンコからは大量の汁を溢れさせ、ヒィヒィと鳴いていました。

男性2人が満足すると、30代男性が妻のマンコに指を差し込み、激しく動かすと同時に

大量の潮が噴き上げていました。

”まだまだ、これからですよ奥さん!”そう言うと男性は妻のアナルに巨大な注射器を差し込んだんです。

1000ccと書かれた内容物は見る見る体内に押し込まれ、無くなっていきました。

御代わりの注射を差し込まれると”もう駄目!出ちゃう!”と妻が悲鳴をあげていましたが、

結局、更に500cc追加されると噴火の如く排泄物と浣腸液を拭きだしたんです。

ヒクヒクする尻穴に男性は指を1・2・3本と入れ、そしてバイブを差し込んだんです。

”駄目!裂けちゃう・・・う・う”

”こっちの穴も気持ちいいんだろ!汁が溢れて来てるよ”

”何で・・・何だかおかしくなりそう!・・お尻も熱くって気持ちいいの・・・どうして”

やがて妻の尻穴に巨大なチンポを押し込まれ押し広げられていました。

尻穴にチンポを咥えながら、マンコを弄られ妻は潮を噴くんです。結局、私も妻のアナルを初体験しましたが、締りが全く違い直ぐに果ててしまいました。

その後も男性5人(私含む)の相手を5時間も続け、妻は乱交にハマった様子です。

この時の写真は、とあるサイトに載っています。

もちろん、妻のお褒めのコメントに大変満足しているんですけど・・・。近所の白髪交じりのオヤジ・・・私が居ない時に、山中に妻を連れ込んで楽しんでいる様です。

しかも、工事現場の作業員数人にも見られた挙句、やられていると妻が告白して来ました。

中でも20代前半の男性は、物凄く良い物を持っているらしく、妻は彼に何度も逝かされ悦んでいる

ようですよ。

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【人妻】高速バス【体験談】

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2年程前の事です。

 長○県から愛○県に出張(単身赴任)しており、土日は帰宅していました。その日も、高速バスに乗り長○県に向かい出発しました。

 いつものごとく指定席に座りビールを飲んでいたら、隣の席に35歳ぐらいのぽっちゃりしたお姉さんが座って来ました。

 酔った勢いもあり、旅ですか?お一人ですか?など、気を使った事で会話をし意気投合し、携帯番号を教えあえる仲まで良くなりました。

 しかし、バスは順調に長○県に向かい走っているようでしたが、その日は長○県地方は大雪で途中で引き返す事になり、結局出発地点の愛○県に戻ってきました。

 行き先不明の自分でしたが、ぽっちゃりお姉さんが出会った想い出と言う事で、ご飯を御馳走してくれる事になり、食事に行きました。

 食後、タクシーに乗りタクシードライブかと?思ったけれど、突然『ホテルに行って』とポッチャリお姉さん言い、タクシーはホテルに・・・

 入室後、突然全て服は脱がされてしまい、片っ端から舐めまくられました。

 特にちんぽこの舐め方にはびっくり!

 ポッチャリお姉さんすること出来るんだーと、感心するほど。その後、3回も口とパイズリでいかされました。かなりのテクでした。

 何もしないで3回イカされ悔しいから、逆責めでかなり愛撫しました。思いっきり生で打ちまくりました。

 ポッチャリお姉さんが狂ったように悲鳴を上げて「イクー!!ヤメテー!!」の連発でした。

 メチャメチャ締まりが良く『ポッチャリ最高!!(#^_^#)』と、感激しました。結局、3回も中に出してしまいました。

 後からの話で、結婚しており子供もいると聞き納得しました。ただの欲求不満のポッチャリ姉さんだったのが・・・

 それからというものポッチャリ系にはまり、毎日出会い系サイトのチェックが欠かせないです。





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【大学生】行きつけのとこのバーテンダーから合コンに誘われた【体験談】

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名無しさん(20代)からの投稿

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俺がまだ大学3年生だったころ、合コンに行った。

行きつけのバーのバーテンダーから、

「お客の女の子と2対2で合コンせん?」

と誘われたのがきっかけだった。

当日、ガチ童貞かつ彼女欲しい病のリョウを連れて合コンへ。

正直ヒマつぶしレベルで俺は参加する予定だった。

先に暗いバーのテーブル席につき、ビールを飲んでいると女の子が2人。

てっきり社会人の女の子が来るのかと思ったら、同じ大学の同じ学科の一個上の先輩2人だったw

まあお互い初対面だったからいいけどね。

仮になおちゃんとまゆちゃんとする。

なおちゃんは少しぽっちゃり。まあ可愛い的な。

そしてまゆちゃんはやべえ。超かわいい。

小柄で細身、ぱっちりおめめ!おっぱい小さいけど、やりたい!




完全にまゆちゃんにロックオンして飲ませ、適当に盛り上げた。

どうやら2人ともヤリマンらしく、俺とやりたいらしい。

話が早いぜ。

お会計し、なおちゃんの家で2次会することにw

移動の電車で2人も酔っ払ってて少し大変だったが、まゆちゃんと手を恋人繋ぎしつつなおちゃんの家に到着。(リョウはなおちゃんとキスしてたw)

んで適当に飲み、まゆちゃんとキス。

布団を敷き、リョウはベッドでなおちゃんと、俺は布団でまよちゃんとそれぞれヤることに。

ベロベロちゅーして、おっぱいモミモミ。

やわらけえ!

しかーし!ここでなぜか俺がめんどくさくなり、適当にムスコを出して舐めさせ、手との合わせ技で抜かせたw

めちゃくちゃ口の使い方がうまくてやばかったw

さらにどぴゅどぴゅ出たモノをしっかり飲ませる。

俺はめっちゃすっきりして終了wまじ鬼畜w

まゆちゃん、やりたそうな顔して甘えてくるけど知らん(俺はドS気質)

リョウも終わったらしく、部屋の電気をつけてまた飲んでたら、まゆちゃんが他の飲み会に行った。

で、まゆちゃんの代わりにまゆちゃんの友達でのりちゃんが投入されたw

(酔ってて何でそうなったかは覚えてないw)

んで、のりちゃんも俺のことが好みらしく、適当にちゅーしたらまた勃起したので布団に。

また電気を消して布団の中で今度はのりちゃんをむさぼる。

おっぱいでけーー!!!しか、覚えてないw

(後日大学で会った時、誰なのか思い出せなくて軽く怒られたw)

んでまためんどくさくなり、ムスコを出して舐めさせ、手との合わせ技で(以下略

そのままのりちゃんを抱いて朝まで爆睡、翌日電車で帰宅した。

それ以降まゆちゃんとは何回かデートしたりやったりしたが、のりちゃんとはやってない。

ふと思い出して書いてみた。

大学生になって初めて体験する人が多いのはフェラチオだそうです

【フェラチオ】酔った勢いでぽっちゃりな女をナンパ【体験談】

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昨夜、彼女と飲み屋をハシゴし、酔っ払った状態で電車に乗ったのは失敗した。

気が付くと終点で、既に最終電車も出た後だった。

タクシーで自宅までは約12000円くらいか。

タクシーの運転手の勧めで、中間地点の駅で降ろしてもらい、安いチェーンのビジネスホテルに泊まる事にした。

駅前で降ろしてもらい、ラーメン屋に入ろうとしたが、すでに閉店。

面倒になってロータリーの花壇に腰を下ろして、ボーっとしてた。

さて、どうしよっか…。

予約もしていないし…。

なんだか人恋しいし…。

ふと気がつくと、駅側の段差に腰掛けている女性を発見。

大きな荷物をもっている。

20台後半くらい。

かなりのぽっちゃり。

顔ははっきり言って不細工。

少しオタクっぽい。




素面なら絶対にありえないが、酔った勢いというのは恐ろしい。

「何やってんの?こっちおいで」

と声をかけてしまった。

驚く事に、彼女は何の躊躇もなく、にっこりしながら腰をあげ、隣に寄り添うように座った。

心の中で

「ご馳走様です」

と呟いた。

彼女に話を聞くと、何でも時間が遅くなり、鍵を閉められてしまったので家に入れないとの事。

分かったような、分かんないような説明だが、そんな事にはお構いなく一緒に泊まろうと持ち掛けると、あっさりOKした。

我ながら野暮ったいが、

「セックスする?しゃぶってくれる?」

と訊ねると、へらへら不気味に笑っている。

何だか変な女性で、風呂に入ってないのか、髪がべたついており、皮脂の匂いがする。

普段ならそれだけで引いてしまうが、そこは酔っ払いの所業。

これからの展開を考えて既に半勃ち状態。

すぐ近くのホテルにチェックインし、部屋に入るや否や、後ろから胸を鷲掴みして、揉みしだいた。

思ったとおり、Fカップ超の巨乳。

嫌がる素振りもなく、顔に似合わず

「あん…あん…」

と喘ぐ。

それを聞いて自分の中のSの本能が目覚めてしまった。

バックで犯したい…無理やりしゃぶらせたい…。

ベッドになだれ込み、上半身を脱がせ、巨乳にむしゃぶりついた。

自分の彼女はかなりの美人だが、残念ながら貧乳。

久々の巨乳にありつけて、大興奮。

顔をはっきり見なくていいように電気を消す事は忘れなかった。

「おっぱいでかいね。いやらしい乳してるね…犯してやるからね…」

「ああーん…ああ…」

かなりマゾっ気がある。

言葉責めに息が荒くなる。

相性が合うというやつか。

散々巨乳をしゃぶりつくし、興奮してギンギンになったチンポをフェラして欲しくなった。

ベッドの脇に跪かせ、

「ほら、しゃぶりな」

と口元にチンポをあてがうと、愛おしそうに頬張り始めた。

そんなに上手なフェラではなかったが、つい15分前まで駅に座っていた女の口を犯していると思うと、そのシチュエーションだけで興奮してきた。

両手で頭をつかんで、イマラチオっぽく腰を動かすと彼女も興奮してきたらしい。

相変わらず髪はべとついていたが、気持ちがいいので許す事にした。

「オナニーしながら、しゃぶってみな」

との命令にも素直に応じ、左手をパンティのなかに突っ込み、オナり始めた。

「ほら、舌でチロチロ亀頭舐めるんだよ!」

「音立てないと、フェラの意味がないでしょ!じゅぽじゅぽ舐めな!」

再三の言葉責めに素直に従う姿が可愛くなってきた。

「後ろから犯してやるからな…」

上半身をベッドにもたれかけさせ、パンティーを脱がすと見事な尻が現れた。

もともと尻フェチなので、白くて大きな尻に見惚れてしまった。

思わず尻に頬ずりをし、左の尻をベロベロ舐めた。

この尻で顔面騎乗されてみたい…。

無理矢理マンコ舐めさせられたい…。

自分の中のMが囁いたが、気を取り直してSに徹する事にした。

「指で犯してやるからな…縛ってからな…」

いつも彼女にしているように、ベルトを女の下にくぐらせ、縛ろうとしたが出来なかった。

デブだからだ。

サイズが足りない。

ホテル備え付けの浴衣の帯が目に入ったのでそれで縛ってやった。

何の抵抗もない。

ほんとにMなんだろう。

人差し指をマンコにあてがい、徐々に中にぶち込む。

思いのほかマンコはキツキツ。

で、体質なのかあまり濡れてない(最後まであまり濡れなかった)。

が、中で指を掻き回してやると、悲鳴に近い喘ぎ声を上げ出した。

犯し甲斐がある。

さらに指で掻き回し、

「マンコをもっと犯してください、ってお願いしてみな!」

と命令すると

「おマンコ…を…あああ…もっと犯して…んんん…ああ…ください…ああ」

と喘ぎながらイってしまった。

仰向けにして、指でクリと膣の2点責めをしてあげた。

これはサービス。

エローく、ゆっくりやってあげるのがポイントで、これで5分以内にいかなかった女性はいない。

ある漫画で仕入れたテクニックだが、今では自分の彼女(かなり清楚系)がおねだりしてくるほどになった。

1分もしないうちに絶叫してはててしまった。

それを見てバックで入れたくなり、四つんばいにさせて挿入を試みた。

が、キツキツマンコで、さらに濡れておらず上手く挿入できない。

何度も何度も試みたが、結果だめだった。

それでチンポが萎える事もなく、逆に残虐な気持ちがわいてきた。

「お前のマンコがこんなだから入らないじゃないか!こうなったらしゃぶれ!口の中にぶちまけてやるからな。いいな!」

「はい…」

そういうと跪いて、また美味しそうにチンポをしゃぶり始めた。

「いつも駅で男を漁ってるのか?」

訊くと、チンポをしゃぶりながらも頷く。

とんでもない女だ。

人の事はいえないが、世の中には物好きがいて、こんな女でも拾ってチンポしゃぶらせているんだ…。

そう思うと余計興奮してきた。

が、酔いも手伝い、中々フィニッシュ出来ない。

ならばとシックスナインの体勢に持ち込み、大好きな尻を間近に見ながらフェラしてもらった。

これが良かった。

多分匂うだろうと思ったマンコはほぼ無臭で、吸い付いて舐めてやると、しゃぶっているその喉の奥で、あんあんと吐息を漏らす。

興奮した。

「もういくから…」

そう伝えるとフェラのスピードをあげ、さらに舌を絡ませ始めた。

そこからあっという間に口の中にぶちまけてしまった。

気持ち良すぎて、ほぼ気絶したように眠ってしまったらしい。

朝起きると、不細工でデブな女が横で寝ていた。

尻を見たら勃起してしまったので、オナニーして尻にザーメンをかけようかどうか悩んだが、時間がないのでやめておいた。

なんとなく連絡先も交換せずに別れてしまったが、またいつか拾いにいって犯したいと思う。

コンドームをつけたらちゃんと挿入できたかもしれない。

バックで犯せなかったのは残念だが、思いもかけず知らない女のフェラチオにありつけたので、よしとしよう。

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪


【おっぱい】職場で気さくに話しかけてくれる優しいお姉さん【体験談】

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俺が17才の頃の話です、

20数年前、俺は色々あり、16才である製造会社に勤めた。

俺が17才になった年の秋に会社の一大イベントがあり、愛知県の工場からも集まってパーティーが行われた。

もちろん自分も参加し、初めての一大イベントなのであっちこっち歩き回ってたら

「K君!!」

と呼ぶ女性が…。

その女性はヒロミさん(仮名、以降Hと呼びます)だった。

Hさんは俺より6つ年上で、同じ会社の事務員で正社員じゃなく派遣事務員。

顔は丸顔で身体はぽっちゃり、で巨乳。

なんとなく観月ありさに似ていた。

H「K君~どうしたの?こっちくる?」

Hとは、昼休み卓球している場所で知り合い、俺に気さくに話掛けてくる優しいお姉さんみたいな感じだった。

Hの同じ職場兼卓球仲間がいるテーブルに半ば強引に連れていかれた。

そのテーブルで、当時未成年なのに少し飲まされた。

そしてその場を離れ、なんだかんだして、パーティーも終了。




帰り際に、再びHに会い

H「K君、これから帰るの?」

K「うん、じゃ」

H「もし良かったら私とちょっと遊ばない?」

K「で…でも」

H「いいじゃない。私達、卓球仲間でしょう?」

と強引に誘われ、彼女の車に…。

そしてカラオケなど立ち寄り、最終的に連れてかれたのは…線路沿いのラブホだった。

K「ちょっと、ここは…」

H「ここまで来て言うの?男の子でしょう?さあ来て」

Hに手を掴まれ強引にホテルに連れてかれた。

ホテルの部屋で緊張気味な俺に、Hは

H「K君、緊張してる?ならお風呂入ってきなよ。お湯入れるから」

K「いや、大丈夫だよ」

H「お風呂入れば緊張ほぐれるし」

そしてお風呂のお湯が溜まる間、Hと色々な話をした。

H「Kくんは好きな子いるの?」

K「え…!?」

H「Kくん、可愛いね。キスしちゃお」

Hは俺の唇を奪ってきた。

K「Hさん…」

H「そろそろお湯溜まるね~先に入っていいよ」

Hは俺をお風呂に促し、程よい湯加減のお風呂に浸かる、

そして数分後に、Hがおっぱいとマンコを隠さずに入ってきた。

H「Kくん、私も入ってきたよ。」

Hは、巨乳はもちろんマンコは濃い毛で覆われいた。

H「Kく~ん。なに私の裸じろじろ見てるのぉ?えっち」

Hが湯船に浸かると巨乳がお湯にプカプカ浮いた。

K「Hさんのおっぱい大きいね」

H「ありがと、Kくんのおちんちんも堅くなってるよ」

お湯の中でチンコを握ってきた。

H「おっぱい触っていいよ、」

K「え?でも…」

H「男の子でしょ、遠慮しないで」

Hは俺の手を取り、Hのおっぱいを触らせた

K「おっぱい柔らかい」

H「舐めていいよ」

俺はHの乳首を舐めた

H「なんかくすぐったい」

中学の時に同級生の小さな乳首を沢山舐めた事があったけど、流石に大人のHさんの乳首は違った。

H「Kくん、そろそろ身体洗おうか。私がおちんちん洗ってあげるから、Kくんは私のおっぱいとおまんこ洗ってね」

Hは俺のチンコを優しく洗い始めた、、俺は流石に躊躇したが、ぎこちない手つきでHのおっぱいと、マンコを洗った。

H「ぎこちないKくん可愛い。もしかして童貞?」

K「…」

H「図星だね。今夜は私に任せてね」

同級生のマンコやおっぱい洗った時は平気だったが、なぜかHのだけは…。

そしてお風呂から上がり、身体拭いてHに手を引かれ全裸のままベッドに連れていかれた。

Hは俺を仰向けにするとまず裸で抱き合った。

同級生と裸で抱き合った時とは違って気持ち良かった。

そしてHは、マンコを俺の顔に近づけ、Hはチンコをしゃぶり始めた。

H「Kくん。私のアソコ舐めて…」

Hのマンコはすでに濡れており、ヌルヌルしたのが光ってた。

Hは夢中でチンコをしゃぶり続けてたので気持ちよくなり、俺はHのマンコを舐め始めた。

同級生と違っておしっこ臭さはなく無味無臭、ヌルヌルも舐めた。

しばらく69を続け射精しそうになり…

K「Hさん…出る…」

H「いいよ。口の中に出して」

俺はHの口の中に沢山射精した。

H「精子美味しいわ。Kくん、沢山出たね。若いね~」

Hは精液を全て飲み込んだ。

K「ごめん、Hさん」

H「謝らなくていいよ。これから本番よ」

そう言うとHは再びフェラを始めた。

K「出したばかりなのに…」

すぐさまチンコは勃起し

H「Kくんの童貞、私が頂きます」

Hはフェラを止め俺のチンコを手でしごき、マンコにくっつけた。しばらくチンコは剛毛なマンコに当たってチンコがチクチクしていた。

K「ちょっと怖い」

H「男の子でしょう?じゃ、挿れるね」

Hは騎乗位になりチンコをマンコに生挿入した。

H「入ったよ~Kく~ん」

Hはチンコを締めつけて腰を振り始めた。

腰を振る度巨乳が揺れまくって、チンコは更に反応。

H「Kくんのおちんちん最高」

Hは俺に覆い被さり、キスしてなんと舌を入れてディープキスしてきた。

K「Hさん…」

しばらくHがガンガン腰を振りまくって、射精しそうになってきた。

K「Hさん出そう」

H「膣に出していいよ~」

Hはさらに締め付け、動きを激しくした。そして俺はHの膣に中出ししてしまった。

中出ししたあと、Hもイったのか俺に覆い被さってきた。余韻を味わってるようだ。

そして一度チンコを抜くと、ワレメからは大量な精液が溢れていた。

H「沢山出たね~」

K「中に出して大丈夫なの?」

H「今日は安全な日だから大丈夫。だからもう一度しよ」

再びHは俺に跨がって騎乗位で始めた。

この夜は、騎乗位と座位で合計5回中出しされ、童貞を奪われた

翌朝、朝立ちしていた俺はHに犯され、朝から中出しした。

そしてHの車で部屋まで送ってもらった。

しばらくはHの裸が忘れられず、毎晩Hを思って、チンコをしごいてオナニ-をした。

そして俺は時々、Hに犯された。

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【おっぱい】彼氏のいるぽっちゃり系の可愛い女友達のせいで巨乳好きになってしまった【体験談】

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名無しさんからの投稿

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俺が巨乳フェチになるキッカケになった子との話。

高2の頃に、Y子っていう同い年の巨乳の子と知り合った。

身長は150センチちょいでちょっとポッチャリしていたが、ちょっとだけパンク系の入った可愛い子だった。

そして服の上からでもハッキリ分かるくらい、おっぱいが張っていた。

その時は俺も本命の彼女がいたし、Y子も彼氏がいたので仲のいい友達みたいな感じでエロい事は何もなかった。

高3の夏になって俺は彼女と別れたんだが、ちょうど別れてすぐくらいの時にY子と遊びに行く事になり、しかもその場のノリでラブホに行く事になった。

部屋に入ってベッドに横になってテレビを見てたらY子も横になってテレビを見始めた。

しばらくしたらY子が

「テレビ見るだけ~?」

と言って俺の背中にくっついて甘えてきた。

背中にY子のおっぱいの感触を感じた。

「・・・おまえ、おっぱいデカいな」

「触りたい?」




「そりゃそうだ」

「彼氏いるからダメ」

「は?なんだそりゃ」

「服の上からならいいよ」

そんな感じでY子は服の上からだがおっぱいを触らせてくれた。

しばらく夢中でY子のおっぱいを堪能していると、Y子が

「直接触らなくていいの・・・?」

と切なそうに言った。

俺はY子の黒いTシャツと白黒のブラをたくし上げて、Y子の生乳にむしゃぶりついた。

Y子のおっぱいは、確かにデカかった。

本人はFカップと言っていたが、高1の時の彼女もFカップだったのにY子のおっぱいはそれよりかなりボリュームがあった。

多分Gカップ以上はあったんじゃないかな?

乳首はちょっと黒ずんでいて大きく、乳輪もかなり大きくて、今までピンク色の綺麗な乳首しか見た事がなかった俺は、それが堪らなくエロく感じて興奮した。

しばらく夢中でY子の乳首をしゃぶりまくっていたら、Y子も結構感じてるようだった。

スカートに手を入れても拒否しないので、俺はこれは最後までいけるかな?って思って

「Y子、入れさせて」

って頼んだ。

Y子はしばらく考えて悩んでたが

「やっぱ彼氏いるからダメ」

と言うので挿入は断念・・・。

「その代わり、入れる以外は好きにしていいから」

と言った。

俺はY子の乳首に吸い付きながら、Y子に手コキさせた。

Y子はかなり手コキが上手くて、これがめちゃめちゃ気持ちいい・・・あっという間に射精しそうになってきたので、一度手コキをやめさせ、Y子の乳首にチンコを擦り付けた。

我慢汁が潤滑油になって、ネチャネチャと音がする。

一度乳首から亀頭を離すと、我慢汁が糸を引いていた。

それを見たY子は

「なんか凄くエロい・・・おっぱい犯されてるみたい・・・」

と言った。

今度はY子に手コキをさせながら、乳首に擦り付けるようにさせた。

「このままおっぱいにかけるぞ?」

「いいよ・・・Y子のおっぱいにかけて・・・おっぱい汚して・・・」

Y子の手コキのピッチが速くなっていく。

我慢汁でヌルヌルになったY子の勃起した乳首の感触が、亀頭を刺激して堪らなく気持ちいい。

すぐに限界を迎え、俺はY子のおっぱいに大量の精子を撒き散らした。

Y子の黒ずんだ乳首と乳輪に絡みついた。

白い精子のコントラストが堪らなくエロく感じた。

「凄いいっぱい出たね・・・・・・あ~ぁ、おっぱい汚されちゃった・・・」

そう言ってY子は乳首に絡みついた精子を指で弄んでいる。

この時、ちょっとだけSな気持ちだった俺は

「精子拭いちゃダメだよ。全部おっぱいに塗りたくれ」

と言った。

「えぇ・・・?Hくん変態・・・w」

そう言いながらもY子は

「・・・こう?」

と言いながら、手の平で精子をおっぱいに塗りこみ始めた。

その後少し休憩して、Y子を腕枕しながらY子の彼氏のグチなんかを聞いていた。

そのうち俺もまたムラムラしてきて、Y子がした事が無いと言っていたパイズリをさせた。

俺もあまりパイズリをした事が無く、高1の時の彼女に少ししてもらった程度なので最初はあまり気持ちよくなかったが、視覚的にはかなりエロかった。

やはり滑りがよくないと気持ちよくないので、俺はY子にフェラをさせた。

Y子のフェラはめちゃめちゃうまかった。

一瞬このままY子の口の中に射精しようか迷ったが、さっき巨乳に目覚めたばかりの俺はY子のおっぱいの中で射精したかった。

俺はY子の唾液でヌルヌルになったチンコを再びY子のおっぱいの谷間へ差し込んだ。

今度は気持ち良かった。

Y子も

「おっぱいの中でヌルヌルして変な感じ」

と言って、自らおっぱいを上下させた。

すぐに射精しそうになり、そのままY子のおっぱいの中で射精した。

2回目なのに結構出た。

Y子がゆっくりおっぱいを開くと、Y子の左右のおっぱいに俺のゼリー状になった精子がベットリ付着していた。

今度はY子は、俺が言う前に自ら精子をおっぱいに塗りこみ始めた。

それからひと眠りして3回戦に突入。

流石に俺も疲れていたので、普通にフェラをさせて口内射精。

精子を手に出させておっぱいに塗りたくってやろうかと思ったが、俺が言う前にY子は飲み込んでしまった。

その日は挿入は出来なかったが、結局1週間後にまたY子と会って、その時Y子からセックスを求めてきて、Y子は生で入れさせてくれた。

正直言ってY子のマンコは気持ちよすぎた。

Y子も久しぶりのセックスだったらしく、俺のチンコの感触をじっくりと確かめるようにエロい腰使いをしてくる。

俺は、彼氏のいる子を犯している感覚が堪らなかった。

「Y子、中で出していい?」

「いいよっ!いっぱい出してっ!」

正常位で密着したまま、Y子の膣の一番奥で射精した。

その日は4回セックスし、全て中出しさせてくれた。

それ以降はまた、Y子は彼氏に悪いからおっぱいだけと言って挿入は無しで、おっぱいを犯すだけの関係が数ヶ月続いた。

まぁ正確には、何度か挿入させてくれる事もあったが・・・。

しかし、そのおかげで俺はすっかり巨乳フェチになり、しかも清楚なピンク色の乳首じゃ満足出来ない体になってしまった。

しばらくして俺に本命の彼女ができて、Y子とはまた普通の友達に戻っていった。

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【痴漢】妙に欲情してて誰かに痴漢してほしくてしょうがない【体験談】

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最近妙に欲情してて、誰かに痴漢してもらいたくてしょうがない。

Dカップだし、ぽっちゃりしてるけど男の人からはスタイルいいと評価されてる。

顔も一目を引くらしく、ジムでエクスサイズしてると野郎どもに

「俺は騎乗位がいい」

だの

「俺は正常位だ」

だの猥談される事もしばしば。

そのせいか、道ですれちがっただけの人がポッケに手を突っ込んでオナってたりとか結構ある。

先日モヤモヤしてて、沢山商品が山積みになってて死角がたくさんある雑多としたお店で、若くて純情そうな男の子がいた。

何気なく傍に立って商品を眺めてるふりしてると、体にフィットする服から強調されたオッパイを見て男の子は欲情したらしく、ポッケに手を突っ込んでペニスをモミモミしていた。

モミモミしてオナってる姿を私に見られた男の子はさらに興奮したらしく、息遣いが激しくなってきた。

私も嬉しくなって、その他のお客さんがいる中、さりげなく自然に傍によったり、私も欲情して既にびっしょり濡れていたので、真っ赤な顔で虚ろな目をしながら指で商品をなぞりつつ、買物かごの角をクリに当てて感じたりしつつさりげなくアピール。

それを見た男の子は動揺したようだった。




気付いたら他のお客さんはいなくて、私達2人になった。

何気なく男の子に背を向け、屈んで商品を手に取るようスタイルを取り、お尻を突き出すような格好をしてると、ようやく男の子はとても遠慮がちにスッとお尻を触ってくれた。

男の子は、私の反応を恐る恐る見てた。

私は何だかとっても嬉しくなってニコっと微笑かけたら、彼は私の傍にあった魚肉ソーセージを慌てて握り締め、真っ赤になって座りこんだ。

あ、これ彼からのサインだ、ってのは分かったんだけど、その後勇気が出なくってしばらくモジモジしてたら、やがて男の子は会計を済ませてどっか消えちゃった。

本当は、手の平で大胆にお尻も触って欲しかったし、オッパイだってムギュッと触って欲しかった。

触らせてあげればよかったと後悔。

私って痴女でしょうか・・・ノーマルですよね?

痴漢されて感じてしまう女性がまっさきにしたい行為はフェラチオだそうです

【おっぱい】【抜ける】女友達と深夜にドライブに行った時、おっぱいに手を伸ばした【体験談】

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高校を卒業してすぐの頃の経験。

俺は車の免許を取ったばかりで運転をしたくて堪らなかった。

そこで高校の時のバイト仲間で話がよく合う近所に住むMを誘って深夜のドライブに行った。

Mは色白ぽっちゃり美人系、性格は割とキツいがサバサバしていて音楽やゲームなんかの話でよく盛り上がった。

俺はその頃結構ウジウジした奴で、Mに愚痴っていたりしていたが、Mはいい聞き役をしてくれていた。

ドライブに誘ったのは運転をしたくて堪らなかったのと、失恋したてで憂さ晴らしをしたかったのもあった。

うちの辺りはドライブにもってこいの広い道路や橋なんかがあって、ちょっと行けば走りやすい公園沿いの道もある。

1時間か2時間、親から借りた車を走らせて取り留めのない話をした。

ちょっと休憩しようって事になり、閉店している某店の駐車場に車を停めて自販機でジュースを買ってまた話し始めた。

俺はMの前彼の事も知っていたから自然と恋愛話になった。(Mは今フリー)

ふと横を見ると、車のシートに収まったMの体が目に入った。

白いニットにジーパンだけど、シートベルトがしっかりされていて胸の辺りが強調されている。

おまけにニットはVネックで、胸の谷間もチラと見えている。




「……なぁ、お前結構胸あるな」

「は?……まぁねぇ~……」

「ちょっと触らせてくんない?」

「はぁ?何言ってんの?バカが」

そう言われながらも俺は右手を胸に伸ばした。

「ちょっマジやめてって!」

Mは抵抗して腕を払おうとするが、俺はMの左胸を服の上から掴んだ。

“結構大きいな……”

そう思いながら揉み始めた。

「マジやめろっつーのー!」

と言うが構わず揉むと、手の平に乳首が当たった。

そこで手をずらし、指の間に乳首がくるようにした。

「胸やらせてくんない?乳首立ってるし」

「ハ……ン……もう……胸だけだからね……」

俺はシートを倒し、Mのニットをずり上げてブラもずらした。

Mの胸は白くて丸くて柔らかく、乳首はもう硬かった。

俺は覆い被さり、両手で両胸を持ち上げるように掴み、乳首を交互に舐め始めた。

舌先で転がすように、また舐め上げ、包むようにねちっこく。

「あ……あ……はっ……」

Mはどんどん感じてきたのか、俺の頭を抱えるようにして撫で回し始めた。

「……ね……首も舐めて……」

首も感じるのか?俺は舌を尖らせて耳から肩へとツツツッと舐めた。

「ああああ……は……あん……!」

凄い感じてる。

俺は調子に乗って首を攻め、右手で乳首を弄り回した。

そしてまた乳首は舐め始め、今度は左の脇腹を軽く撫でた。

Mの乳首はもうカチカチといっていいほど硬く、俺の唾液で濡れている。

「あっ……はぁ……!」

Mは腰をよじり出した。

そこで俺は左腕で支えていた体も疲れていたのもあって、Mに覆い被さり脚の間に俺の右足を入れ、太ももでMの股間を押してみた。

「ハァン!……ちょっ待って、胸だけって言ったじゃん!」

息を上げながらMが訴え、Mが両足で俺の足を抑えつけた。

「そうだけど……でも……ダメ?」

そう言いながら押さえつけられた足をさらにMの股間に押し付け上下させてみた。

「あっあっちょっ!……だめぇ……!」

ジーパンの縫い目が当たっている。

ちょうど刺激されているのか、快感に襲われているMの顔は物凄く色っぽい。

眉間にシワを寄せて厚い唇は半開き。

思わずその唇にしゃぶりついた。もちろん股間はすり続けながら。

Mの口の中は熱く、唾液でいっぱい。

舌をこれでもかと絡ませた。

「んんんんっ……うっ……ふぅ……ん」

Mが俺の背中を撫で回した。

唇を離し、右手をMの股間に下ろしてジーパンの上から中指で押してみた。

「あぁ……ん……ダメだってば……はぁっ……!」

Mはダメと言いながら抵抗しない。

“イヤよイヤよも好きのうち”ってやつか?

そこでジーパンのチャックとボタンに手をかけ、尻の少し下まで下ろしたつもりが、パンツも一緒に下りてしまった(笑)

薄い毛で覆われたそこはもう熱く、かなり濡れていた。

中指を割れ目に沿って入れてみるとグチョグチョ。

「あぁぁん……んん……!」

Mが喘いでいる。

沿わすだけで凄い感じているみたいだ。

クリを中指で擦ってみるとMがビクンッとした。

「そこ……ダメ……やめて……!」

どうやらここが一番感じるらしい。

「ダメ?違うんじゃない?イイんでしょ?」

「あぁっイヤァ……はぁぁん!」

Mの腰が動き出した。

その腰のくねり方がいやらしくて俺は親指でクリを、中指を入れて刺激し始めた。

「あっあっあっあっ!」

すげー……Mって物凄い色っぽい……。

Mの前彼は何でMのこと振ったんかなー、とぼんやりそんな事を考えた。

もっとMを堪能したくなった。

「M、ちょっと起きて。ホテル行こう」

そう言って手早く服を直してシートを上げ、近くの国道沿いにあるラブホに向かった。

ホテルの駐車場に車を停め、部屋まで向かう時、Mは真っ赤な顔で目は潤んでいた。

部屋に入ってベッドに腰かけると、これまた手早くMの服を全部脱がせた。マジで全部見たくて。

Mは抵抗せず、逆に俺の服も脱がせてくれた。

Mをベッドに仰向けにさせ、M字開脚させて股間に顔をうずめてクリ、穴、割れ目、全部を舐め回した。

クリを口に含み舌先でつつく、同時に指を入れ奥の固いところを刺激。

「ああん!そこっ……凄い……あぁ!」

あんまり喘ぎ声が可愛いからまた貪るようにディープキスすると、Mの右手が俺の股間に伸びてきた。

「……あたしばかりじゃ……ズルいでしょ?」

そう言いながら右手で俺のチンポをしごき始めた。

「うっ……(超こいつの手気持ちいい……)」

Mの手は柔らかく熱く、指もさわさわと動いた。(後で手を見せてもらったが、Mの手はシワとかあんまなくて、ぽってりしていた)

そのままMを下にして69。

どうもMはしゃぶりにくかったみたいだが、ぶらさがったタマを柔らかく揉み、サオを軽く握ってストロークしてくれた。

カリの割れ目を舌でチロチロされたのは良かった。

サオを舐め上げきゅっきゅっと握り、また口一杯に頬張るのが見えなくても分かった。

「横を舐めて」

と言うと

「ここ?」

と言いながら唇を横にしてサオに這わし、舌でつつつつっとしてくれた。

唇で横から舐められるのが堪らない。

「チュッチュッぴちゃっちゅる。ん……ふぅ……ん、ぴちゃっ」

フェラの音もいやらしかった。

股間に意識が集中してしまうのを避けるためMへの攻撃開始。

熱くぷっくり腫れたアソコは丸見え。

クリも膨らんでるのが見えるしヌレヌレだ。

クリを中指と人差し指で挟み小刻みにバイブ。

舌を中に入れて抜き差しすると、Mの腰がビクッとなり、続いてくねり出した。

舌を上下に動かすと、Mの腰も上下に動く。トロトロと液が溢れてくる。

俺の後ろからは

「く……ふぅ……ん……そんなにしたら……舐められないよ……」

なんて可愛い声が聞こえる。

視覚的にも身体的にも刺激が我慢の限界になり、俺は体を元に戻してベッド上にあったゴムを素早くつけるとMを一気に突いた。

「あぁぁぁぁ!」

Mが背中を仰け反り、俺は両腕を立てていたからMを見た。

硬く立った乳首、仰け反った首筋、喘いでいる顔。

Mの左胸を揉み、乳首を指の間に挟みながら俺は何度も突いた。

“グチュッグチュッグチュッ”

「あっあっあっあっ!」

Mの両足を肩に乗せ、さらに深く入れグラインド。

「あああああ!だめぇ!んんっあぁっ!」

俺もMも汗だく。

今度はMを起こして騎乗位。

脚を思いっきり開かせて挿入したから深く入って密着。

クリが俺に当たっているのも分かった。

「動いてみて」

「ん……こう?……あぁ……はぁ……んんん……」

Mの腰がグラインドし始めた。

「Mの腰っていやらしいなぁ……すげぇ動き……」

「……そぉ?……ふふ……ありがと……んふぅ……」

Mの動きに合わせて”グチュッグチュッグチュッ”と音がするが、こんなにやらしいのを聞いた事が無いってくらい音がする。

親指でクリを擦ってみる。

「あぁっそこっイイっ……」

Mに入れているサオも見えた。

「……そこってどこ?」

俺は指を止めた。

「え……?」

「ここ?」

そう言ってクリをまた擦ってみる。

「あっ!ん、そこぉ……」

Mの腰が動くのと同時にまた指を止めた。

「……何でやめるの……?」

「どこがイイか言えって」

「え、ヤダ……」

「じゃぁもうやめた」

そう言って抜こうとした。

「あ……ダメ……やめちゃ……」

「じゃあどこがイイ?」

「……クリ……」

「聞こえない」

「……クリトリスがいいの……お願い……もっとしてぇ……」

俺の両胸にMが両手を這わせ俺の乳首を弄り、潤んだ上目遣いでお願いされた。

俺はMを四つん這いにさせ尻を高く持ち上げ、右手の中指でクリを擦り、左手で腰を掴み、一気に突きまくった。

“パンッパンッパンッパンッ”

「あっあっあっあっダメェ!イヤァ!」

Mの喘ぎ声が響く。

「あっあっダメッイッちゃう!やぁぁダメッイクぅ……!」

Mの声と同時に俺も放出した。

Mの中も体もビクンッビクンッと痙攣した。

俺を搾り出すように中が痙攣していた。

あまりの気持ちよさに抜くのを忘れ、2人して重なったまま倒れこんだ。

(あ~ダメだ抜かなきゃ……)と思いサオを抜くと、Mのアソコは凄い濡れて光っていた。

Mもぐったり倒れている。

俺はティッシュを数枚取ってアソコを拭こうとするとMの体がビクッとなった。

「あん……ダメぇ……」

うぅ……マジでMの喘ぎ声可愛い。

まだ感じているのか拭いている間も

「あぁん……」

とか言ってるし。

「M、凄い感じるのな。それにやらしかった」

「何言ってんのよ。もう。ふふ」

その後2人してタバコを吸いながらまた取り留めのない話をした。

Mとしたのはその時だけ。

今だったらセフレとか考えたかも知れないが、その時はそんな事思わなかった。

俺にしてみればいい女友達だったし、喘ぎ声は超可愛かったが、なんかSEXの相手だけというのはMに失礼だったし。

しかし、しばらくはオカズにしましたがw

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【おっぱい】年下の女先輩と狭い場所で密着して作業していたら【体験談】

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埼玉県/まぁ棒さん(40代)からの投稿

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以前投稿させて貰った、職場でのセンズリの別エピソードです。

同じ班に、ぽっちゃり巨乳でお尻も大きいAという娘がいました。

高卒でその年に入社したみたいですが、自分は中途入社なのでAが先輩です。

10歳近く年下でしたが、「A先輩」と呼んで慕っていました。

ただ、実際は慕っている振りをして、センズリ発射生オカズのメインディッシュにしていました。

A先輩には新しい作業の指導を受ける事が多く、一緒にいる事が多かったです。

普段はイジられキャラだったA先輩ですが、自分には先輩風を吹かしていました。

年上の自分が慕うのが嬉しいらしく、皆の前で「先輩」と言うと、ニヤニヤして誇らしげに作業の指示をしていました。

ある時、

「新しい作業教えるからついてきて」

と言われてついて行くと、そこは人ひとりがやっと入れるようなスペースでした。

そこから前方に顔を出す所があり、コンベアで流れてきた商品を検品するという作業で、多少操作もあるのでそこそこ重要な作業でした。

「私がやって見せるから、とりあえず見てて」




と言われましたが、狭い場所での密着でA先輩のお尻にチンポ(ノーパン)を押し当てる様な形になり、完全にフル勃起してしまいました。

それでもA先輩は前に屈んだり、前のめりになる感じでお尻を自分の勃起チンポに押し付けて来ます。

また、密着している身体や髪から漂う香りが堪らなくて、気が狂いそうでした。

ただこんな場所でおかしな行動は絶対出来ないので、とにかく真剣に教わる振りをするのに必死でした。

「じゃあ、やってみて」

とA先輩が急に振り向いたので、勃起チンポを押し付けてうっとりしている自分の顔を見られたみたいで、凄く焦りました。

場所を入れ替えると、今度はA先輩の巨乳が自分の背中に押し当てられる形になりました。

年下の巨乳娘と2人きりの狭い場所で密着し、耳元で作業の指導をされながら、背中には巨乳を押し当てられる。

壁に押し付けられたフル勃起チンポは、異常な程の興奮で、徐々にピークに向かって行きます。

「もう1回教えるからよく見て」

と言われ、場所を入れ替えて再びA先輩のお尻に勃起チンポを押し付ける形になりました。

この時の自分には射精を我慢する力は既に残っておらず、A先輩が何か説明しながら数回前屈みになったところで押し付けたまま思いっきり射精してしまいました。

人生最高の射精でしたが、A先輩とはその後気まずくなったのは言うまでもありません。

今でもセンズリ発射のネタにしています。

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